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奥さんの黄色いシミ

2017/01/14 Sat 09:09

奥さんの黄色いシミ


 その日も私は朝からムラムラしていた。
 配達中に車を止め、登校中の女学生や公園で子供と遊んでいる若妻などを視姦しながら車内でシコシコしていた。
 それはいつもの事だった。
 二十六歳、独身、彼女いない歴二十六年。
 そんな宅配便勤務の私は、何度オナニーしても性欲が治らなかった。そのため私は、いつも配達中の車内ではペニスにオナホールをかぶせ、常にシコシコしながら運転をしていたのだった。
 
下着泥棒1

 その朝私は、公園で犬の散歩をしていた若奥さんの尻を視姦しながら、本日初の射精を終えた。
 オナホールをスパンっと抜き取り、手慣れた手付きで素早くそれを処理すると、大小の荷物を二つ抱えて車を飛び出した。
 それは、公園横にある大きなマンションの住人の荷物だった。大の荷物は、一階に住む竹原の爺さんの、いつもの『財宝』のミネラルウォーターで、もう一つの小の荷物は、三階に住んでいる水島さんの楽天商品だった。
 竹原の爺さんに荷物を渡し、その足でエレベーターに乗った。
 たった今射精したばかりだというのに、エレベーターの後ろの壁の隅に書かれていた、『誰でもいいからオマンコして下さい』という小さな落書きにゾクッと欲情を覚えた。もちろんその落書きは、以前私が書いたものだ。
 三階で降り、長い通路を真ん中まで進んだ。『水島』と書かれた部屋のチャイムを押そうとすると、それと同時に玄関のドアがガチャっと開き、中から水島の奥さんが出てきた。
「あら」と驚いた奥さんは、大きなゴミ袋を両手にぶら下げていた。私が「楽天からです」と荷物を差し出すと、奥さんは可愛い目で「ありがとう」と小さく微笑み、その大きなゴミ袋を玄関の三和土にソッと下ろした。

 ここの奥さんはいつも笑っていた。恐らく歳は三十代前半だろうが、いつもニコニコしているせいか随分と若く見えた。
 ましてその時は、ノースリーブのシャツにデニムのミニスカートという、まるで夏休みのJKのような格好をしていたため、余計若く見えた。
 しかし、いくら外見は若く見えても、内面から滲み出る大人の艶は隠せなかった。剥き出した二の腕や太ももからは、三十路女独特の色気が匂うように満ち溢れ、そのムチムチとした尻にも、そのポチャとした柔らかそうな胸にも、そのどれにも若い娘にはない濃厚なエロスが漂い、恐らく裸で抱き合えば吸い付くような肌なのであろうと卑猥な妄想を掻き立たせてくれた。
 そんな奥さんを舐めるように見つめながら受け取り書を渡すと、奥さんは一度玄関に上がり、下駄箱の上でそれを書き始めた。
 すると、一段高い場所で前屈みになっている奥さんの胸元が、一段低い場所に立っている私の目に飛び込んできた。それをまともに見てしまった私の胸はドキッと飛び跳ね、さっそく脳からは卑猥なアドレナリンがバクバクと分泌されたのだった。

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 このままでは自分を制御できなくなると思い、慌てて視線を下ろした。
 私のすぐ足元には大量のゴミで膨らんだゴミ袋が置いてあった。
 そんなゴミ袋をドキドキしながら見つめる私は、もう一度あのムニュムニュとした乳肉を見たいと思いながら、ひたすら透明のゴミ袋をジッと見つめていた。
 すると、ふとそんなゴミの中に、どこか見覚えのある袋を見つけた。
 それは上下がギザギザになった真四角の袋だった。
 一瞬、(この袋、なんだったっけ……)と考え込んでしまったが、しかし、その袋のパッケージに書かれていた、『0・02ミリ』と言う文字と、『OK』のロゴマークを見た瞬間、それが駅裏のピンサロで使われていたコンドームと同じものだと言うことに気づいた。
 途端に猛烈な興奮が胸に湧き上がってきた。
 その興奮が唇から漏れるのを必死に堪えながらも、その封の開いた袋があるという事は、きっと現物もこのゴミ袋の中に潜んでいるはずだと、ドキドキしながらそこに目を凝らしていた。
 ゴミ袋の中にそれらしきモノは見当たらなかったが、しかし、野球ボールほどに丸められたティッシュの塊はいくつか確認できた。
 恐らく、その丸めたティッシュの中のどれかには、奥さんの愛液がネトネトと付着したそれが隠されているはずだった。ならば、何としてでもこのゴミ袋を手に入れなければと激しい焦燥感に駆られていると、不意に奥さんが「あっ」と短く呟いた。
 私が慌てて顔を上げると、奥さんは、「違うところに名前書いちゃった」と恥ずかしそうに笑っていた。
 見ると、『配達時間』の欄に、『水島』と名前が書かれていた。いつもなら、「ああ、別にいいですよ」と、そのままそれを受け取るのだが、しかし、一分一秒でも長くこの空間にいたかった私は、敢えて新しい受け取り書をもう一枚取り出すと、それを下駄箱の上にソッと置いた。

