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汲取り便所(後編)

2009/12/25 Fri 10:46





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大通りの信号で止まった久美子は、やっとそこでホッと肩をなで下ろした。
あの川原からどうやってここまで走って来たのかさえわからないくらいパニック状態に陥っていた久美子は、ふと、まだ股間の中にはフランクフルトが突き刺さったままという事に気がついた。

キョロキョロと辺りを見回す。
右隣に停車している車は女性ドライバーだ。
久美子は少しだけ腰を浮かし、股間の中に刺さっているフランクフルトをニュルッと抜き取った。
緑色のコンドームを被せられたフランクフルトは、白濁の愛液がヌラヌラと絡みながら卑猥に輝いていた。
それをコンビニの袋の中にバサッと捨てる。
ついでに助手席で開いたままのエロ雑誌も一緒に袋の中へ押し込んだ。

本当に怖かった。
あのままだったら散々レイプされた挙げ句、首を絞められ殺されて河川敷の林の中に捨てられる所だった。
もうこんな危ない事は二度としない!と心に誓いながらも、しかし久美子の下半身は今最も熱く火照っている。

(あんな中途半端なオナニーって最悪・・・・あ~ん、このまま誰か誘ってホテルでも行こうかな・・・)
久美子の頭の中に、ナヨナヨした草食系の男達が浮かんでは消える。
あんな男達とセックスするくらいなら部屋に帰ってゆつくりオナニーした方がマシよ・・・・
そう思いながらも久美子は、オンナにも風俗があればいいのに・・・・と、通りの向こうで怪しく輝いている昼ヘルスのネオンを眺めていた。

ププッ!
後の車がクラクションを鳴らした。
信号はいつのまにか青になっていた。
こんな時、今日子なら「うるせぇ貧乏人!私のこのエルメスのバッグひとつで3年間は生活できるくせに!」と叫ぶ所だが、しかし気の小さなお嬢様の久美子にはそんな事は言えない。
相手に聞こえないのに「ごめんなさい!」と小さく叫びながら、慌てて車を発進させたのであった。

ナビの案内に従って車を走らせていた久美子は、この辺りの風景がどこかで見た風景だとふと思った。
日頃、こんな下町には足を踏み入れる事のない久美子は、(あれ?変だな・・・ココ、来た事ある・・・)と周りを見回した。

前方に「うんこ」のような形をした金色のオブジェが掲げられたビルが見えた。
「あっ」と久美子は思い出した。
そのオブジェを見て、今日子とマユミと3人して「ウンチみたーい」と笑ったのを思い出したのだ。

(そっか・・・ここは中村マッサージの近くだったんだ・・・・)
そう気付いた瞬間、久美子の胸がドキドキと激しく脈を打った。
共同便所の卑猥な香りと、先生のあの逞しい腕を思い出す。
(今から・・・行ってみようかしら・・・)
久美子は「うんこのオブジェ」を見つめながら胸をワクワクさせていたのだった。

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ギシッ・・・ギシッ・・・という、今にも底が抜けそうな音のする階段を昇る久美子は、突然、予約もせずにやって来てマッサージをしてくれるかどうかが心配だった。

階段を昇りきり、まるでナチの収容所のようにズラリと部屋が並ぶ廊下に出ると、プ~ンと共同便所の匂いが漂って来た。
下品なニオイ・・・と鼻に手を当てながら廊下を進む久美子だったが、しかしその匂いに少なからず刺激されているのは事実だった。

「中村マッサージ」と手書きされた張り紙のある部屋の前に立つと、ふと、自分がミニスカート姿だという事に気がついた。
こんな格好じゃマッサージを受けられないじゃない・・・・
改めて出直そうと久美子が思った瞬間、「だれ?」といきなり扉が開いた。

扉の向こうにTシャツに短パン姿の先生が立っていた。
前回来た時にはマッサージ白衣をビシッと着ていた先生だったが、しかし今日は妙にラフだった。

「あ、あのぅ・・・・」
久美子がモジモジしていると、「あ、この間の・・・」と先生が頷いた。
「あ、はい・・・あのぅ・・・」
「どうぞ」

先生は無愛想にそう言うと、扉を開けたままズカズカと奥に入って行った。
先生の後に付いて恐る恐る部屋に入る。

相変わらず部屋は散らかしっぱなしだった。
箱形のブラウン管テレビの前に、昨夜の晩酌の後らしき焼酎の缶が転がりのり巻きあられが散乱していた。

先生は万年床の布団の上にドスンと腰を下ろすと、スネ毛がモジャモジャと茂る太ももをガシガシと掻きながら「どうしました?」と久美子に聞いた。
「ええ・・・・」と言いながらとりあえず畳の上に腰を下ろす久美子。
先生は吸い殻が山のように積まれた灰皿の中から一番長そうな吸い殻を摘まみ上げると、それを指で丁寧に伸ばしながら「腰?肩こり?」と聞いて来た。

「あ、はい・・・腰が・・・」
久美子は慌ててデタラメを言った。
ファッションモデル顔負けの抜群のスタイルを持つ久美子が腰が悪いわけがない。

先生は煙草に火をつけると、くわえ煙草のまま煙たそうにして、正座する久美子の腰をジッと見た。

「あ、でも・・・予約してなくて大丈夫ですか?・・・」
先生の視線に耐えられなくなった久美子が何か言わなくてはと焦りながらそう言った。
「予約?」と先生は一言いうと、ケラケラと笑いながら煙草を揉み消し、「あんたの貸切りだよ」と大きく背伸びをした。

「あぁ~あ・・・」
と、アクビをしなが背伸びをする先生の息は強烈に酒臭い。
もしかしたらこの焼酎は昨夜の晩酌ではなく今飲んでいたものなのかも知れない。
久美子はそう思いながら、やっぱり来なけりゃよかった・・・と脅えながらも後悔した。

