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汲取り便所(前編)

2009/12/25 Fri 10:47

52汲取り便所

(解説)
怪しげなマッサージにやって来たお嬢様達。
そんなマッサージ店のトイレはなんと汲取式便所だった。
セレブなお嬢様は初めてのボットン便所に戸惑うばかり。
誰の物かわからぬ糞尿が溜る便器に、大股を広げてしゃがむこの屈辱。
しかし、お嬢様はいつしかこの屈辱がムラムラと性的興奮へと変わり……



               1

その便器には穴が空いていた。
便器の穴を覗き込むと、誰がしたのかわからないウンコやそれを拭いた紙などが穴の奥底で魑魅魍魎と蠢いていた。
いわゆる「汲み取り式便所」、通称「ボットン便所」というやつだ。

久美子は、その穴に落ちてしまわないかとビビりながらも、恐る恐る便器の上に立った。
便座に跨がりスルスルっとパンティーを膝まで下げた。
クロッチがテカテカに輝いているのを見て(やっぱり・・・)と溜息をついた。
浮かない表情の久美子はそのままゆっくりと便器にしゃがんだ。
しゃがんでみて驚いた。
(この便器ってなんか凄くヤダ・・・)
和式便器にしゃがみながら剥き出しになった自分の股間を覗き込みそう思う。

和式便器を使ったのは生まれて初めてだった。
エビちゃんによく似たおしゃれな久美子と汲取り便所は似合わない。

お嬢様育ちの久美子にとって、この便所だけでなくこのアパートもあの部屋も、今まで接した事のない異空間だ。
そしてその部屋で暮らし毎日この便器で用を足しているあの先生も、今まで周囲にはいないタイプの別世界の住人だった。

股間を覗き込んでいた久美子は、このままおしっこをしたら顔に掛かってしまわないかしら・・・と少し不安だった。
恐る恐るチョロッと出してみた。
小便は斜めに飛び、便器の端に引っ掛かった。
あやうくスリッパに飛び散るとこだった。
不安を覚えた久美子はスリッパに飛び散らないようにとしゃがんでいた股をおもいきり開く。
これなら大丈夫だろう、と股間を覗くと、テラテラと濡れて輝く膣がパックリと口を開いていた。
ヤダぁ・・・・・
慌てて顔を上げた。

シュッ!という音と共にアソコから小便が飛び出した。
シューッ・・・・という小便の出るこの音も久美子にとっては聞き慣れない音だ。
便器を汚していないかと心配になり、恐る恐る股間を覗き込んだ。
自分の穴から水鉄砲のように小便が吹き出していた。
初めて見る自分の放尿シーン。
久美子はその壮絶な光景にくらくらと目眩を覚えながらも、しかしその光景を見ずにはいられなかったのだった。

チョロッ・・・チョロッ・・・と小便が終わりかけると、膣がそれにあわせヒクッヒクッと動いた。
一部始終を見終えた久美子は、女子校時代パパの寝室に置いてあった『ザ・ベスト』をこっそり盗み見した時と同じ気分だった。
いわゆる、エッチな気分というやつだ。

ムラムラと沸き上がって来る感情を押し殺しながらもトイレットペーパーを急いで手に取る。
このトイレのトイレットペーパーは、トイレに行く前に先生から手渡された「クリネックス・ティッシュ」だ。
「共同便所だから、そこのティッシュ持ってって」と、先生からそう言われ、手渡されたティッシュの箱を持って共同便所にやってきたのだ。

5枚ほどティッシュを抜き取ると、それを丁寧に3つに折り畳みソッとアソコにソレを当てた。
膣のまわりに飛び散った小便を拭き取る。
更にもう一度5枚のティッシュを抜き取りそれを3つに折り畳むと、股間を覗き込んだ。
パックリと口を開いた膣から、ネチャ~っと粘着力のある汁が糸を引き垂れ堕ちていた。
それはまるで膣が涎を垂らしているようだ。

(もうこのトイレ、絶対ヤダ)

羞恥心に襲われながら、早くトイレを出ようと慌ててトイレの中を見回した。
そして、「あ、そっか」と、このトイレにウォシュレットが付いていない事に気付くと、そのままパンティーを履いたのだった。

ガラガラガラ・・・と、老人の咳払いのような音のする扉を開けると、扉の前に大学生風の男が立っていた。
扉を閉めながら「えっ!?」と止まる久美子。

「何してんだよ・・・早くそこどいてくれよ、あんた遅せぇから漏れそうなんだよ・・・・」

男かジーンズの上から両手で股間を押さえながら軽く足踏みをした。

「えっ!でも・・・・」

久美子は扉の前で反射的に「入っちゃダメ」のポーズをとった。
あの便器の穴の中には、今自分がアソコを拭いたばかりのティッシュが「見て下さい!」とばかりに転がっているのだ。
あれを他人に見られると思うと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。

「何言ってんだアンタ・・・・」
男は久美子を無視すると、そのままガラガラガラと扉を開けて中に入って言ってしまった。

今にも泣き出しそうな表情で立ちすくんでいた久美子の耳に、ドボドボドボ・・・という男の小便の音が聞こえて来た。
自分のアソコを拭いたティッシュが男の小便で汚されていくシーンが浮かんだ。
まるでアソコに小便をかけられているような錯覚に陥った。

なんともいえない奇妙な感覚に包まれた久美子は、慌てて耳を塞ぎながらその場を逃げ出したのであった。


               2


部屋に戻ると、マユミがマッサージを受けている最中だった。
まるで座布団のような煎餅布団の上で、太ったマユミが気持ち良さそうに寝息を立てていた。

久美子はマユミを起こさないようにと足を忍ばせながら、雑誌を読んでいる今日子の隣りに静かに座った。
今日子と久美子は既にマッサージを終えている。
マユミが終わるのを2人は静かに待っていたのだ。

