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裸のOL17



 ペニスを銜えたまま、口内で器用に舌を動かしながら、小梅のような亀頭の裏や尿道を舌先でなぞっていました。少年は、細い体を白いシーツの上で捩らせながら、「くふっ、くふっ」と鼻を鳴らして悶えていました。
 このままでは射精してしまうと思った私は、ヌポッと音を立てながらペニスを口から抜き取ると、ゆっくりとベッドから降りました。ボンヤリとしたスタンドライトの灯りに照らされるベッドの上の少年は、ピクン、ピクン、っと痙攣するペニスを天井に剥けながら、ハァ、ハァ、と熱い息を吐いていました。
 そんな少年に優しく微笑みかけると、私は無言で少年のパジャマを脱がせ始めました。

「どうしてですか……」

 少年は私の目を恐る恐る覗き込みながら再びそう聞いてきました。

「なにが?」

 そう首を傾げながらパジャマの上着を脱がすと、まるで釣り上げられたばかりの鮎のようにピチピチと輝く肌が、スタンドライトの灯りに映し出されました。

「どうして僕に……こんな事するんですか?」

「……イヤ?」

 そう聞きながらズボンのゴムに指を引っかけると、「イヤなら諦めるけど……」と少年の目を見つめました。

「いえ……イヤじゃないですけど……僕でいいのかなって思って……」

 私は「うふふっ」と微笑むと、そのままズボンをスリスリと下ろしました。そして右足のギプスだけを残して全裸にすると、まるでイルカのように美しい少年の裸体が、白いシーツに浮かび上がったのでした。
 そんな少年の美しい裸体に目眩を感じました。そのツルンとした肌と、そのキュッと引き締まった腹とお尻。それは、今までの獣のような男達の体にはない清潔さと美しさでした。
 悩殺された私は、フラフラと少年の体に寄り添うと、その色素の薄い乳首に優しく舌を這わせました。すると少年は、ねっとりと動く舌にピクっと肩を震わせながら、「あなたは誰なんですか?」と聞いてきたのでした。

「私は……公衆便女……」

 そう答えながら、硬くなって来た乳首にレロレロと舌を踊らせました。

「コウシュウベンジョ?」

「そう。便所の所は『女』という字よ……」

「……………」

「誰でも私の中に射精してもいいのよ……だからキミも遠慮しないでいっぱい出していいの……」

 そう呟きながら私は、一週間お風呂に入っていないという少年の腋の下や股間の内側、そして黒い垢が溜る足の指など満遍なく舐め尽くしました。全身を舐め尽くされた少年の体は、私の唾液でテラテラと輝き、更にイルカ的な美しさを醸し出していました。
 私は、潤んだ目でハァハァと荒い息を吐き出しながら、そんな少年の太ももにゆっくりと跨ぎました。濡れた性器が少年の太ももにヌルっと押し付けられると、少年は恥ずかしそうにサッと目を反らし、サクランボのような下唇をキュッと噛みました。
 そんな少年を見下ろしながら、私はゆっくりとペニスをシゴきました。少年の太ももに性器をヌルヌルと滑らせながら、弱々しい白ウィンナーをシコシコと上下にシゴいてやりました。
「んんん……」と顔を顰める少年の手をソッと握りました。それを自分の胸に押し当てながら「触って……」と囁くと、少年は、今にも泣き出しそうな表情を浮かべながら「いいんですか?……」っと私を見ました。
 私は少年の膝にヌルヌルのクリトリスを擦り付けながら、優しくコクンっと頷きました。すると少年は、戸惑いながらも、恐る恐る指を曲げました。少年の細い指が私の乳肉に食い込みました。きっと少年は女性の胸を揉んだ事がないのでしょう、その揉み方は、まるで乳房を握り潰そうとしているかのように乱暴で荒々しいものでした。

「童貞?」

 私がそう首を傾げると、少年は恥ずかしそうに「はい」っと答えました。
 そんな少年に優しく笑いかけながら、シコシコとシゴいていたペニスを自分の陰毛にジャリジャリと擦りつけました。そして、時折、中心の柔らかい肉に亀頭を滑らせながら、「入れてもいい?」と聞きました。
 すると少年は、キラキラと輝く大きな目で私を見上げながらコクンッと頷き、恐る恐る自分の股間に視線を下ろしたのでした。

