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鬼畜の我慢汁(前編)

2010/02/19 Fri 11:47

60鬼畜の我慢汁

(解説)
拉致誘拐監禁暴行脅迫強姦・・・
深夜のコンビニ。
1人の女子高生が狂った野郎に浚われた。
連れていかれたのは悪名高き変態部落。
そこで繰り広げられる猟奇で恐怖で滑稽な変態物語。


               1

上戸彩(ジョウゴアヤ)によく似た女子高生を1人浚ってきた。

今、助手席の少女は、まるで路地裏で遭遇した野良犬を見るような脅えた目で、ガタガタと体を震わせながら私をジッと見ている。
いつ私がガブッと噛みついて来るかという恐怖に、ミニスカートから伸びる白い太ももはブルブルと小刻みに震えていた。


この少女を浚ったのは、今から30分ほど前、人気のない国道沿いのコンビニの駐車場。
その日私は、出会い系サイトで知り合った女と逢う為に山を下り、半年ぶりに町にやってきたのだが、どうやらその出会い系の女にはスッポカされたようで、待ち合わせ場所で6時間も待っていたのだが全く来る気配はないため、諦めた私はデリヘルを呼ぶ事にした。
国道沿いのラブホテルからデリヘルに電話を掛け、待つ事30分、やってきたデリヘル嬢は南海キャンディーズの山ちゃんかと思った。
しずちゃんだったらまだイケるが、しかしさすがのゲテモノ好きな私でも山ちゃんのような女は金を払ってまでもスル気がしない。
ホテルの部屋にまでノコノコと付いて来ていたドライバーの男(下条アトム似)を呼び止め、他の女に変えてくれと頼んだ所、なんとその野郎は「女はこいつしかいねぇ」と抜かしやがった。
私は繁華街で拾ったチラシをそいつに見せつけ「ここに在籍50名と書いてあるじゃねぇか!」と迫った所、そいつは「ふん」と鼻で笑い、「それは1年前のチラシだ。49人の女はヤメちまって今はこいつ1人しかいねぇよ」と、いけしゃあしゃあと言いやがる。
頭に来た私は、じゃあわかった、と、女を部屋に入れると、閉まるドアの隙間から覗いていたドライバーが見ている前でその女の顔面をぶん殴ってやった。
慌てたドライバーは閉まったドアの前で「やめろ!」と叫びながらガチガチと鍵の閉まったドアを開けようとしていたが、私は容赦なく山ちゃんの顔面を何度も殴りつけ、泣き叫ぶ山ちゃんの口の中に革靴の踵を押し込んでやった
山ちゃんの前歯が折れ、山ちゃんの歯茎から吹き出した血が私のズボンの裾を汚した。
この日の為にとせっかく買ったおニューのズボンが、なんと山ちゃんの汚れた血で汚されたのだ。
逆上した私は、「死になさいよキミ!」と叫びながら両手で山ちゃんの首を絞めると、山ちゃんは「ウゲッ」というガチョウのような声を出し、白目を向きながら失禁した。
山ちゃんのミニスカートからだらしなく伸びているブヨブヨの太ももが、洩らした小便でテカテカと輝いていた。
その光景に妙に興奮した私は、ガーガーと結核患者のように咳き込む山ちゃんを床にひっくり返し、ミニスカートの中から小便でビチョビチョに濡れたパンツを引きずり下ろすと、ゼーゼーと咳き込む山ちゃんの股を開き、小便でグショグショになったオマンコを覗いた。
山ちゃんは泣き叫びながら「あんたー!」とドアに向かって叫んでいる。それに対しドアの向こうのドライバーは「みつこー!大丈夫かー!」と必死に叫んでいる。
どうやらこいつらは夫婦のようだ。
山ちゃんのオマンコは生ゴミのような悪臭が漂っていた。
ブヨブヨの脂肪を押し開くと、これまでに不特定多数の獣たちに掘られて来たらしい剛毛なド腐れマンコが豚肌の脂肪の隙間から顔を出した。
濃厚なチーズの匂いとは別に何やらプーンと鼻に付く嫌な臭いが混じっている。
大人しくしろ!ともう一発山ちゃんの顔面を殴り、吹き出した鼻血が床に滴り落ちるボトボトという音を聞きながら山ちゃんをマングリ返しにしてみた。
パラリと捲れたミニスカートの裏には下痢グソの固まりがまるで煮詰めたカレールーのようにボデッと付いている。首を絞められた時に小便と同時に洩らしてしまったのだろう。
私はウンコを見せつけられた事に激怒した。私は他人のウンコが大嫌いなのだ。
やっぱりキミは死ぬべきだ!ともう一度山ちゃんの首を絞めた時に、いきなりドアが開き旦那と思われるドライバーが飛び込んできた。
廊下ではジャージを着たオバちゃんが心配そうに部屋を覗き込んでいた。多分ドライバーのオトコは、ホテルのフロントに行って鍵を開けて貰ったのだろう。
「なにさらすんじゃ!」
ドライバーは涙目でそう叫ぶと私の背中に飛び蹴りをした。
ケンカなら負けない。私はこう見えても「山」では一番の喧嘩師なのだ。
「キミも死になさい!」と立ち上がった私は、キャッチャーミットほどある握り拳をドライバーの顔面に叩き付け、いとも簡単にそいつの鼻をへし折ってやった。
廊下のババアが「110番!110番!」と叫び出した為、私はそのまま慌ててホテルを逃げ出したのだが、本当ならあんなイカサマ夫婦など簡単に殺してしまっている所だ。
そんな出来事があり、警察に捕まると少々厄介な事になりうる身の上の私は、そのまま車を国道に走らせ「山」に逃げ帰ろうとしたのだが、その途中のコンビニで、この少女を発見したというわけだ。


               2


その少女は、深夜1時を回ろうとしているにも関わらず、制服のままでコンビニの前で携帯電話を弄っていた。
夜中に見る女子高生の制服というのは妙に興奮を覚える。
度重なる性行為の失敗でムラムラと興奮していたその日の私は、迷う事なく静まり返った深夜のコンビニに車を滑り込ませた。

コンビニには客は誰もいなかった。
このコンビニは「山」から一番近いコンビニで、周囲に民家はひとつもなく広大な田んぼの真ん中にポツンと建っている寂しいコンビニだった。

いきなり駐車場に飛び込んできた私の車を、ベンチからチラッと見た少女は、興味なさそうにまたその目を携帯に戻した。

私は車を降りるとコンビニの店内へとズカズカと押し入った。
「哲夫!」
レジの横に置いてあったおでんのちくわを鷲掴みにし、それをハフハフと口の中に押し込みながら私はレジの奥にそう叫んだ。
「哲夫!」
もう一度叫ぶと、レジの裏の小部屋から眠そうな顔をした中年男がノソリと現れた。