「じゃあ、ここにうつ伏せになってもらおうかな・・・」
先生がそう言いながら煎餅布団の隅に移動する。
久美子はミニスカートを気にしながら中腰で立ち上がると、「お願いします・・・」と呟きながらその薄汚れた煎餅布団にうつ伏せたのであった。


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先生のゴツゴツした力強い手が久美子の細い腰に触れた時、久美子はおもわず声を出しそうになった。
それは痛さによる声ではなく快楽による声だ。
汗臭くて酒臭い、獣のような男にガサツに触れられた事で、久美子の興奮度は更に高まってきたのだ。

今日の久美子は色々な事があり過ぎた。
コンビニでエロ本を読む肉体労働者に欲情し、フランクフルトを使っての野外オナニーし、テレホンセックスでは他人から卑猥でいやらしいことを言われ、そして見知らぬおじさんとの相互オナニー。
どれもこれもお嬢様の久美子には初めての経験だった。
そんな久美子のアソコは、海水浴場の砂浜に打ち上げられたクラゲのようにトロトロになっていた。
前戯なしですんなり入れれるほどアソコが柔らかくなっていたのだった。

「腰のコリはまったくないんだけどね・・・・」
先生は久美子の細い腰をグイグイと押しながら不思議そうに呟いた。
久美子に腰のコリなどあるわけがない。マンションの地下にあるフィットネスクラブで、専属トレーナーに指導されながら、プール、ストレッチ、サウナにエステと、毎晩のように美容トレーニングを欠かさない久美子だ、そんな庶民的な「コリ」などというものがあるはずがなかった。

「この辺は?・・・痛い?」
先生はそう言って久美子の尾てい骨をグリグリと押した。

普段は痛くなくてもそうやってグリグリされれば誰だって痛いであろう、久美子は迷う事なく「はい」と返事をした。

「はは~ん・・・こりゃあ腰じゃなくて骨盤だな・・・・」
先生は物知り顔でそう言うと、いきなり久美子の尻肉に両手をペタッと合わせグニグニグニ・・・と尻を左右に震わせた。
久美子は尻肉を鷲掴みにされているという恥ずかしさからおもわず枕に顔を埋めた。
顔を埋めた枕から頭皮の脂臭さが匂って来た。
吐きそうなくらい嫌な臭いだったが、しかし今の久美子はそんな獣の匂いにも欲情してしまうほどだった。

枕に顔を押し当てながら恥ずかしさに耐えていると、先生は「右に傾いてるな・・・」と呟きながらいきなり両足を開らかせた。
それはマッサージではいたって普通の体勢なのだろうが、しかしこの時の久美子はミニスカートである。
少しでも股を開けばパンティーは丸見えであろう。

久美子は枕の中でギュッと目を瞑ったまま(どうしよう・・・きっと丸見えだわ・・・)と恥ずかしさに耐えていたのだった。

しばらく右側の尻肉を集中的に揉んでいた先生だったが、先生の手はミニスカートの尻から徐々に下へと下がり、右の太ももの裏をユッサユッサと揉み始めた。
先生のガサガサの指が久美子の生肌に食い込む。
煙草を吸って酒のツマミを摘み、ボリボリとスネ毛だらけの足を掻いていたその汚い指が、ハイソサエティな久美子の生肌を汚す。

久美子は自分のアソコが恐ろしいほどに濡れているのを知っていた。
そのいやらしい汁はきっとパンティーから滲み出ているに違いない。
そう考えると、見られたらどうしよう、という恐怖と恥ずかしさが込み上げて来る。
しかしその恐怖と恥ずかしさが、今までにはない異常な興奮を呼び起こしてくれるのだった。

「ちょっと仰向けになってくれるかな・・・」
散々久美子の柔らかい太ももを弄んだ先生は、恥ずかしさに悶え苦しむ久美子にそう囁いた。
「はい・・・」
と、久美子が細い体を横に向け、そして天井に向いた。
「骨盤が右にズレてるみたいだね・・・」と、そう言いながら先生は久美子の細い足の上に跨がった。
久美子のカモシカのような脹ら脛の上に短パンを履いた先生が乗っかり、久美子の丁寧にケアされた生足と先生の毛だらけの太ももが密着した。

先生は久美子に跨がり、骨盤に手をあてながら再びユッサユッサと骨盤を振り始めた。
久美子は静かに薄目を開け、高級つけまつげ「GENUINE」の隙間から足下の先生を見た。
先生は真剣な表情で久美子の骨盤を揺すっている。

先生は久美子の太ももを両手で掴むと「両膝を曲げて・・・」と言いながら太ももを押し上げた。
久美子の鼓動が激しくなり、おもわずスゥスゥ・・・という鼻息が漏れる。
先生は曲げられた久美子の両膝を抱きかかえるようにしてグイグイと骨盤を押して来た。

ミニスカートはもう何の役にも立っていない。
両膝を持ち上げられた久美子のスカートの中は明らかに先生から丸見えだった。

(この格好だったら・・・絶対に濡れてるのがバレてるよぅ・・・)
薄目を開けながら先生を見ていた久美子は、パンティーが濡れているのがバレないかとヒヤヒヤしていた。
右足を抱えながらユッサユッサと動いている先生を見ていると、まるで正常位で犯されているような気分になって来た。

久美子の足の甲の上で擦れている先生の股間には、あきらかに勃起していると思われるコリコリとしたモノがあるのに気付いた。
(あぁぁ・・・入れて欲しい・・・そのコリコリしたモノを入れて欲しい・・・・)
久美子は急激にそう思い始めるが、しかしそんな事を気弱な久美子が自分から言えるはずがなかった。

と、その時だった。
いきなり「すみませーん」と言いながらガラス戸の扉がガラガラガラと開けられた。
ピタリと先生の動きが止まる。
「テイトー保険ですが・・・あ、患者さんでしたか・・・・」
若い男の声が久美子の頭上で響いた。
反射的に久美子は、捲れていたミニスカートを慌ててグイッと下ろした。
久美子のその仕草に、先生は少し恥ずかしそうに「あぁ、すまん」と呟き、久美子の股の間から慌てて抜け出した。

