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ママ友の汁4・痴漢の巻

2013/05/30 Thu 15:36

ママ友4



 中国人達に囲まれてしまった俺と中村さんは、つり革も無い不安定な状態のまま、中国人達の口から吐き出される異様な豆板醤の香りに包まれていた。

 これは朝の埼京線に匹敵する、すし詰め状態だった。
 以前、朝の埼京線で、偶然にも女子高生の背後にぴったりと密着した事があった。しかし、痴漢をする度胸の無かった俺は、そのような天国状態でも何も出来ず、かろうじて女子高生の朝シャンした髪の匂いに欲情しては密かに勃起していた程度だった。
 あれは未だに俺を激しく後悔させていた。どうしてあの時、あのミニスカートの中に手を入れて、ピチピチの女子高生の尻を弄らなかったのかと悔やみに悔やんだ俺は、それを想像してセンズリをこきまくった。そして射精した後は、いつもとてつもない嫌悪感に苛まれ、今度こそはと朝の埼京線に挑んでいたのだが、しかし、もう二度とあのような天国状態に出会す事は無かった。

 あの時の後悔を引きずったまま、俺は今、再び天国状態にあった。
 しかし、同じ天国でもこれはちょっと状況が違っていた。相手は見知らぬ女ではなく妻のママ友だ。その後の事を考えると、ヤリ逃げの痴漢行為というわけにはいかないのだ。
 だから俺は、必死に自分の感情を抑えていた。せっかく抱き合うような密着状態だというのに、俺は魂の抜け殻のように無感情に徹していた。

 車内には相変わらず豆板醤の香りと中国語が飛び交っていた。中国人達は各自が好き勝手に喋りまくっており、中国語のわからない俺でさえ、彼らの会話が成り立っていない事がわかった。
 そんな中、俺は中村さんから漂う『柔らかいママの香り』を間近に感じ、脳をクラクラさせていた。勃起するな勃起するなと必死に念じながら、隣りで喋りっぱなしの中国人の豆板醤臭い口臭を自ら嗅いでいた。

 しかし、いくら臭覚は誤魔化せても、俺のすぐ目の前でふるふると揺れている乳肉の魅力には勝てなかった。中村さんを頭上から見下ろしている俺は、その白い乳肉の谷間が見放題なのである。

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 これには堪らなかった。さすがの豆板醤口臭も、俺の脳に広がるいかがわしい欲情を掻き消す事は出来なかった。
 ダメだダメだと思いながらも、視線は中村さんの胸元を凝視していた。そして、ヤメろヤメろと自分に言い聞かせながらも、その胸元に顔を埋める自分を想像してしまった。

 気が付くと俺のペニスはビンビンに勃起していた。幸い、中村さんと俺の間には娘が抱っこされていた為、中村さんの体に俺の硬いモノが触れる事は無かったが、しかし、この状況は、いつソレが中村さんの下半身に触れてもおかしくない状態であり、俺は一触即発のこの状況にビクビクしながら、背筋を緊張の汗でネトネトにさせていたのだった。

 早く到着してくれ。いやこのまま時間よ止まってくれ。
 そんな複雑な気持ちのまま一人ムラムラしていると、遂に俺が最も恐れていた事態が起こってしまった。
 それは、突然天井のスピーカーから聞こえて来た車内放送から始まった。

『まもなく、急な上り坂に差し掛かります。車内が大きく傾きますので、座席の手すり、若しくは天井の吊り革にしっかりと捕まって下さい』

 しかし、俺と中村さんの頭上には吊り革は無かった。実際にはちゃんと定員分の吊り革はあったのだが、しかし俺達のそれは、定員を無視して強行突入して来た中国人に奪われてしまっていたのだ。

 あっという間にロープーウェイが斜めに傾いた。俺が上で中村さんが下だった。支えるものが無い俺の体は、そのまま中村さんに凭れ掛かってしまった。
 しかし、そこまではまだ良かった。ロープーウェイが傾くと言ってもその角度はそれほど大した事は無く、俺の勃起したペニスも彼女の体に触れる事は無かった。
 が、しかし、そこからは違った。いきなり俺の背中が凄い力で押され始めたのだ。
 それは、日本語の車内放送がわからない中国人達が、吊り革に捕まっていなかったからだった。
 先頭にいた中国人達は次々にずり下がって来た。中国語で愉快に笑いながらも、彼らは下の人間をグイグイと押し付けて楽しんでいた。

 それはまるでところてんのようだった。まるで、蓋を閉めたまま押し出されようとしているところてんのようだった。
 もちろん、上から押された俺の体は中村さんの体を押さえつけた。
 間に挟まれている娘の顔を覗き込みながら「大丈夫ですか?」と聞くと、中村さんは複雑な表情のまま娘をしっかりと抱きしめ、俺の目を見ぬままコクンっと頷いた。

 そんな中村さんの複雑な表情の理由は、俺が一番良くわかっていた。そう、それは、俺のビクンビクンと勃起したペニスが、中村さんの下腹部にグイグイと押し付けられていたからだ。

