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デリヘル妻を覗く夫・前編

2009/08/14 Fri 08:56

(この物語はフィクションです。画像は本文とは関係ございません)

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               1

小さなアパートの玄関で「いってくるよ」という私に、居間で化粧をしていた妻はいつものように「いってらっしゃい」と振り向いて笑ってくれた。
いつもと変わらない光景だ。

しかし、いつもとは違う。
2DKの薄汚れた202号室を出ると、私はアパートの階段をカンコンと音を立てて降り、そしてそのまま踵を返し、音を立てないように爪先で階段を引き返した。

息を殺しながらアパートの廊下を引き返し、そして203号室のドアを静かに開けた。
真っ暗闇の中、ライターの火を付ける。閉め切っていた部屋の台所からツーンとカビの匂いが漂って来た。私は音を立てないように靴を脱ぐと、脱いだ靴を持ったまま部屋に入った。

(この部屋が、恵子の仕事場か・・・・・)

私はライターの火で部屋の中を見渡した。6畳の部屋にダブルベッドと小さなガラステーブル、そしてやけに趣味の悪いピンクのカーテンが、その部屋をより一層卑猥にさせていた。

(みすぼらしい部屋だ・・・これじゃまるで昭和の日活ロマンポルノじゃないか・・・)

私は押し入れを開ける。中は見事に空っぽだった。
中に入ってみると、カビ臭さは多少気になるがそれほど居心地が悪いという感じでもない。幼い頃からドラえもんに憧れては押し入れの中で寝ていたせいか、その狭い空間は妙に落ち着かせてくれるのであった。

プルルルルルルルル・・・・・
隣りの部屋、いわゆる私の部屋から携帯のベルが聞こえて来た。
押し入れで耳を澄ますと隣りの部屋の音がよく聞こえる。

「9時に井上様ですね。わかりました」

壁に耳を当てると妻の営業的な声が微かに聞こえてきた。
私は携帯を開き時計を見る。
8時25分。
あと35分で、この女は私の妻ではなく、デリヘルの女になるのだ・・・・・・

               2

妻がデリヘル嬢になった理由。
多額の借金と私の不甲斐なさが原因だった。

数ヶ月前まで、私は都内で6店舗の洋食レストランを経営する会社の社長だった。
34才。一代でこの会社を築き上げた私は、俗にいう勝ち組青年実業家である。
年商20億を売り上げる6店舗のレストランは、有名雑誌やテレビで毎週のように紹介され、客の行列は後を絶たなかった。

金は腐る程あった。
黙ってても毎日遊べる金が数百万が転がり込んで来る。笑いが止まらなかった。
世田谷に3億の豪邸を建て、そこに妻と子供を住ませると、白金のマンションの最上階には女を住ませ、私は愛車のベンツでふたつの家庭を往復する毎日だった。

そんな私が躓いたのが、そう、のりPを地獄の底へと突き落とした悪魔の白い粉、覚醒剤だった。

取引先の男から覚醒剤を勧められた私は、いつしかソレにどっぷりと浸かってしまった。
有頂天。
運だけで栄光を収めた男が一番落ちやすい落とし穴だ。

唸るほど金のあった私は欲しい物などなんでも手に入った。
高級車、イイ女、ブランドスーツ、豪華な料理に豪邸・・・・・
もう飽きた。
どれほどイイ女とヤっても、どれだけ旨いメシを食っても、私は満たされなくなってしまったのだ。

そんな時に覚えたのが覚醒剤だった。
コイツはイイ。
金で買えない快楽を私に与えてくれる。
私は覚醒剤にどっぷりと溺れ、未知の快楽の中で虚像の幸福に浸っていた。

その代償が、逮捕、そして倒産だった・・・・。

シャブでパクられたら終わりだねと、誰かが言っていた。

その通りだった。たった一度の逮捕で、私の周りから一斉に人が引いて行った。
マスコミが騒ぐ。騒げば騒ぐだけ客足は遠離り、従業員やコック、アルバイトさえもみんな辞めて出て行った。
店は1店2店と順番に閉鎖する。毎日レジをパンパンに膨らませていた日銭も日に日に少なくなって行く。
そのうち返済が滞り、遂に取引銀行からも見捨てられた。

