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妄想のゆくえ

2014/04/26 Sat 12:51

妄想のゆくえ

《あらすじ》
コンビニで脱がせたヤリマンのパンツには黄色いシミが滲んでいた。
コンビニのトイレで陰毛を剃ってやった被虐願望の塾講師の陰部には、婚約者の悲しい香りが残っていた。
もはや私のこのキチガイじみた異常妄想は、何人たりとも止める事は出来ない。




 深夜二時。ネタに詰まった私はいつものコンビニに向かった。
 変態をテーマとした小説を書いている私は、狂った想像力を奮い起こす為にと、夜な夜な成人映画館や深夜のハッテン場、夜の女子校の体育館といった場所にこっそり忍び込んでは、キチガイじみた妄想をシコシコと頭に描いているのだが、そんな私にとってこのコンビニというのは、最も想像力を湧かせてくれる穴場であった。

 そんないつものコンビニのベンチに、何やら疲れ切った女がポツンと座っているのを発見した。
 見た感じ明らかに頭の弱そうな未成年の女だった。
 赤いコカコーラのベンチに腰掛けながら、くたびれたサンダル履きの生足をぶらぶらさせているこの女は、飲食しているわけでなく、人を待っている風でもなく、考え事をしている風でもなかった。まるで母親に無理矢理起こされた寝起きの女子高生のような面で、ただただひたすらボーっとしていた。

 私は彼女が座るベンチの横でソッと足を止めた。そして、あたかも電話が掛かってきたかのように、慌ててスーツの内ポケットから携帯電話を取り出すと、不通の電話に向かって、「どうした?」などと呟き、女のデニムのスカートから伸びる生足をチラチラと観察した。

 私の経験上、こんな時間に一人コンビニのベンチでボーっとしている少女というのは、ヤリマン女かノイローゼ女のどちらかだった。女の雰囲気に少しでも『色気』らしきものが見れればそれはヤリマンだが、しかしそこに『薄気味悪さ』が少しでも感じられれば、それは不眠症のニート女と見てまず間違いなかった。

 今、私の横のベンチで生足をぶらぶらさせているこの少女には、日活ロマンポルノ的な下品な色気と、そして、生活・性格から滲み出る『だらしなさ』が漂っていた。谷間を強調した胸元と、今にもパンツが見えそうなミニスカート。それは決して『おしゃれ』や『ファッション』ではなく、所謂、『だらしなさからくる無防備』だった。
 その無防備さは服装だけではなかった。常に化粧崩れした厚化粧やギザギザに剥がれたマニキュア、大口を開けたトートバックや履き古したサンダルなどからも、女としての危機管理の無さが窺い知れた。
 この全体的に『だらしなさ』が漂う女は、恐らく、地元ではそこそこ名の売れたヤリマンであろうと私は睨んだ。今までどこかの男に散々ほじくり回されていたのであろう、その手のドロドロとしたオーラが緩んだ太ももの隙間からムンムンと溢れているのが、なんとなくわかった。

 この女は、いわゆる『捨て猫』だろうと思った。つまり、行為終了後、男にとっとと捨てられた口なのだ。
 私は嘘電話をしながら女の異様に長いつけまつげを見つめた。
(今のこいつのパンツは、きっと精子臭いだろう)
 そんな事を呟きながら、この無貞操なバカ女に強烈な羞恥心を与えてやりたいと股間をゾクゾクさせた。

 嘘電話の携帯を耳に当てたままコンビニの店内に入った。
 ピンポーンっと鳴り出したチャイムに、レジ前で居眠りしていた老人がハッと目を覚まし、あたかも「起きてましたよ」とばかりの表情を慌てて作りながら自信満々に私を見上げた。
 このコンビニはいつも客がいなかった。昼間は近所の工場の工員達で溢れかえっていたが、しかし夜は客足がぱったりと途絶え、深夜ともなると、まるで、寂れた商店街にポツンとある人気のないゲームセンターのような薄ら淋しさを漂わせるのだった。