 中村さんはジッと目を伏せたまま下唇をキュッと噛んでいた。俺も強烈な恥ずかしさに襲われながらギュッと下唇を噛んでいた。
 しかし、ヤバいヤバいと焦れば焦るほどに俺の欲情は高まり、中村さんの柔らかい下腹部に押し付けられたペニスにも異様な快感が走った。

 突然、俺の背後にいた中国人のおばさんが、何やらケラケラと奇怪に笑いながらゴソゴソと動き出した。恐らくバッグの中からカメラでも出そうとしているのか、丁度俺の腰の辺りでガサゴソと動いている。
 当然、おばさんの動きに合わせて俺の腰もガサゴソと動いた。すると俺のペニスは中村さんの腹で微かに上下し、またしても俺は異様な快楽に包まれてしまったのだった。

 俺は、目を伏せている中村さんをソッと見下ろしながら、当然中村さんは俺が勃起している事に気づいているだろうな、と思った。このロープーウェイを降りた後、いったいどんな顔をして中村さんと接すればいいのかと考えると背筋がゾッとし、このままロープーウェイのワイヤーが切れて落ちてしまえとさえ思った。

 しかし……と、俺は思った。
 確かに俺は今勃起している。そしてその勃起したペニスを中村さんの下腹部でグイグイと上下させている。が、しかし、そんな中村さんだって、ついさっきまでアソコをヌルヌルに濡らしていたではないか。
 そう思うと、何やら目に見えない力が湧いて来た。
 そうなんだ、この女は欲求不満なんだ。旦那と別れ、子育てに追われ、ムラムラと溢れる性欲を発散させる事も出来ないまま、密かにパンツを濡らしているというスケベな女なのだ。そう、このスケベ女は本当は触られたいんだ。今の俺と同じように、この状態で卑猥な妄想を頭に描き、そしてムラムラしながら「早く触って」と思っているに違いないのだ。

 そう思うと、こんな女に何も恥ずかしがる事は無いと思った。このままスカートを捲り上げ、そのヌルヌルに濡れたワレメにこのペニスを擦り付けてやればいいんだと本気で思った。

 しかし、そうは思っても、この小心者の俺にそんな事が本当にできるわけが無かった。そんな度胸があるのなら、あの女子トイレで既に彼女を犯しているはずなのだ。

 くそっ……
 再び自信を失くした俺は、心でそう呟きながら、涌き上がっていた興奮を萎ませた。
 すると、それまで目を伏せていた中村さんがソッと視線を上げた。
 中村さんは真正面からジッと俺の目を見た。その大きな目はギラギラと輝きながらも、どこか気弱に潤んでいた。
 そんな中村さんの目に、俺は心を鷲掴みにされた。その美しい目に魂を吸い込まれそうになっていた。
 中村さんはジッと俺を見つめたまま、小声で「硬くなってますね」と呟いた。

「えっ?……」

 その、まさかの言葉に俺が愕然としていると、中村さんは真正面の俺からソッと顔をズラし、俺の頬に自分の頬を微かに触れさせながら「私のせいですか?」と、耳元で囁いた。

「えっ……いや……その……すみません……」

 俺は、中村さんの髪から漂う甘いリンスの香りに目眩を感じながら、しどろもどの回答を繰り返していた。

「ごめんなさい。すぐ近く奥さんがいるのに、こんなに硬くさせてしまって……」

 中村さんは、俺の耳元にそう囁きながら、娘を抱いていた右手をソッと下ろし、ガチガチに硬くなっている俺のペニスをズボンの上からスリスリと摩り始めた。

(やっぱりこの女は欲求不満だったんだ!)

 俺は心の中でそう叫びながらも、これは夢ではないのかと、何度も口内で頬の肉を噛んだ。
 そんな中村さんの指の動きは、実に官能的だった。ただただそこをスリスリと摩っているという感じではなく、指先でペニスの形を確かめるように、なぞっている感じだった。

 亀頭の裏から尿道にかけて、中村さんの指が行ったり来たりしていた。俺はおもいきりペニスをシゴきたくて堪らなくなった。ギュッとペニスを握りしめ、狂ったようにゴシゴシと摩擦したくて堪らなくなっていた。

 そんな俺の唇から荒い息が漏れ始めた。俺のハァハァとする荒い息が中村さんの耳やうなじに吹きかかると、中村さんも俺の耳元に熱い息を吹きかけて来た。

 そうやって互いに耳を愛撫し合っていると、突然中村さんが俺の耳に微かに唇を触れさせながら、「私のも触って下さい……」と囁いた。そして、ペニスを弄っていた手を俺の股間からソッと離すと、いきなり俺の手を握り、そのまま俺の手を自分の股間へと引き寄せた。

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 俺の手の平に、下着のレースがザラッと触れた。さっき写真で見た青い下着が俺の脳裏に鮮明に浮かび上がり、そして同時に、あのトイレで見たネトネトの糸引き汁や、クロッチに滲んでいた丸いシミも強烈に浮かんで来た。