執行猶予の判決を貰い、私が数ヶ月ぶりにシャバに出て来た頃には、白金のマンションも愛車のベンツも愛人も、何もかもが消えてなくなっていた。

「この野郎、もう一度這い上がってやろうじゃねぇか!」と、まだ若い私は奮闘努力するものの、それも束の間、次に襲って来た波は尋常ではなかったのだ・・・・

闇金。

潰れた会社を立て直そうと、勢いだけで手を出してしまった闇金が命取りになった。
気がつけば2千万円借りていた。毎日毎日恐ろしい利息が付いて回る。
結果、3億で建てた豪邸をたった2千万円の借金で奪い取られた。
私たち家族はホームレスとなり、妻の実家にひっそりと身を隠す生活となったのだった。

しかし、それで借金は終わったわけではなかった。まだ利息分が残っている。利息分に更に利息が付き、まるで雪だるまのように膨れ上がってしまっていたのだ。

闇金の追い込みは凄まじい。少しでも遅れると妻の実家にまで土足で踏込んで来る。
妻の実家はそんな私達を無情にも追い出した。関わりたくない・・・その一言で・・・。

なんとか妻の両親に頼み込み、息子の武彦だけは実家に置いてくれる事となった。
路頭に迷った私と妻は、闇金のボスの所に出向き、事情を説明する。

ボスが言った。
「女房に体売らせりゃいいじゃねぇか」


               3

ボスに紹介されたのは、都内で数店舗のパチンコ店を経営する会社の社長だった。
この会社は、パチンコ店、ゲームセンター、キャバクラ、ソープ、ネットカフェ、とあらゆる風俗店を経営する会社で、どうやら実質的な運営は暴力団が仕切っているようだった。

社長は50代半ばの在日韓国人で、左手の小指が半分しかなかった。

「毎月60万の利息を払ってくんじゃ、普通の店じゃやってけねぇな・・・」
応接間のソファーにふんぞりかえる社長は妻の体をジロジロといやらしい目付きで見ながら、鼻でフフンと笑った。

「できれば、普通の仕事をお世話して欲しいのですが・・・」
私がそう言いながら社長の顔を覗き込むと、社長は私を見る事もなく「奥さん、歳はいくつだい?」と妻に聞いた。

「・・・はい。今年、31になります・・・」
妻は生粋のお嬢様育ちだ。まして25才で私と結婚してからというもの、何一つ苦労をさせたこともない。温室育ちの妻はこの手の男たちには馴れていなかった。

「へぇ~30過ぎてるのか・・・あんまり綺麗だからまだ20代だと思ってたよ」
社長はヘラヘラと笑いながら、正面に座る妻のスカートの隙間に目をやっていた。

「キャバクラでは無理でしょうか?」
私は豚のような面をした社長の顔をもう一度覗き込む。
妻をキャバクラで働かせるのも嫌だったが、しかし風俗よりはまだマシだ。

「キャバか・・・ま、この奥さんならそこそこ人気は出るだろうけど、でもなぁ・・・毎月60万の利息だろ、返済金も足したら100万だ。それにあんたらの生活費も必要だろ。キャバでそれだけ稼ぐってのはなぁ・・・ちょっと難しいぜ・・・」
豚社長は妻をジッと見つめたままそう言った。まるで妻を視姦でもしているのか、この豚野郎は妻の体ばかりをジロジロと見て、結局、一度も私のほうには目を向けなかった。

豚社長が応接間を出てしばらくすると、カマキリのような目をした痩せた男が、書類を片手に急がしそうに応接間に入って来た。
その男はソファーにドスンと座るなり、私の目をおもいきり睨みつけ「仕事回してやるけど、おまえら途中で逃げんなよ」と凄んだ。