「ここに名前を書いてください」

 そう言いながら私は用紙を覗き込み、その欄に指を差した。
 すると奥さんもその用紙を覗き込み、その欄を指差しながら、「ここですね」と念を押した。
 前屈みになった奥さんの胸元がすぐ目の前に迫っていた。私は、「そうですここです」と言いながらも、名前を書き始めた奥さんの胸元を凝視していたのだった。

(この柔らかそうな乳が揉まれていたんだ……0・02ミリのコンドームを被せられたペニスでズボズボされながら、このムニュムニュの乳肉は揉みまくられていたんだ……)

 そう思いながらその真っ白な乳肉を見ていると、今度は、前屈みになっている奥さんの尻が気になってきた。

(こんなに短いスカートなら……きっと後ろから見たらパンツは丸見えだろうな……)

下着泥棒3

 そんな光景を頭に思い浮かべながら、ミニスカートを履いたままの奥さんを背後から犯しまくる妄想を繰り広げていた。既に、はち切れんばかりに勃起していたペニスを、こっそり下駄箱にグイグイと押し付けながら、奥さんのヌルヌルとした穴の中に放出する感触を思い描いていた。

 奥さんが名前を書き終えると同時に、私はそこから目を逸らした。
「はい」とそれを私に渡してきた奥さんは、まさか私がそんな妄想を抱いていたり、まさか使用済みコンドームの袋を見られていたなどとは気づいていない様子で、いつもの可愛い笑顔を浮かべていた。
 それを受け取った私は、「ありがとうございました」と言いながら、後ろ髪を引かれる思いで玄関のドアを開けた。
 もう少し奥さんを視姦していたかった。できることなら、あのままペニスを下駄箱に擦り付け、こっそり射精したかった。
 そんな事を思いながら、渋々玄関のドアを閉めたのだった。

 その思いは、廊下に出てからも引きずっていた。なんとかここで射精できないものかと女々しいことをあれこれ考えながらエレベーターに向かって歩いていた。
 すると、背後で再びドアが開く音が聞こえた。
 ソッと振り返ると、ゴミ袋を二つ抱えた奥さんが、「ごめんなさーい、私も一緒に乗せてー」と笑いながら飛び出してきた。
 一瞬、「そのゴミ、僕が出しておきますよ」と言いかけた。そのままそのゴミ袋を盗んでしまえば、使用済みコンドームが手に入ると咄嗟に思ったからだ。
 が、しかし、そう言いかけて、慌ててその言葉を飲み込んだ。
 なぜなら、ゴミ袋を抱えながらエレベーターに向かってくる奥さんは、玄関のドアの鍵をかけていなかったからだ。それを見た瞬間、奥さんがゴミを捨てに行っている間に侵入すれば、奥さんの使用済みパンティーが手に入るかもしれないと思ったからだっだ。

 私はドキドキしながらエレベーターのボタンを押した。ゴミ袋を両手に抱えた奥さんが、ハァハァと息を切らせながら私のすぐ横に並んだ。
 すぐさまエレベーターは到着した。
 ドアがザーッと開くなり、私が「どうぞ」と言うと、奥さんは「ありがとうございます」と笑いながら、先にエレベーターに乗り込んだ。
 しかし私は乗らなかった。伝票をガサガサと捲りながら俯いていた。
 すると奥さんは、「ん?」と首を傾げながら「乗らないんですか?」と聞いてきた。
 私は、伝票を整理するふりをしながら、「あっ、どうぞお先に」と慌てて言った。
 それと同時にドアがスーッと閉まった。可愛い笑顔で会釈している奥さんの顔もスーッと消えていったのだった。