「この人は・・・・かなり脂肪が多いからねぇ・・・こりぁ、近いうちに腰に来ちゃうよ、きっと・・・」

マッサージ師が大きなマユミの腰をグイグイと揉みながら、誰と無く呟いた。

「その子、それでもダイエットしてるつもりなんですけどね・・・・」

雑誌をパラパラと捲りながら今日子がぶっきらぼうにそう答えたのだった。

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『中村マッサージは203号室です』

アパートの階段に手書きの張り紙がピタッと貼ってあるだけのそのマッサージ店は、店というより住居だった。

このマッサージ店を探し出してきたのは今日子だった。
今日子はいわゆるマッサージマニアで、エステ、接骨院、カイロプラティック、鍼治療、足ツボ、耳ツボ、ヘソツボ、そしてタイ式や韓国式と、ありとあらゆるマッサージにハマっている変な女だった。
都内の有名店はほぼ制覇した今日子だったが、しかしどの有名店も納得いかないらしい。
そこで考えた今日子は「雑誌とかテレビで紹介されてない穴場を教えて」と、マッサージ通が集まるネットに書き込みしてみた。
すると「ウチの近所に中村マッサージってあるけど、近所の爺ちゃん達がなかなかウマいといってた」という返事が来た。
たったそれだけの情報だったが、しかしマニアの今日子にしたら実にソソる情報である。
今日子は「結構こーいう所が上手かったりするのよね・・・行くだけ行ってみようよ」と久美子とマユミを誘った。
「えっ? 私たちも?」とマユミが言うと、今日子はすかさず「友達でしょ」と、さもそれが普通であるかのように平然と返答した。

そう、彼女達3人はお嬢様なのである。

3人とも一流企業の重役の娘達だった。
3人は、幼・小・中・高・大と同じミッション系のお嬢様学校に通い、社会人となった今も付き合いは続いていた。
今年23歳になる彼女達は、社会人になるとそれぞれ違う進路を歩んでいた。
今日子は外資系の超一流ホテルで働き、マユミは大手自動車会社の社長秘書、そして久美子は最大手の電気器機会社の受付嬢をしていた。
当然3人とも親のコネを使っての就職だった。

世間を知らないお嬢様。
何一つ苦労をした事もなく、欲しい物は何でも親が与えてくれる。
豪華なマンションに高級車、限度額のないクレジットカードに一般乗用車が一台買えるほどのハンドバッグ。
そして華やかな職場と、遂には恋人までも全て親が用意してくれたのだった。

親が探し当てた久美子の恋人は、外務省に勤める官僚だった。
東大卒の彼は今年36歳。かなりの歳の差だったが、しかしこの華麗なる世界では利用価値があれば歳の差なんて関係ない。

「加藤君ももうそろそろ身を固めなくちゃならない歳だからねぇ・・・・久美子もそこのところはよく考えていてくれたまえよ」

東大出の加藤君を自宅に招いての食事会の席で、久美子のパパがフランスパンなんかをムシムシと千切りながらそう笑うと、東大出の加藤君は表情ひとつ変える事なく「よろしく」と機械的に言ったのだった。

そんな東大出の加藤君に久美子が抱かれたのはそれから数日後の夜だった。
「2人でゆっくりと食事をして来るといい」と、パパから指定されたレストランは都内高級ホテルのスイートルームだった。
これは「早くヤっちゃいなさい」というパパの命令が込められているとわかった久美子は、食事の後、加藤に誘われるままに何の抵抗もなくベッドへと向かった。

しかし、そこまでは良かった東大出の加藤君だったが、いざベッドに入ると何もできない。
そう、興奮のあまり、流石の官僚もベッドのマニュアルを完全に忘れてしまったのだ。
カルバンクラインのボクサーパンツを履いた加藤君は、全裸の久美子を前にして、ダラダラと汗を垂らしながらただひたすらに乳首を舐めている。
かれこれ20分は舐め続けているだろうか、久美子はいいかげんウンザリ来た。

久美子は処女ではなかった。
大学2年生の時に付き合っていた慶応ラグビー部の彼氏に処女を奪われている。
その彼とは1年間付き合っていたが、途中でパパに2人の関係がバレて別れさせられた。
バレるまでの間,彼とヤったのは4、5回。
しかも、正常位でパッパッパッと簡単に済ませている。
慶応ラガーマンは早漏だったのだ。

そんな「お遊び」のようなセックス経験しかなかった久美子だったが、しかし、そんな久美子にまで「ダメだこりゃ」と言わせる東大出の加藤君は、まるで乳飲み子のように久美子の乳首に吸い付いたまま離れなかったのだった。

ベッドの上で天井を眺めながら「ふーっ・・・」と、おもわず溜息をついてしまった久美子に、東大出の加藤君は「舐めて・・・もらえるかな・・・」といきなり凄い事を言って来た。
「?・・・どこを?」
目を丸くして聞き直すお嬢様。
「どこって・・・ここだよ・・・」
東大出の加藤君は、フニャフニャに萎れたお粗末なペニスを久美子の太ももの上で握って見せた。
「やだぁ!」
久美子は慌てて両手で顔を覆った。
「舐めた事・・・ないの?」
東大出の加藤君は驚いたような口調そう言いながら、顔を両手で覆う久美子を覗き込んだ。
「当たり前じゃない!」

結局、その晩はセックスにまで至らなかったのだが、その晩から東大出の加藤君とは一度も会っていない。
「何があったんだね?」と、パパやママは心配そうに聞くが、しかし「あの人、私を売春婦だと勘違いしてるわ!オチンチンを舐めてなんて言うのよ!」とはさすがに言えず、久美子は曖昧な返事を繰り返しているだけだった。

だからといって久美子に性欲がないわけではない。
こんなお嬢様こそソッチの欲望は人一倍大きいものだ。
実際、今日子やマユミはかなりの数の男達とセックスを楽しんでいる。
久美子も今日子達のようにセックスを楽しみたいのだが、しかし、2人とは少し性格の違った久美子は自分からオトコを漁るという大胆な行動ができないでいたのだった。

「久美子くらいのイイ女だったら誰だってホイホイ付いてくるわよ。ほら、勇気を出してあそこにいる男、声掛けてみなさいよ」
パーティーの席上などで何度か今日子達にそう言われたが、しかし内気な性格の久美子にはそれがなかなか出来なかった。

そんな久美子の性欲を解消してくれたのはいつもオナニーだった。
ベッドの中でクリトリスをクリクリと弄るだけの簡単なオナニーだったが、それをシテいる時の久美子の妄想は、内気な久美子に似合わずかなりハードなモノだった。
野獣のような肉体労働者に工事現場で押し倒される・・・大きく股を開かされてはアソコをむしゃぶりつくように舐められ、そして獣臭のする大きなペニスを無理矢理口の中に押し込められる・・・・
バックからペニスを入れられ激しく腰を振りながらキスを求めてくる肉体労働者。
クンニもフェラもバックも経験した事のない久美子だったが、だから余計に妄想は膨らみその願望は日に日に強まって行くのであった。