こんな小僧にこんな屈辱を与えられるなど、つい数ヶ月前なら想像もできない事だ。
私はつい数ヶ月前までレストラン業界の風雲児と呼ばれ億の金を動かしていた男なのだ。こんな薄汚い男達など私の足下にも及ばなかったであろう。

私は爆発しそうな頭の中でそんな事をアレコレと考えていると、隣りに座っていた妻がソレに気付いたのか「あなた・・・」と私の袖を引っ張った。

「なんだよその目は・・・なんか文句あるのか?」
カマキリ男は虫歯臭い息を吐きながら、私の顔を更に睨んだ。

「いえ・・・そんなつもりじゃ・・・」
私はゆっくりと視線を下に向けた。
今は我慢だ。我慢しなければ幼い子供を残して首を吊らなければならなくなる・・・・。

カマキリはケッ!と吐き捨てると、机の上の書類を1枚1枚ペラペラと捲り始めた。

「・・・ソープなら川崎まで行ってもらう・・・ヘルス系なら都内でもあるけど、しゃぶりだけだと稼ぎは少ないぜ・・・」
カマキリはブツブツと独り言のように呟きながら、何枚も書類を捲っていた。

「キャバクラはないでしょうか・・・」
私は猫なで声でカマキリに尋ねた。

「キャバクラ?・・・このおばちゃんが?・・・アホか・・・」
「なにぃ!」
私はついカーッとなり叫んでしまった。

「あなた!」
泣きそうな表情をした妻が私の体を押さえる。

「なんだよこのヤロウ・・・」
カマキリ男が持っていた書類を床に放り投げた。

「待って下さい、すみません、主人はちょっとイライラしていますので、すみません、本当にすみません・・・」
妻が一生懸命カマキリ男に詫びる。こんな脅えた妻を見るのは初めてだ。

「私、ソープでもヘルスでもなんでも構いません。ただ、子供が東京にいますので、できれば東京で働かせていただきたいのですが・・・」
妻は、私からカマキリ男を引き離そうとしているのか、二人の間に強引に割り込んで来た。

「・・・ま、それならヘルスしかねぇだろうな・・・」
カマキリは釈然としない表情でそう言うと、一度妻を見てから、また私を睨んだ。

「それじゃヘルスでお願いします。よろしくお願いします」
妻は、睨み合う私とカマキリを無視するかのように、カマキリに向かって深々と頭を下げた。

「って言ってもよぉ・・・毎月100以上は必要なんだろ?・・・普通のヘルスじゃそれだけ稼げるとこはねぇぞ」

まだそれ以下があるのか!と思わず叫びそうになった私は、脅える妻の横顔を見てグッと怒りを堪えた。

「普通じゃないというのはどういゆ事でしょう・・・・」
妻が恐る恐るカマキリに聞く。
「アブノーマルな店だよ。浣腸とか縛られるとかってやつさ・・・」

私はとたんに妻がカマキリ男に縛られるシーンを想像してしまい、怒りどころか泣きそうになってきた。
ふと見ると、妻の顔も真っ青になっていた。

そこにカマキリの携帯電話が突然鳴り出した。カマキリ男は「チッ!」と舌打ちしながらのんびりと携帯画面に目をやると、きっと着信相手が上の者だったのだろう、急に姿勢を正し、慌てて携帯を開いた。

「はい上森です!・・・・はい!・・・あぁ・・・はい・・・・わかりました、失礼します!」

カマキリ男は妻の目をジッと見たまま携帯電話をパシャリと閉じた。
嫌な予感がする。

「あのさぁ、ウチの社長が話があるっていうから、この廊下を突き当った一番奥の部屋に行ってきて」
カマキリは後ろを指差しながら気怠そうにそう言った。

「じゃあ、行こうか・・・」
私は一分でも早くこのカマキリ男と共有する空間から逃げ出そうと、素早く立ち上がった。

「いや、おまえは行かなくていいんだよ。このおばさんだけ来いって事だからよ・・・」
「どういう事だ・・・」
私はカマキリに詰め寄った。こんな痩せた男など片腕でだって勝てる自信はある。