 そんなコンビニだったが、それでも私にとっては最高の穴場だった。
 三日前もそうだった。何を隠そう、私は三日前にも、このコンビニで真野あかねを調教しているのだ。
 真野あかねというのは、学習塾の講師をしている二十五才の女だった。半年程前、私の小説ブログ『精神的苦痛』に、『小説の牝豚女のように調教して下さい』とコメントしてきた女で、見た目はいかにも真面目そうな地味な女だったが、しかし内面は真性のマゾヒストだった。
 こんな女は大勢いた。私のSM小説に感化され、自ら調教を志願してくる変態女というのは、毎月四、五人は必ずいた。
 そんな大勢の変態女の中でも、真野あかねという女はひときわ魅力的だった。それは容姿ではなく、彼女の職業とその内気な性格、そして婚約者がいるというその状況に私は魅力を感じていたのだった。
 さっそく私は、真野あかねをこのコンビニに呼び出した。時刻は深夜三時を回っていたが、真野あかねは二つ返事でそれを了解した。
 真野あかねがタクシーから降りてきた頃には、時刻はもはや四時になろうとしていた。コンビニのベンチで待っていた私に、開口一番「遅れてごめんなさい……」と謝る彼女のその表情に、初対面の愛想笑いはなかった。そこには不安と恐怖と、そして淫欲な火照りが複雑に入り交じっているだけだった。
 私は挨拶もせぬまま、真野あかねを店内に連れ込んだ。そして一番奥の缶詰のラックの前にしゃがませると、ソッと辺りを伺った。
 客は一人もいなかった。レジの裏に座る老人は相変わらず居眠りをしている。
 私はそんな老店員の様子を伺いながらも、しゃがむ彼女の背後にソッと腰を下ろした。そしてスカートにぽっこりと突き出している丸い尻の谷間に指を這わせると、まるで毛虫のようにしてゆっくりゆっくり指を動かし始めた。

「最後にセックスしたのはいつですか?」

 私は、リンスの香りが漂う髪にソッと唇を突き出しながら彼女の耳元にそう囁いた。

「……昨日です……」

 真野あかねはウサギのように震えながら小さく答えた。

「相手は婚約者?」

「……はい……」

「どんなセックス?」

「……普通の……」

「気持ち良かった?」

「…………」

 真野あかねは項垂れたまま首を小さく左右に振った。
 そんな真野あかねのスカートの尻には、既にネトネトした熱い汁が滲み出ていた。私はそれを人差し指の指腹でピタピタと音立てながら「婚約者はこんな所でこんな事してくれない?」と笑ってやった。すると真野あかねはコクンと頷きながら「ここで犯して下さい」と言い出したのだった。

「うん。まぁ、ここは監視カメラに映らない場所だからいいけど、でももしあのお爺ちゃんに見つかったら警察に通報されちゃうよ? それでもいいの?」

「…………」

 真野あかねは尻をモゾモゾと蠢かせながら黙っていた。

「それでもいいというのなら、ここでこのままコレを後ろから入れてあげるけど……どうする?」

 私はそう言いながら真野あかねの右手を後ろに回し、既にズボンから突き出していたペニスをグイグイと押し付けた。
 一瞬、サッと手を引こうとした真野あかねだったが、しかし、私の我慢汁が彼女の手の甲にヌルヌルし始めると、彼女の指は恐る恐る震えながらも私のソレをしっかりと握りしめた。

「婚約者のペニスとどっちが大きい?」

 私は、敢えて『ペニス』という言葉を使って生々しく囁いてやった。
 真野あかねは「こっちのほうが……」と言葉を詰まらせながらも、私のペニスを上下にシゴき始めた。
 しゃがんだスカートの尻は、もはや取り返しがつかない程にヌルヌルに湿っていた。そんなスカートを指でじわりじわりと手繰り寄せる私は、その真っ白な尻をおもいきり剥き出しにしてやった。
 塾の講師らしい地味な白い綿パンツだった。ワックスでテカテカに輝く床には、ウンコ座りでしゃがんでいる彼女の股間の裏が映っていた。それは、白いパンツの中心に丸く大きなシミが浮かんでいるのがわかるくらい、鮮明に映し出されていた。 

「ほら、床を見てごらんよ……キミの卑猥な部分が丸見えになってるよ……」

 私はそう囁きながら、ぐっしょりと濡れているクロッチをソッと右にズラした。テカテカに輝く床に、メラメラと濡れ輝く赤黒いワレメがぼんやりと映し出され、それを覗き込んでいた真野あかねは、おもわず胸に溜まっていた息を「んはぁ……」と吐き出した。
 親指と中指でワレメを開き、人差し指でクリトリスをコロコロと転がしながら、勃起したペニスを尻肉にグイグイと押し付けてやった。
 項垂れながらそれをジッと覗き込んでいる真野あかねは、もはや「はあはあ」と肩で大きく息をしていた。
 パンツを横ズラしさせた尻肉の谷間にペニスを滑り込ませ、ビロリと開いたワレメの表面にペニスの竿を擦り付けてやった。床には真っ黒なペニスがスリスリと上下するシーンが映し出され、ペタ、ピタ、と粘着力のある湿った音が微かに響いていた。