「車は下の駐車場ですか?」
若い男が入口から先生に聞く。
「いや、アパートの前の路上に放ってあるよ・・・」
そう答えながら先生は、「ちょっとだけ待っててもらえるかなぁ・・・」と仰向けの久美子を覗き込んだ。

「あ、はい・・・」
久美子がそう答えると、「車をぶつけちゃってね・・・」と苦笑いしながらノソリと立ち上がり、若い保険屋と外に出て行ってしまったのだった。


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先生と若い保険屋の声が、アパートの下から聞こえていた。
相手が急ブレーキを掛けたから避け切れなかったんだ、と先生が主張し、しかしそれは車間距離を開けていなかったからでしょ、と若い保険屋が反論する。
アパートの外から聞こえて来るそんな討論を聞きながら、久美子はノソリと起き上がった。
そしてスカートの中に手を入れパンティーを触ってみる。
そこはまるで、「液状スティックのり」のヘッドに触れたような感触だった。
膣から滲み出た汁がパンティーをビトビトに濡らしていた。

(濡れてるの、絶対にバレてるよ・・・・)
久美子はこのまま逃げ帰ってしまおうかと思うくらい恥ずかしかった。

とりあえずアソコのヌルヌルを拭き取っておこうとティッシュを探した。
先日置いてあった場所にティッシュはない。
どこかな・・・と部屋中を捜し回った。

テレビの横には脱ぎ捨てられた衣類が散乱していた。
この下かな?・・・と、汗臭い衣類の中を漁った。
ティッシュの箱は見当たらなかったが、そのかわり白いブリーフを発見してしまった。
(ヤダぁ・・・ダサい・・・)
指でつまみながらブリーフを広げ、久美子はおもわず「ぷっ」と吹き出す。
男の下着を見るのは初めてではないが、しかし今まで見たソレは、カルバンクラインのボクサーパンツやラルフローレンのシルクのトランクスばかりだ。
グンゼと書かれた白いブリーフなど見た事がない。

クスクスと笑いながら眺めていたが、しかしブリーフの股間の部分に黄ばんだシミを発見すると、その笑いは静かに消え、その代わりにムラムラとした興奮が湧き出て来た。
久美子はその黄ばんだシミにソッと鼻を近付けてみた。
ツーンと汗の匂いがする。
(ヤダぁ・・・)と、ブリーフを投げ捨てた久美子だったが、しかしその雄の匂いに反応した久美子は、畳の上に投げ捨てられたブリーフを見つめながら、おもわず股間に指を這わせていた。

あの先生、独身みたいだけど・・・・アッチの方はどうしてるのかな・・・・・
やっぱりオナニー?・・・・・

久美子は股間をモジモジと弄りながら部屋の中をキョロキョロと見回した。
どこにエロ本を隠しているんだろう・・・・と思うと、とたんに興味が湧いて来た。

先生と保険屋の声はまだアパートの下から聞こえてくる。
久美子はアパートの下から聞こえて来る声に注意しながら、こっそりと押し入れの襖を開けた。
押し入れの中には、まるでコレクションでもしているかのように大量の焼酎の瓶が並んでいた。
他には何もない。

あのヤロウ、どこにエロ本隠しやがったんだ・・・・と1人でクスクス笑いながら、テレビの横の本棚を見た。
本棚には「驚異のカイロプラティック」という専門書が一冊と、あとは古新聞が押し込められているだけだ。

おかしいなぁ・・・とテレビの下のラックを覗き込む。
そこには大量のビデオテープが並んでいた。
そっか・・・エロ本じゃなくてエロビデオなんだ・・・・・
久美子はラックのガラス戸をカチッと開ける。
並んでいるビデオには「新春かくし芸大会・1987年」や「ねるとん」などとマジックで殴り書きされた、実に古臭いビデオばかりが並んでいる。
その中でも「山下」とだけボールペンで書かれたビデオがあり、これは絶対に怪しいゾと微笑む久美子は、そのビデオを見たくてたまらない。

テレビの下に置いてある埃だらけのビデオデッキはまるでコンクリートブロックのように大きな物で、かなりの年代物と思われた。

久美子はそのビデオデッキを覗き込みながら(電源のスイッチはこれかな?・・・)と一番端のスイッチを押して見た。
ブィーン・・・・という大袈裟な音が響き、ビデオデッキに電源が入った。
久美子はアパートの下から聞こえて来る先生の声に耳を澄ませながら、(テープの取り出しはどれだろう・・・)といくつも並ぶスイッチを見た。
わからない。
そもそも久美子はビデオデッキの使い方を知らない。DVDのリモコンに馴れていた久美子には、その並んでいるスイッチはチンプンカンプンだった。

もうなんでもいいや・・・・と、投げ遣りに真ん中のスイッチを押す。
グオン・・・という音を立てたビデオデッキには「再生」の文字が映し出されていた。

とりあえず、今入っているビデオをチェックしてやろうと、久美子は小さな箱形テレビのスイッチを入れた。
テレビの下にある入力切換えというボタンを押す。

ゆっくりと画面が映し出された。
どうせ下品なエッチビデオだろうとニヤニヤ笑いながら画面を見つめていた久美子の顔からスーッと笑顔が消えた。

そして、一瞬にして顔面を真っ青にさせた久美子の体は、小刻みにガタガタと震え始めたのだった。


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小さな箱形テレビの前で、ガタガタと体を震わす久美子は、急激に乾ききった喉にゴクッ・・・とツバを飲み込んだ。

画面には凄まじい光景が映し出されている。

そのビデオにはこの部屋が映っていた。
この部屋のこの薄汚れた煎餅布団の上で獣のように絡み合う男と女・・・・
そう、それはまぎれもなく隠し撮りしたと見られる映像だった。