 エレベーターが動き出すのを見届けると、私は今来たばかりの通路を慌てて引き返した。

(もしかしたら旦那がいるかもしれない。いや、しかし、さっき部屋には人の気配はなかった。恐らく、この時間なら旦那はもう出勤してるはずだ……)

 そんな事を考えながらドアを少しだけ開きチャイムを鳴らしてみた。
 静まり返った部屋にピンポーンっというベルの音だけが響いていた。
 暫くの間、息を殺して耳を澄ましていた。しかし、中で人が動く気配は一向に感じられず、(いけるぞ)と確信した私は、猫のようにドアの隙間に滑り込んだ。
 素早く靴を脱ぎ、ワックスでピカピカに輝く細長い廊下に靴下をスリスリと滑らせながら進んだ。
 部屋の間取りは全くわからなかったが、廊下の突き当たりのドアを開ければそこがリビングだと言うことはなんとなくわかった。
 という事は、トイレや浴室といった水回りは、この廊下にあるドアのどれかに違いなく、私はその三つのドアを順番に開けていく事にした。
 最初のドアはトイレだった。綺麗に清掃されたトイレからはラベンダーの芳香剤が漂い、ここであの奥さんがウ○コをしているのかと思うと、その芳香剤の香りがたちまち興奮剤へと変わった。
 二つ目のドアを開けると洗面所に出くわした。真ん中には色とりどりのバスタオルが詰め込まれたサニタリーラックが置かれ、その奥に洗濯機が置いてあった。
 そこは、朝の明るい陽射しと、甘いボディーソープの香りに包まれていた。こここそが私が求めていた聖地であり、それを侵入してわずか数秒で発見してしまった私は、言いようのない感動と興奮に包まれたのだった。

 とにかく時間がなかった。ゴミ捨て場はマンションのすぐ横にあるため、三分以内にここから脱出しなければならなかった。
 ブツを確保する前に、他にも色々と物色したい気持ちはあったが、しかし、これがバレたらせっかく入社した佐川は確実にクビだった。それどころか逮捕されてブタ箱行きは間違いなく、そう焦った私は、一刻も早くブツを手に入れようと一目散に洗濯機へと向かった。
 が、しかし、朝日が注ぎ込む窓の外の光景を目にした瞬間、そんな考えは一気に消えた。その光景により、それまで私を極限状態に追いやっていた焦燥感が一気に消えたのだ。
 それは、ごみ捨て場にいる奥さんの姿だった。なんと奥さんは、ごみ捨て場のすぐ横で、近所の奥さんらしき人達と話し込んでいたのだ。
 窓から奥さんの姿が確認できるというのは、なんとも心強かった。ここから脱出するのは、そこから奥さんが動き出してからでも遅くはなく、ということは、ここでギリギリまで楽しめるということなのだ。
 しかも、この状況は、本人を見ながらにして楽しむ事ができるのだ。持ち主を見ながら、そのシミや匂いを堪能できるというこの状況は、使用済み下着フェチにとっては最高級のシチュエーションなのである。
 この状況にたちまち昂揚した私は、自然にダラダラと頬を緩ませながら洗濯機の蓋を開けた。
 しかし、そんな昂揚感も束の間、蓋を開けた瞬間、私は一気に奈落の底に突き落とされた。
 なんと洗濯機の中は空っぽだった。ポツポツと穴の開いた空洞の洗濯槽は、寒々と銀色に輝いているだけだった。

(あんなにだらしない女のくせに、あんなにユルユルな無防備女のくせに、こんなに朝早くから洗濯してんじゃねーよ!)