「どうする?……ここで入れる?……」

 真野あかねは、今にも泣き出さんばかりに顔をくしゃくしゃにさせながらコクンッと頷いた。

「じゃあ、絶対に声を出しちゃダメだよ……こんなのが見つかっちゃったら、キミは塾の講師を解雇されるだけじゃなく、婚約も解消されちゃうんだからね……よーく覚えておいてよ……」

 私はそう言いながら、しゃがんでいた腰をグッと落とした。それまで横向きだったペニスが角度を変えた。亀頭がツンと上を向き、パックリと開いている真野あかねの穴をジッと狙っていた。
 ゆっくりと腰を突き上げると、亀頭はいとも簡単にヌルリと飲み込まれた。
 真野あかねは、「はっ」と息を飲みながら天井を見上げ、チョコレート色した肛門をキュッと窄めた。真野あかねが慌てて腰を引いたため、頭だけ入っていたペニスがヌルっと抜けてしまった。

「動いちゃダメだよ……ほら、そのままジッとして、見知らぬ男のペニスを生で受け入る瞬間をちゃんと見ておくんだ……」

 私はそう囁きながら真野あかねの顔を床に向けさせた。項垂れる真野あかねは、「やっぱり無理です、声が出ちゃいます」と震えていたが、それでも私は容赦なく、もう一度、トロトロに濡れた穴に向けて亀頭を突き立てた。
 ツルンっと亀頭が入った瞬間、真野あかねのしゃがんでいた膝がガクンっと崩れた。

「ダメです……声が出ちゃいます……お願い……やめて下さい……」

 下唇を噛みながら項垂れている真野あかねを無視し、その細い肩を右手で固定した。そしてもう片方の手で豊満な尻肉を支えながら、ズブズブとペニスを穴に埋め込んで行った。
 ペニスが根元まで突き刺さる頃には、真野あかねの太ももはヒクヒクと痙攣を始めていた。

「動かして欲しいですか?」

 そう耳元に囁くと、真野あかねは慌てて私にキスを求めてきたが、しかし私は敢えてそれを拒否しながら、「動かして欲しいのか、どっちなんだ。ちゃんと答えなさい」と、厳しい口調で囁いた。

「動かして下さい……」

 真野あかねはそう言いながら、再びキスをせがんできた。恐らく、喘ぎ声が漏れないよう一刻も早くキスで口を塞いでもらいたいのであろう。
 しかし私はソレをしてやらなかった。ここでキスをすれば、床に映る結合部分を彼女に見せられないからである。

「見ろ……ちゃんと見るんだ……見ず知らずの男にコンビニの店内で犯されている自分のオマンコをしっかりと目に焼き付けるんだ……」

 そう言いながら真野あかねの顔を床に向けると、彼女は、自分の穴の中を出たり入ったりしているペニスをジッと見つめながら、声を出して泣き崩れた。
 彼女の泣き声は思った以上に響き、私は慌ててレジに振り返った。
 しかし、カウンターにうつ伏せになっている老店員は夢の中だった。蛍光灯に照らされるその寝顔は、まるでデスマスクのようだった。
 安心した私はそのまま腰の動きを早めた。互いにしゃがんだまま結合してはウネウネと蠢いているその様は、まさにコンビニの明かりに狂喜乱舞する昆虫のセックスのようだった。
 背後から真野あかねの胸を鷲掴みにした。思った以上に大きく、そして異様に柔らかかった。
 両手で乳を揉みながら、真野あかねの頬をベロベロと舐めた。真野あかねの股間からは、まるでガムを噛んでいるような、くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ、という音がリズミカルに響いていた。

「どうだ……見ず知らずの他人に生で犯されている気分は……今、おまえが他人にこんな事をされながらこんなに感じている何て、まさか婚約者は思ってもいないだろうな……ふふふふふ……どうだい、この背徳感は最高だろ……」