しかし何よりも久美子を驚かせたのはそれだけではなかった。
その煎餅布団の上で先生に激しく腰を突かれているのは、なんと、ぽっちゃり太ったマユミなのである・・・・・

(どうして・・・・マユミが・・・・)
久美子は呆然としながらあの時のマユミの言葉を思い出していた。
『腕も悪いし、部屋も汚すぎ。あんなサイテーなマッサージは初めて!って感じよね・・・』

(なのに、どーしてマユミが・・・・うそ・・・・信じられない・・・・)
久美子はあまりの衝撃にただただ呆然と画面を見つめるだけだった。

画面の中のマユミは、ブヨブヨの太った体をユサユサと激しく揺らしながら先生に背後から犯されていた。
先生はマユミの大きな尻をパシン!パシン!と何度も叩きながら「変態の豚女め!」と罵っている。
しかしそれは無理矢理レイプされているようには見えなかった。
煎餅布団の横にはマユミの脱いだ服が綺麗に畳まれ、しかも画面の隅に映っている卓袱台の上には、ピザとビールが置いてあり、まるで2人で楽しく酒を飲んでいたような雰囲気だ。
(これはレイプとかじゃないわ、きっとマユミが・・・・・)

そう思った瞬間、画面がいきなり変わった。
どうやら先生がビデオを手にしたらしく、画面がガサガサっと乱れた。

仰向けにさせられたマユミの顔がアップで映し出された。
マユミは少し酔っているのか赤らんだ頬に目が異常にトロンとしている。

『入れて欲しいか牝豚・・・・』
先生が片方の手でマユミの肉付きのよい頬を鷲掴みにした。
『入れてぇ・・・・』
ハァハァと息を吐きながらマユミが苦しそうに答える。
『じゃあその前に・・・おまえの汁で汚れてしまったコレを綺麗に掃除しろ・・・』
先生のペニスがアップで映し出された。
その、半端じゃなく大きなペニスに久美子は「うそ・・・」とおもわず口走りながら目を疑う。
『あぁぁん・・・・』
そう呻きながらマユミが大きく口を開けた。
白濁のゼリーが大量に付着したペニスがマユミの口の中へと押し込まれた。
『うぐっ・・・うぐっ・・・・』
先生はその巨大なペニスを容赦なくマユミの口の中で激しく動かす。
マユミは苦しそうに眉を顰めながらも、先生の金玉を撫で回していた。
『よし・・・じゃあ御褒美をやろう・・・』
そう言いながら先生がマユミの口からペニスを引き出す。
先生は再びビデオをテレビの上に置き固定した。
仰向けのマユミの股の中に入り込んだ先生は、マユミの太い足を両腕で抱え上げ、おもいきりマユミの股を開かせた。
『入れて欲しいか牝豚・・・・欲しいなら欲しいと言ってみろ・・・・』
先生はマユミの両足を抱えたまま呟く。
『ハァハァハァハァ・・・・』とマユミは激しく息を吐きながら『お願い・・・早く入れて・・・』とまるで泣き叫ぶかのように切ない声を張り上げた。
先生の腰がグッ!と凹んだ。
『あぅぅぅぅぅ!・・・・・』というマユミの叫び声。
先生はマユミの太い足を抱きかかえ、パンパンパン!という激しい音と共に腰を滅茶苦茶に振りまくった。
『あぁぁぁぁぁぁぁぁ先生!気持ちイイ!あぁぁぁぁぁぁぁ!』
まるで狂ったかのようなマユミの叫び声。
先生はマユミのブヨブヨの太ももをパシパシと叩きながら『もっと喚け牝豚!』と罵り、そして『ほら!ほら!ほら!』と言いながら、ズボッ!ズボ!ズボ!と深くペニスを突き刺していた。

(・・・信じられない・・・・・)
久美子は先生に激しく責められるマユミを見ながら、知らないうちにパンティーの中に手を入れていた。

マユミとは幼稚園からの友達だ。
マユミの裸を見たり、マユミの口からセックスの話しを聞かされた事は今まで何度もあったが、しかし、このビデオはあまりにも衝撃的なものだった。

マユミの醜く太った体にしゃぶりつくように襲いかかる中年男。
中年男の激しい腰の動きに泣き叫びながら悦ぶマユミ。
その醜さ、その汚さが、久美子をより一層興奮の坩堝へと叩き落として行った。

「じゃあ、本社にはそのように伝えておきますので」
アパートの下から若い保険屋の声が響いてきた。
「おう、よろしく頼むぜ」
先生の野太い声も同時に響く。

久美子は慌ててテレビの電源を消した。
テレビの下のラックのガラスを慌てて閉め、物色した衣類を元の場所に山のように積んだ。
アパートの階段を上がって来る先生の足音が聞こえて来た。
久美子は急いで煎餅布団に仰向けになると、そこでふと気付いた。
(しまった・・・アソコ、まだ拭いてなかった・・・・)

そう思った瞬間、ガラガラガラっと扉が開き、「待たせてすまん」と先生が入って来たのだった。


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「キミの場合、この骨盤が右側にズレてしまってるんだけど・・・なにかスポーツやってた?」
先生が久美子の骨盤に手をあてながらユッサユッサと揺すりながら聞く。
「・・・いえ・・・特に・・・・」

先生のその穏やかな口調と、ビデオの中で「牝豚め!」と叫んでいた先生の口調は全くの別人だ。
先生の被虐に満ちたセックスに涙を流しながら喘いでいたマユミもまた、久美子の知るマユミではなくまったくの別人だった。

久美子は先生がいつ豹変するかと恐ろしくて仕方なかった。
身体中が赤くなるまで叩かれながら責められるなんて、久美子には絶対に無理だった。

(怖い・・・・)

そう思っていると、ふいに先生が久美子の両膝を立たせた。
寝転がったままの体育座りのような姿勢は、まるっきりパンティーが丸出しだ。
ベタベタに濡れたパンティーが丸見え状態の久美子は、恥ずかしさのあまり慌てて目をギュッと瞑る。
「う~ん・・・だいぶ、両膝が揃って来たな・・・・」
先生は久美子の膝を少しずつ開きながら左右のバランスを見ていた。