そして、今、この「中村マッサージ」の一室には、今まで久美子が接した事のないタイプの男が黙々とマッサージをしている。
ガタイが良くて色黒の中年男。人に媚びる事のないその性格は実に獣の匂いが漂っていた。
その男に初めて体に触れられた時は、おもわず声を出してしまいそうになった程だった。
久美子の肩、腰、太ももに男のその太い指が食い込む度に、久美子は自分のアソコが濡れて行くのがわかった。
一度も干した事のなさそうな煎餅布団に顔を押し付けられながら腰を揉まれていた久美子は、獣にバックから犯される妄想を密かにしていたのであった。


               3


「そーいえば、ティッシュ、トイレに忘れて来ただろ?」
マユミのボンレスハムのような脹ら脛を揉みながら、先生が久美子に向かってそう言った。

「あっ!ホントだ!」
久美子はスっと立ち上がると「取って来ま~す」と言いながら廊下に出た。

共同便所のドアをコンコンとノックする。
先程の大学生はもういないようだ、と、返答のないドアをガラガラガラ・・・と開けた。
とたんにプ~ンというアンモニアとウンコの匂いが久美子の鼻を襲う。
今までにこんな下品なニオイを嗅いだ事がなかった久美子は「うっ」と慌てて鼻に手を当てると、スリッパを履いて中に入った。

奥に置いてあったティッシュの箱を掴む。
手元に寄せながら、なにげなく便器の穴を見た。
さきほど久美子がアソコを拭いた3つ折のティッシュが2つ落ちていた。
しかしそのティッシュには先程の大学生のモノと思われる黄色い小便がぶっ掛けられ、黄色い小便を大量に含んだソレは無惨にもグシャグシャになっていた。

それを見た久美子の胸がとたんにムラムラと騒ぎ始めた。
(私のアソコを拭いた紙が男の人のおしっこで汚されている・・・・)
便器の中のティッシュと自分とが重なり合う。
この不潔な共同便所で、見ず知らずの男達に次から次へと汚されて行く私・・・・

久美子は知らぬうちにジーンズの股間を人差し指でグイグイと押していた。
ジーンズの中で、いやらしい汁が大量に溜ったアソコがグチュグチュしているのがわかる。
(あ~ん・・・オナニーしたくなってきちゃった・・・・)

と、その瞬間、半開きになっていた扉からヌッと先生が顔を出した。
「どうしたんだ?」
先生の声に、久美子はスっと股間から指を離した。
「いえ・・・・」
何もなかったかのように久美子が首を振ると、先生は、「トイレ使いたいんだけど・・・」と狭い個室に入り込んで来た。

「あ、すみません・・・」
慌てて先生と擦れ違う久美子はアソコを触っていたのを見られていたのではないかと不安で堪らなかった。

トイレから出ると、いきなりドボドボドボドボ・・・と野太い音が扉の隙間から聞こえて来た。
(うそ!この人ドアを閉めずに・・・)
久美子の胸は高鳴った。
今、目の前で、自分の愛液が染み込んだティッシュを2人目の男が汚しているのだ。
(見てみたい・・・・)
他人の放尿に興味があったわけではないが、ムラムラとしている久美子にはそんなシーンにも興味が湧いて来る。

久美子はさりげなくチラッと扉の隙間を覗いてみた。
ドボドボドボ・・・という音と共に先生の大きな背中が小刻みに震えている。
生まれて初めて男性のおしっこシーンを見た久美子は、おもわず股間に指を押し付けてしまっていたのだった。


               4


「で、どうだった?感想聞かせてよ感想」
運転席の今日子が赤信号の交差点を半分まで通り過ぎた所で停車した。
お嬢様には信号なんて関係ない。

「う~ん・・・腕も悪いし、部屋も汚すぎ。あんなサイテーなマッサージは初めて!って感じよね・・・」
ただひたすら大鼾をかいでいただけのマユミが助手席のミラーを覗き込みながら言った。
「久美子は?」
今日子がバックミラーを覗き込みながら後部座席の久美子に聞いた。
「うん・・・・なんとなく体が軽くなったような気がするけど・・・まぁ上手くもないし下手でもないし・・・普通じゃない?」
久美子がそう言うと、助手席のミラーを覗き込んでいたマユミが「なんか久美子ん時だけ念入りに揉んでたもんね~あいつ」とツケまつげのマスカラの玉を取ろうと引っぱり、ついでに付けまつげまで取ってしまった。

「私の意見もみんなと同じだな・・・特にウマくもなくフツーって感じ。ただ、あの汚さにはまいったよね、枕なんてヨダレがいっぱい染み込んでた・・・」
今日子がそう話していると、後の車が激しくクラクションを鳴らして来た。
信号はもうとっくに青になっているのだ。
「うるさいわねぇ貧乏人!あんたの給料なんてウチのミケランジェロの餌よりも安いくせに!」
お嬢様が吠える。
ミケランジェロというのは今日子の家で飼っているジャーマンショートヘアポインターという犬の名前だった。


自宅のマンションに帰った久美子は、まだムラムラと燃え滾っている興奮をオナニーで抑えようと、30畳のリビングで服を脱ぎ始めた。
久美子が一人で暮らすこの麻布のマンションは大学卒業祝いにパパからプレゼントされた億ションだ。

22階の部屋にある大きな窓には、真正面に東京タワーが聳え立っていた。
パンティー1枚になった久美子は東京タワーを眺めながら入る事が出来るジャグジーにお湯を溜める。
東京タワーを眺めながらジャクジーの噴射にクリトリスを当ててするオナニーは格別に気持ちいいのだ。

髪をポニーテールにまとめると、パンティーをスルスルっと下ろす。
久美子のモデル顔負けの細く長い足に小さなパンティーが滑り落ちて行く。
久美子は足下のパンティーを拾い上げ、股間部分を広げて見た。
まるでハチミツを垂らしたかのようなネチャネチャとした汚れが、生ゼリー状態でクロッチ一杯に広がっていた。

(どうしてこんなに濡れたんだろう・・・・)
久美子はパンティーの染みを見ながらアソコを触ってみた。
閉じられた肉ヒダの中にはまだたっぷりと愛液が溜っており、指で開いた事によってそれはプチャッと音を立てて中から溢れ出て来た。
(こんなに濡れたの初めて・・・・)

洗面所の鏡の前で、洗面所に片足を乗せて股を開く。
真っ白な肌の中に一カ所だけ真っ黒な部分が鏡に映し出された。
そこを指で大きく開くと中はまるで銀座の老舗寿司店で出される1貫6000円の大トロのような艶っぽいピンク色が輝いていた。