 そう怒りを込めながら、洗濯機の蓋を思い切り閉めてやった。
 ガバン! と勢いよく蓋が閉まるなり、洗濯機の隅に置いてあった『アタックNeo抗菌EXWパワー』がボトンッと床に落ちた。
 使用済み下着がなければ何もかもがおしまいだった。どれだけ最高のシチュエーションであろうと、肝心のブツがなければ元も子もないのだ。

(アホらし……)

 そう脱力しながらも、ふと、昨夜未明に発生したコンビニ強盗もこんな気分だったのだろうと思った。
 その男は、包丁片手に決死の覚悟でコンビニに強盗に入ったものの、レジを開けたら二千円しか入っておらず、結局、その二千円と、なぜか大量のフリスクを奪って逃走し、そしてすぐに捕まった。
 そんな彼の無念が痛いほどにわかった。下着泥棒に入ったものの、洗濯機の中が空っぽだったというマヌケな私は、たかだか二千円とフリスクで長い懲役に行かなければならないという彼を笑うことはできなかった。

 ブツがないならとっとと逃げよう。
 そう思った私は、侵入した形跡を残さないために、床に落とした『アタックNeo抗菌EXWパワー』を拾おうと前屈みになった。
 と、その時、ふと、サニタリーラックの一番下にある観音開きの扉の隙間から、その棚の中にある緑のプラスチックのカゴがチラッと見えた。
(もしや!)と思い慌ててその扉を開けた。
 案の定それは、脱衣カゴだった。
 それを目にした瞬間、凄まじい勢いで興奮が湧き上がってきた。
 なんとその脱衣カゴの中には、銀色に輝くサテン生地のパンティーが、汚れたクロッチを曝け出したまま脱ぎ捨てられていたのだった。

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「やればできるじゃないか奥さん!」

 意味不明に叫ぶ私は完全にトチ狂っていた。まるで、徘徊していたボケ老人が、不意に浅草の路上でサンバカーニバルの行列に出くわしたかのように、右手に持った『アタックNeo抗菌EXWパワー』をシャカシャカと振りながら叫んでいた。
 あまりの嬉しさに思わずトチ狂ってしまった私だったが、しかし、動物的な危機管理能力だけは失ってはいなかった。
 狂ったように興奮しながらも、慎重さを必死に取り戻そうとしていた私は、すぐにはそれに飛びつかず、まずは奥さんの状況を確認することが先決だと、素早く窓の外を覗いた。
 状況は何も変わっていなかった。未だ奥さんはさっきと同じ位置に立ち、近所の奥さん連中と立ち話に耽っていた。
 それを確認した私は、そのままゆっくりと両膝を床に付き、窓の外をチラチラと確認しながら脱衣カゴに手を伸ばしたのだった。
 
 摘み上げると、それは思った以上に軽かった。当初、サテンかと思われた生地は、その柔らかさと滑らかさ、そしてその軽さから見てシルクだと判明した。
 既にクロッチは曝け出され、黄色いシミが露わになってしまっていたが、私は敢えてそれを封印するかのようにその部分を隠し、パンティーを両手に包み込んだ。
 そのままそれを鼻に押し付け、まずは全体の匂いを嗅いだ。
 全体的に洗濯洗剤の香りが漂っていたが、しかしその奥には、使用済み本来の汗の匂いがしっかりと染み付いていた。
 この汗の匂いが堪らなかった。これが、奥さんのあのプリプリとした尻の毛穴から滲み出た汗の香りなんだと想像すると、亀頭が切なくズキンっと疼いた。

下着泥棒5

 下着全体の匂いを胸いっぱいに堪能した後、いよいよそれを手の平の上に広げ、クロッチを拝見した。
 見たところ、そこに付着した縦型のシミは約五センチだった。その形と長さから見て、シミは割れ目全体から滲み出たものだと思われ、となると、恐らくこの黄ばみのほとんどは小便の残り汁ではないかと予想された。
 そんな縦長のシミを、まずは人差し指で撫でてみた。
 フニャフニャしていた。愛液っぽいカピカピや、オリモノっぽいカリカリはほとんど感じられなかったため、やはりそのほとんどが小便の残り汁ではないかと思われた。

下着泥棒6

 触診に続き嗅診へと移った。本当なら、もっとゆっくりじっくり楽しみたいところだが、しかし、奥さんがいつ戻ってくるかわからないこの状況ではそうもしてられなかった。
 さっそくクロッチを指で大きく広げ、パンパンに張った布にソッと鼻先を近づけた。
 鼻頭にクロッチのザラザラした感触を感じながら小さく「スッ」と嗅ぐと、アンモニアの乾いた臭いがツーンと鼻腔を刺激し、同時に心地良い目眩にクラクラと襲われた。

(あぁぁぁ……奥さんのオシッ○の匂い……奥さんのオマンコからジワジワと滲み出たオシッ○の匂い……)
 