「あの娘は誰だ!」
私は水木しげるが描く妖怪系の顔をした哲夫に叫んだ。
「・・・あの子、まだいるのか・・・」
哲夫は眠そうな目を擦りながら駐車場の少女を見つめてそう呟く。
「どこの娘だ」
私はおでんの中から卵を鷲掴みにすると、それを齧りながら聞いた。
「たぶん、町の子だと思うけど・・・なんか、さっき一緒に店に来ていた彼氏とケンカしてて、それで彼氏がぶち切れて、もう別れる!とか叫びながら先に帰っちゃって、あの子だけ置いてかれたんだけど・・・まだいるとはねぇ・・・」
「それは何時頃だ」
私は発泡スチロールのカップでおでんのオツユをすくい、それをズルズルと啜ると、喉に詰まりかけていたゆで卵の黄身を流し込んだ。
「・・・どうだろう・・・2時間ほど前じゃなかったかな・・・・」
哲夫は眠そうな目を擦りながらそう言った。しかし決して哲夫は眠いわけではない。哲夫はもともと眠たい顔をしているのだ。

この哲夫も私と同じ「山」の人間だった。
「山」の者で下界(町)で働いているという者は、この哲夫と松永の叔父貴の2人だけだった。
松永の叔父貴に付いては後に述べるとして、とにかくこの哲夫という男は、恐ろしく頭の回転の遅い低能なヤツで、子供の頃から私が弟分のように可愛がっていたヤツだった。

本来、「山」で暮らす者は「町」では働かないという「掟」というか「風習」というか、なんかややこしいキマリがある。というか、それは「働かない」のではなく、「働けない」若しくは「働かせてもらえない」のであり、キマリでも掟でもなんでもない。
昔から「町」の者は「山」の者を「鬼」と呼び、「鬼に関わると災いが起きる」と怖れていた。昔といってもそれがいつ頃なのか詳しい事は私は知らないが、しかし今年98歳になる私の祖父がまだ幼い頃、よく「町」の者達から「鬼の子!」と石をぶつけられていたという話しを聞いた事があるから、その「いわれなき差別」の歴史はかなり古いと言えよう。

いわれなき差別。
法務局のポスターのようなカッコウ付けた書き方をしてみたが、ま、「山」が差別されるというのは、「いわれなき差別」ではなく、「当然の差別」だと、キッパリと言えよう。
「山」に住む私が言うのだ間違いない。

そもそも「山」というのは100所帯ほどが肩を寄せ合い暮らしている小さな部落の事で、部落民約500人ほどのちっぽけな村だ。
その村はかなりの山奥にあり、何キロとかは詳しく計った事がないからわからないが(村への看板等は一切無い。ゼンリンの地図にもグーグルの地図にも載っていない村)、とにかく「町」と呼ばれる下界からは車で1時間ほど山道を登らなければならない。
ただし山道は舗装されてなく街灯もガードレールもないかなり険しい細道だから、ま、一般のヤツだったら軽く3時間は掛かるだろうけど、私たちのように馴れた者だったらものの1時間もあれば部落にたどり着く事ができた。

「山」の者達は、ほとんどが闇屠殺で生計を立てていた。
先に登場した松永の叔父貴と呼ばれるおっさんが、闇のルートで病気の牛や豚なんかを手に入れ、それを「山」の者達が違法に屠畜し、食肉用に解体すると、その肉を松永の叔父貴が再び闇のルートに売り捌くという、そんな違法行為を資源にしている村だった。

ある時、松永の叔父貴は食肉を捌いた金で覚醒剤を大量に仕入れた。そして闇屠殺の賃金の代りにとそれを村人達に配って回ったところ、たちまち村人達は覚醒剤の魔力に酔いしれ、老人から子供に至るまで皆が覚醒剤の虜になった。娯楽がまったくない山奥である、酒を飲む事だけが楽しみだった村人にとって覚醒剤とは、幸せにさせてくれる魔法のようなクスリだったのである。

そんな「山」の者達を「町」の者達が快く思っているはずはなかった。
闇屠殺で荒稼ぎをしその金で覚醒剤を買い近親相姦を繰り返す鬼たち。
そんな鬼たちを「町」の人間が差別するのは至極当然のことだった。



「2時間経っても迎えに来ないって事は、彼氏はもう来ねぇだろうな・・・」
私は哲夫にそう言うと、レジの横に積まれてあった新製品の「緑茶」を1本奪い取り、カッと蓋を開けグビグビと喉を鳴らした。

「商品に手を出さないでよ・・・僕、クビになっちゃうよ・・・」
眠そうな顔をした哲夫がモジモジしながら私に言う。
「こんな店クビになったっていいじゃねぇか。けっ!山のモンが町のモンに使われやがって、おまえにゃプライドっつーもんがねぇのかよ、ったく!」
私は飲みかけの「緑茶」を哲夫の頭に投げつけた。
緑茶のペットボトルは哲夫の頭でバウンドしてグツグツと煮立っているおでんの中にボチャと落ちた。


そもそも、どうして「山」の者がこのコンビニで雇ってもらえるのか?
それはこのコンビニが「山」に最も近い場所にあるからである。
「山」に近いという事は、「山」の者が顧客になるという可能性が最も高いという事だ。そんな野蛮なコンビニで働く「町」の者はまずいないだろう。夜な夜な鬼がやってくるとわかっているコンビニで働くなんて、「町」の者に言わせれば、ジェイソンが潜んでいる深夜の森で無防備にセックスをするというアメリカンハイスクールの馬鹿カップルに等しい馬鹿な行為なのである。
だから「町」の者は誰も働かない。という事から、このコンビニの社長は仕方なく「山」の者を雇ったのであろう。
ま、そこまでしてその場所でコンビニを経営しなくても・・・と、普通なら思うだろうが、しかし数年前にこの近くに大きなスキー場ができた事からこのコンビニの冬期の売上げは半端じゃないらしい。
冬になると、「山」の存在を知らない他県のスキーヤー達がこのコンビニにわんさか押し寄せ、「町」のコンビニの売上げなど足下に及ばないくらい稼ぎ出すらしいのだ。
そんな事から、「山」に近いという最悪な立地条件にも関わらず、このコンビニは経営を続けているのだった。



「じゃあとりあえずあの娘、山に連れて行くからよ、あとで彼氏なんかが迎えにきたりしてもオマエ絶対に言うんじゃネェゾ」
私は哲夫にそう告げると、レジに置いてあった魚肉ソーセージを大量にポケットの中に詰め込み、哲夫に「じゃあな」と笑うとコンビニを出たのであった。

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「赤い車に乗った白いジャンパー着てる人、あんたの彼氏だろ」
ベンチに座る少女にそう言うと、少女はメールを打っていた携帯からパッと顔を上げ私を見つめた。