久美子の細く長い指が神経を剥き出しにしたピンクの部分に滑り込む。
とたんに電流が走ったかのように久美子の全身がビクン!と反応した。
人差し指と中指でリズミカルに擦る。
クチャクチャクチャ・・・という卑猥な音が、バスルームの中から聞こえて来るジャグジーの音と重なり洗面所に響き渡った。

あの薄汚い共同便所。
誰の物かもわからない汚物がたっぷりと詰まった穴の上にしゃがみ、大きく股を開きながらおしっこしていた自分を思い出す。
たった1枚の扉の向こうには、見ず知らずの若い男が立っていた。
そんな状況の中でオマンコとアナルを剥き出しにして私はおしっこをしたのだ・・・

久美子は洗面所に前屈みになりながら大きく尻を突き出した。
腕を背中から回し、尻からオマンコを弄る。
「あぁぁ・・・やめて・・・・」
薄暗い共同便所の中で見ず知らずの男に剥き出しになったオマンコを弄られているのを想像する。

思い切り尻肉を広げ尻を高く突きあげた久美子は、細い指からダイヤが散りばめられたティファニーのプラチナリングを外した。
以前、オナニー中に愛液で指輪が外れ、膣の中に指輪が入っていってしまった事があり、それからというもの久美子は指入れオナニーをする時には必ず指輪を外すようにしていた。

腰をゆっくり振りながら指を2本出し入れした。
白とピンクのグラデーションが施されたネイルに久美子の愛液が糸を引く。
時折ネトネトに濡れたその指をアナルに持って行っては「そこはイヤ・・・」と呟く。
興奮した久美子は、洗面台に置いてあったCHANELの化粧水を握る。
それは筒状になった20センチほどの瓶で先のキャップは丸い。
それを口元に持って来ると、「やめて・・・ヤダぁ・・・」と言いながらギュッと閉じた唇にグリグリと押し付けた。
CHANELと書かれた黒い蓋に久美子のリップグロスがテカテカと輝く。
(口を開くんだ・・・・)
誰かが野太い声で久美子の頭の中に囁く。
「イヤ!・・・・」
と、小さく空いた口の中に20センチの瓶を押し込んだ。
「うぐっ・・・うぅぅ・・・・」
妄想の中で、見ず知らずの男の太いペニスが久美子の口の中で暴れ回っている。
顔をそのままにして左手で瓶を上下に振る。
(舌を使え・・・口の中でベロベロと舐め回すんだ)
妄想の中の男が久美子の口の中に激しく腰を振りながらそうせせら笑う。

妄想のオトコが久美子の細い体を背後から抱きしめた。
久美子は両手でおもいきり胸をグニュグニュと揉みながら「あぁん!」と声を上げた。

久美子は右手の4本の指を束にした。
(入れるぞ・・・・)
妄想の中のもう一人の男が久美子の小さな尻を両手で抱えながら呟く。

「うぐっ!うぅぅぅう!」
瓶を喰わえたまま、いや!ヤメて!と叫んだ。
4本の束ねられた指が久美子のオマンコの中にヌプヌプ・・・と入り込んで来た。
「うぅぅぅぅ!・・・・」
久美子はあまりの快感に立っていた膝がガクガクと震える。

もう我慢できない・・・と思った久美子は、口に瓶を喰わえたままの体勢で左の指をクリトリスに当てると、ピチャピチャピチャ!と激しく転がす。
「うぅぅぐ!」
クリトリスを刺激するとすぐに絶頂はやって来た。

前屈みのまま両足をピーンと突っ張らせた久美子は、背後から4本の指を根元まで突き刺したままその場に崩れ落ちて行ったのだった。


               5


そんな久美子の変態オナニーは、「中村マッサージ」に行ってからというもの連日のように繰り広げられていた。

久美子にだってその気になれば、今日子やマユミのようにセフレの1人や2人は簡単に見つかる。
いや、久美子ほどの「イイ女」なら、どんな男だってすぐに付いてくるだろう。

しかし久美子は今日子やマユミのように「遊ぶ」ことができなかった。
色んな男達と遊んでみたいという願望はあるが、しかしその積極性に欠けていた。
久美子は気が小さいのだ。
久美子は、今日子やマユミのような肉食系お嬢様とは違い、どちらかというと大人しいタイプの草食系お嬢様。
そんなお嬢様の久美子に言いよって来る男は星の数ほどいたが、しかし久美子の回りの男達は揃ってお坊ちゃまばかりでナヨナヨとした草食系だ。
肉食系な今日子やマユミにしたらそんな男達は最高の性奴隷だったが、しかし草食系の久美子には同じ草食系の男にまったく魅力を感じなかったのだった。

その日も久美子は、ふと立ち寄ったコンビニの店内で、雑誌の立ち読みをしていた作業着姿の男から漂って来る汗の匂いにふいに股間をキュン!とさせた。

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男は30代半ば。胸に江崎建設と刺繍された作業着は汗と埃にまみれていた。
雑誌ラックの後にある文房具のコーナーから、久美子はこっそり男の後ろ姿を観察していた。
そう、この後、マンションに帰ってからオナニーする時のネタにしようと、久美子はその男の仕草や匂いを細かくチェックしていたのだ。

男は成人雑誌コーナーで一冊の雑誌を手にすると、その雑誌に貼ってあった「立ち読み防止シール」を堂々とピリリッと剥がしてしまった。
雑誌を開き、パラパラとページを捲る。
あるページで指が止まった。
男はそのページをジッと見つめている。

後の文具コーナーでボールペンの試し書きなどをしながらそれを見ていた久美子は、その男がどんなページを見ているのか無性に覗いてみたくなった。
久美子は試作のボールペンを棚に戻すと、さりげなく男の背後に立ち、成人雑誌コーナーの隣りにある旅行雑誌に目をやった。
そして旅行雑誌を手にしながらもチラッと男が持つ雑誌の中を見た。

『セレブな変態お嬢様があなたを待っている!』
出会い系の広告だろうか、そんな見出しがデカデカと載っているページにある「体験マンガ」を男は真剣に読んでいた。
巻き髪をしたお嬢様風の女が背後から攻められるイラストには『パン!パン!パン!』という効果字が殴り書きされていた。

そんなマンがを真剣に読んでいる男の股間をソッと見てみる。
勃起しているかどうかまでは見えなかったが、久美子の妄想の中では、垢にまみれた勃起ペニスが男の股間でユラユラと揺れていた。

