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裸のOL16



 男性専用外科病棟の個室は四室ありました。それらの個室にはどんな男が眠っているかわかりませんから、個室選びは慎重にしなければなりません。深夜、全裸の女が忍び込んで来た事に大声で叫びだす患者もいるでしょうし、又、病室に付き添いの人がいる可能性もあります。そこをしっかりと見極めなければ、たちまち私は看護士に取り押さえられ、この病院を追い出されてしまうのです。

 そう思いながら病室の前に掲げられている表札をひとつひとつ見て歩きました。
 8号室・金山正次郎。これはダメです。どう考えてもこの名前はお爺ちゃんです。お爺ちゃんは勃起しない可能性も高く、それに付き添いのお婆ちゃんがいる可能性も高いのでパスです。
 9号室・村瀬真二。名前はいいのですが、しかし、その九号室の磨りガラスからは明らかに女物と思える傘がぶら下がっているのが見えます。その傘から見て、この男は妻子持ちか若しくは彼女がいるのでしょう、そんな女に餓えていない男は危険です。
 10号室は空き部屋でした。
 そして一番奥の11号室。田中和孝。残っているのはもうこの部屋しかありません。
 焦っていた私は、何の情報もないまま、思い切って11号室のドアノブに手を掛けたのでした。

 スッと扉が開くと、個室の中からムワっとした男の匂いが漂って来ました。
 個室のスタンドライトは消され、カーテンが開きっぱなしの窓から青い月の灯りがベッドを薄気味悪く照らしていました。
 しゃがんだまま部屋に忍び込んだ私は、静かにドアを閉め、そしてドアノブに付いている鍵をカチッと押しました。
 ドアが閉まった瞬間、ベッドから微かな寝息が聞こえて来ました。そんな寝息に激しく欲情した私は、その場にしゃがんだまま股間に指を滑り込ませてみました。
 私の性器は、既にびっくりするくらい熱く、トロトロのいやらしい汁を太ももまで垂らしていました。
 溢れて来るハァハァという息を必死で堪えながら、月夜に照らされた病室を見回しました。ベッドの脇には大量の千羽鶴が吊り下げられており、そのすぐ下にあるテーブルには飲みかけのコーラとニンテンドーのDSが置いてありました。そしてベッドの真正面にぶら下がっている制服を見た瞬間、私は心の中で「えっ!」と叫びました。
 なんと、そこにぶら下がっていた制服は、学生服だったのです。
 私はその学生服をジッと見つめながら迷いました。このまま病室を出ようか、それとも実行しようかと。
 そのサイズの大きい学生服や、ベッドの下に並べられているスニーカーからして、この部屋の患者は高校生だろうと思いました。きっと高校生ならば全裸の私に興味を示すだろうという自信はありましたが、しかし、そこにぶら下げられている千羽鶴を見るとどうしても心が痛んでしまうのです。

 戸惑う私は、とりあえず患者の寝顔だけでも見ておこうと、息を殺しながら床をしゃがんだまま進みベッドに近付きました。
 ベッドの上の少年は、ギプスをした右足を高く掲げていました。その体勢からして、彼は仰向けで寝ているだろうと思った私は、ベッドの下から少しずつ少しずつ体を上げ、恐る恐るベッドへと顔を出したのでした。
 月夜に照らされた少年は、まるで天使のようなあどけない顔をしてリズミカルな寝息を立てていました。
 見るからにとっても真面目そうな少年でした。ベッドの横にぶら下がっている千羽鶴には『サッカー部一同』と書かれているのを見ますと、恐らくサッカーの練習中に足を痛めてしまったのではないだろうかと思われます。
 サッカー部の高校生。ゆで卵のようにツルンとした綺麗な頬と大きな目はまるで女の子のようです。そんな美少年の寝顔をソッと見ていますと、ふいに布団の角に当たっていた私の乳首がみるみると勃起して行くのがわかりました。

(舐めたい……この美少年のペニスを口の中に頬張りたい……)

 そんな衝動に駆られた私の心には、少年の寝顔を見た時点から既に罪の意識は消え去り、今は目を覚ました彼をどうやってソノ気にさせようかとそればかり考えていました。
 私は彼の愛くるしい寝顔を見つめながら、ヌルヌルに濡れた性器を右手で弄り、そして彼の布団の中にソッと左手を忍び込ませました。
 そんな私の左手を、妙に安心感を与えてくれる温もりが包み込んでくれました。私はゆっくりゆっくり彼の体にジワジワと手を近づけます。すると、布団の中の私の左手に、ふいにカサッという感触が伝わりました。
 そこに何かがあります。それを指先でソロソロと確かめると、それは雑誌のようでした。どうやらこの少年は、雑誌を読んでいるうちに寝てしまったのでしょう、私はそう思いながら益々この美少年を愛おしく思い、そして指先でソッと雑誌を摘み出したのでした。