「ちょっと、あなた!」
妻が私の腕を掴んだ。
「離せ」
妻の腕を振り払おうとすると、妻が私の体にしがみついてきた。
「あなた、我慢して!・・・・武彦のためにも我慢して・・・・」

妻の甘い香水の香りが漂って来た。シャネル。この香水の香りを嗅ぐのは久しぶりだ。数ヶ月前までは、ファブリーズのように撒き散らしていたシャネルの香水だったが、今ではほんの少しずつ、大切に大切に使っている妻のシャネルの香水・・・・。

「・・・わかったよ・・・」
私は静かに妻の体を振り払うと、ゆっくりとソファーに腰をおろした。

それじゃあ行ってきます、と妻はカマキリに深々と御辞儀をすると、ゆっくりと応接間のドアを開けて出て行った。

妻がどんな理由で社長室に呼び出されたのか・・・・
そんな事くらい私にだって薄々わかっている。しかし、どうする事もできない、今ここでこの薄汚いクズ共に頼らなくては私達家族は生きて行けないのだ。
私は社長に呼び出された妻が、どんな目に遭わされているのかを考えないようにしようと、テーブルの上に置いてあった週刊誌を開きひたすら活字を読みまくるのだが、しかし、ソファーの上で大きく股を開かされ社長に腰を振られている妻の姿がとゔしても浮かんでしまい、読んでいた週刊誌はまったく頭に入らなかったのだった。
 
              4

妻とこの薄汚い会社を出たのは、妻が社長に呼び出されてから2時間後のことだった。

会社を出ると、妻は嬉しそうな顔をして「普通のデリヘルを紹介してもらえて安心したわ」とクスッと笑った。
その妻の妙に明るく振舞う仕草が、逆に私を落ち込ませて行った。

社長に呼び出された妻は、社長から直接、デリヘルの職場を紹介してもらったらしい。
社長の友人がデリヘルの会社を立ち上げたばかりらしく、丁度、若い人妻を探していたという事だった。
給料は料金の折半。そのデリヘルは60分2万円という料金設定だから、客をひとり相手するごとに妻の元には1万円が入って来るらしい。

「お客さんはね、最低でも1日3人は回してくれるらしいわよ。それに寮も無料で貸してくれるって事だから、もうアパートの家賃を払わなくてもいいのよ」

妻はそう言いながらまたクスクスっと嬉しそうに笑った。
今住んでいるゴミ箱のようなアパートの家賃35000円を払わなくていいというのが、そんなに嬉しいのだろうか・・・

「あ、あとね、あなたの働き口も社長さんがお世話してくれるって」
「・・・俺はいいよ・・・」
まさか私にデリバリーホストをやれとでもいうのか。

「パチンコの清掃のお仕事だって。パチンコ店が終わってからの夜のお仕事らしいけど、でも私もその時間はお仕事だから・・・丁度、いいんじゃない?」

何が丁度いいのかわからない。
妻はまるでデートでもしているかのようにはしゃぎまわりながら、私の腕にまとわり付いて来た。
いつもの妻らしくない。

黙ったまま私は公園のベンチに腰を下ろした。
妻は沈黙を怖れているのか、黙っている私にどうでもいい事をアレコレと話し掛けて来た。

(2時間もの間、おまえは社長に何をされていたんだ・・・・・)