「けっ!こんな事あるわっきゃねぇーべ!」
隣りで立ち読みしている仲間に、男はそう笑いながら雑誌を広げて見せた。
「犯されたくてウズウズしてるお嬢様ばかりだってよ!インチキ臭せぇ広告だよな!けけけけけけ」
男は無精髭だらけの薄汚い口元を緩ませながら酒臭い息でそう叫んだ。
そう、まさかすぐ隣りにそんな「犯されたくてウズウズしているお嬢様」がジッと見ているとも知らないで。

「おーい、島さんよぅ、弁当が売り切れちゃってねぇーんだけどおにぎりでいいか?」
別の男がそう叫びながらレジの方からこっちに向かってやって来た。
「あん?」
エロ本男が久美子の方に振り向く。
久美子は慌てて視線を雑誌に移した。

「昼時だからよ~全部売れちまったってさ・・・・」
おにぎりを手にした男は、埃だらけの地下足袋をパタパタさせながら久美子の隣りに立った。

「で、島さんどれにする?」
雑誌を読む久美子の前に差し出された大量のおにぎり。
久美子は作業着の男二人に挟まれるような体勢になっていた。

「あ~ん・・・梅とこんぶかな・・・・いやマヨチャーシューもウマそうだな・・・」
久美子の前のおにぎりに覗き込むエロ本男の酒臭い息が久美子の顔面に降り掛かった。
「おかかもウマそうだぜ」
そう言いながらおかかのおにぎりを摘む地下足袋男の指は、爪の中までびっしりと土が詰まっていた。

「う~ん・・・悩むなぁ・・・」
エロ本男はそう言いながらいきなり久美子の顔にその脂だらけの顔を近づけて来た。
「姉ちゃんはどれがいいと思う?」
その声にチラッと男の顔を見る久美子。
スケベそうにニタニタと笑う男の黒目はそれぞれロンドンとパリの方向を向いていた。

(怖っ!)
急に怖じ気づいた久美子は、素早く雑誌を元の場所に戻すと、慌ててその場を移動した。
立ち去る寸前、背後から、ロンパリ男の「見ろよあの足・・・へへへへ・・・舐めてぇなぁ・・・」という声が聞こえて来た。

犯されたい。あんな獣のような汚れ者たちにボロ雑巾のように滅茶苦茶にされたい。
そんな願望はあるものの、しかし本当にそれをされる勇気は久美子にはなかった。

男達が大量のおにぎりを買い占め、ドヤドヤとコンビニを出て行った。
久美子は雑誌コーナーに誰もいなくなったのを見計らうと、ロンパリ男が立ち読みしていた雑誌をサッ!と手に取ると、それをカゴの中に入れた。

そしてレジに人が居なくなるのを店内をグルグル回りながら伺う。
その雑誌の表紙には、セーラー服姿の女が股をM字に開きながらオナニーしている写真がデカデカと載っており、しかもタイトルは「変態女の体験談」ときている。
こんな雑誌をまるでファッションモデルのように綺麗な久美子が堂々とレジに置けるわけがなかった。

レジ前に溜っていた数人の女子高生が店を出て行った隙に、久美子は買い物カゴを素早くレジ台に乗せた。
ロボットのような青年がロボットのような動きでピッピッピッ・・・とバーコードの音が響かせる。
「あっ・・・」と言って、青年の動きが止まった。
それまで顔を伏せていた久美子がチラッと顔をあげると、青年が卑猥な表紙を久美子に向けながら、雑誌を持ったまま止まっていた。

「・・・・・・・・」
サッと目を伏せた久美子が無言のままモジモジしていると、青年は「この雑誌、テープが切られてるんですけど・・・新しいのに取り替えますね・・・」と言いながらレジを出ようとした。
その雑誌じゃないと意味がないのよ!
そう思った久美子は、「それでいいです・・・」と小さな声で呟いた。

ピタッと足を止めた青年は「あ、いいんですか?」と言いながらまたレジに戻ると、ピッピッと音を立て始める。
レジ前に立つ久美子は恥ずかしさのあまりキョロキョロと大きな目を動かしていた。
と、その時、久美子の目に実にいやらしい物が飛び込んで来た。

「・・・1280円です・・・」
そう告げると、青年は商品をビニール袋に詰め込みはじめた。
(どうしよう・・・買うなら今しかない!・・・でも・・・恥ずかしいよぅ・・・)
久美子は次々と袋の中に消えて行く商品を眺めながらモジモジと焦っていた。
「2000円お預かりします・・・」
久美子から2000円を受け取った青年がレジを開いた。
後を振り向くと店内には誰もいない。
チャンスだ!

「あのぅ・・・・」
久美子の声に青年の手が止まった。
「あれ・・・下さい・・・」
白と黄色のグラデーションが施されたキラキラと輝くネイルを光らせながら、久美子がレジ横に置いてあったホットボックスを指差した。

「?・・・あ、フランクフルトですか?」
青年は大きな声でそう言った。
とたんに久美子の顔がパッと赤くなる。
「・・・は、はい・・・」
「ビッグとミニがございますが」
「・・・お、大きいほうで・・・・」

久美子は俯いたまま恥ずかしそうにそう呟いたのであった。


               6

車に乗り込んだ久美子は、確かここにあったはずなんだけど・・・・と助手席のダッシュボードを開いた。
ダッシュボードの中には、竹内マリア全曲集のCDとそして携帯用のスタンガンが転がっていた。
スタンガンはパパからこのベンツを買って貰った時に「護身用に持っておきなさい」と渡された物だ。
渡されたのはいいものの、久美子はソレの使い方を知らなかった。

(あれ・・・どこにやったのかな・・・確かこの前、マユミがココに入れたはずなんだけど・・・)
ガサゴソとダッシュボードを漁っていると、車検証の中に挟まるようにして1枚の紙切れがあるのを発見した。
(あった!)
その紙を車検証から引き抜く。
それは『エイズを撲滅しよう!』と書かれた二つ折りのパンフレットだった。
久美子は(これだこれだ)と言いながらパンフレットを開く。
エイズについての説明などがダラダラと書かれているパンフレットの上に、コンドームがひとつ両面テープでペタリと貼付けられていた。

それは以前マユミと渋谷に行った時に貰った物だった。
渋谷の駐車場で清算していると、いきなり現れた外国人の女性から「お願いしまーす!」と寄付を求められ、おもわず駐車料金のお釣りをチャリーンと寄付してしまうと、その外国人から「チャント、ツケテ、クダサイネ」と手渡されたパンフレットだ。
助手席のマユミは「何コレー!ゴム付いてるじゃん!」とケラケラ笑いながらダッシュボードの中にポイッと入れたのだった。


