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雌豚肉便器3

2013/06/15 Sat 00:00

 中年男が恵美子のワレメをベロリと舐めたのは、わずかに一回だけだった。それはワレメから垂れる汁を舌で掬い取っただけであり、クンニと呼べるようなものではなかった。
 オヤジたちに散々肉便器にされていた恵美子だったが、しかしクンニをされた経験はほとんどなかった。
 まともにクンニをされたのは、二年前の忘年会の帰り道、ベロベロに酔った高橋部長にいきなりボウリング場の裏の細い路地に連れ込まれ、背後から陰部を二、三回舐められただけであり、あとは犬に舐められただけだった。
 肉便器の性器を好んで舐める者はいなかった。だから恵美子は、中年男がそこに舌を這わせた瞬間、激しい期待と興奮に胸が高鳴ったのだが、しかしそれは、無残にもたったひと舐めで終わってしまったのだった。
 それでも陰部を舐められたその感触は、激しい興奮となって恵美子の脳をグルグルと掻き回した。
 早く入れて、早く入れて、と、そんな言葉ばかりが脳の中を駆け巡っていた。恵美子の唇からは自然に卑猥な息がハァハァと漏れ出し、ひと舐めされて刺激を受けた陰部が、鯉の口のようにヒクヒクしていた。
 そんな恵美子を冷血な目で見下ろしながら、中年男はズボンを脱ぎ始めた。
 スーツの上着を羽織ったまま、ズボンとトランクスだけを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒を張り子の虎のようにヒコヒコさせながらソファーにドスンっと腰を下ろした。

「入れて欲しいんだろ」

 中年男はそう言いながら、勃起したペニスをゆっくりとシゴき始めた。
 欲情した恵美子の目の前で卑猥な物体が上下に動いていた。それを握る中年男の拳の上で、真っ赤な亀頭が出たり入ったりと繰り返していた。

肉便器6

 男のオナニーを見せつけられたのは、これで三度目だった。
 一度目はコンビニの駐車場だった。
 夜の十一時を過ぎた頃、近所のコンビニにコーラを買いに行くと、駐車場に停めてあったワンボックスカーの中で若い男がペニスを露出していた。それは、明らかに恵美子に向けて露出しているものだった。
 最初恵美子は、見て見ぬ振りをした。そのままコンビニの店内に入ると、ドキドキしながらコーラを買い、白いビニール袋を片手にぶら下げながら窓際の雑誌コーナーへと向かった。
 女性雑誌が並ぶラックの目の前に、そのワンボックスカーは止まっていた。
 恵美子は取り敢えず『女性自身』を手に取ると、それをパラパラと捲りながらも、その視線を駐車場のワンボックスカーにソッと向けた。
 若い男は、いつの間にか後部座席から助手席へと移動していた。恵美子がそれを見せつけられても騒がなかった事に安心したのか、助手席に座る男は堂々と股を開き、巨大に勃起したペニスを見せつけてきた。
 若い男のペニスには興味があった。いつも中年オヤジのペニスばかりを相手にしていた恵美子には、若い男のピクピクとした元気の良いペニスが珍しかったのだ。
 恵美子は、レジにいる店員をチラチラと気にしながらも、堂々と視線をそこに向けていた。若い男は、見られている事に興奮しているのか、目を半開きにさせながら口を開け、狂ったようにペニスをシゴいていた。
 さすが、若い男のペニスは中年オヤジたちのペニスとは違った。それは、まるで金属バットのグリップのように長かった。クワっと開いたカリ首はエリマキトカゲのように獰猛で、がっしりと太くて逞しい竿は石のように固そうだった。

肉便器7

 若い男はそれをシコシコと上下させながら、恵美子をじっと見ていた。それに応えるべく、恵美子もスカートを捲り上げ、パンティーずらして陰毛が渦巻く恥骨を見せてやりたかったが、しかし、そんな勇気が恵美子にあるはずがなく、ただただ黙ってそれを見続けるしかなかった。
 しかし、それを見ているうちに、恵美子の陰部からはドロドロの汁が溢れ出し、居てもたっても居られないくらい陰部が疼いてきた。あの巨大なペニスでズボズボに掻き回されたいという思いが激しくなり、遂に意を決した恵美子は、思い切ってワンボックスカーの側まで行ってみようという気になった。
 大きく深呼吸しながら雑誌を閉じた。このままワンボックスカーの側へ行き、あの若い男に何と声をかければいいのかと考えながら、雑誌をラックにソッと戻した。
 しかし、それが失敗だった。若い男は、恵美子が店員に通報するとでも思ったのか急に慌て始め、ものすごい勢いで運転席に移動すると、そのままバックで逃げて行ってしまったのだ。
 ショックだった。呆然としたまま走り去るワンボックスカーのテールランプを見つめていた恵美子は、逃げ出さなくてもヤらせてあげるのにと下唇を噛んだのだった。
 それが一度目の経験だった。
 そして二度目は今から半年ほど前、会社の帰宅途中にいつも通っている公園での出来事だった。
 その日は残業があり、駅を出る頃には八時を過ぎていた。辺りは既に真っ暗だったが、いつものように郵便局裏の公園を通り抜けてアパートに向かった。
 鬱蒼とする森に囲まれた薄暗い遊歩道を歩いていると、前方で爛々と蛍光灯が輝いている公衆便所の前に、サラリーマン風の男がポツンと立っているのが見えた。
 男は明らかに不審だった。チラチラと恵美子の方を見つつ、何度も公衆便所の中を出たり入ったりと繰り返していた。
 変質者かもしれない。そうドキドキしながら、恵美子は公衆便所の前を早足で通り過ぎようとしていた。
 すると、いきなりその男が、公衆便所の中から「すみません」と声をかけてきた。
 見た目は普通だった。会社帰りのサラリーマンといった感じの三十代の男だった。
「はい」と警戒しながらも足を止めると、男は、「公園の管理事務所の者なんですけど、ちょっと手を貸してもらいたいんですけど……」と申し訳なさそうに頭を下げた。
 怪しかった。いつも見る公園管理事務所の人たちは作業服を着ており、ワイシャツを着ている人など一人も見たことがなかったからだ。
 恵美子は距離を保ちながらも、「どうしたんですか?」と聞いた。