 そう耳元に囁くと、真野あかねはグスングスンと泣きながら、誰に言うでもなく「ごめんなさい……」と呟き、そしてそのまま小便を漏らした。
 湯気の立つ小便がコンビニの床にジワっと広がって行った。真野あかねはそのままイッたらしく、必死に声を押し殺しながら日本脳炎に罹った子供のようにもがいていた。
 私は、そんな真野あかねの『もがき』が落ち着くのを見計らい、そのまま真野あかねをすぐ後ろのトイレの中に引きずり込んだ。
 トイレのドアを閉めるなり、真野あかねは私の唇に吸い付き、激しいディープキスをしてきた。
 私はキスをしながらも彼女を便座の上に座らせた。股を大きく開かせ、白濁の液体がドロドロしている陰部を犬のように舐めまくり、そしてそのまま彼女の陰毛を全て剃り落としては、その赤いトサカのような陰部にペニスを激しくピストンさせたのだった。

「毛が生えるまで婚約者とセックスできないね」

 そう言いながら彼女とトイレを出た。私たちがそのまま店を出て行こうとすると、そこで初めてレジ前で寝ていた老店員がムクリと起き出し、私たちに向かって「いらっしゃいませ」と言った。

 駐車場に出ると、コンビニの横にある小さなマンションの階段に真野あかねを座らせた。そこでスカートと下着を脱がし、これでもかというくらいに股を開かせて陰部の写真を撮った。

「明日、ミニスカノーパンで塾に行こう。ふふふ、毛が無いとエッチな汁がヌルヌルと太ももに垂れて来るからさ、生徒達にバレちゃうかも知れないね」

 その後、私は賞味期限切れの弁当をコンビニに貰いに来た乞食を捕まえ、マンションの階段で真野あかねを犯させた。
 熊のような乞食に犯されながら泣きじゃくっている真野あかねに、大股開きでパイパンマンコを晒した画像を見せつけてやった。

「これを婚約者の携帯に送っちゃおうかな」

 そう脅す度に真野あかねはヒィヒィと喉を鳴らし、乞食の背中にしがみついていたのだった。





              



 ズドドドドド……
 狭いトイレに野太い水の音が響き、便器の底に黄色い泡がふつふつと涌き上がった。ユンケルを飲んだ後の小便は蛍光塗料のように光り、その泡さえも黄金色に輝いていた。
 私は、三日前に真野あかねの陰毛を剃ったコンビニのトイレで小便をしていた。相変わらず老店員は居眠りをしていた。私が今ここで黄金色の小便をしている事さえも彼は知らない。

 トイレを出ると一目散に雑誌コーナーへと向かった。どうでもいい雑誌を一冊手に取り、鼻の下を伸ばしながらショーウインドーの向こうの赤いベンチを覗き込む。
 そこには、ヤリマン系捨て猫少女がポツンと座っていた。両脚をぶらぶらさせながら、くたびれたヒールを何度も地面に落としていた。
 私は、素早く財布の中から一万円を取り出した。そしてそれを摘んだ指でショーウインドーをコンコンっと叩くと、少女は「ん?」と首を傾げながら後ろに振り向いたのだった。

 さすが深夜のコンビニでボーっとしているヤリマン系少女だけあり、一万円にすぐに喰い付いて来た。
 ショーウインドーの向こうで「なに?」と首を傾げている少女を私は店内に呼んだ。
 少女が店内に入って来ても、老店員は催眠薬を飲まされたかのようにぐっすりと眠っていた。
 少女は恐る恐る私を見つめながら「なんですか?」と雑誌コーナーの前で足を止めた。

「お小遣いあげるから、これからおじさんと遊ばないか」

 私はそう言いながらその一万円札を彼女の手に握らせた。
 少女はそれを突き返す仕草を見せる事もなく「でも……」と戸惑った振りをしていた。このバカ娘は、日頃は誰にでもタダでヤらせている癖に、事もあろうにこの期に及んで勿体ぶった臭い演技をしているのだ。
 しかし私はこんなガキが好きだった。私はこんな低能なガキにとことん変態な事をしてやりたいという願望を常に抱いている変態なのだ。

「取りあえず、今履いているパンツをくれないか」

 そう言うと、少女は「えっ?」と更に首を傾げ、「ここで?」と目を丸めた。

「そう、ここで。まずはその一万円でキミが今履いているパンツを売ってくれ。そしてそれを見てから正式にキミの体を買うかどうするかを決める事にするよ」

 私はそう言いながら財布の中から更に二万円を抜き取り、それをわざとらしく少女に見せつけながらスーツの内ポケットの中に滑り込ませた。
 その二万円を目で追っていた少女は、「どうすればいいんですか?」と、早くも性奴隷のような目で私を見上げたのだった。