久美子のベンツはコンビニの駐車場を出ると、急いでマンションに向かった。
一刻も早く、あの汚れ者達の匂いを忘れる前にオナニーがしたかったのだ。

しかし久美子は車を走らせながらふと思う。
(外で・・・シテみたいな・・・・)

久美子には少なからずとも露出願望はあった。
あるのだが、なかなかそれを実行する事は気の小さな久美子にはできなかった。
久美子の露出体験といえば、大学生の頃、女友達だけでシンガポールへ旅行に行った時、ホテルのプールにいたベルボーイの少年にわざと股を開いて股間を見せた事くらいだった。
しかし、その時はもちろん水着を付けていて性器までは露出していないし、しかも相手は外国人の子供だ。
気の小さな久美子には、その程度の露出しかできなかったのだった。

久美子は方向を変えた。
どこかにオナニーできるような場所はなかったかな・・・と考えながら、交通料の激しい中心部からどんどんと遠離って行った。

車を走らせていると、大きな川が見えて来た。
子供の頃にテレビでよく見た「金八先生」が歩いていそうな土手が見える。
あの辺なら人が少ないだろう、と思った久美子は、土手に向かって車を走らせたのであった。

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               7


ほのぼのとした土手をのんびりと進んでいると、いきなり分かれ道に差し掛かった。
右の道を下れば、河川敷の中にある車道に行ける。
久美子はハンドルを切りそのまま車を河川敷の中に向かわせた。

河川敷を少し進むと野球のグラウンドが見えて来た。
グラウンドの前には大きな駐車場がある。駐車している車はわずか2、3台だけだった。
大きな木の下の木陰になっている目立たない場所に車を止めた久美子は、しばらくの間、周囲の様子を伺っていた。

グラウンドではゲートボールの練習をしている老人が2名と、そしてグラウンドの横の原っぱの中にゴルフスイングをする中年の男が1人いるだけだった。

久美子はコンビニの袋の中から雑誌を取り出した。
『変態女の体験談』
見るからに三流っぽくて馬鹿馬鹿しくて野蛮性漂う雑誌だ。
表紙裏のグラビアを開くと、セーラー服の女が荒縄で縛られていた。

パラパラパラ・・・とページを捲って行く。
グラビアページが終わると、そこからはマンガによる体験談だった。

(下品な雑誌・・・・)と、思いながらも、そのマンガの下品な性描写にどんどんと惹かれて行く。
今まで、マユミや今日子が持ち込んで来たレディースコミックを何度か読んだ事はあった久美子だったが、しかしこの雑誌に書かれているマンガは、レディースコミックにあったエッチなマンガとはどこかが違う。
乱暴で下品でそして汚いのだ。

そのほとんどのマンガの内容は、痴女が主人公で、電車の中や教室、ビルの非常階段や会社のオフィスと、あらゆる場面で痴女の変態行為が描かれていた。
その中でも久美子が最も興奮したのが、アダルトショップで変態親父達数人に犯される痴女のマンガで、それを読み終えた後、ミニスカートの中にそっと手を入れて見るとパンティーから汁が滲み出るほどアソコが濡れていた。

久美子は、変態親父達が痴女に群がるページを開いたまま、パンティーの上からクリトリスをクリクリと押す。
とたんにイキそうになってしまうくらいの激しい快感が久美子の下半身を襲った。
久美子はパンティーを指でズラしながら、パラパラとページを捲った。

『セレブな変態お嬢様があなたを待っている!』という見出しのページを見つけた。
さっき作業服姿の男が読んでいたページだ。

ハァハァ・・・と半開きの唇から息が漏れる。
シャネルのリップグロスで潤んだ唇が、吐息と共にプルルッと揺れる。
作業服の男が読んでいたマンガは、欲求不満のお嬢様が貧乏男を出会い系で見つけ出すというストーリーで、綺麗なお嬢様が肉体労働者とベッドで激しく絡むシーンがリアルに描かれていた。

久美子は雑誌を膝の上に置くと、ハァハァと息を漏らしながらコンビニの袋の中に入っていたフランクフルトを取り出した。
『ビッグ・フランク』と書かれた袋を破ると、中から20センチほどの大きなソーセージが出て来た。

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久美子はリップグロスのついた光沢のある唇を、ビッグフランクの先にそっと当ててみる。
アレによく似た感触が唇に伝わって来た。
そのまま舌を出し、ペロペロとフランクフルトの根元まで舐める。
中心に数本の切れ目が入っていた。その切れ目をまるで亀頭のカリ首を舐めるかのように隅々までチロチロと舌を動かす。
そしてそれを何度か繰り返した後、口をゆっくりと開きながらフランクフルトを口の中に押し込んだ。

プチャッ・・・プチャッ・・・プチャッ・・・
フランクフルトを上下に動かすと、唇から卑猥な音が漏れる。
その音に刺激された久美子は、(もう無理・・・)と思いながら、コンドームの袋を開けた。

指に摘まれた緑色のコンドームは、プルプルと震えていた。
フランクフルトの先にコンドームを乗せる。
(確か、こんな感じだったわよね・・・)
久美子は昔付き合っていた慶応ラガーマンのゴム装着シーンを思い出していた。

(このままズルズルと下ろしてたわ・・・・)
コンドームを下に押すと、輪っかの部分がクルクルと捲れ始め、スムーズにフランクフルトを被せてくれた。

(すごい・・・本物みたい・・・)
久美子はコンドームを被ったフランクフルトの肉厚を指でグイグイとツマミながら、背筋をゾクゾクとさせていた。

運転席で素早くパンティーを下ろす。
パンティーを左足のヒールに引っ掛けたまま、久美子は大きく股を開いた。
いきなり開かれたオマンコからタラタラと汁が足れる。
久美子の汁は本革ソファーの上で玉を作っていた。

左の指でVサインをするようにオマンコを開く。
久美子の位置から、ピンク色した穴が、まるで鯉の口のようにヒクヒクと動いているのが見える。
右手に持ったフランクフルトを股間へと持って行き、先っぽをそのヒクヒクと動く穴にニュルッと挿入させた。

ハァハァハァハァ・・・・
久美子の息が激しくなって来た。
フランクフルトの棒を摘んでいる指がヌプヌプヌプ・・・と、ソレを更に深く押し込んだ。

「あぁぁん・・・・」
狭い車内に久美子の喘ぎ声が響く。

半部までで限界だった。
これ以上深く挿入すると、気が狂ってしまいそうだ。
半分まで挿入したフランクフルトの根元にある棒を指でつまみ、グニグニと掻き回す。
棒をツマミながら、入れたり出したりとピストン運動を何度も繰り返す。
久美子の頭の中は興奮のあまりもう滅茶苦茶になっていた。