それはまるでお産をする時のようなポーズだ。

不安になった久美子は静かに薄目を開ける。
先生は久美子の立てた膝のズレを測るようにブツブツと何か言いながら膝を見ていた。
しかし、よく見ると、先生の視線は膝より下を向いている・・・・・・

(イヤ!)と、思った瞬間、久美子は無意識に膝を伸ばしてしまった。
いきなりガバッ!と伸ばされた足は先生を突き飛ばしてしまった。

「どうしたの?!」
尻餅を付いた先生が驚きながら久美子を見る。
「あ、すみません・・・・いえ、あのぅ・・・」
シドロモドロになる久美子。
「痛かった?」
先生はゆっくりと腰を上げながら煎餅布団の上にしゃがむ。
「いえ、違うんですけど・・・あのぅ、実はお手洗いに行きたいんですが・・・・」
久美子は咄嗟にそう言った。
トイレに行ってアソコを綺麗に拭いてしまおうと思ったのだ。

「あぁ、トイレか、どうぞ・・・・」
先生はそう言うと、枕元に置いてあったクリネックスティッシュの箱を無造作に指差した。

(なぁんだ・・・こんなとこにあったなんて気がつかなかった・・・・)
久美子はそう思いながらティッシュの箱を抱きかかえると、薄暗い廊下に出て一目散に共同便所へと向かったのだった。

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               14


相変わらず共同便所には下品なニオイが充満していた。
便器の前に立った久美子は恐る恐る便器の穴の中を覗いてみた。
茶色いウンコやソレを拭き取った紙などが魑魅魍魎と渦巻いていた。
その地獄のような穴に跨がるという行為が、久美子には屈辱この上ない仕打ちだった。

便器の前でパンティーを下ろした久美子は、そのグショグショに濡れたパンティーのクロッチをティッシュで丁寧に拭いた。
またこの濡れたパンティーを履かなければならないのかと思うと、うんざりする。

パンティーを拭いていると、ふいに小便がしたくなって来た。
しかしこの便器の上に股を開くというのはどうも気が進まない。
このまま我慢しようかな・・・・
そう思いながら片足にパンティーを履かせた。

もう片方の足をパンティーに入れようとして、やっぱりしようかな・・・と思いとどまった久美子は、パンティーを片方に履かせたまま、一段高くなっている便器へと上った。

一段上に上ると、穴の中から吹き上がって来るその下品なニオイは更に強烈になって久美子を襲った。
(ここに跨ぐのって勇気いるのよね・・・・)
久美子は便器を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろした。

思い切り広げられた股を、穴から吹き上がって来た下品な風がヒンヤリとくすぐる。
(今の私って・・・すごい格好してるんだろうな・・・・)
そう思いながらチロッと小便を洩らした。
久美子の小便が誰かが尻を拭いた紙の上に落ち、穴の奥底でポトポトという音を響かせた。

足に掛からないかと心配になり更に股を開いた時、いきなりトイレの扉がガタガタ・・・と揺れた。
(え?!)
と、久美子が慌てて振り向く。
トイレのドアはガタガタと激しく揺れ、そしていきなりガタン!と外された。
(うそ!)
いきなりの出来事に、呆然とそれを見ていた久美子はしゃがんだままの状態だった。

鍵が掛かっている為、ドアは斜めに傾いたまま開いていた。
その斜めの隙間から誰かが凄いスピードで侵入して来た。

「キャッ!」
と久美子が立ち上がろうとした瞬間、侵入して来た男は「よおっ」と久美子に向かって手を上げた。

そう、それはまさしく先生だった・・・・・・・


               15


「いいよいいよ、そのまましゃがんでろよ・・・・」
先生は呆然とする久美子の尻をグッと力強く掴み、そのまま腰を下ろさせようと押した。

叫び声すら出せない状態の久美子は、ただ呆然とその手の動きに従うまま、便器の上にしゃがんだ。

先生はニヤニヤと笑いながら外れた扉を素早く直すと、便器の上で剥き出しになっている久美子の尻をペシン!と叩き、「まだ小便してねぇんだろ、見ててやるから早くしろよ」と笑った。

便器の上で固まったままの状態だった久美子は、尻を叩くその「ペシン!」という音で、叩かれながら悦んでいたマユミをふと思い出した。

叩かれた尻がジンジンと痺れて来る。
このジンジンという痺れが、次第に気持ち良くなっていくのだろうか・・・・

「おまえ、俺が外に行ってる間に、ビデオ見ただろ・・・」
先生が久美子の真っ白な尻をいやらしく撫で回しながらそう言った。
「・・・いえ・・・・見てません・・・・」
「ふふふふ。嘘を付くなよ・・・テレビは消してあったけどビデオは再生されたまんまだったぜ・・・」

先生の人差し指が久美子のアナルをギュッと押した。
「やめて下さい・・・・」
久美子は今にも泣きそうな声でそう悲願した。
こうされる事を望んでいた久美子だったが、しかしいざ本当にこんな場面になるとは思ってもいなかった久美子は、この現実の恐怖にただ黙って体をブルブルと震わせるしかなかった。

「おまえもああやって虐められたいんだろ?」
先生の指がアナルからゆっくりと下に降りて来た。
「あのマユミって女が言ってたぜ・・・お嬢様ってのにはマゾが多いってな・・・」
先生の指先がトロトロに濡れた久美子のオマンコに触れた。
「ふふふふ。おまえ、部屋に来た時からずっと濡れっぱなしだよな・・・・」
先生の指がゆっくりと久美子の中に入って来た。
「そんなミニスカート履いてマッサージに来るなんて・・・・最初からコレが目的だったんだろお嬢様よ・・・」
先生の3本の指が根元まで深く入れられた。