 私は老店員がレジで居眠りしているのを確認しながら少女をカメラの死角に立たせた。そこは雑誌コーナーの一番端で、いつも私はここで女を陵辱するのだった。
 少女の体を雑誌のラックに向かせ、卑猥なページを開いたままの成人雑誌を彼女に渡して、「読みなさい」と囁いた。
 彼女の細い背中にソッと寄り添った。まるで電車で痴漢をするようにしてデニムのスカートの尻を弄り、そしてもう片方の手を前に回して胸を弄った。
 思っていた以上に大きな胸だった。ヤリマン特有の水風船のような垂れ乳だ。
 私は素早くブラジャーを外し、それをキャミソールの下から抜き取ると、そのままそのタラタラのキャミソールをショーウインドーに向けてペロリと捲り上げた。

 少女は顔を強張らせながら慌ててレジを見た。

「大丈夫さ。爺さんはぐっすり寝てるよ。それに、この時間になれば客は一人も来ないよ」

 私はそう笑いながら少女の足下に前屈みになると、「こっちを向きなさい」と少女の臀部をくるりと回転させた。
 そしてデニムのミニスカートを指で捲り上げると、ムチムチの太ももに挟まれた派手なパンツを露出させた。
 それは、いかにもヤリマンのバカ娘が履いてそうなピンクのパンツだった。
 決して色っぽいわけでなくカワイイわけでもないパンツだったが、しかし、この蛍光灯が爛々と輝くコンビニの店内というシチュエーションと、今まで色んな男達に好き放題にヤラせていたという彼女の背景を考えると、この貧乏臭いピンクのパンツが異様に卑猥に思えて仕方なかった。
 デニムのミニスカートのボタンを外し、スカートと同時に下着の両サイドを摘んだ。
 少女は「えっ」と戸惑いながらレジに何度も振り向いていたが、しかし、真っ白な太ももをピンクの布切れがスルスルと降り始めると、少女は観念したのか、恥ずかしそうに下唇をギュッと噛みながら項垂れてしまったのだった。

コンビニ3

 スカートと下着をわざと膝で止めてやった。白いクロッチが大きく開かれ、その最も隠したいデリケートな部分が残酷にも蛍光灯に照らされた。
 白いクロッチには黄色いシミがほんのりと浮かび上がっていた。
 互いにその部分を見下ろしながら、私が「汚れてるね」と聞いてやると、少女は恥ずかしそうに眉をしかめた。

「おじさんはね、変態なんだよ……キミを普通にラブホに連れて行って普通にセックスするなんてのでは満足できないんだ……」

 そう笑いながら少女の足首からパンツを抜き取ろうとすると、少女は「痛いのはイヤ」と言いながら片足をひょいっと上げた。

「大丈夫。私も野蛮なSMには興味無いから。どちらかというと、私の嗜好ってのは、女に肉体的な苦痛を与えるより、精神的な苦痛を与えたいタイプなんだよね……」

 私は手に持っていたパンツを大きく広げた。クロッチには少女の性器を形取るかのようにして、黄色シミがその原型を浮かび上がらせていた。

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 私は少女が見ている目の前で、その黄色いシミの匂いを嗅いだ。
「やだ……」と顔を顰める少女を見上げながら、「それそれ、その顔が私は見たいんだよ」と笑い、しゃがんだままズボンのチャックを開けた。
 真っ黒なペニスが、土から聳える松茸の如くニョキッと突き出した。それを右手でシコシコと上下させながらクロッチを鼻に押し当て「凄く臭いね」と笑ってやった。

「この匂いはオリモノとは違うね。これは明らかに精液の乾いた匂いだ……誰かとヤってきたの?」

 少女は項垂れたまま何も答えなかった。しかし私は「はい、ヤッてきました」と明るく答える少女よりも、醜い汚物を見られて顔を歪めているヤリマンのほうが好きな為、そんな少女に異様な興奮を覚えた。

「キミは、誰にでも簡単に股を開いちゃう女の子なんだね……きっと脳の一部分が壊れちゃってるんだよ……だから相手が見ず知らずの男でも平気で中出しさせちゃうんだよね……ふふふふふ……」

 そう薄気味悪く笑う私は、突き出したペニスの先を黄色く汚れたクロッチに擦り付けた。そしてそれをゾッとしながら見ている少女に異様な快楽を感じながらペニスをパンツで包み込み、そのままシコシコとペニスをシゴき始めたのだった。