オマンコにフランクフルトを突き刺したまま、もう一度雑誌を手にした。
あの男がニヤニヤと眺めていた出会い系サイトの広告が開いたままだ。
ふと見るとそこに『女性の方!いますぐお電話下さい!』と書いてあり、その下にはズラリと電話番号が並んでいた。

久美子は助手席に置いてあったエルメスのバッグから携帯電話を取り出した。
携帯を開き、電話番号をもう一度見る。

『いますぐ会いたい方はこちら!』
『お話だけしたいという方はこちら!』
『テレホンセックスならこちら!』
と、3つのカテゴリに分かれていた。

久美子はテレホンセックスを選ぶ。
しかし、テレホンセックスも更にカテゴリに分かれていた。

『男を虐めたい方専用ダイヤル』
『男に虐められたい方専用ダイヤル』

久美子は迷わず「虐められたい」の専用ダイヤルに電話を掛けたのだった。


               8


「もしもし・・・」
不機嫌そうな男の声が受話器の向こうから聞こえて来た。
「・・・・・」
「おい、なんとか言えよ」
「・・・・・」
「おまえ、虐められたいのか?」

久美子は恐怖のあまりプチッと電話を切ってしまった。

これはちょっと怖すぎるよ・・・と思いながら、別のカテゴリを探した。

『変態プレイ専用ダイヤル』

久美子はその活字を見てクスッと微笑んだ。
いったいどんな人が出て来るのだろう、と想像するとつい可笑しくなったのだ。

さっそく電話をしてみる。

「・・・もしもし、あ、どうも僕は32才の会社員です」
いきなり自己紹介から始まった。
「もしもし?貴女はおいくつですか?」
妙に明るい声だ。

「・・・・19・・・・です」
久美子はサバを読んだ。

「19才かぁ、若いねぇ~。で、今何やってるの?」
年下と聞いて路線変更をしたのか、男の口調は急にフレンドリーになった。

久美子は「オナニー」と答えようとするが、なかなかその言葉が出て来ない。
何度も「オナニー」と言おうとしながらも、ただハァハァ・・・と呻きながらフランクフルトをピストンさせるだけだった。

「もしかして、オナニーしてる?・・・」
男は久美子のその荒い息づかいで察知したのか、やたらと声を静めながらそう聞いた。
「・・・・は・・・はい・・・・・」
久美子は返事をしただけで、もうイってしまいそうになっていた。

「どうやってオナニーしてるの?バイブ?それともローターか?」
「・・・・・・・」
フランクフルト、と答えようとしておもわず吹き出しそうになる久美子。

「オマンコ触ってるんでしょ?・・・音を聞かせてよ・・・」
男が言う「おまんこ」という言葉が更に久美子の興奮を掻き立てた。
久美子は受話器をハンドルの下に持って行くと、グチュグチュと激しい音を立てながらフランクフルトを掻き回した。

しばらくその音を聞かせていると、ふいに足下の受話器から「もしもし」という声が聞こえて来た。
「・・・はい・・・・」
久美子はそう答えながら慌てて受話器を耳に当てた。

「僕もシコシコするから聞いててくれる?」
再び久美子の胸に笑いが込み上げて来る。
32才の男が「シコシコ」という言葉を使ったのが妙にウケた。

しばらくすると、シュシュシュシュ・・・という摩擦音が聞こえて来た。
久美子は32才の会社員のペニスが激しく手淫されるシーンを思い浮かべながら、その摩擦音にあわせて一緒にフランクフルトを動かした。

「・・・ねぇ・・・僕のチンチン、18センチあるんだ・・・触ってみたくない?」
久美子は男のその声に刺激され「あぁぁぁ」とおもわず声を洩らす。
「キミのグチョグチョのおまんこに僕の大きなチンチンを入れてあげたい・・・・」
「あぁぁん・・・もっとエッチな事言って・・・・」
久美子は片膝を立てながらフランクフルトを更に深く挿入した。
「チンチンを根元まで入れて中をグチャグチャに掻き回してあげるよ・・・ほら、お尻を突き出して・・・」
久美子は見知らぬ男に背後からペニスをグチャグチャに突き刺されているのを想像しながらフランクフルトのスピードが速くした。

イキそうだった。
見ず知らずの他人に恥ずかしい音を聞かれていると考えると、底知れぬ興奮が久美子を襲う。
きっと今、クリトリスに触れればイッてしまう・・・どうしよう?
久美子はフランクフルトをピストンさせながら考えた。

「ねぇ、今から会おうよ・・・僕は渋谷に居るんだけど、キミはどこに居るの・・・・」
渋谷か・・・ここからだと1時間は掛かっちゃうな・・・・
この人、1時間待っててくれるかなぁ・・・・
久美子はそう思いながらも、ふと今自分が本当にこの男と会おうとしている事に気付いた。

何考えてんのよ私って・・・・
そう思いながらも、今からこの男とホテルに行って変態セックスするのも悪くないなぁ・・・ともう1人の自分が呟く。

知らないうちに股間のフランクフルトはズッポリと根元まで入ってしまっていた。
久美子の穴の中から、まるでタンポンのヒモの用にフランクフルトの棒だけが顔を出している。
それを見て異常に興奮してしまった久美子は、会いたい!という気持ちが強くなった。

どうしよう・・・・
会ってセックスしてみたい・・・
でも怖いよぅ・・・・
あ~ん、どうしよう・・・・・

アレコレと考える久美子だったが、とりあえず1時間待ってくれるかどうかだけでも聞いてみよう、と久美子が受話器に話し掛けようとすると、「テメーこの馬鹿女!自分がイッたからってシカトしてんじゃねーよバーカ!ハレホレヒレハレー!」と男は絶叫するかのように叫び、プツリと電話を切ってしまった。

(なに?この人、狂ってる!怖っ!)
受話器を見つめたまま久美子はしばらく唖然としていた。
せっかく会ってセックスさせてあげようと思ったのに・・・それになによハレホレヒレハレって・・・・・