何度も何度もその言葉が出かかり、その度に私は深く溜息を付いていた。

「どうしたの?溜息ばかりついて・・・ほら、あそこ見て、カルガモの親子だよ・・・可愛いね・・・武彦にも見せてやりたいね・・・」

子供の名前が出た瞬間、一瞬妻の表情が暗くなったのを私は見逃さなかった。
やはり妻のこの異常なハイテンションは、何かを隠そうとしているカモフラージュなのだ。

私はいきなりベンチを立ち上がると、黙って妻の腕を掴んだ。
「どうしたの?」と、驚く妻の腕を掴んだまま、ベンチの裏にあった公衆便所に向かった。

「ヤダよ・・・」
男子トイレの入口で、妻が後ずさりをする。
私は強引に妻の手を引くと、嫌がる妻を薄汚れた個室の中へ押し込んだ。

「・・・どうしたのよ、いきなり・・・」
妻の言葉が終わる前に、妻の口の中に舌を押し込んだ。
「ヴ・・・・ヴン・・・」
私の腕の中で妻の小さな体が必死に抵抗しようとしていた。

キスをしたままスカートの中に手を入れる。
妻が恐ろしい力で私の腕を掴んだ。
「ヤダ!絶対にヤダ!」

「どうしてだよ・・・いいじゃないか・・・」
もうすぐ妻の体は私だけの物ではなく、不潔な男達の共有物となってしまう・・・
汚される前に、少しでも多く綺麗な体の妻を抱いておきたかった・・・・
いや、しかし、もう既に妻は・・・汚されてしまっているのかも知れない・・・・

私は激しく抵抗する妻の体を壁に押し付け、レイプするかのように片手で妻の両手を押さえた。
強引に膝をスカートの中に捻り込ませ、便器の上に足を立てると妻の片足も同時に持ち上がる。スカートが捲れ上がり妻の黒いパンティーが露になった。

私はすかさず妻の股間に右手を滑り込ませた。
「イヤッ!」
妻が大きな声を出した。ここまで抵抗するのには、きっと何か理由があるはずだ。

その理由はすぐにわかった。
そう、妻の性器は生暖かく火照り、まるで納豆でも付いているかのようにヌルヌルと濡れていたのである。

「なんだよこれは・・・」
私は指で糸を引く妻の粘着汁を妻の顔に押し当てて聞いた。
「・・・・・・・」
妻は泣き出しそうな顔をしたまま黙って私を見つめていた。

「正直に言え・・・あの豚社長とヤったのか・・・・」
「・・・・・・・」
妻が黙ったままジッと私を見つめている。

私は心の中で、ヤッていないと言え!嘘でもいいからヤってないと言ってくれ!と何度も叫んだ。

妻の大きな瞳から、ポロっと涙が落ちた。
私はそれが返事だとわかり絶望に陥った。

私は妻を強く抱きしめると、そのまま体を下にずらしていった。
妻の両足を開かせ、そのヌルヌルに汚れた性器に舌を這わせた。

「・・・あなた・・・」
「俺が綺麗にしてやる・・・・」

妻の性器には激しい性交後の淫媚な香りが漂っていた。
あの豚野郎が妻のココをどうやって弄んだのか・・・・舐めただろうか・・・いや、きっとあの豚野郎は妻のココをベチャベチャと下品な音を立てて舐めたに違いない・・・指も入れただろう、妻の小さな穴にあの豚のように太った指を何本も押し込みながら、穴から垂れ出す汁を下品な音を立てて啜ったに違いない・・・・

妻が豚社長に犯されるのを想像しながら妻の性器を舐めていた私は、いつしかはち切れんばかりにペニスを勃起させていた。

「舐めてくれ・・・」
私は立ち上がりそう言うと、妻の頭を押さえながら急いでベルトを外した。

妻は無言でゆっくりとしゃがみ、ズボンの中で破裂しそうなペニスを取り出すと、ソレをゆっくり口の中へ含んだ。

ぴちゃ・・・ぷちゃ・・・・という卑猥な音が薄汚れた公衆便所に響き渡った。
AVでは何度か見た事はあったが、公衆トイレでセックスをするのは初めてだ。

ペニスを口の中で上下させる妻を見下ろしながら、私は、今、変態親父に汚されたばかりの妻にこの汚れた公衆便所でペニスを舐められている・・・と心の中で呟いた。
妻がどのようにして豚野郎のペニスを舐めたのだろうか・・・・
今の私のペニスのように、口の中で舌を絡ませながら豚野郎の臭いペニスを頬張っていたのだろうか・・・・