「男子トイレの個室の中で泥酔した女性の方が倒れてるんです。今、警察と救急車には連絡したんですけど、なんか急に苦しいとか言い出しまして……相手は女性ですので、ちょっと様子を見てきて頂けないでしょうか……」

 どう考えても嘘臭かった。こんな住宅街の公園で、こんな時間に女性が泥酔。しかも男子トイレで……。
 これは絶対に何かの罠だと思った。この男は、私を男子トイレに連れ込み、いやらしい行為に及ぼうと企んでいるに違いないと思った。
 しかし、そうとはわかっていても、恵美子はそこから立ち去らなかった。なぜなら恵美子は、この一時間ほど前、一緒に残業をしていた上野という男に肉便器にされていたからだった。
 上野は、部長が帰って恵美子と事務所で二人きりになるなり、いきなり「させてくれよ」と言ってきた。上野は四十代の平社員で、つい先日離婚したばかりだった。離婚を機に、上野は他のオヤジたちの仲間入りをし、度々恵美子を肉便器に使っていたのだった。
 そんな上野のセックスは、まさにセンズリだった。恵美子を全裸にし何の愛撫もせぬまま尻を突き出させた。そして膣に大量の唾を垂らして一気にペニスを捻り込むと、すぐさまスマホでエロ動画を開き、そのエロ動画を見ながら中出しするのだった。

肉便器8

 それは、わずか三分で終了した。まるで立ち小便でもするかのように、さっさと射精してしまった。
 いつもなら、その後にまた別の誰かが恵美子を肉便器に使うため、例えそんな三分セックスでも恵美子はそれなりの快感を得ることができたのだが、しかし、この時会社に残っていたのは上野だけであり、結局この日は、たったの三分間、肉棒で膣を掻き回されただけで終わってしまっていたのだった。
 そんな恵美子は激しい欲求不満に襲われていた。中途半端にピストンされただけの膣は膿んだ傷口のようにジクジクと疼き、電車に乗っている時も、早くアパートに帰って巨大ディルドでアソコをぐちゃぐちゃにしたいと、そんなことばかり考えていた。
 だから恵美子は、この時、男子トイレで女性が泥酔しているから見て来て欲しいなどという、誰が聞いても怪しい話にも足を止めたのだった。
「お願いします」と言いながら、さっさと男子トイレに入っていった男の背中を見つめていた。例え彼が変質者であっても、殺されさえしなければいいと思いながら、そんな男の後について男子トイレの中へと進んだ。
 シーンっと静まり返ったトイレには、その男以外、人の気配は全くしなかった。それでも恵美子は、男が「ここです」と指を差す一番奥の個室に向かって歩いた。
 その個室はドアが閉まっていた。背後に立っている男をチラチラと気にしながらソッとドアを押し、半開きになったドアの隙間を恐る恐る覗いた。
 案の定、そこには誰もいなかった。「誰もいないですけど……」と言いながら後ろを振り向くと、さっきまで真後ろに立っていたはずの男は、小便器の前に立っていた。
「えっ? いないっすか?」
 そう言いながら男は、小便器の前で右腕をカサカサと動かしていた。
「おかしいなぁ……今までそこに居たんだけどなぁ……」
 そう言いながら男は、スカートから伸びる恵美子の足をジロジロと見つめ、時折、目をトロンとさせてはハァハァと卑猥な息を吐いた。
 恵美子はその場に立ち竦みながら、視線を男の下半身へと下ろした。
 そんな恵美子の視線に気づいた男は、「へへへへ」と笑いながら体を斜めに傾け、シコシコとシゴく肉棒を恵美子に見せつけた。