カワイイ。白くて小ちゃくてアヒルみたいな口をした上戸彩みたいな顔だ。

少女は彼氏の服を思い出しているのか大きな目玉を上に向けたまましばらく考えると、ふいに「多分、そうだと思います」と返事をした。

私は事前に哲夫から彼氏の車や服装を聞いていたのだ。

「なんかさぁ、あんたとケンカしちゃったとか言って、随分と落ち込んでたぜ・・・」
「えっ?どこで?」
少女はいとも簡単に釣られた。

「この先にあるガソリンスタンドだよ。彼氏はあんたを迎えに行こうかどうしようかと悩んでてさぁ、で、俺に彼女がまだコンビニにいるかどうか見て来てくれって言うんだよ・・・」
実に胡散臭い話しだが、しかし最初に車の色と服の色、そして「ケンカした事実」を告げられた少女は、まったく疑いを見せなかった。まさか私とコンビニの店員が組んでいるなど思ってもいないだろう。

少女は彼氏が恋しくなったのか、大きな瞳にジワっと涙を浮かべた。

「なんだったら、俺、スタンドまで送って行こうか?」

優しく語りかける私のその言葉に、少女は大粒の涙を小さな頬にポロッと落とし、「うん」と深く頷いた。

助手席のドアを開けた少女は、小さな声で「お願いします・・・」と呟くと、その細くて小さな体をピョコンっと助手席に座らせた。

確か、少女が着ているこの制服は「町」の女子校の制服だ。
その学校はヤリマンが多いと有名な女子高で、市内で援交をしている女子高生のほとんどがこの学校の生徒だという噂だ。私も過去に何度かこの制服を着た少女を買った事がある。
ま、こんな時間まで制服を着たまま男とドライブしているのだ、ヤリマンと呼ばれて当然だろう。
私はそう思いながらエンジンを掛けた。

「どうしてケンカしたの?」
コンビニの駐車場を出るなりすかさず聞いた。
「・・・大した事じゃないんです・・・」
そう答える少女のサラサラとした茶髪からプ~ンとリンスの香りが漂って来た。
「でも、かなり凹んでたよ、彼氏」
「・・・マモル君がガリガリ君のソーダ味を買おうとしてたから、私が南国パイン味のほうがおいしいよって言っただけなんだけど・・・そしたらなんか突然マモル君キレちゃって・・・・」
少女はそう言いながらハンドルを握る私を見つめると、ふいにクスッと笑った。
「はははは。そんな事、よくある話しだよ」
私はお兄さんぶってそう笑いながらも心の中では、後でマモル君は『あん時南国パインにしておけば良かった!』と泣きながら後悔する事だろう、と細く微笑んだ。

少女はクスッと笑った事で気分が晴れたのか、嬉しそうにマモル君とのノロケ話しをアレコレと話し始めた。
そんなノロケ話しにいちいち相づちを打ちながらも、私は助手席に座る少女の体を舐め回すように見ていた。

足が綺麗だった。ニーソックスと呼ぶのだろうか、膝まで伸びている黒い靴下が細い足をより細く見させ、まるでリカちゃん人形のように美しかった。
ニーソックスとミニスカートの間にチラッと見える生肌は透き通るように白く、その奥にあるオマンコはいったいどんな色をしているのだろうかと私の妄想を激しく膨らませた。
胸も触り心地良さそうだ。さほど大きくはなさそうだが、しかし制服の上でプクリと膨らんでいるソレは、揉めばきっと弾力性のあるピチピチとしたモノだろうとリアルに想像する事ができた。
しかし、この娘はなによりも顔が可愛い。スタイルも抜群だが顔だけでも十分ヌケる、そんな激カワなのである。
本人も意識しているのか髪型や表情は上戸彩そっくりだ。唇をクニュッとアヒルのように曲げる仕草などは、昔のテレビ番組「素人ものまね」に出たなら、すかさずあのねのねの丸い方のヤツに「キャワいい~」と叫ばれるであろう。

突然だが、そんな私は無類の「上戸彩好き」である。
あの子ならば何発だってオナニーできる自信がある。
実際、メシを喰っている最中でも彼女のCMが始まると、サッ(ズボンを下ろす)、ギュ(チンポを握る)、シコシコ(チンポをシゴく)、ピュッ(射精する)という、「サッ!ギュッ!シコシコ!ピュッ!」の早業により、わずか15秒という短い時間の中で射精できるのだ。
先日など、アパマンショップのCMで高速射精したら、次のCMでオロナミンCのCMが流れ出したため、慌てた私は精液を拭き取らずしてそのままシコシコと連チャンし、見事、ラストの「元気ハツラツ!」でドピュッと射精するという自己記録を持っている。
そのくらい上戸彩好きな私にとって、この似非上戸彩女子高生は、たとえニセモノであろうと血肉沸き上がる性具である事に間違いないのだった。



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少女を乗せた車はどんどんと山の奥へと入って行く。

最初のうちは早く彼氏に会いたいという気持ちを抑えつつも、彼氏のノロケ話しなどを淡々と語っていた彼女だったが、しかし街灯ひとつない山道に入り込むと急にソワソワとし始めた。

恐らく、彼女は山道に差し掛かった時点で様子がおかしい事に気付いていたと思う。しかし、それを私に尋ねるという事は、それは即ち私を疑っているという事になり、気の弱い彼女はそれを言い出す事もできずただひたすら辺りをキョロキョロとしていただけだったのだ。
しかし、ここまで来るともうそんな余裕は彼女にはなかった。ガタゴトと石コロを跳ね飛ばしながら真っ暗な山道を進んで行くにつれ、彼女は引き攣った表情で運転席の私を見た。

「こんなところにガソリンスタンドがあるんですか?」

ガガガーッ・・・・。
私はジャリを跳ね飛ばしながら急ブレーキを掛けた。
無言で車のライトを消す。辺りは一瞬にして深い闇が広がり、エアコンの緑光ランプだけがボンヤリと車内を照らしていた。

私はゆっくりと首を曲げ助手席を見た。
助手席の彼女の大きな目は明らかに恐怖を表現していた。

「今、アンタ、こんなところって言ったよな・・・・」
「・・・・は、はい・・・・」
彼女は何が何だかワケがわからないといった表情で慌てて返事をした。

「こんなところって・・・・それ、俺達、山のモンを馬鹿にしてんのか?」

彼女の顔から一瞬にして血の気が引いた。
どうやら、彼氏の事で頭が一杯になっていた彼女は、ここに来て初めて「山」の存在に気付いたらしい。

「俺達、山のモンを差別してるのかって聞いてんだよ・・・」
私が低い声でそう唸る。
「・・・い、いえ、そんなんじゃありません・・・ご、ごめんなさい・・・・」
体を硬直させたままの彼女は、口だけを動かしながらそう呟いた。

私は彼女が握りしめていた携帯電話を素早く奪い取った。
あまりの恐怖の為か、「あ」とも「う」とも声を出せないままジッとしていた彼女は、奪い取られた携帯をただ脅えた目で見つめるだけだった。

