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鬼畜の我慢汁(後編)

2010/02/19 Fri 11:45




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そいつは、私の従兄弟の豆彦だった。

豆彦、あぁ豆彦。
生まれながらに不幸を背負った無惨な従兄弟。
豆彦は私の父の妹と弟の間にできた子供だった。つまり、私の父の妹と私の父の弟との近親相姦の果てにできた子供であり、あまりの血の濃さと汚れなき遺伝子により豆彦は生まれながらにしてユルキャラだった。

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身長130センチに体重が130キロ。驚くような三頭身はドラえもんもびっくりだ。
35歳にしながら10歳児の知能を持つ豆彦は最近やっとかけ算を覚えた。豆彦を哀れと思った山の長老・平野拓蔵氏が独自の算術を豆彦に伝授したのだが、今のところ2の段はクリアしたものの3の段になると豆彦が発狂する為、山の医師(モグリ)である竹本才次郎医師からドクターストップが掛けられ、あえなく3の段は断念せざるおえなかったのだった。

豆彦はよく発狂を起こす。
豆彦の発狂は、それはそれは凄まじいもので、ニワトリが首を絞められた時のような奇声を発しながら、まるで背中が痒い犬のように地面に背中を擦り付けながら転げ回り、白目をむきながら大便小便ヨダレを撒き散らしては「君が代」を熱唱する。その姿は、次期オリンピックで国歌斉唱させたいくらいのそんな感極まる発狂で、もしこの世に発狂の国際試合なるものがあろうものなら、間違いなく豆彦は世界一の発狂チャンピオンになれるであろう。

ただし、豆彦に凶暴性はなかった。
この「山」の者は、部落民のほぼ全員といっていいほどが暴力性と凶暴性を兼ね備えており、部落民は皆、国際武装テロ組織アルカイーダに匹敵するくらいの戦闘意志を持っている。ひとたび彼らを怒らせれば津山三十人殺しなど「日本昔話し」であるかのように鼻でせせら笑うかの如く、もっともっと悲惨で残忍な大量殺人を平然と行なうであろう。
そんなキチガイ部落の中で、唯一豆彦は、花を愛し小鳥とさえずりそして蝶を追いかけ野山を駆け巡る、そんな穏やかで優しい中年だったのだった。

「おう、豆彦、どうしたんだこんな夜中に・・・」
私は、彼女の絶叫が豆彦の発狂を誘発しないかと心配になりながら、豆彦に穏やかな口調でそう語りかけた。

「ケンカ・・・してるのか・・・」
踏みつぶされた茄子のような顔をした豆彦は、将棋の駒ほどあろうかと思われる大きな前歯を剥き出しにしながら心配そうにそう聞いた。
夜行性の豆彦は、深夜から明け方に掛けて村のあちこちを徘徊している。そのため、彼女の叫び声を聞きつけ、心配になった豆彦は私の家にやってきたのだろう、優しい男である。

「いや、これはケンカじゃないんだよ。これはね、あんちゃんとこの姉ちゃんがベベコをしてるんだよ・・・」

ベベコとはこの村の隠語で、いわゆる牛の交尾の意味である。

「ふーん・・・ベベコしとったんか・・・」
豆彦はヨダレだらけの唇をピチャピチャと舐めながらそう言うと、風船のようにフワフワしながら部屋を出て行こうとした。

「あ、豆彦!・・・・」
私は出刃包丁を部屋の隅に積み重ねられている座布団の下にスッと隠すと、ふと豆彦を呼び止めた。

ポワ~ンと宙に浮いたような豆彦はゆっくりと私に振り返る。

「豆彦も、ベベコ、やって見るか?」
私は、豆彦が怖がらないように、いたって優しく優しくそう笑いかけた。

「・・・ぐぶっ・・・でへへへへ・・・・」
将棋の駒のような大きな前歯から緑色の舌をベロリンと出してだらしなく笑う豆彦。ちなみに豆彦の舌が緑色なのは深夜の徘徊中に雑草を食うからであり、決してエクソシストのように緑のゲロを吐いているわけではない。

「おい・・・」と、私は彼女に振り返った。
彼女は何かを悟ったのか、ギョッとした目を私に向けて来た。
「オマンコ切り取らないかわりに、アイツとヤレ」
彼女はゴクッと唾を飲みながら、震える目玉を豆彦に向けた。
「イヤならいい。イヤなら、いますぐキミのオマンコを切り取って『ホタテ貝のヒモ』としてコンビニの珍味コーナーで売ってやる。どうする?」
彼女は脅える視線を豆彦と私と交互に向けながら、しばらくの間、ジッと黙っていたのだった。