なんかシラケちゃった・・・と、携帯をパタンと閉じた瞬間、おじさんと目が合った。

「ひっ!・・・・・・・」

久美子は、運転席の窓から覗き込んでいるおじさんの目を見たまま止まってしまった。

コンコン・・・と、窓をノックするおじさんの目は、ギラギラと輝きながら久美子の股間に突き刺さっているフランクフルトを見つめていた。

「ヤ、ヤダ!」
立てていた片膝を下ろし、捲っていたミニスカートを慌てて元に戻す。
再びおじさんがコンコンとノックした。
見るとおじさんは勃起したペニスを剥き出しにしてそれをシコシコさせながらニヤッと笑った。

慌ててドアのロックをすると、ブルブルと震える手でエンジンを掛けた。

おじさんはニヤニヤと笑ったまま、ひたすらペニスをシコシコとさせていた。
そして運転席を覗き込み、久美子の股間に指差しながら「うんうん」と頷いている。

この人、変質者?・・・・
そう思う久美子もフランクフルトを股間に刺した立派な変質者だ。

よく見るとおじさんの足下にゴルフクラブが転がっていた。
このおじさんはさっき川に向かってゴルフボールを飛ばしていたあのおじさんだ。

おじさんはシコシコとするペニスを運転席の窓に近付け、久美子にセンズリを見せつけながら、またフランクフルトの刺さる股間を指差した。
(一緒にオナニーを見せ合おうって事?・・・・)
久美子は戸惑いながらも、伏し目がちな視線をおじさんのペニスに向けた。

さほど大きくもなくソソられる程のペニスではなかったが、しかし男性のオナニーを見るのが初めてだった久美子は、おじさんの手の動きに釘付けになった。
5本の指でガッシリと力強く握り、根元から亀頭までゴシゴシと大きく上下させている。
ピンク色した亀頭の先は、我慢汁なのかやたらとヌラヌラと輝いていた。

(車に精子を飛ばされたらヤダな・・・)
と、思いながらも、自分は今、車の中と言う安全地帯にいるのだという安心感が生まれて来た。
そう、久美子は今、車の中から猛獣を見ているというサファリパーク状態なのだ。

(いざとなったら逃げ出せばいい・・・・)
そう思った久美子は、車のエンジンを掛けたまま、ゆっくりと股間に手を回した。

ミニスカートの中へ入って行く久美子の手を見て、おじさんは更に深く「うんうん」と頷きながらニヤニヤといやらしい笑顔を見せた。

久美子はおじさんと目が合わないように伏し目がちに窓の外をチラチラと見ながら、フランクフルトの棒を摘み、それを静かに上下させた。
おじさんは左手を上下させながら「もっとスカートをあげて」というジェスチャーをしている。
見ず知らずの、しかもこんな中年オヤジにアソコを見られるのはとても屈辱だったが、しかし、興奮して来た久美子はおじさんのリクエスト通り、ゆっくりとミニスカートをたくし上げ、その真っ白な太ももの付根を曝け出した。

おじさんはスカートの中を覗き込もうと、運転席の窓に顔を押し当てたりフロントガラスに顔を押し付けたりと必死にもがいている。
それはまるで映画「オーメン」でダミアンを襲う猿のようだ。

久美子は「見られている」というシチュエーションに溜らなくなり、正面のフロントガラスから覗き込むおじさんに向かって足をM字に開いてやった。

おじさんはフロントガラスにハァハァと熱い息を吐きながら顔を押し付け、時折、息で曇ってしまったガラスを分厚い舌でベロベロと舐めてはそれを取り除いていた。
ガラスに映るおじさんのその舌がなんとも卑猥で、内側から見ていた久美子は、その舌の動きに合わせてクリトリスを転がした。

クリトリスに弱い久美子は、クリトリスを刺激した事でとたんに絶頂が込み上げて来た。
「あぁーん!」と叫びながら座席シートで激しく顔を振る。
久美子がイキそうだと気付いたおじさんは、再び運転席の窓に近寄ると、運転席の窓ガラスに勃起したペニスを押し付けて来た。

久美子はフランクフルトを激しくピストンさせながら、そのペニスがビタっと押し付けられた窓に唇を押し当てた。
なんとなくおじさんの体温がガラス越しに伝わって来た。
おじさんはそんな久美子を見下ろしながらガラスに向かって腰を振る。
ペニスから溢れた我慢汁が潤滑油となり、おじさんのペニスはヌルヌルとスムーズに窓ガラスの上を滑っていた。

(あっ・・・イクっ・・・・・あっ!)
激しい電流が股間から発生し、ジーン・・・と久美子の下半身に走った。
「あぁぁぁ!」と叫び声をあげた久美子は、ガラス越しにペニスをペロペロと舐めた。

ガラス越しとはいえ、見ず知らずの他人のペニスに舌を這わせたという変態行為が、更に久美子の感情を高ぶらせた。
カクン!カクン!と激しい痙攣が久美子の下半身を襲う。
(あ~ん・・・このままもう一回イっちゃいそう・・・・)
と、窓ガラスに顔を押し当てていた久美子がゆっくりと目を開けると、そこにペニスはもうなかった。

(あれ?・・・)と思って体をゆっくり起こすと、おじさんがペニスを出したまま車の回りを走っているのが見えた。
(え?なにやってるの?・・・・)
そう思った瞬間、おじさんは助手席のドアノブをガチガチガチ!と激しく引いた。
そしてドアに鍵が掛かっていると知ると、次は後部座席に移動しまたガチガチガチ!とドアノブを引いた。
(うそ!ヤダ!)

車のドアロックは全てされているが、しかしおじさんのその必死な行動が猟奇的で怖い。
おじさんは運転席側の後部座席に慌てて走りよると、またドアノブをガチガチガチ!と開けようとした。

久美子はとたんに怖くなり、慌ててハンドルを握った。
おじさんは全てのドアが開かないとわかると、足下に置いてあったゴルフクラブを手にした。

(嘘でしょ!)
久美子はおもいきりアクセルを踏んだ。
しかし、ギアがニュートラルだったためエンジンは空吹かしとなるだけだ。

「ぬおぉぉぉぉぉ」というおじさんの声と共にゴルフクラブが振り上げられ、後部座席の窓ガラスが「ガツッ!」という音を立てた。

「キャァーーーー!」と、悲鳴をあげながら久美子はギアをドライブに入れた。
ブオーン!と急発進したベンツは物凄い勢いで正面のグラウンド目掛けて突進する。
慌ててハンドルを切り、直線道路でおもいきりアクセルを踏んだ。

「何よアレー!ホントに怖い!」
車を走らせながらバックミラーでおじさんを見た。
おじさんは勃起したペニスを激しくシゴきながらベンツに向かって「さよならー!」と叫んでいたのだった。

(後編へ続く)


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