 私はそう繰り返し呟きながら、作業ズボンの上から股間をゴシゴシと擦りまくった。
 興奮した私は、まるで麻薬犬のように、その一枚の布きれをハフハフと嗅ぎまくった。この場合、決してその匂いに直接興奮しているのではなく、全くの赤の他人の性器から分泌された汁の匂いを嗅いでいるというこの状況に、激しい興奮を覚えているのであった。
 もちろん、そんな黄色いシミの香りは、小便の臭いだけではなかった。全体的にはアンモニア臭がキツかったが、しかし、嗅げば嗅ぐほどにその匂いは奥深く、汗やオリモノや、そして微かに恥垢らしきイカ臭も嗅ぎ取ることができた。

(奥さんの恥垢……奥さんのマンコに漂う恥ずかしい垢の匂い……)

 そう興奮する私は、クロッチを広げていた指を震わせていた。
 使用済みパンティーというのは、臭ければ臭いほど興奮するものだった。そこが汚れていれば汚れているほどにレア感は増し、ましてその持ち主が、そんな下品なシミを作るようなタイプの女性でなければないほどに、そのギャプは強烈な興奮を呼び起こした。
 異常な興奮に包まれた私は、もはやその勢いのまま嗅診から味診へと突入する事にした。本来ならば、その匂いだけで優に一時間は楽しめるのだが、さすがに今回はリアル侵入でゲットした生下着だけあり、そんな刺激に一時間も耐えられるはずがなかった。
 だから私は、早々とそこに舌を伸ばした。
 黄色い縦シミに震える舌先をソッと押し当て、そのザラザラとした布きれに舌を泳がせたのだった。

下着泥棒7

 とにかく塩っぱい味がした。それはまさに汗と小便が乾いた味であり、人間そのものの飾りっ気のない味だった。
 舌をヌメヌメと動かしながら、作業ズボンのボタンを外した。舌とペニスは感覚が連動しているため、舐めながらペニスをシゴくというのは最高の快楽を与えてくれるのである。
 私は強烈に勃起したペニスを作業ズボンの中から取り出すと、それを大きく上下にシゴき始めた。そして同時に舌も、その縦シミに沿って上下に動かしながら、奥さんのヌルヌルに濡れた陰部をペロペロと舐める妄想を頭に描いた。
 
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 そんなシミは、舐めれば舐めるほどに匂いが濃厚になってきた。
 舌熱によって乾いたシミが溶かされたため、そこには本来の奥さんの陰部の匂いが漂っていた。
 その匂いを嗅ぎながら窓の外を見た。近所の奥さん連中と井戸端会議している奥さんの尻をジッと見つめながら、(これがあの奥さんのアソコの匂いか……)と感慨深く呟いた。

 そろそろフィニッシュを決める時だった。
 ああしてまだ奥さんが井戸端会議をしているうちに、ここから奥さんを視姦しながら射精したかったのだ。
 私は窓から奥さんを見つめながら、唾液でドロドロになったクロッチに亀頭を押し当てた。そこに亀頭をヌルヌルと擦り付けながら、奥さんとの擬似セックスを楽しんだ。
 そうしていると、ふと脱衣カゴの中に、ストッキングらしき黒いモノが埋もれているのに気づいた。
 本来私は、ストッキングやブラジャーには全く興味を持っていなかった。直接的に分泌物が付着していないそれらのモノには何の魅力も感じていなかったのだ。
 が、しかし、今は違った。パンティーはペニスに盗られてしまっているため、丁度、何か奥さんの匂いを嗅ぎながらイキたいと思っていたところだったのだ。
 ストッキングの股間なら、それなりに奥さんの匂いを感じられるはずだと思いながら、さっそく私はそれを脱衣カゴの中から引きずり出した。
 それを引きずり出してから、そこで初めてそれがお宝だということに気づいた。
 それは普通のストッキングではなかった。何とそれは、ネットのアダルトグッズ通販で売っているような、実にいやらしくも怪しげな網タイツであった。
 
下着泥棒9

(こんないやらしい網タイツを……あの可愛らしい奥さんが履いているのか……)