興奮した私は妻を立たせると、壁に両手をつかせ後ろを向かせた。
私は正常位派でほとんど背後位はしない男だ。しかし、今日の私はどこかが変だった。妻が他人に汚されたという事実とこの薄汚れた公衆便所というシチュエーションが、私を変にさせていたのかも知れない。

妻の尻肉を押し広げると、ネチャっと糸を引きながら開く穴の中に、ググッとペニスを押し込んだ。

「あっ!・・・・ああ!・・・」

妻のすすり泣きのような卑猥な声が公衆便所に響き渡った。

散々、豚野郎に掘られたであろう妻の穴はいつもと変わりなかった。いつものように穴の筋肉がキュンキュンと私のペニスを締め付けて来る。

「豚社長のペニスと俺のペニスとどっちが大きい・・・」
私は背後から妻を抱きしめながら、リンスの香りが漂う妻の首筋に顔を埋めて聞いた。
妻は苦しそうな顔のまま、鼻で「うっうっ・・・」と息を漏らしながら、私のその質問には答えてくれなかった。

私は無言の妻にアレコレと妄想が膨らみ更に興奮した。
今まで貞淑だった妻が、豚のような下衆な男と2時間もの間、変態セックスしていた事を隠している。
声を出しただろう。結婚以来、私以外の男に抱かれた事のない妻だ、たとえ相手が豚野郎だったとしても、あまりの興奮に我を忘れて激しく声を張り上げた事だろう。それを夫である私には知られたくないのだ。

私の知らない所で、妻がどのように乱れ、そしてどのように豚野郎に媚びていたのか・・・想像すると私のペニスは爆発しそうになった。

「豚社長に犯されて感じてたのか・・・・」
妻の尻肉を両手で鷲掴みにしながら激しく腰を振る。
「・・・おい、答えろよ・・・豚野郎にチンポを入れられて声を出してたんだろう・・・」
妻の細いウエストをすり抜け、大きなタプタプの胸をおもいきり掴んだ。
「どっちなんだ!・・・感じたか感じなかったのか、はっきり言え!」

そう叫びながら妻の髪を後ろに引っ張ると、天井を見上げた妻は、小さな声で「感じ・・・ました・・・」と呟いた。

その声を聞いた瞬間、私のペニスからドピュッ!っと精液が飛び出したのだった。

               5

寮として与えられたのは、築30年は経っているであろうと思われる古ぼけた二階建てアパートだった。
2DKの部屋は、数ヶ月前に愛人を住ませていた白金のマンションのバルコニーよりも狭かったが、しかし、今借りているボロアパートよりは風呂が付いているだけマシだった。

闇金に追い込まれる前科一犯の負け組には、こんな糞アパートでも住ませてもらえるだけありがたいのだが、しかし、このアパートには私を大いに悩ませる問題がひとつあった。

それは、妻がデリヘル嬢として働く職場が、なんと隣りの203号室なのである。

普通、デリヘルというのは、その名の如くデリバリーすることに意味があるものだが、しかし、このアパート周辺は工場が建ち並ぶ工場地帯で、ラブホテルはおろかビジネスホテルも駅前に1軒あるだけだった。しかも、そのビジホはデリヘルを禁止しているらしく、この地域の客は、従来のデリヘルのようにホテルに女をデリバリーしてもらうという事ができないのだった。
又、この辺りの客層というのはほとんどが工場勤めの工員で、彼らのほとんどは寮に住んでいるらしく、そこにデリヘル嬢を出前する者はまずいないらしい。
そんな理由から、この地域を縄張りとしているデリヘルは、どこも安アパートの一室を借りては、そこで女を提供しながら営業しているという事だった。