『ナースのおしごと』

 その雑誌のタイトルが窓から注ぎ込む月の灯りに照らされました。それはあきらかに観月ありさのソレとは違い、表紙には白衣を着た看護婦が男性患者に浣腸をしている写真が載っておりました。
 私は興奮で膝を震わせながらソッとページを開きました。それは無修正のエロ本でした。キツいメイクをした看護婦が病室のベッドに横たわる患者のペニスを銜えています。そのモザイクの入っていないペニスはコカコーラのペットボトルのように太くそして黒く、看護婦は大きな口を開けながらそれを口一杯に含んでいました。

(彼はきっと、ここの看護士さんを想像しながらこの雑誌を見て……アレをしていたのね……)

 私は、ベッドの下に置いてあるクズカゴの中にソッと手を入れました。ゴミが溜っているクズカゴの一番上には丸められたティッシュが無造作に転がっていました。私は迷う事なくそれを指で摘みました。するとその丸められたティッシュは必要以上にズッシリと重く、私はその重さに期待を膨らませながらそれをクズカゴから取り出したのでした。
 丸められたティッシュを静かに開いてみると、それは案の定、射精した物でありました。
 丸められたティッシュにはまるで中出しされた女性器のようにトロトロの精液が溜り、その精液は、まだどことなくほんのりと温かく感じました。
 妙に黄色い色をしていました。匂いは精液独特の消毒液のような匂いが漂っていましたが、しかし少年のそれは私が今まで嗅いで来た精液の匂いとは少し違い、濃度が濃いというか、やたらと刺激の強い消毒液の匂いを発散していました。
 興奮した私は、グショグショに濡れた右手の指をクリトリスに移動させながら、ティッシュに包まれたそのプヨプヨとした精液を舌先でツンツンと突いてみました。その舌触りはまるで蒟蒻ゼリーのように弾力性があり、味も、それまで私が味わって来たものとは違い、強烈な苦さが舌先をピリピリと襲いました。
 私は、その若く健康的な精液を見つめながら、それを膣に塗りたくりたいという衝動に駆られました。
 そしてティッシュごとソレを性器に押し付けようとしたその時、いきなり「誰?」という少年の声が病室に響いたのでした。



 少年は、もう一度「誰?」と言いながら枕から首を起こし、ベッドの下にしゃがんでいる私を見ました。
 ベッドの下にしゃがんでいる全裸の私を見た瞬間、少年は「ひっ!」と喉を鳴らし、そのまま固まってしまいました。
 少年のその顔は、まるで美少女のような綺麗な顔立ちをしていました。澄んだ大きな目、ツンと通った鼻筋、そして汚れを知らないその唇。私は、そんな少年をジッと見つめながら、乾いた喉にゴクリと唾を飲み込むと、「お願い。騒がないで」と小さく囁き、そのまま静かに布団の中に手を入れたのでした。

 私の手が少年の下腹部に行くと、少年は「ひっ」と声を引き攣らせ、まるで幽霊でも見たかのように表情を強張らせました。
 私はゆっくりと腰を上げると、そんな少年の耳元に顔を押し付けました。そして声を震わせながら「怖がらなくてもいいのよ……スッキリさせてあげるから……」っと囁き、舌先で少年の健康的な耳をチロチロとくすぐりました。
 私の指は、驚愕したままの少年の下腹部を、パジャマの上から優しく撫でました。クニャっと萎れたペニスは思ったよりも大きく、きっと勃起すればそこそこのサイズになるのではと期待させてくれました。
 少年の耳に息を吹き掛けながら、優しく下腹部をマッサージしていますと、ふいに少年の大きな目玉が動くのが私の視野に入りました。私は少年の首筋から少しだけ顔をあげ、少年がジッと凝視している先を見てみました。
 少年の視線の先は、ベッドの横に立っている私の下腹部でした。少年は、私の下腹部にモジャモジャと生える陰毛をジッと見ていました。

 (見られてる)

 そう思うと、とたんに強烈な興奮が私の股間から涌き上がりました。既にヌルヌルになっている膣はジクジクと疼き、皮から飛び出したクリトリスは、抜歯された直後の歯茎のようにヒクヒクし始めました。凄まじい興奮に背筋を続々させる私は、少年の頬を撫でていた右手を、ソッと自分の股間に這わせました。そして少年の耳元で「私のここ、見たい?」と、唾液をぴちゃぴちゃと含んだ声で優しく囁くと、少年はしばらく沈黙した後、ゆっくりと頷いたのでした。

 私は静かに立ち上がると、左手で少年の股間をマッサージしたまま右足をソッとベッドの上に乗せました。少年の斜め上で私のグロテスクな性器がネチャッと口を開きました。私はベッドの枕元に設置されているスタンドライトのスイッチをカチッと入れると、そのライトの角度を私の開いた股間に向け、少年から穴の奥まで見えるようにしてやりました。