 ゆっくりと腰を浮かせ、わざと少年に見えるように少し仰け反ってやりました。少年は、枕から顔を起き上がらせながら浮き上がった私の股間を凝視しています。
 私は握っていたペニスを自分のワレメにあてがいました。そしてペニスをクニュクニュと蠢かしながら、亀頭で濡れたワレメを掻き回しました。
 ピチャ、クチャ、ピチャ、といういやらしい音が2人の間に響きました。そこを凝視していた少年がふいに視線を上げ、私と目が合いました。
「んふっ」と私が微笑むと、同時に少年も恥ずかしそうに「ニヤッ」と笑いました。

「入れるよ……」

 私がそういいながら更に腰を浮かせると、少年の視線は急いで股間へと走りました。それは、今まさに童貞と言う世界から抜け出そうとしている瞬間を見逃さまいとしているような、そんな真剣な目付きでした。
 浮かせた股間の下に、ピーンと勃起するペニスを固定させると、私のワレメのヒダヒダが少年の亀頭をパックリと銜え込んでいるのが見えました。そのまま垂直にゆっくりと腰を落として行くと、少年の白いペニスが私のドス黒い穴の中にヌルヌルと沈んで行きました。それを見つめていた少年は、眉間にシワを寄せながら「すげぇ……」と呟き、同時に、その生温かい感触に、その大きな目を半開きにさせたのでした。

 ペニスを根元まで飲み込むと、暫く私は身動きしないまま静かに目を瞑り、膣の中でピクピクと痙攣する少年の肉棒の感触をひしひしと感じていました。そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めると、驚くほどに濡れている私のオマンコが、表現できないようないやらしい音を奏で始めました。
 私は、そんな音が恥ずかしくなり、その音を誤魔化そうと「気持ちいい?」と少年に聞きました。
 すると少年は突然私の太ももをギュッと鷲掴みし、今にも泣き出しそうな顔をしながら「あっ!」と叫びました。
 瞬間、私の膣の中で、水風船が弾けるような感触が広がりました。
 わずか10回ピストンさせただけでした。もちろん私は満足できませんでしたが、しかしそれでも私は童貞の少年にもっともっと快感を与えてやりたく思い、必死でコキコキと腰を振り続けました。

 あっという間に射精してしまった少年は、まるでお産しているかのように苦しそうな顔を左右に振り、そして声を出さずに「ああっ!」と口を開いては、その真っ白な歯を月の灯りに照らしていました。
 快楽の渦に巻かれていく少年が異常に愛しく思えた私は、おもわず少年を抱きしめてしまいました。仰向けの少年の体にしがみつき、腰だけをコキコキと緩やかに動かしながら、その真っ白な歯が輝く口の中に舌を押し込んでいました。
 互いに「うぐうぐ」と舌を絡ませ合いました。まるで恋人同士のように必死に互いの唾液を貪りました。そして濡れた舌をヌポッと私が抜き取ると、少年はポツリと「ごめんなさい」と申し訳なさそうに呟きました。
 そんな少年にクスッと微笑みながら、ゆっくりと腰を上げようとすると、少年は慌てて私の太ももを押え、「あの!」と言いました。

「……どうしたの?」

 私はそのままの姿勢で黒髪を掻き分けながら少年の顔を覗き込みました。

「このまま……もう一回ダメですか?……」

 大量の精液を放出したにもかかわらず、そう呟く少年の白ウィンナーは全く衰えて這いませんでした。私の汚れた膣の中で、まるで捕らえられた金魚のように元気よくピクピクと跳ね、必死に催促していたのでした。


 その後も、その少年との肉体関係は続いていました。夜な夜な少年の個室に全裸で忍び込んでいた私は、童貞だった少年にあらゆる変態行為を教えては、明け方近くまで少年を犯し続けていたのでした。
 そんな少年は、そろそろ自分の退院が迫って来た事に焦りを感じ始めたのか、10才も歳の離れている私に向かって、「付き合って下さい」と真剣に交際を求めて来ました。
 そんな少年が私は愛おしく、できる事ならこのままずっと関係を続けて行きたいと思っていましたが、しかし、やはり私の人生には何か恐ろしい淫魔が取り憑いているのでしょうか、そんなひとときの安らぎさえも許しては貰えなかったのでした。