私は彼女が車から逃げ出さないように脅しを掛けようと、彼女の脅える目をジット睨んだまま後部座席の足下に置いてある箱を開け、中から刃渡り30センチの牛刀を取り出した。
「ひっ」と彼女の顔が固まった。綺麗な女が脅える顔は実に美しい。

私が愛用する牛刀は、多くの牛の血をたっぷりと吸い込み、取っ手が牛の血で真っ黒に染まっては異様な迫力を醸し出していた。
大概の者はこの牛刀を見れば恐れおののく。
しかも、深夜の山奥に連れ込まれ、山の者にこんなモノを突きつけられれば、かの豪傑・力道山さえも「ちょっと待て・・・話し合おう・・・」と足をガタガタ震わすに違いない。

私は脅える彼女に牛刀の先を突きつけながら、「逃げない方がいいよ。この山には野犬がいっぱいいるからね・・・」と脅し、制服の上から彼女の胸を優しく撫でた。
ゴワゴワとした制服の上からでも彼女の柔らかい胸の膨らみが感じられる。
彼女は顔を硬直させながらただ震えているだけで、何も抵抗はして来なかった。
「抵抗しなければ殺さない。でも逃げようとしたり暴れたりしたら殺すからね・・・」
私は彼女のスカートを捲り上げ、そのムチムチの太ももに汗ばんだ手の平を当てた。
彼女はアヒルのような唇をブルブルと震わせながら大きな涙を落としたのだった。


               5


真っ暗闇の山道に車を止めたままラジオのスイッチを入れた。
スピーカーから『平助のトッピンパラリのプー』という深夜放送が流れ出す。
平助という売れない落語家がテンポのいいBGMを背景にリスナーからのハガキを読んでいる。
そのハガキの内容は、セックス中に彼女が屁をこいた、という実に軽薄な内容で、それを平助がおもしろおかしく読み上げていた。
恐怖のどん底に突き落とされた彼女が、今どんな気持ちでこのバカげた深夜放送を聞いているのかと思うと、少し笑えて来た。

私は彼女の携帯を開いた。
iモードに接続し、あるサイトのURLを入力する。
しばらくすると携帯の画面に『いますぐ会いたい!』というタイトルが浮かび上がり、いつも私が利用している出会い系サイトに繋がった。

「キミ、名前は?」
「・・・・・」
彼女は完全に固まってしまっている。
「早く答えなさい・・・殺しちゃうよ・・・」
私がそう言いながら牛刀を掴むと、彼女は慌てて「アヤです・・・」と目をウルウルさせながら答えた。

私は彼女の携帯から、出会い系サイトの中にある『いますぐ伝言板』にコメントを入れた。

『アヤです♪彼氏とケンカしてコンビニに置いてかれちゃったよ~(ノ__。) ビェーン!!誰か迎えにキテー(^人^)オ・ネ・ガ・イ』

今年43歳になる私だが、ネカマ歴5年の私は顔文字や絵文字には手慣れている。
一瞬のうちに「アヤ」の名前でコメントを打ち込むと、しばらくして自分の携帯から出会い系サイトに接続し『いますぐ伝言板』を開いた。
そして「アヤ」の伝言ボックスを開きコメントを打ち込む。

『今すぐなら送ってってあげられるよ。どこのコンビニかな?』

そんなコメントを打ち込み、私のメールアドレスを一緒に送信した。

再び彼女の携帯から伝言ボックスを開き、私のメールアドレスをクリックする。
メールの画面に切り替わると、そこに私は高速で文を打ち込んだ。

『はじめましてアヤで~す♪今ね分世堂町のローソンにいるの(*´_`*)ホントに迎えにキテくれるの(・_・;?)

プルプルルルン♪と私の携帯に彼女の携帯からのメールが届くと、すかさず自分の携帯から返事を返す。結構忙しい。

『分世堂町のローソンだったら近いからすぐ行けるよ。ただ・・・その後デートしてくれる?』

『ホント!ヾ(@^_^@)ノ ワーイ!すぐに迎えにキテー!デートはOKだよ(*`_´*)b オッケィ』

『でも、援交とかだったらイヤだな・・・ちなみに、いくらでヤらせてくれるの?』

『アヤはエンコーしないよ(  ̄っ ̄)ムゥでも困ってる時に助けてくれるんだから・・・今回はタダでもいいかなぁ~なんて(/_\)きゃー』

『タダでいいなら今すぐ行くよ。ちなみにどんなプレイさせてくれる?私は強姦プレイが好きなんだけど・・・』

『強姦!?(゚〇゚;)マ、マジ...でもちょっとキョーミあるかもモジモジ(。_。*)プレイ内容はおまかせでいいよ~キャッ(^^*)((*^^)キャッ』

私はフーっ・・・と溜息をつくと、パタンと携帯を閉じた。
40を過ぎた男が、キャーとかワーイとかの顔文字を入れながら自作自演するのはあまりにも侘しい。
しかし、この出会い系にアクセスしたという事実とこの恥ずかしい自演メールのやりとりはとても重要なのである。
そう、もし私が強姦罪として逮捕された場合、これらの「証拠」が強姦ではなく和姦であったと立証してくれるからなのだ。
「出会い系で誘われたんだー!」と私が泣きながら無実を訴えれば、警察は彼女の携帯アクセス履歴を調べ、そして出会い系の伝言ボックスやメールのやり取りが明るみになるだろう。
そうなればこれらの証拠から、これは強姦ではなく和姦であると証明されるのは火を見るより明らかだった(ちなみに和姦とは和風セックスという意味ではなく合意の上でのセックスという意味)。

自分からこんな破廉恥なメールを送っていたとなれば彼女に情状酌量の余地はない。
「自分から誘っておいて、まして高校生の分際で強姦プレイなどと!えーいケシカラン!ワシにもヤらせろ!」と、検察官が怒り狂う姿が目に浮かぶ。
私はその日のうちに無罪釈放されるであろう。

そんな完全犯罪を企む私は、ニヤニヤしながら助手席の彼女を見た。
ラジオから流れる氷川きよしの「ズンドコ節」をBGMにしながら、脅える彼女が「はっ!」と私に振り向いた。

「さて、これで時間はたっぷりあるから・・・・これからキミを私のマイホームへ案内するよ・・・」

再び彼女のアヒル唇がブルブルと震え始めた。
脅えるその唇を見て私の中の獣のような性欲がムラムラと沸き上がって来たのだった。


               6


20分くらい山道を走り抜けると、朽ち果てたコンクリートが剥き出しになった団地が暗闇の中から不気味に浮かび上がって来た。
廃墟となっているこの団地は、今から50年ほど前に炭鉱会社が所有していた社宅用団地だ。
戦前、ここら一帯は炭鉱町として栄えていたらしく今でもその面影は村の至る所に残っている。