便器に跨がったままの久美子は、挿入されたその指に今までに感じた事のないような快感を感じながらも、声が出そうになるのを懸命に堪えていた。

「ほら、早く小便しろよ・・・・」
膣に指を入れたままの先生がそう呟く。
「・・・このまま・・・ですか・・・・」
「そうだこのままだ。後から見ててヤルから、早くしろ」
先生は指を入れたまま、便器から一段低くなった場所にゆっくりと腰を下ろした。

「ほう~良い眺めだなぁ~お嬢様のオマンコがパックリと開いてるよ・・・」
先生はそう言いながら膣の中で指を大きく開き、下からそれを覗き込んでは笑った。
「いや・・・・」
「イヤじゃねぇんだよ・・・・早く小便してるとこ見せろよ・・・お?」
先生はいきなり乱暴に指をピストンさせた。

「あっ!」
久美子のしゃがんでいた尻がピクッと持ち上がった。

「ほら、早くしろよ・・・・小便したら御褒美をやるからよ・・・・」

久美子は「御褒美」という言葉を聞き、あのビデオに映っていた半端じゃないデカさのペニスを思い浮かべた。
(欲しい!)
そう思う久美子はグラグラと目眩がした。

そしてまるで夢遊病者のようになってしまった久美子は、無意識のうちにタラタラと小便を洩らし始めた。

膣に指を入れている先生の腕に、膣から飛び出した久美子の小便が伝わっていった。
先生は「おぉ・・・すげぇなぁ・・・」と言いながら久美子の股間を覗き込み、そして腕に垂れて来る小便をジュルジュルと啜った。

飛び出した小便が黄ばんだ便器に激しく飛び散っていた。
シュゥーーーーーーというまるで水道の蛇口をおもいきり捻ったような音がトイレの中に響き渡った。

久美子は恥ずかしさのあまり、顔をくしゃくしゃにさせながら泣き出した。

人前で小便を垂らしながら「もう許して・・・」とすすり泣くお嬢様。

先生は、久美子の膣に入れていた指をヌポッと抜くと、ネトネトに白濁の汁が付いた指をペチャペチャとしゃぶりながら、「小便止めろ」と急に怖い口調で命令した。

西城秀樹じゃないが、ヤメロと言われてすぐに止まるモノではない。
ヒクヒクと泣きながらまだシューシューと小便を出していた久美子の尻を、先生が思い切り引っ叩いた。
「ヤメロと言ってんのがわかんないのかオマエ!」

とたんに久美子は「ひぃ!」と尻を下げ、膣をヒクヒクさせながら小便を止めた。

「そうだ。そのまま我慢するんだ・・・・」
先生は便器にしゃがむ久美子の膣を後からネチネチといやらしく愛撫する。
そして先生は、何を血迷ったのか、いきなり便器を背にして、しゃがんでいる久美子の股の中に顔を突っ込んで来たのだ。

(ウソぉ・・・)
と、泣きながら久美子は股の下を見た。
便器にポッカリと空いていた穴の上に先生のニヤニヤと笑う顔がある。
便器の上に仰向けに寝転がる先生は、しゃがむ久美子の尻をスリスリと撫で回しながら、「俺の口の中に小便しろ・・・」と、大きな口を開けた。

(へ、変態だ・・・・)
久美子の両膝がガクガクと震えた。
初めて出会った変態に、底知れぬ恐怖と、そして異常なる興奮が沸き上がって来たのだ。

先生は真っ赤な舌をニョロッと突き出し、久美子のパックリと開いたオマンコを舐め始めた。
先生の舌先がクリトリスをコロコロッと転がし、そしてヒダヒダの隙間をニョロニョロと這い回る。
汁がトロトロと溢れ出ている穴をその形通りに円を書くように舌先を回す先生は、まるで水木しげるの漫画に出て来そうな妖怪だった。

先生の蕩けるような舌ワザに膣をヒクヒクさせながら、久美子はおもわず「あぁ~ん・・・」と声を出してしまった。

「ふん。泣いたカラスがもう喘ぐ・・・か」
先生は股の下でそう呟くと、しゃがんでいる久美子の両太ももをがっちりと固定し、そしてパックリと開く膣に大きく開けた口で蓋をした。

「おい、早く小便しろ・・・」
先生の声の振動がピッタリと押し付けられた膣に響く。

(・・・もう・・・どうなったって知らないから・・・・)
久美子は両手で顔を覆いながら下半身に力を入れた。
途中で止めていた小便は、いとも簡単にシュッと飛び出した。
先生は、1滴たりとも零すまい!とばかりに久美子のオマンコに吸い付いている。

不思議な感覚だった。
飛び散る小便が見えないため小便をしている感覚がなく、しかしそれでいて放尿感がある。
まるで、お風呂の中でおしっこしているようだ、と久美子はそう感じた。

仰向けに寝転ぶ先生の喉がゴクッ・・・・ゴクッ・・・・と定期的に動く。
先生は口の中にどんどん溜って行く小便を全て飲み干していた。

最後のチロッという小便が終わると、先生は膣に口を当てたまま、また膣を舐め始めた。
しかし今度のクンニは先程のようなソフトなものではなかった。
ブチュブブブチュ・・・という卑猥な音を立てながらしゃぶりつく。

長い舌が穴の中にニョロニョロと侵入して来た。
「はぁ~ん・・・・」と快楽の声を上げながら便器の金隠しにしがみつくと、クリトリスが先生の鼻に当たった。

散々オマンコを舐め回した先生は、久美子の股からゆっくりと這い出すと、顔中に付いていた汁や小便をティッシュで拭き取る。
ひと仕事終えた職人が汗を拭くかのようにティッシュで顔を拭きながら「見てみろよ、これ・・・」と先生は久美子に言った。