このアパートには、妻の他にも、204号室に住んでいる物凄く化粧の濃い40女と、103号室に住んでいる年齢不詳の婆さんが、デリヘル嬢として共に203号室を使用していた。
30代の妻と40代のケバい女と年齢不詳のお婆さん。
このデリヘルはどうやら「人妻・熟女」を売り物にしているデリヘルらしく、そう考えればこのメンバーを見ても頷けるというものだった。

妻がデリヘル嬢として客に体を提供するようになってから、かれこれ三ヶ月が経とうとしていたが、しかし、私はこの生活がどうにも馴染めなかった。
当然だろう、この部屋のすぐ真隣りでは、愛する妻が夜な夜な見知らぬ男のペニスを舐めさせられているのである。幸いにも私は、妻が働くその時間帯はパチンコ屋の清掃夫として働いているため部屋にはいないが、しかし、それでも仕事を終えアパートに帰って来た時に203号室の前を通る時には、あまり気分の良いものではない。今日もこの部屋で妻は何本の汚れたペニスを舐めさせられたのだろうかと、どうしても想像してしまうのである。
そんなモヤモヤとした感情は、三ヶ月が過ぎた今でも一向に消える事はなかったのだった。


ある時、私はいつもより早い帰宅をしたことがあった。
そんな時は、必ず妻の携帯電話に連絡し、今から帰っても大丈夫かと確認するようにしていた。
妻が他人のペニスを舐めている最中に帰宅するのが嫌だったため、いつも帰宅前には妻に確認を入れていたのだ。

しかし、なんと運の悪い事だろうか、そんな早上がりの時に限って私は携帯電話をアパートに忘れて来てしまったのである。
公衆電話から妻の携帯に電話をしようにも、携帯のアドレスを見ない事には妻の携帯番号がわからず電話をする事が出来ない。

どうしよう・・・等とアレコレと悩んでいると、いつしか私はアパートの前まで歩いて来てしまっていた。
ここまで来たらもう一気に203号室の前を突破するのみである。耳を塞ぎ薄目を開けて走り去れば、嫌なものを見たり聞いたりしなくてすむだろう。
そう思った私は、できるだけ顔を俯かせたまま階段を一気に駆け上がると、廊下の手摺を頼りに廊下を一気に突き進んだ。

と、その時だ、203号室のドアがいきなり開いた。

私は瞬間的に足を止めた。

「また、指名してくれる?」
部屋の中から女の甘ったるい声が微かに聞こえてきた。
客が玄関で靴を履く音が聞こえ、「またサービスしてくれるか?」という男の声が同時に聞こえて来た。
「あぁん、エッチぃ~」
客が女のどこかを触ったようだ。

頼む!妻で、妻であってくれるな!

私は息を潜めながら、心の中で何度もそう叫んだ。

「じゃあ次もオマエを指名すっから、今日みてぇにちゃんと中出しさせろよ」

目の前が真っ暗になった。
中出し・・・・中出し・・・・と私の頭の中で何度も何度もその言葉がリピートする。

愕然と立ちすくむ私の前に、気がつくと、歌舞伎役者のようなケバい化粧をした40女と薄汚れた作業服を着たメタボ親父が立っていた。

「なんだこいつ・・・」
すれ違い様にメタボ親父が呟いた。
「・・・きっと、頭、狂ってるのよ・・・」
階段を下りて行く40女がそう言ってケラケラと笑った。

私は泣き出しそうになるのを懸命に堪えながら部屋に飛び込んだ。

「あら?・・・随分と早かったのね」

妻は洗面所のように小さな台所で洗い物をしていた。

「恵子!」

私は急いで靴を脱ぎ捨てると、そう叫びながら台所の妻を抱きしめた。

「な、なによいったい・・・どうしたの?・・・」

妻のTシャツから甘いボディーソープの香りが漂って来た。
私はそのまま妻を床に押し倒すと、妻が履いていた短パンを一気にズリ下ろした。
真っ赤なTバックに包まれた妻の下半身が露になった。

「おまえ・・・本番なんてしてないよな?」
「なによいきなり・・・」
「答えろよ!客に本番させてるのかさせてないのか!」
「そんな事するわけないじゃない・・・」
「・・・本当か?・・・」
「・・・本当よ・・・・」