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数年前、心霊スポットを特集するサイトにこの団地が紹介されたらしく、「山」の存在を知らない他県の若者達が肝試しにこの団地にやって来た。
男4人に女3人。ワンボックスカーで乗り付けた彼らは見るからに馬鹿そうな奴らで、団地に潜入しては「こわーい!」を連発しながらキャッキャキャッキャっと楽しみ、ひとときの青春をエンジョイしていた。
こんな時に必ず現れるのが13日の金曜日のジェイソン、若しくは悪魔のいけにえの殺人鬼・レザーフェイスだ。
我々「山」の男達は、廃墟と化した団地に潜入しては青春をエンジョイする若者達に対し、なんらかのサプライズをしなければならないという義務がある。せっかくこんな山奥にまでわざわざ足を運んでくれたのだ、客人のニーズに応えもっともっと怖がらせてやらなければならない、それが客人をもてなす心なのだと、山の長老である拓蔵爺さんは我々に牛刀を手渡してくれたのだった。
長老の命を受けた我々は、さっそく獣血が飛び散った作業着に着替えると刃渡り50センチの牛刀を手に、彼らが進む団地の最上階へと先回りした。
何も知らない若者達は「うわぁ!めっちゃ怖えぇ!」などとはしゃぎながらゆっくりと階段を上がって来た。
我々が待ち受ける4階に辿り着いた彼らは、奥に潜む我々にはまだ気付いていない。
「いよいよここがこの団地の中でも一番怖いと言われている『地獄の4階』だぞ~」
「みんな!ちゃんと手を繋ぐんだぞ!」
「サイトに首無し地蔵が祀られてるって書いてあったけどどこだ?」
「ねぇねぇ美加子、ヨシキ君とツーショットの写メとってよ」
「うひひひひ、なんかジェイソンなんかが出て来そうな雰囲気だなぁ~」
「やだぁ、誰か今私のお尻触ったでしょ~」
はしゃぐ若者達は我々が潜んでいる奥の部屋へと入って来た。
先頭の男が、獣の血しぶきを受け牛刀を手にした我々8人の男達を懐中電灯で照らし、「あっ・・・」と小さく呟いたまま、そのまま固まった。
「何してんだよ、早く進めよ・・・」とその後にいた男も、我々と目が合うなり「あっ・・・」と呟き、そして思考回路を止めた。
後からドヤドヤと押し込んできた男女7人心霊スポットツアーの面々が、全員、ツバをゴクリと飲み込み、黙ったまま我々を見つめている。
私は「ようこそ・・・」と微笑みながら、先頭の男に豚の生首をプレゼントした。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
誰かが叫び一斉に逃げようとした。が、しかし、既に入口は牛刀を手にした男達に塞がれている。
我々は、泣き叫ぶ彼ら全員を素っ裸にすると、男達には豚の生血を御馳走し、そして女達には牛の目玉が入った特製内臓カクテルを振舞った。
彼らは気が狂ったように泣き叫び「許して下さい!」と床を転げ回る。
彼らがそうやって怖がれば怖がるほど我々のサプライズは成功という事になる。
彼らは恐怖を求めてわざわざこんな山奥にまで来ているのだ、ならばもっともっと楽しませてやらなければならないのだ。
全裸で泣き叫ぶ彼らを一列に並ばせ床の上に四つん這いにさせた。
尻の肉を鷲掴みにし、ちぎれそうなくらい押し広げては一斉に犯す。
男の尻の穴から血が吹き出し、濡れていない女の膣は瞬く間に裂けた。
まるでマイム・マイムを踊るかのように、我々は尻を交代しながら順番に犯す。
散々中出ししてやった挙げ句、彼らのそのシーンを録画したビデオを彼らに見せつけ、警察に言ったらこのビデオをネットで流す、と脅し、更に「そうなったら、おまえらの家に行くからな。何十年掛かろうと必ず行くからな。そして家族全員浚っちまうぞ」と念を押した。
あれから2年が経つが、警察が「山」に踏込んで来ないところを見ると、彼らはちゃんと約束を守っているのだろう。
恐怖体験をしにやってきた彼らに、最高の恐怖を体感させてやれた事は今でも誇りに思っている。


そんな過去の記憶を思い出しながら、私は廃墟と化した団地を通り過ぎて行くのだった。


               7


団地から数キロ山を登ると、民家が転々とする集落に辿り着いた。
ここが「山」と呼ばれる悪名高き村である。

優に100年は経っているだろうと思われる古民家が建ち並ぶ農村地帯。
村に広がる田んぼや畑はとうの昔に荒れ地となり、今では闇屠殺の屠場として使われていた。

血なまぐさい田んぼの跡地を横切り、ただっ広い敷地にひっそりと建つボロ屋敷に車を止めた。
ここは私が1人暮らしをするマイホームだ。
推定築100年。大昔、この村で百姓をしていた家族が住んでいた家だったが、戦時中、炭鉱から脱走した朝鮮人が強盗に押し入り、家族全員皆殺しにされた。
そんな気色悪い家だったため、さすがの山の者たちも好んで住みたがらず廃墟のまま何十年も放置されていたのだが、しかし此の度、村の長老の許しを受け私がこの家の主になることとなった。

私がこの家の主になった理由や経過は・・・・ここではあえて詳しくは書かない。
コレを読んでいる皆さんは、一刻も早く上戸彩に似た女子高生がレイプされるシーンを望んでいるわけであり、私がどうしてこんなあばら屋に住む事になったのかなど知りたくもないであろう。
だからここは簡単にサラサラっと流す程度に説明しておく事にする。
私がこの家で一人暮らしをする事になった理由は、今年70歳になる父にオナニーがバレたからだ。
40を過ぎて、父にオナニーを見られるというのは実に恥ずかしいものである。父の方もつい見てしまった事を気にしているようで、それからというもの我家には気まずい雰囲気が漂っていた。
そんな私たち父子の一触即発な関係を危惧した、山の長老・平野拓蔵氏が私たち父子の仲介に入り、私と父は血で血を洗う抗争に発展する事なく無事に手打ちをする事となったのだが、しかし、それにしてもオナニーを見られた以上、もう父とは一緒に暮らす事はできない。
そこで、山の長老・平野拓蔵氏に相談した所、もう何十年も空き家となっていたこの「皆殺し屋敷」を与えられ、私は晴れて独立できたというわけだった。

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別名「皆殺し屋敷」と呼ばれる屋敷の前に車を止めると、エンジンを止めた私は彼女に振り向いた。
「キミも知っての通り、ここは『山』だ。近所の家に助けを求めた所で無駄だ、この『山』は、全員が仲間だからね。だから大人しくしてるんだ。いいね」
彼女は震えながら黙って私の目を見つめている。
「わかったかい?」
「・・・・・・・」
「キサマ返事できんのか。内臓エグるぞ」
私がそう凄みながら牛刀を握ると、彼女は慌てて「わかりました」と泣き出した。