肉便器9

 予想していたことではあったが、しかし、改めてそれを見せつけられると、さすがの恵美子もギョッと目を見開いてしまった。
 すかさず男は、「逃げないで」と恵美子に言った。悲願するかのように眉を垂らしながら、「すぐにイキますから見ててください」と言った。
 恵美子は放心状態でそれを見つめながらゴクリと唾を飲み込んだ。上下にシゴかれる肉棒は、まるで別の生き物のように蠢き、ピンクの亀頭の先から溢れ出す我慢汁がピチャピチャと卑猥な音を奏でいた。
 恵美子は、逃げ出すことなくそれをジッと見ていた。すると男は、そんな恵美子に脈があると思ったのか、小便器に向けていた体を堂々と恵美子に向け、「お願いします……しゃぶって下さい……」と言いながら、恵美子の目の前にシコシコと上下する肉棒を突き出した。
 それをまともに見せつけられると、自然に恵美子の口からもハァハァと淫らな息が漏れ始めた。
 恵美子はクラクラと目眩を感じながらゆっくりとその場にしゃがんだ。男は極度に興奮し、いきなり「ほら、しゃぶれ」などと命令語になりながら、激しくシゴくそれを恵美子の口に押しつけた。
 強烈な恥垢臭が恵美子の鼻を襲った。しかし、そんな饐えた匂いは雌豚肉便器の恵美子にとっては興奮臭であり、恵美子の欲情を更に昂めてくれた。
 我慢汁でテラテラと輝く亀頭に震える舌を伸ばした。アイスキャンディーの先を舐めるようにペロペロと舌を動かしながら、徐々に亀頭を口内に滑り込ませていった。

肉便器10

 それが根元まで飲み込まれると、頭上で男が「マジかよ……」と呟いた。
 顔を前後に振り、唾液でブジュブジュと音を立て始めると、男は「あああああ……」と唸りだし、恵美子の髪を両手で優しく撫でながら、「そこまでするならヤらせてくれよ……」と言った。
 恵美子は、名残り惜しそうにそれを口からゆっくりと抜き取ると、口内に溜まった恥垢だらけの唾液をゴクリと飲み込んだ。
 男は「いいのか?」と嬉しそうに目を輝かせながら、しゃがんでいた恵美子をその場に立たせた。そして、恵美子と入れ替わるように今度は自分がそこにしゃがむと、震える手で恵美子のスカートをゆっくりと捲り上げ、パンティーの上から恵美子の下半身に顔を擦り付けたのだった。
 男はパンティーを乱暴に下ろすと、伸ばした舌を陰毛に這わせ、ジャリジャリと音を立てながらそこを舐めまくった。そうしながらも、尻から指を股間に潜り込ませ、割れ目を荒々しく弄りまくった。
「すげぇ濡れてるじゃん……」
 男は恥骨に頬ずりしながらそう呟いた。確かにこの時恵美子は濡れていたが、しかし、その時男が指でネチャネチャさせていたのは上野が中出しした残液だった。
 それを、こんなに恵美子が濡れているのだと勘違いした男は、「すげぇじゃん、すげぇ痴女じゃん」と喜びながら立ち上がり、そのまま恵美子を小便器にしがみつかせると、背後からペニスをツルンっと入れてきた。

肉便器11

 男は、「おっ、おっ、おっ」とリズムを取りながら、それに合わせて腰を振ってきた。肉棒がズボズボとピストンする度に上野の残液がびちゃびちゃと音を鳴らし、静まり返ったトイレに響いた。
 小便器にしがみつきながら悶える恵美子は、心の中で(もっと激しく犯してください、もっともっと乱暴に、めちゃくちゃにして下さい)と叫んでいた。するとそんな心の声が通じたのか、男は突然恵美子の尻をパシパシと叩き始め、「豚みてぇにデッケェ尻だな」と吐き捨てた。
 いつものオヤジとは違い、男は激しく腰を振ってきた。恵美子が喘げば喘ぐほどにその腰の動きは速くなり、「感じてるのか……気持ちいいのか……」といやらしい質問を繰り返してきた。
 そうされながら恵美子は何度も絶頂に達していた。イク度に恵美子は白い陶器の小便器に舌を這わせ、誰のものかもわからない塩っぱい小便の味を感じていたのだった。

 このように恵美子は、二度も他人のオナニーを見せつけられてきた。
 二度目のそれは、結局セックスまでさせてしまっているが、一度目の時も、誘われれば迷わずセックスさせていた。
 そんな恵美子が、今、三度目のオナニーを見せつけられていた。
 当然恵美子は、それを見せつけられながら、早くセックスして欲しいと思っていたが、しかし中年男は、まるでそんな恵美子の心を読み取っているかのように、ゆっくりとペニスをシゴきながら焦らし続けていた。

「これを、入れて欲しいか?」

 男は鋭い目で恵美子の顔を覗き込みながら言った。
 入れてくださいとどうしても声に出せない恵美子は、項垂れたまま小さくコクンっと頷いたのだった。

(つづく)

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