恐る恐る後に振り返る久美子。
そこには石焼きイモほどの大きさはあろうか、巨大なペニスが反り立っていた。

「約束通り御褒美をやるからな・・・」
先生はそう言いながら顔を拭いたティッシュを久美子の股の下にある穴へポイッと捨てた。

「む、無理です!」
その石焼きイモ級のペニスを見てとたんに怖じ気付いた久美子はそう言って立ち上がろうとした。

そんな久美子の背後にガバッと抱きついた先生は、「大丈夫だって痛くしないから・・・」と久美子が暴れないように、しゃがんでいる久美子の体をガッチリと押さえ込んだ。
「そんな大っきいの絶対無理です!お願いします許して下さい!」
「大丈夫だって、オマエの友達のマユミも最初はビビってたけど、一度中に入れちゃえば後はメチャクチャ気持ちイイから・・・な、な、だからジッとしてろよ・・・・」
先生はそう言いながら久美子の耳の穴の中に舌を捻り込んで来た。

久美子は本気で焦っていた。
セックスされたいが為に自らここに訪れた久美子だったが、しかし、いざ本番となると性欲よりも恐怖が増してきた。
ましてこれほどの巨大なペニスである。
セックス経験の少ない久美子にはコンビニのフランクフルトまでが限界であり、あんな石焼きイモのように太くてゴツゴツしたペニスは、凶器にしか見えないのであった。

「最初だけちょっと我慢してればいいんだよ、な、な、そのうちに段々と気持ちよくなって・・・・」
先生は説得するかのように久美子にそう語りかけながら、握ったペニスを久美子の尻に押し当てて来た。
「ホントに怖いの!お願い、お願いだからヤメて!」
先生のペニスを避けるかのように尻を振る久美子。
「大丈夫だって、すぐイクから、な、な、瞬間にピュッと終わらすから・・・・」
先生はしゃがんでいる久美子の背後に覆い被さり、塞ぎ込んでいる久美子の胸を服の上から弄った。
上着の中に侵入して来ようとする手を防ごうと、久美子の気がそっちに取られている隙を狙って先生はペニスを入れて来ようとした。

もがき合っているうちに、何度か先っぽだけがニュルッと入ったりした。
その度に先生は一気に入れようと腰を突き出すが、しかし久美子が尻を振る為にペニスはヌポッと抜ける。

何度かそれを繰り返しているうちにいよいよ先生がキレた。
久美子の髪の毛をガバッと鷲掴みし、強制的に天井を向かされた久美子の耳元で「てめー、便器の穴に落とすぞコラぁ」としゃがれた声で脅す。

久美子の尻に便器の穴から吹き上がる風がスーッと通り過ぎて行く。
本当に落とされないにしろ、これ以上逆らえばそれに近い仕打ちをされる恐れはある。
そう思った久美子は遂に観念した。

そんな久美子の心を悟ったかのように、「大人しくしてれば乱暴な事はしないから・・・な、な、」と言いながら、先生は大きなペニスで久美子の股間中を弄りながら穴を探した。

股間を這い回っていた亀頭がやっと目当ての穴を発見し、そのグジュグジュに濡れた穴の中に静かに入り込んで来た。
既に亀頭が入れられた時点で、久美子はあまりの痛さに「うぅぅぅ」と下唇を噛んだ。

「すぐにイクから・・・心配するな・・・・・」
グイグイと押し込まれて来るペニス。
久美子の小さなオマンコは限界まで押し広げられる。
これ以上開いたら裂けてしまう!と思った時、ペニスはゆっくりとその進路を止めた。

「まだ半分しか入ってねぇんだけど、痛そうだから、ここまでにしといてやるから・・・」
先生はそう言うと、ゆっくりと腰を動かしペニスをピストンさせ始めた。
クチャックチャッっといういやらしい音がトイレに響く。
久美子は痛くもありながら、次第にそのリズミカルな動きが心地良くなって来た。

「うぅぅん・・・あぁぁん・・・・」
久美子が必死に声を堪えていると、先生は、「痛い痛いって言いながらも、ベチョベチョに濡れてるぜ・・・」
と、そう言いながら時折グッと深く腰を突いた。
その度にビシッ!と膣が裂けるような気がした久美子だった。

下級層の男に便器の上にしゃがまされたままレイプされるというこの変態セックスは、お嬢様の久美子にとって屈辱この上ないセックスであったが、しかしその反面、今まで味わった事のない最高のセックスでもあった。
今までのまるでお芝居のように着飾ったセックスはなんだったのか。
フカフカのベッドの上でシルクのシーツとシャネルの香りに包まれながら草食系の男達と戯れていたあのセックスはいったいなんだったのか。
今、この糞尿漂う汲み取り便所で獣のような男に荒々しく犯されながら、久美子はそう思っていた。

パンパンパンパン!と、先生の太ももが久美子の尻に激しくぶつかった。
久美子は堪え切れず「あぁぁん!」と声を張り上げてしまい、そして慌ててまた唇を閉じた。

「いいんだぜ声を出しても・・・このアパートはなにも遠慮することはねぇよ・・・・ほら、見てみろよ、みんなお嬢様の変態な姿を覗いてるぜ・・・」

久美子が「えっ?!」と驚きながら振り向くと、扉の隙間に2、3人の人影が見えた。
覗いているのはいずれもアパートの住人らしく、皆、どことなく汚らしい感じのする下級層の人間達だった。

一番前で覗いていた少年は、白髪混じりの坊主頭にいくつもの円形脱毛症を作り、見るからにニートだ。
少年は唇のまわりで唾液をびちゃびちゃとさせながら久美子の股間を覗き込み、そしてオナニーをしていた。

「ヤダぁ・・・怖いよぅ・・・・」
久美子がそう呟くと、パンパンと腰を振る先生は「みんな順番を待ってんだ・・・早くおまえのココに入れたいってよ」とヘラヘラ笑うと、更に激しく腰を振った。

「順番って!」
と、そう久美子が振り向いた時、先生が「イクっ!」と唸り、久美子の尻肉を鷲掴みにした。
(ヤダ!この人、中で!)
慌ててペニスを抜き取ろうと尻を振るが、しかし先生は久美子の尻をガッシリと固定し動けないようにしている。