助手席から彼女を下ろすと、逃げ出さないように彼女の手をしっかりと握った私は、屋敷の玄関を開けた。
真っ暗闇の中にどんよりとした空気が漂っている。
私はあまり幽霊というものを気にしない。だからこの家のタダならぬ雰囲気には何も感じないのだが、しかし、以前この家に遊びに来た友人は、玄関を開けるなりいきなり腰を抜かした。「どうした?」と私が聞くと、友人は奥歯をガタガタとさせながら「い、い、今、そこの廊下を、あ、あ、頭に斧が刺さったおっさんが走り回っていた」と呆然と呟き、そして大声で叫びながら逃げて行ってしまった事があった。

確かに、この家には私以外にもナニかがいるような気がする。
居間でテレビを見ている時に、「はっ」と何かを感じ慌てて後を振り向くと、階段の手すりに双子の女の子がケラケラと笑いながらぶら下がっていた事がある。
私はどちらかというとロリコンであり、いや、極度のロリータコンプレックスと言ってもいいくらいであり、例え相手が幽霊であろうとそんな事は全く関係ない。私にとったら幽霊であろうとバケモノであろうと、幼女ならば極上のネタだ。
私は素早くペニスを剥き出し、少女達にペニスを向けると「見て・・・おじさんのチンチン見て・・・」とペニスをシゴきながらオナニーを始めた。
ひとり畳の上をアンアンと悶え転げながらペニスをシゴき、柱に頭をゴツンとぶつけては「ほら、見ててよ、いっぱい汁が出るからね・・・」と優しく呟きながら、ふと顔をあげると、そこには父が立っていた。
「あっ!」と思った瞬間、精液は父に向かって飛び出した。

銃撃された父は命に別状はなかったものの、「親に向かって発砲するとは何事か!」と激怒し、それに対し私の方も「たとえ親であろうと、人の縄張りに何の挨拶もなしに入って来たんじゃけん、撃たれても仕方なかやろ!」と、2人は再び一触即発の場面をむかえる。これが世に言う、第二次広島抗争である。
しかし、この時もまた、時の氏神様である、山の長老・平野拓蔵氏の仲介により、血で血を洗う仁義なき抗争は回避されたのであった。

私は彼女を二階の一番奥の部屋に連行した。
この屋敷には大小様々な部屋が全部で12室ある。
日頃私が使っているのは1階にある居間だけであり、私はその台所続きの居間で寝食していた。

彼女を連行した二階の奥の部屋は月の光が差し込み幾分か明るかった。
奥の床の間には1メートル近くはある大きな観音様の仏像が置いてあった。この屋敷には、惨殺された家族の遺品が事件当日のそのままの状態で放置されているのだ。
きっとこの木彫りの仏像は、炭鉱から脱走して来た朝鮮人に斧で頭を叩き割られた主人が大切にしていた物なのだろう、と、私は思いながら、その仏像の隙間に手錠を嵌め、そして彼女の細い足首にもう片方の手錠を嵌めた。
仏像の重さは軽く50キロは超えている、彼女の細い体ではこの仏像を引きずる事はまず無理だろう。

私は身動きの取れなくなった彼女を見て、あらためてムラムラと欲情してきたのであった。


               8


「さて・・・・何から始めようか・・・」
そう笑う私の顔にローソクの炎がメラメラと揺れる。
天井からぶら下げられている裸電球は当時のままの物で、当然、球は切れているので電気は点かなかった。

ニヤニヤと笑いながら左腕のシャツを捲り上げると、慣れた手つきで左腕の血管に覚醒剤をチュッと打ち込んだ私は、ガタガタと脅える彼女に「キミも打ってやろうか?」と、ふいに大量のヨダレをダラーッと腐った畳の上に落とした。

「でもまだダメ・・・。これ打っちゃうと気持ちよくなっちゃうからね・・・。私はもっとキミが怖がったり嫌がったり泣いたりする顔が見たいんだ・・・」
私はポロポロと涙を流しながらそう言った。
なぜ私が泣いているのか自分でもわからない。私はシャブを打つと、どんな事にも異常に感情的なってしまう体質らしく、なぜかいつもシャブを打ってはワンワンと泣き出す癖があった。これもひとつの泣き上戸と呼ぶのだろう(上戸彩が泣けば、それがホントの泣き上戸)。

私は床の間の隅でガタガタと震えている上戸彩に、腐った畳をスルスルと言わせながらすり寄った。
彼女の小さな体を優しく抱きしめる。
細い首筋からレモンのような匂いが漂って来た。
私は彼女の首筋に犬のようにハフハフと鼻を押し付けながら、柱にもたれて座っている彼女の足を体育座りの状態にさせた。

「そのまま動かないでね・・・」
彼女をそのままの姿勢したまま、私はローソクを彼女の足下に置く。
メラメラと輝くローソクの光が彼女のミニスカートの中を照らしていた。

体育座りする彼女の足下に寝転がった私は、ローソクの灯りに照らされた彼女のスカートの中を覗き込んだ。
反射的に彼女はサッと足を閉じようとする。
私は彼女が足を閉じれないように彼女の左足首をグッと握った。すると、右足は仏像で固定されているため、彼女は股を開いたまま身動きが取れなくなったのだった。

「うわあ・・・パンティー丸見え・・・・」
私は彼女のM字に開く股間にローソクを近づけながらそう呟き、横になったままズボンからペニスを取り出した。
彼女はムキ出しにされたペニスからサッと目を背けるが、「ちゃんと見なさい・・・」という私の低い声に、俯き加減にソッとペニスに目を向けた。

「なかなか大きいだろ・・・山じゃ1番のデカマラだぜ・・・」
私は彼女の股間を覗きつつ、ジロッと上目遣いに彼女の脅える目を見つめながらそう言った。

確かに私のペニスはデカい。ジャイアントコーンの1.5倍ほどはある。色も素敵だ。使いこなしたその色は巨峰のようなパープル・ヘッドの亀頭とラメ色に輝くドス黒い竿が、まるでホルマリン漬けにされた巨大ナマコの標本のように不気味な色を醸し出していた。

ローソクの灯りに照らされた巨大ペニスを見つめていた彼女は、苦いクスリを飲まされたような表情をしてサッと引く。そんな引いた彼女に更に追い打ちを掛けるかのように、私は穫れたての伊勢エビのように獰猛に反り立つペニスをシコシコとシゴきながら話しを続けた。

「俺のチンポは『ブル』って呼ばれてんだ・・・ブルの意味わかる?」
「・・・・・・」
「ブルってのは雄牛って意味だよ。雄牛が怒り狂うと角を威勢良く突き上げるんだけどね、俺のチンポはその角によく似てるってことで、長老がブルって名前をつけてくれたんだ・・・・」
私はドン引きの彼女を上目遣いで見つめながら、ゆっくりとペニスをシゴきつつ話しを続ける。
「牝牛のオマンコにね、いきり立ったコイツをぶち込んでやると、牝牛のヤツは白目向いてヨガるんだよ、ムオォォォムオォォォって鳴きながらね・・・」
そのムオォォォムオォォォと牝牛の鳴きマネをする猟奇的な私の姿に、更に彼女は恐怖のどん底へと叩き落とされた。