 それは、私が少年の個室に忍び込むようになってから4日めの夜を迎えたときでした。
 私はいつものように全裸で少年の病室へと向かいました。
 少年の個室は廊下の1番奥の11号室です。他室の前を息を殺しながら素足でヒタヒタと通り過ぎていますと、ふと、少年の隣の個室の10号室にスタンドライトの灯りが灯っているのが見えました。
 その10号室は、先日までは空き部屋だったのですが、昨日の朝、交通事故で鞭打ち症になったという中年の男が急遽入院していたのです。
 それを昨夜、少年から聞かされた私は、少年に「隣の人ってどんな人だった?」と聞くと、少年は「なんか……怖そうな人」と、嫌悪感を表しながら笑いました。
 私は、そんなスタンドライトの灯りが灯る10号室の前を静かに通り過ぎながら、少年が言う「怖い人」という中年男に少なからずも恐怖を覚え、そして欲望を感じていました。

 その日、少年の部屋のドアを開けると、少年がポツンとベッドに座っていました。いつもなら点いているスタンドライトは消され、部屋の中は青い月の灯りに照らされていました。

「どうかしたの?」

 私はベッドの上に座っている少年に近付きました。
 すると少年は顔を引き攣らせながらスッと私から顔を背け、下唇をキュッと噛みました。
 そんな少年の様子と、そしてこの不気味な病室の雰囲気に、私は咄嗟に恐怖を肌で感じました。

「誰か……いるの?……」

 私は少年にそう尋ねながらソッとしゃがむと、薄暗いベッドの下を覗き込みました。
 いきなり凶暴な目が私の目に飛び込んできました。
「ひっ!」と私が息を飲むと、ベッドの下に潜んでいた獣は月夜に照らされながら「ニヤッ」と不気味に微笑みました。

 男は、硬直している私を横目に、スッとベッドの下から這い出すと、そのままドアヘと向かい素早くドアの鍵をカチッと閉めました。
 そして私に振り向きながらこう言ったのです。

「いいから、いつものように楽しみなよ……」

 そんな男の不敵な笑みを見つめていると、今まで忘れかけていた恐怖がみるみると甦って来ました。
 恐怖。そう、私にとって恐怖とはイコール快楽なのです。

 男はパイプ椅子をガラガラっとベッドの端に引きずると、そこに横柄にドシンと座りながら「さ、早くしろよ。遠慮しなくていいからよ」と、薄い唇を蛇のように赤い舌でペロッと舐めました。
 私は凍り付いていました。身動きできないまま膝と肘を小刻みに震わせていました。少年は観念したかのように項垂れていました。そして、蚊の飛ぶような声で「と、隣の部屋の……牛島さんです……」と肩を震わせながら呟くと、脅えた目でソッと私を見たのでした。

「自己紹介なんていいからさ、おまえらがいつもヤってるドスケベなやつを早く見せてくれよ」

 牛島と呼ばれた男は、ヘラヘラと笑いながら私の全裸に舐め回すような視線を走らせました。
 私はこの牛島という男に暴力の匂いをはっきりと感じ取りました。彼から発せられているその唯ならぬ空気は、「脅し」ではなく「凶器」でした。そう感じた私は、この男に逆らえば顔が歪んでしまうほど殴られる、と自分に言い聞かせました。
 そう、私と言う女は、そうやって自分に恐怖を与える事によって欲情する変態なのです。

 私はそんな牛島からの凶暴な視線に、既にアソコを濡らしていました。こんな獰猛な獣に無茶苦茶に犯されたい。密かにそう思う私は、牛島にレイプされる事を望んでさえいたのです。
 が、しかし、ここには少年がいました。
 純粋な少年は責任を感じているのか、私を見つめながらポロポロと涙を流し、奥歯をカチカチと鳴らしながら、何度も何度も「ごめんなさい……」っと呟いているのです。

 ふと私は、この純粋な少年に見られる自分を想像しました。この獣のような牛島に犯され、狂ったように喘ぎまくる自分の姿を少年に見られる事を想像したのです。そんな想像をしながら、切なさと興奮に胸を締め付けられていたのです。

(この子に、そんな姿は見られたくない……でも……見られたい……)

 そんな複雑な狂気に襲われた私は、タイルフロアに素足をヒタヒタと鳴らしながら歩き出しました。
 私を見ていた少年が「えっ!」と顔を歪めました。同じく私をジッと見ていた牛島が、薄い唇の端をニヤリと歪ませました。

 そう、私が向かった先は、少年ではなく牛島だったのでした……

(つづく)

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