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 私の脳味噌がホワンホワンっと浮いていた。そんな脳の中で、パンツの繊維が擦れるカサカサカサっという音と、『♪あなたとコンビにファミリーマート♪』という聞き慣れたメロディーがリピートしていた。
 こりゃあ堪らんなぁ、と一人ごちながらペニスをしごく手を早めると、不意に背後から「あんた」という、年老いた声が飛んで来た。
 振り向くと、老店員が鬼のような形相で私をジッと睨んでいた。

「この間も注意したよね。いや、その前からもずっとずっと注意してるよね。いい加減、そーいう事はやめてもらえないかね」

 老店員は、あたかも警察に通報するぞとばかりに携帯を握りしめながら呟いた。
 私は床にべたりと座っていた尻をゆっくりと起こし、「いや、違うんですよ……」と呟きながら膝まで下ろしていたズボンを一気に履いた。

「何が違うんだよ。あんた、この前もそんな事言ってたじゃないか。小説がどうとか想像力がどうとかって大袈裟な事を言いながらも、結局はそこでセンズリしてるだけじゃないか」

「センズリだと!」

 私はいきなり声を荒げながらもズカズカとレジに進んだ。そしてなぜか九州弁で「キサン、言ってよかこつと悪かこつがあるとばい!」と怒鳴りながらレジ台をドン! と叩いた。

「なんだあんた、開き直るのか? ああ、いいよ。それならそれでこっちも警察に連絡させてもらうから……」

 そう言いながら異様に機種の古い携帯をパカンっと開けた老店員に、私は「違うんだってば!」と、今にも泣き出さんばかりに叫びながら老店員の腕にしがみついた。

「待ってくれよ、待ってくれよおやっさん。違うんだって、違うんだってばおやっさん。俺ぁな、センズリをこきにここに来てんじゃねぇんだよ、ポルノ小説のネタに詰まっちまってさ、それで気分転換にここにやって来てるだけなんだよ」

「だからと言って、何でわざわざここでセンズリしなくちゃなんねぇんだ」

「センズリだと!」と私はもう一度老店員に怒鳴りながらも、しかし、本当に警察に連絡されたら困るため、すかさず「俺の気持ちもわかってくれよ、な、おやっさんよ」と口調を和らげ、素早くポケットの中からしわくちゃの千円札を一枚取り出した。

「まぁ、そう怒らずによ、これでなんか温けぇ弁当でも喰ってよ、堪えてくれや、な」

 そう言いながらその千円札を老店員の手に握らせると、老店員はいきなり日本猿のような形相で怒り出し、「気持ち悪いからとっとと出てけこの変態がぁ!」と、それを私の額に投げつけた。
 丸まった千円札がカサっと床に落ちた。その千円札をソッと拾い顔を上げると、老店員はモップの柄のような物を右手に持ちながら、「今度来やがったら問答無用で警察に突き出すからな!」と震える声で怒鳴った。
 私はそんな老店員に深い溜め息を一つ付くと、「わかったよ……」と呟きながら千円札をポケットの中に押し込んだ。そして、ブルブルと震えながら私を睨んでいる老店員に、「きっとおまえは生まれ変わっても白木実さ」と、意味不明な捨て台詞を残したまま、私は客の誰もいない深夜のコンビニを後にしたのだった。

 外に出ると、深夜の生温い風が私を優しく包み込んだ。
 昨夜、この先のファミレスでも出禁を喰らったばかりだった。深夜のファミレスでオナニーに更ける主婦の小説を頭に描きながら、テーブルの下でシコシコとやってたら、それを正面に座っていたキャバ嬢崩れのバカ女二人に見つかり、狂ったように騒がれてしまった。
 そして慌てて駆けつけた素人童貞のような糞デブの糞店員にこっぴどく脅され、更に『もう二度とこのお店には来ません』などという屈辱的な誓約書を書かされた挙げ句、そのまま生ゴミのようにして店を放り出されたばかりだった。

 もはや私に行く場所は無い。
 ここいら一帯のコンビニやファミレスやカラオケボックスは全て出禁を喰らっている。ドンキーもマックも、ヤマダ電機さえもこの私をゴキブリのように駆除した。

 だから私にはもうどこにも行く場所が無い。

 が、しかし、誰も私の妄想を止める事は出来ない。

 例え私を排除しようとも、私のこの公序良俗に反した妄想を止める事は出来ない。
 それはドンキーであろうとマックであろうと、例え天皇陛下であろうとも、私のこのキチガイじみた妄想を止める事は出来ないだろう。

 だから私はここに書く。

 だから私は、このくだらない妄想をここでダラダラと吐き出しているのである。

(妄想のゆくえ・完)

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