「キミも牝牛のように鳴かせてやるからね・・・・」
私はそう呟きながら、ミニスカートの中でプヨプヨしている太ももの裏を優しく撫でた。
「イヤ!」
彼女は声を震わせながらそう叫ぶと、体育座りをしていた足を物凄い力で閉じようとした。
仏像と足首を繋ぐ手錠がガチャッという重い音を立て、もがく彼女の尻が腐った畳に擦り付けられズリズリと音を立てる。

私は彼女の顔面をキャッチャーミットのような巨大な手の平で鷲掴みにした。
「暴れると・・・殺すぞ・・・」
低くそう唸る私の声に、もがいていた彼女の体がピタリと止まる。
「大人しくしてるんだ。黙って俺の言う事を聞いてればいいんだ・・・そうすれば生きて家に帰してやる・・・」
私はそう唸りながら、瞬間に大人しくなった彼女の髪を鷲掴みにし、彼女の顔をグイッと上に向かせ固定させると、それまでペニスをシゴいていた右手を彼女の小さな鼻に近づけた。
「どうだ・・・エッチな匂いがするだろ・・・今朝、晋平ん家の牝牛にぶち込んでやったばかりだからな・・・どうだい牝牛のオマンコの匂いは・・・エッチな匂いだろ・・・・」
私の右手の至る所には、まるで「雪印北海道100 さけるチーズ(プレーン)」を細く裂いたチーズのようなチンカスが、とんでもない悪臭を放ちながらねっちょりと付着していた。
彼女はその匂いに「うっ!」と顔を顰めながら、私を上目遣いでジッと見つめている。

「・・・舐めてみろ・・・」
私の言葉に彼女の大きな目玉が小刻みに左右に揺れ出した。
私は掴んでいた彼女の髪を更に強く握りしめ、「早く!」と急かすと、観念した彼女の小さな舌が私の手の平に伸びてきた。チンカスだらけの私の手の平をまるで子猫のような小さな舌がチロチロと動き回る。

(上戸彩が・・・俺のチンカスを舐めている・・・・)

彼女のその姿を見て、とたんに興奮した私はカーッと頭に血が上った。
ハァハァと興奮しながらガチガチに勃起したブルを彼女の目の前に突き出した私は、「こっちも綺麗に舐めなさい・・・」と彼女のツルツルの頬を撫でながら囁く。

パープル・ヘッドの亀頭からニトーッ・・・と垂れる我慢汁。
1メートル近く離れた私の顔にまでその猛烈な悪臭が漂って来るほどで、目の前に突き出された彼女はまるで生ゴミのポリバケツに顔を突っ込んだようなものだろう。彼女は「うっ!」と顔を背けようとするが髪を掴まれ固定されている為、簡単に顔を背ける事はできなかった。

「牝牛のオマンコの中をグチャグチャと掻き回していた棒だ。もちろん洗ってねぇ。牝牛のスケベな汁がたっぷりと染み込んでるから・・・うめぇぞ・・・」
私はそう呟きながら、彼女のアヒルのような唇にパープル・ヘッドを押し付けた。
「うっ・・・・ぅぅぅ」
前歯をギュッと噛みしめ、パープル・ヘッドの侵入を拒みながら顔をクシャクシャにさせた彼女は、助けを求めるかのように私を見上げる。
「・・・臭いのか?・・・」
私の質問に彼女はしかめっ面のままコクンと頷いた。

すかさず「ドスっ!」と、彼女の脇腹に私の爪先が食い込んだ。
「うぐっ!」と踞る彼女。
「失礼だぞキミは!人の生殖器の匂いを嗅いで『臭い』とはなんたる無礼者!」
私は髪を掴んだまま彼女の小さな頬をバシン!と平手打ちした。
勢い良くひっくり返った彼女は、後の柱に後頭部をゴツッ!と打ち付け、「うぅぅぅ・・・」と唸りながら軽い脳震盪を起こしたようだった。

「そーいうキミはどうなんだ!ほら、ちょっと見せてみろ!」
私はぐったりと横たわる彼女の股をガバッと開くと、白ネギのようにツルンとした白くて細い下半身から白いパンティーをズリ下ろし、クロッチの中を覗き込んだ。

彼女のクロッチは透明の汁でネチャネチャに濡れていた。
「なんだいキミ、イヤだイヤだと言っててもパンツはビチョビチョに濡れてるじゃないか」
私はそう呟きながら彼女の股間に顔を近づけると、開かれたパンツの隙間から女子高生らしい甘い香水の匂いが漂って来た。
モジャっと生え茂る陰毛の中に鼻を押し付けると、微かにプ~ンとスルメイカの匂いが鼻に付く。
仰向けになっている彼女の左足を高く持ち上げ、股をL字に開かせると、小さなアナルからグロいオマンコまでもがバックリと開き、上戸彩の下半身がローソクの灯りに照らされながら露出された。
テラテラと濡れて輝くオマンコをクチュ・・・と指で開き、ピンク色に輝く内部をクンクンと犬のように嗅ぐ。
とたんにツーンとした女子高生独特のスルメイカのニオイが私の鼻を襲った。

「くせっ!くせっくせっくせっ!なんだこりゃ、腐ってんじゃねぇのか!」
私はそう屈辱しながら彼女のオマンコの中に乱暴に指を押し込んだ。

「イヤぁ!」
彼女がそう叫びながら腰をくねらせると、仏像に繋がれている右足首の手錠がガチャッ!と音を立てた。
「イヤって言いながらもうヌルヌルに濡れてるじゃねぇか!」
ジュブジュブとオマンコが音を立てる。
「違う!それオシッコだもん!」
彼女はそう叫ぶとグスングスンと胸をバウンドさせながら泣き出した。

「おしっこ?・・・・キミは小便がしたいのか?」
彼女は喉をヒクヒクさせながらコクンと頷いた。

「なんだよ、それならそうと早く言えよ・・・何も我慢することないのに・・・」

私はネトネトに濡れた指をオマンコから引き抜くと、そう言いながらニヤニヤと彼女を見下ろしたのだった。


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「ほら、早く跨ぎなさい・・・」
私は仰向けに寝転がったままペニスをゆっくり上下に動かしていた。

「・・・ヤダ・・・・」
「ヤダじゃないんだよ、おしっこしたいんだろ?・・・だったら、ほら、早く私の顔の上にしゃがんで、口の中におしっこしなさい・・・」
私がそう言って口を大きく空けると、彼女は「無理・・・」と言いながらグスングスンと泣き出した。