 そう思うなり、それまで私が描いていた奥さんのイメージが崩壊した。
 それまで私が描いていたイメージは、可愛らしくておっちょこちょいで、まるで少女のような奥さんだった。だからあの黄色いシミは、小便の残り汁に違いないと思い込んでしまっていた。
 しかし、この卑猥な網タイツを見た瞬間、あの黄色いシミは、性的分泌物とオリモノが混ざり合ったものなのではないかという疑惑が湧き上がってきた。
 いや、そうだ、そうに決まっている。普通の主婦は、普段こんなエロい網タイツなど履くわけがないのだ。
 きっとあの奥さんは、昨夜この網タイツを履いて旦那さんと交わったに違いない。さっきのあのコンドームは、この網タイツを履いて使ったものなのだ。
 変態だ。あの奥さんは、昼間は普通の主婦を演じているが、しかし夜になると変態主婦へと変身しているのだ。
 そんな滅茶苦茶な妄想を抱きながらも、私はその網タイツの股間部分を鼻に押し付けた。別段、そこに変わった匂いは感じられなかった。ほんのりと饐えた汗の匂いが漂っていただけだったが、しかし私は異常な妄想力でその汗の匂いを強引にエロスに変え、この網タイツを直穿きした奥さんが、旦那さんの腹の上でコキコキと腰を振っているシーンを脳内に作り上げたのだった。

下着泥棒10

 今までの素人臭いエロスが、一変にして変態エロスへと変わった。
 それならそれで、このままこの脱衣場に身を隠し、戻ってきた奥さんをレ○プしてしまおうかなどと、そこまで私の興奮は暴走していた。

(変態め……この変態女め……)

 そうSっ気を出しながら、ペニスにかぶせたパンティーを激しく上下させた。普通の奥さん面しながら、近所の奥さん連中とクスクスと笑っている奥さんを窓から見ながら、残虐な視姦を繰り広げていた。

 そうしていると、遂に奥さんが動き出した。奥さんは他の奥さん連中に小さくお辞儀をし始め、その場から立ち去ろうとしていた。

(これは急がなければ!)

 そう焦った私は右手のスピードを速めた。何としても奥さんの姿を見ながらイキたいと思っていた私は、歩き出した奥さんの尻を食い入るように見つめながら、パンティーをかぶせたペニスを激しくシゴきまくった。
 
下着泥棒11

 奥さんが、マンションの植木の角を曲がろうとした瞬間、頭の中でパッと白いモノが弾けた。
 間に合った。なんとか奥さんの尻を見ながら射精することができた。
 奥さんが角を曲がると、その尻は一瞬にして消えた。しかしその代わり、横向きになった奥さんの胸が植木の隙間から見ることができ、その、ポテン、ポテン、と揺れる乳肉を視姦しながら余韻を味わうことができた。

 その欲望の全てを出し尽くすと、私は急いでペニスからパンティーを剥いだ。
 クロッチには白い欲望の塊がべっとりと付着し、その凄まじい快感を物語っていた。
 それをそのまま盗んでしまいたかった。既に私の精液で汚れてしまっているが、それさえ拭き取ればまだまだ五回は楽しめるのだ。
 しかし私はそれを盗まなかった。敢えてそれを盗まなかった。
 私はそのパンティーを再び脱衣カゴの中に戻すと、精液が飛び散ったクロッチを表に向けた。それを見た奥さんが、一瞬で何者かに下着を汚されたと気づくよう、わざとそこに汚れた部分を広げて置いてやったのだった。
 
下着泥棒12

 チン! とエレベーターのベルが鳴ると共に、分厚い扉がザーッと開いた。
 そこにポツンっと立っていた奥さんが、私を見て「あら」と驚いた。

「まだいたの? 大変ね」

 奥さんはそうニコリと微笑みながらエレベーターを出た。
「はぁ……」と私も笑顔を返しながら、偽伝票を書くふりをしてソッと奥さんの後ろ姿を見た。

 デニムのミニスカートから伸びる生太ももがふるふると震えていた。プリッと丸い尻は歩くたびにクニュクニュと歪み、中年女の柔らかさを物語っていた。

(奥さんのアソコの匂い……知ってますよ……)

 そう呟きながら私はエレベーターに乗った。
 そしてエレベーターに漂う奥さんの髪の残り香を胸いっぱいに吸い込みながら、今度からここに配達する時は、ゴミ出しのこの時間を狙おうとニヤリと微笑んだのだった。

(奥さんの黄色いシミ・完)


変態

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