「うぅぅぅ・・・・・」
先生は久美子の中に大量の精液を発射すると、そう唸りながらペニスを引き抜いた。
先生のペニスはテカテカと輝き、尿道からはまだ時折ドクッ!と白い液が滲み出て来ていた。

「マサオ、ヤっていいぞ・・・」
先生はティッシュでペニスを拭きながら、知能遅れの少年に向かってそう言った。
「イヤです!」
久美子が立ち上がろうとすると、先生が物凄い力で久美子の体を押さえた。
「こいつらすぐ終わるからイイじゃねぇか・・・それに抵抗とかするのはヤメた方がいい、こいつら頭イカれてっから、今更ヤらせて貰えないってわかったら何するかわかんねぇぜ・・・」
先生が久美子の耳元でそう囁いている間にも、久美子の剥き出しにされた膣を誰かが触って来た。

「な、だから悪い事は言わねぇから、ちょっとの間だけ大人しくしてなって・・・・こんなカワイイ顔を傷つけられたりでもしたら大変だぜ・・・・」
先生はそう久美子を説得すると久美子の震える肩をポンポンと優しく叩いた。

トイレの入口は下級層の住人達に塞がれている。
どうあがこうと逃げられるわけがない。
それなら先生の言うようにサッサと終わらせてしまったほうが・・・・・

そう諦めた久美子は、体を震わせながらも再び便器の上にゆっくりとしゃがみ直したのだった。


               16


木漏れ日が振り注ぐオープンカフェで、清々しい春の風に煽られながらアイスティーを飲んでいると、表参道の向こう側で「遅れてごめーん」とマユミが手を振っていた。

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相変わらず太った体をポニョポニョとさせながら交差点を走って来たマユミは、オープンカフェの久美子の席に辿り着くなり「お願い、ひとくち頂戴」と言って久美子のアイスティーをゴクッと飲んだ。

「そんなに慌てなくてもいいよぅ、今日子もまだ来てないんだし」
そう久美子が汗だくのマユミを眺めながらクスッと笑うと、「なーんだ、あの人また遅刻ー」と言いながらマユミはドスンと椅子に腰を下ろした。

洗練されたウェイターが「いらしゃいマセ」とカタコトの日本語でマユミに微笑み、大きな氷がひとつだけ浮かんだミネラルウォーターをサッとマユミの前に置いた。

「アイスコーヒーね」
マユミが団扇代わりにハンカチを振りながらそう告げると、青い目をしたウェイターは「甘いのイレマスカ?」とマユミの顔を覗き込んだ。
マユミはそのウェイターにゆっくりと振り向き、そしてウェイターを愛おしそうな目で見つめると「甘いのイリマセン」と、うふっと微笑んだ。

ウェイターが立ち去ると、マユミは「ねぇねぇ、あのコ、アレ大っきそうじゃない・・・」と久美子に顔を近付けた。
「うん・・・でもちょっと臭そう」
久美子が笑いながらそう答えると、マユミは「だよね、白人ってチーズくせぇーよねー」と下品な笑い声を上げたのだった。

そんなマユミの笑い声を掻き消すかのように、車道から「プップッ」というクラクションが聞こえて来た。
2人が振り向くと、真っ赤なBMWのウィンドウがビィーンと開き、中から今日子が「早く行こー!」と手を振っていた。

「あんのヤロウ、自分が遅刻して来たくせに『早く行こー』なんて言いやがって・・・」
マユミがブツブツ言いながら席を立ち上がると、そこにアイスコーヒーを持ったウェイターが現れた。
「あっ、ゴメーン・・・これ、もういらなくなっちゃった・・・せっかく持って来てくれたのにゴメンね・・・」
マユミはそう言いながら財布の中から1万円を取り出し、「お釣りはアナタのチップね」とウェイターの胸のポケットに1万円札をスっと差し込んだ。

2人が車に乗り込むと、オープンカフェからウェイターがニコニコしながら手を振っていた。
マユミは助手席からウェイターに手を振り返しながら、「今度来た時は、チップの9000円分クンニさせてやる」と小声で呟き、今日子と久美子を笑わせたのだった。


3人を乗せた車はいつものコースを走っていた。
助手席でファンデーションをパタパタと叩くマユミと、「健康について」をひとりで語りまくっている運転席の今日子、そして、通り過ぎて行く街の並をボンヤリと見ている後部座席の久美子。
いつもの光景のいつもの3人組だった。

ウンコの形をしたオブジェが見えて来たとき、いきなり久美子の携帯がポロロン・・・と鳴った。
エルメスのバッグから携帯を取り出し、携帯を開いた久美子は届いたメールを開いた。

「あ、先生からだ・・・・」

久美子の声に前の2人が耳を傾ける。
久美子がメールを読んでいると、「先生、なんだって?」とマユミが急かした。

「・・・なんかねぇ、新しいお友達を紹介したいんだって。でね、今日は『中村マッサージ』じゃなくて、『神田接骨院』ってとこに来て欲しいって書いてあるよ・・・・」
「神田接骨院ってドコよ!」
運転席で急ブレーキを掛けながら今日子が叫ぶ。
「ココ、一緒に地図も送って来てる・・・」
久美子が運転席の今日子に携帯画面を見せた。

「そんなの見たってわかんないわよ・・・マユミ、ナビで検索してよ」
今日子がそう言うと、ファンデーションをカパッと閉じたマユミが「どれどれ・・・住所を教えなさい・・・」とナビを覗き込んだ。

「あ、あとね、こんな事も書いてるあるよ・・・・今日は巨根の男性ばかりを5人集めてます、今日こそはキミ達3人を必ず失神させるから覚悟しろ、だって」

それを読んだ久美子がクスッと笑うと、ナビをプチプチと押していたマユミが「上等だ下級層諸君。お嬢様を舐めんじゃネェゾ・・・」と言いながら滅茶苦茶にボタンを押しまくり、いきなりナビから「終点です終点です終点です」と3回リピートされたのだった。

(終点)


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