私は真っ赤なリボンのように細いTバックに顔を埋めた。
そこに顔を押し付けながら、素早くTバックを抜き取り妻の両足を開かせた。
Tバックで押し付けられていたせいか、少し歪な形をしたオマンコがパックリと開いていた。

「やめてったら・・・」
妻が足をバタバタとさせた。私は股が閉じられる前にソコに顔を押し当てた。

陰毛からボディーソープの甘い香りが漂い、穴からは膣独特の錆臭さが漂って来た。
私は嫌がる妻の体を押さえつけたまま妻の穴に舌を捻り込んだ。
まったく味がない。
これは明らかに綺麗に洗った後である。

「どうして何も味がしないんだ・・・」
私は恥骨越しに妻を見上げた。

とたんにプッ!と妻が吹き出した。

「おい、笑い事じゃない、ちゃんと答えろ、どうして何も味がしないんだ・・・」
「だって、そんな事聞かれても、私は自分のを舐めた事ないからわかるわけないじゃない・・・」
妻はケラケラと笑い始めた。

「でも、オマエ、ここ洗っただろ」
「・・・当たり前じゃない」
「ナゼだ?フェラだけなのにナゼ性器を洗う必要があるんだ?」
「そんなの当たり前よ、最低のマナーじゃない」
「でもパンツは脱がないんだろ?」
「脱がないよ」
「じゃあオマエのソコが臭くたって別にいいじゃないか、なのにナゼそんな所まで丁寧に洗うんだ」
「パンツは脱がないけど、でもTバック1枚の姿になるんだし・・・」
「パンツの上から触られたりするのか?」
「・・・そりゃあ時々そんなお客さんもいるけど・・・」
「指を入れたりする野郎もいるのか!」
「そんな人はいないけど・・・・」

私は妻の性器を指で弄ってみた。
濡れてはいないが湿っていた。

「今日は何人の客のチンポを舐めたんだ・・・」
「・・・そういう話はヤダ」
「ヤダじゃない、ちゃんと答えるんだ。何本のチンポを舐めたんだ?」
「・・・4人」
「4本か・・・」
「どうしてそんな言い方をするの・・・」
妻が淋しそうに私を見つめた。

嫉妬に狂って来た私は妻が他人のペニスをしゃぶるのを想像しながら勃起しているペニスを妻の目の前に突き出した。

「そいつらとどっちがデカい?」
「・・・・・」
「ほら、触ってみろよ・・・」
私は妻の小さな手を力強く掴むと、強引にペニスを握らせた。

「どっちだ?・・・その4人の豚野郎共と俺のチンポとどっちがデカいんだよ」
「・・・もうヤダ・・・」
「・・・ほら、しゃぶれ。しゃぶってみたらどっちが大きいか思い出すだろ・・・」

私は妻の顔を床に押さえつけると、妻の形の良い唇の中にペニスを突き刺した。

「イヤ!・・・やめてよ!・・・」
「いいからしゃぶれよ!」
「イヤ!絶対にイヤ!」

顔を背ける妻に、私はポケットの中からくしゃくしゃの千円札を取り出し、それを妻の顔に投げつけた。

「ほら、金払うから、しゃぶれよ・・・」
妻は大きな目に涙を浮かべている。

「なに泣いてんだよ、俺は客だぞ・・・なんなら隣りの203号室に行くか?」
妻は声を出して泣き始めた。

気がつくとペニスは萎れていた。
もう、大分前からそんな気は失せていた。
しかし、今更、ゴメンと謝るのも照れくさい私は、妻イジメがどんどんエスカレートしてしまったのだ。

私は馬乗りになってていた妻の体から降りると、そのまま何も言わず居間に敷いてあった布団の中に潜り込んだ。
そして布団の中で、妻に聞こえないくらいの小さな声で「ごめん・・・」と呟いたのだった。

(つづく)

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