「見える?」

 私がそう聞くと、少年は美少女のような澄んだ目を爛々と輝かせながらコクンと静かに頷きました。
 私は自分の股間をライトで照らしながら、ヌルヌルに輝く穴をグニョグニョと指で弄りました。そして指でVサインを作るようにして穴を大きく開くと、少年の唇から「うわぁ」っという声が洩れました。
 すると、今まで緊張と恐怖の為になんの反応も示さなかったペニスが、少年が言葉を洩らした瞬間から、次第に固くなり始めました。
 私は少年の布団を静かに剥ぐと、ゆっくりと膝をベッドの上に乗り上げました。そしてお尻を少年の顔に向けたまま少年の顔を跨ぐと、シックスナインのポーズになりながら少年のパジャマのズボンを静かに下ろしました。
 私の目の前にピコン!っと飛び出した少年のペニスは、カリ首が異常に細いペンシル型の仮性包茎でした。長さは13センチほどで太さも標準並でしたが、しかしペニス全体が異常に白く、それはまるでデパ地下に売ってある『オーストラリアの牧場で作ったハーブ入り手作りホワイトウィンナー』のように弱々しい姿でした。
 しかし私はそんな少年の弱々しいホワイトウィンナーが愛おしくて堪らなくなりました。今まで、獰猛なペニスばかりに嬲られてきたMな私には、そんな草食系のホワイトウィンナーがとても新鮮に映ったのです。

 私は「はあぁぁぁ……」っと熱い息を吐きながら少年のペニスに頬擦りしました。顔を近づけると、皮を被ったペニスの先からは新陳代謝が活発な若者特有の恥臭がプ〜ンと私の顔に広がります。

「あ、あのぅ……」

 突然、私の股の下で少年が呟きました。
 股の隙間からソッと少年を見ると、少年と目が合いました。

「僕ぅ……ギプスしてるから……1週間もお風呂に入ってないんですけど……」

 少年はモジモジしながらそう言うと、その日本人離れした整った顔をカッと赤くさせ、恥ずかしそうに「ごめんなさい……」っと目を伏せました。
 そんな少年の恥じらう表情に、とたんに私の変態性欲にボッと火が付きました。彼のモノだったらウンコだって食べられる。そう興奮した私は、少年の白いペニスの竿に唇をソッと押しあてると、ペニスの先をゆっくりと摘み、しずかにペニスの皮を剥いたのでした。

 私のすぐ目の前で真っ白な皮がメリメリと剥けて行きました。皮の中から小梅のような小さな亀頭がヌルッと現れ、その周囲には酒粕のような恥垢がびっしりと張り付いていました。
 ズルムケにされた少年の亀頭は火傷をしたかのように痛々しく、指先でちょっと触れるだけでも腰をピクン!と反応させるくらい敏感になっていました。
 そんな敏感になっている亀頭をいきなり舐めても、きっと少年は全然気持ち良くはならないはずです。恐らくそれは、ただただひたすらにくすぐったいだけで、全く快感は得られないはずです。
 だから私は、できるだけ亀頭には触れないようにしながら、指で弛んだ皮を上下にシゴき、そしてカチカチに固まっている睾丸を舌先でチロチロと弄ってやったのでした。

 ペニスを上下され始めると、少年は両膝をスリスリと擦り合わせながら「んん……」っと唸り始めました。私はそんな少年の顔を跨ぎ、少年の顔の前でクチャクチャとワレメを弄ります。ワレメからヌルヌルと溢れる汁をクリトリスに塗り付け、人差し指をクリクリと滑らせながら突起物を転がし、中指と薬指で膣の中をヌチャヌチャと掻き回しました。
 そうしながら、股間の下の少年の顔をソッと覗き込みますと、少年はこの私の汚れきったオマンコを、まるで美しいフランス映画を見るような目で見つめていました。
 ペニスをシゴく手を徐々に早めながら、時折ソッと亀頭に舌先を近づけてはそこに付着する恥垢を舐めました。シゴかれるペニスはクチャクチャといやらしい音を立て、強烈なイカ臭を漂わせています。オナニーをしたまま寝てしまう少年のペニスには、一週間分の汗と小便の残り汁とそしてオナニーの精液が皮の中に溜り、それが恥垢となって強烈なニオイを発しているのです。
 そんな、若い男のいやらしい匂いを嗅がされていた私は、もう我慢の限界でした。私は今までチロチロと舐めていた舌をそのままベロリと亀頭に這わせ、チュッパチャップスを激しく舐めるかのようにレロレロと舌を動かし始めました。

「あっ!」

 やはりくすぐったいのか、少年はそう小さく叫びながらピクンッと腰を引きました。
 私は慌ててその動きを止めると、少年の太ももにしがみついたままジッと身を潜め、生温かい口の中で優しくペニスを包み込んであげていました。
 暫くそうしていると、少年はソッと枕から首を起こし、「どうしてですか?」っと呟きました。
 何に対して「どうしてですか?」と聞いて来たのかわかりませんが、私はそんな少年の言葉を無視したまま動きを再開させました。亀頭を舌で包み込んだまま、ペニスの竿にキュッと唇を締めると、そのままゆっくりと顔を上下させました。少年は「あぁぁ……」と息を吐きながら腰を捩らせ、穢れを知らない手でゆっくりとシーツを鷲掴みしました。

 静まり返った深夜の病室には、プチュ、プチュ、というリズミカルな音だけが卑猥に響いていたのでした。

(つづく)

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