「ちっ!」
私は舌打ちしながら素早く起き上がると、尻に付いた畳の藁をパタパタと払いながら車から持って来た道具箱を開け、中から出刃包丁を取り出した。
「キミ、言う事聞かないから、とりあえず足の小指、貰うからね・・・」
出刃包丁片手にズカズカと近寄って来る私に、彼女は足をバタバタさせながら「ギャーギャー!」と喚いた。
「泣いてもダメだぞ。キミが言う事を聞かないからしょうがないじゃないか。ほら、足を出しなさい!」
バタバタと暴れ回る彼女の足首を私が押さえると、「わかったからヤメてー!」と彼女が叫んだ。

彼女の小さな足の小指に出刃包丁の刃を当てたまま、「本当にわかったのか?」と聞いた。
ヒクヒクと喉を鳴らしながら泣きじゃくる彼女がコクンと頷く。
「今度、言う事聞かなかったら本当に切るからね。全部切られてドラえもんみたいになっちゃわないように、ちゃんと言う事を聞くんだよ・・・わかった?」
彼女は大粒の涙をボタボタと落としながらコクンと2回頷いたのだった。



ノーパンミニスカートの上戸彩は、グスングスンと泣きながら立ち上がると、腐った畳の上に寝転がる私の顔を跨ぎながら、私を静かに見下ろしていた。
スカートの下で目をギラギラと輝かせながら覗き込む私。彼女のカモシカのように細く長い足の根元に、ゴワゴワと陰毛が生い茂るアワビがヨダレを垂らしていた。
私はペニスをシコシコとシゴきながら「しゃがみなさい・・・」と命令する。
ゆっくりと腰を下ろす彼女。陰毛をゴワゴワさせた濡れアワビが私の顔にジワリジワリと接近し、遂に大きく開く私の唇に彼女のオマンコが合体した。

私の顔の上にウンコ座りをした彼女は、気持ち悪そうにモゾモゾと尻を動かす。私は彼女のオマンコの中に舌を押し入れ、グルグルとスクリューさせながら、彼女の尻がズレないように両手で尻を固定した。

ビチャ・・・っと音を立てながら、オマンコから口を離した私は、「この濡れ具合は小便だけじゃないだろ・・・」と、そのヌチャヌチャと糸を引くオマンコを、まるでマンゴの実にしゃぶりつく老人のように丁寧にペロペロと舐めた。

プクッと膨らんだクリトリスをコロコロっと舌で転がすと、頭上から彼女の「うっ・・・」という声が聞こえて来た。
「・・・なんだい、キミは感じているのか?・・・」
私は納豆を食べているかのように口の回りをネバネバさせながら聞いた。
「・・・違います・・・漏れそうなんです・・・」
彼女は苦しそうにそう呟いた。
「まだだ。いいと言うまでしちゃダメだぞ・・・もし勝手に洩らしたら、ケツの穴に包丁入れるからな・・・・」
そう言うと、私は再び上戸彩のオマンコにむしゃぶりついた。

頭上で剥き出しにされているアナルはヒクヒクと動いていた。恐らくTバックを履いたりしているのであろう、アナル周辺に生えている毛は綺麗に処理され、ツルンと輝いていた。
アナルに鼻を近づけクンクンと嗅ぐ。ツーンとしたウンコの香りが微かに漂う。
上戸彩のウンコ・・・・と、欲情した私はまるで豚のようにブヒブヒとアナルの鼻を押し付け、そしておもいきり伸ばした舌でパックリと開いたオマンコの穴をチロチロと舐めた。

「もう・・・もう無理です・・・漏れちゃう・・・」
ギュッと彼女は股間に力を入れながらそう呟いた。
少量が漏れているのか、彼女のオマンコはヌルヌルの液体とは別にサラサラの液体が混じり始めていた。

「ふふふふふ。よし・・・じゃあさせてやろう・・・では、私の口の中にゆっくりと―――」
と、言い掛けた瞬間、シュッ!と尿道から小便が飛び出した。
わあっ!と慌てた私は大きく口を開くが、激しく噴射する小便に間に合わず、勢いを付けた小便は容赦なく私の鼻の穴の中に飛び込んできた。
うぷっ!
鼻の中に溜まった小便が喉の奥から溢れ出し、それが気管支に入り込み、私はプールで溺れた子供のようにゲホゲホと咽せ始めた。
咳き込む私の顔面に容赦なく小便を噴射する上戸彩。止めろ止めろ!と無言で彼女の尻を叩くが、しかしそれに気付かない彼女は更に噴射を激しくしながら小便を続けた。

「ぶはっ!」
小さな彼女の身体を押しのけ、私は小便の滝から脱出した。
ぶべぇ~・・・っと私の目と鼻と口から小便が逆流する。ゲホゲホゲホ・・・と咳き込みながら大量のヨダレを垂らしている私の後で、上戸彩がグスングスンと泣きながら、畳の上に小便を飛び散らしていた。

「キ、キヒャマ~!」
キサマ、と叫ぼうとした私は、再び気管支から逆流して来た小便で咽せ返し、ゲボゲボと咳き込む。
そのうちに畳の上でバタバタと音を立てながら飛び散っていた小便は、ポトポトと次第に小降りになってきたのだった。

ゼ~ゼ~ゼ~ゼ~・・・・
まるで喘息の発作が治まった子供のように、私は涙と鼻水とヨダレを垂れ流したまま、肩で激しく息をしていた。
「キ、キミは・・・なんて事をしてくれたんだ・・・おかげで溺れ死ぬところだったぢゃないか・・・・」
私はそう言いながら再び道具箱の中から出刃包丁を取り出した。
「えっ!どーして!私、ちゃんとオシッコしたじゃない!」
足首にまとわりつく手錠の鎖をジャラジャラさせながら、彼女は尻餅を付いた姿勢で後ずさりし始めた。
「ふざけるな・・・せっかくの人の楽しみを台無しにしやがって・・・その下品な毛のはえたオマンコを形通りにくり抜いて亀の子タワシにしてやる!」
そう叫びながら私が包丁をギラリと光らせると、彼女は「キャーーーーーーー!」と叫びながら頭を抱えて踞った。

ホンキでオマンコをくり抜いてやるつもりだった。それほど、この不意打ちの鼻聖水は苦しかった。死ぬかと思った。
これまでにも牝牛のオマンコをくり抜いた事は何度もある。ソレを日干しして、カリカリに乾燥させたものを携帯ストラップにしていた事だってある私だ、人間のオマンコなど屁でもない。

ズカズカと腐った畳を踏みしめながら彼女に近付き、泣き叫ぶ彼女を容赦なく殴りつけながら股を開かせた。

「綺麗に抉ってやるから、暴れるんじゃねぇぞ・・・・」
出刃の先をオマンコに突き刺そうとした時、私の背後でヌッと誰かが彼女の股間の中を覗き込んだ。

「ギャアァァァァァァァァァァァ!」
彼女は私の背後から覗き込むそいつを見て絶叫した。オマンコに包丁を突きつけられた事よりもそいつを見て驚いている。

「あんちゃん・・・」
そいつは深海魚のような小さな目を小刻みに動かしながら私を見て呟いたのだった。


(後編へ続く)


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