「触っても……いいんですか?」

 俺は声を震わせながら中村さんの耳に囁いた。すると中村さんは俺の耳を唇にソッと挟みながら「はい……」と小さく答えた。

 俺はハァーっと大きく息を吐いた。中村さんの真後ろに立っていた中国人ババアの紫色に染めた髪が、俺の息でふわっと靡いた。
 俺は、震える指をクロッチに這わせた。そのクロッチ自体は湿ってはいなかったが、しかし、弄るクロッチの奥は妙にグジュグジュとしており、そこがかなり濡れている事が想像できた。

 クロッチの上から指を押し付けた。クロッチはヌルヌルと滑り、クロッチの上からでも穴やクリトリスや小陰唇が確認できた。
 そうしていると、次第にクロッチに汁が滲んで来た。俺の指腹はネトネトに濡れ、たちまちそこはローションを垂らしたように滑りが良くなった。

「凄く、濡れてますよ……」

 そう囁くと、中村さんは小さく「いや……」と呟いた。そしていきなり自分で下着を太ももまで下げると、「恥ずかしい……」と、俺の肩に顔を埋めたのだった。

 とんでもないスケベ女だと思った。こんな事なら、最初からあのスリリングな女子トイレで犯してしまうべきだったと激しく後悔した。
 俺は、そんな事を思いながらも、剥き出しにされた中村さんの下半身に指を這わせた。ムチムチの太ももをいやらしく撫で、綺麗にカットされた陰毛をジリジリと掻き分け、そして、股間の隙間に二本の指を差し込んだ。

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 そこはびっくりするくらいに熱く、そしてヌルヌルの汁が溢れていた。
 二本の指を差し込んだまま、指の第二関節を小刻みに動かすと、俺の指腹で小陰唇がヌルヌルと滑った。そのヌルヌルを掻き分けながら米粒のようなクリトリスを探し、指を器用にバイブさせながらクリクリと転がした。
 すると、中村さんの吐息は、たちまち喘ぎ声に変わった。幸い、中国人達が機関銃のように喋りまくっていたため、その喘ぎ声は俺にしか聞こえなかったが、それでも俺は背後の妻にバレないかとヒヤヒヤしていた。

 喘ぐ中村さんは、尻をもじもじさせながらも、「指を入れて下さい」と要求して来た。その言葉に、この状況でそこまで要求して来るなんて、この女はスケベを通り越した変態だと俺は思った。

 しかし俺も変態だった。夜な夜な脱衣場の洗濯機を漁り、妻の下着のシミを嗅いだり舐めたりしてはセンズリをしている異常性欲者だった。
 俺は迷う事無く、股間に差し込んでいた指を垂直に立てた。指はいとも簡単に、穴の中にヌルっと滑り込んで行った。
「はぁああああああ」と震える息を吐き出した中村さんは、もはや俺の耳をレロレロと舐めながら、「動かして、指を滅茶苦茶に動かして下さい」と声を張り上げた。
 そんな中村さんの乱れように我慢できなくなった俺は、そのヌルヌルの指でズボンのチャックを開け、そこにガチガチに勃起したペニスを突き出した。

「指なんかよりこっちのほうがいいでしょ」

 そう言いながらペニスを股間の隙間に突き刺すと、中村さんは「ああああ、ダメ」と言いながらも、自ら右足を持ち上げた。

 その瞬間、俺のペニスは熱い穴の中にヌルっと吸い込まれた。異様な潤滑油でヌルヌルになった穴は、それでいてコリコリと締まりが良く、俺はその名器にギュッと下唇を噛みながらもズンズンと腰を振りまくったのだった。


               


『まもなく、このロープーウェイは頂上に到着致します。お降りの際は足下にお気をつけ下さい。この度は御乗車ありがとうございました』

 ピンポンパンポン〜っという車内放送が狭い車内に響き渡ると、それまで喋りまくっていた中国人達の声が一斉に止まった。どうやら彼らは、我先に飛び出そうと身構えているようだった。

「やっと着いたね」

 中村さんが、抱いていた娘をゆっくりと抱き直しながらそう言うと、隣りにいた妻が「もう、喉がカラカラ」と笑った。

 そんな妻の声で、俺は濃厚な妄想の世界から現実に引き戻された。
 わずか二十分の痴漢妄想だったが、俺のトランクスの中は夢精したかのように我慢汁が溢れていた。

 ガタンっとロープーウェイが揺れ、ゲートの中にゆっくりと滑り込んだ。シャァーっとドアが開くなり、それまで身構えていた中国人達が一斉にドアを飛び出し、その反動でロープーウェイが大きく揺れた。
 バランスを崩した中村さんが、「きゃっ」と小さく叫びながら俺の腕にしがみついた。
「大丈夫!」と驚いた妻が中村さんの体を支え、俺の腕にしがみついていた中村さんは「ごめんなさい」と慌てて俺から離れた。

 その一瞬、俺の脳裏に、さっきの妄想の続きが浮かび上がった。
 それは中村さんの膣の中に、俺がせっせと中出ししているシーンだった。

(つづく)

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