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私はどうしても豆彦に普通の女とセックスをさせてやりたかった。
豆彦は童貞ではない。
豆彦は30歳の時、シャブ中の池田婆にレイプされている。池田婆とは、豆彦の隣りに住んでいる85歳の婆様のことで、こいつは老婆のくせにシャブ中の色情魔で、今だ現役でオルガスムスに達しているというツワモノだ。
私も数年前に池田婆とヤった事があるが、入れ歯を外したフェラは牛にフェラさせるよりも気持ちよく、オマンコのニオイもドブ川のように臭かったがしかしそのシマリはヤギのアナルなんて比べ物にならないくらいのシマリ具合だった。
そんな池田婆しか知らずして、35歳を過ぎた豆彦を私はふと哀れに思った。
明けても暮れてもセンズリばかり掻いている豆彦に、一度でいいからこの上戸彩に似た極上の女子高生を抱かせてヤリたい、とそんな気持ちだったのだ。

「おい。どっちにするかはっきりしなよ・・・」
私は牛の脳天にハンマーを叩き落とす時の、あの冷酷極まりない鋭い目で彼女にそう言った。
「・・・わ、わかったわ・・・あの人とヤルわよ・・・そのかわり・・・・あの人とヤったら帰してくれる?・・・」
その「帰してくれる?」という言い方がヤケに可愛かった。そのままむしゃぶりついてアナルの中に頭から潜り込み一心同体になりたいと思うくらい、そのくらい彼女はカワイイ顔をしていた。
「・・・いいだろう。そのかわり、あいつが満足いくまでイカせるんだ。手を抜くんじゃねぇぞ。いいな」
私の言葉に彼女はコクンと頷いたのだった。


全裸にされた豆彦は腐った畳の上で仰向けに寝かされていた。
陽に当たらないために真っ白に輝く豆彦の肌は豚そのもので、その真っ白な豚肌はまるで腐った桃のようにプヨプヨとしていた。
メタボリック・・・・
いや、そんな生易しいものじゃない。筋肉の欠片もない豆彦の体は、ズバリ「脂肪の塊」そのものだ。
しかもその脂肪はカチカチに冷やされた白いモノではなく、すき焼きの鍋に最初に投入され鍋底をダラダラと脂で輝かせた後の、そんなブヨブヨの脂肪の塊であった。

彼女はそんな豆彦の裸体をゾッとする表情で見下ろしながらミニスカートをスルスルっと下ろした。
ローソクの灯りに照らされる彼女の裸体はまさに芸術と言えた。
贅肉ひとつないスレンダーな体のわりに、胸、尻にはプルルンっとほどよく肉が付き、その柔らかそうな肉体は実に抱き心地良さそうな雰囲気を醸し出していた。

井村屋のあんまんほどの小さな胸の膨らみを隠しながら、全裸になった彼女は豆彦の足下にゆっくりとしゃがみこんだ。
「ぐぶっ・・・ぎひひひひひ・・・・」
唇の回りにツバの泡を吹き出しながら豆彦が嬉しそうに笑う。
10歳程度の知能しかない豆彦だったが性欲は馬並だった。今から20年ほど前、こいつにオナニーを教えたのは何を隠そう私なのだが、豆彦はオナニーを覚えたその晩、夜の九時から朝の10時まで連続してオナニーを続けた豆彦は、その日の夕方に40度近くの熱を出して「君が代」を歌いながら発狂した。
豆彦にセンズリを教えたのは誰だ!と近親相姦野郎の叔父は怒り狂い、安物のシャブを大量に打ち込んだ叔父はハチマキに懐中電灯を2本差した八墓村ルックで鉈を片手に飛び出した。最初に容疑を掛けられたのは中茂の爺さんだ。中茂の爺さん(76)は村で評判のゲイボーイで、以前から豆彦に性的悪戯をしているという噂があったからだ。中茂の爺さんは、突然竹やぶから「天誅!」と飛び出して来た叔父に鉈で手首を叩き斬られ激しくウンコを洩らした。しかしそんな事件も、すぐに山の長老・平野拓蔵氏の仲介により、中茂の家と叔父の家とは抗争に発展する事なく和解したのだった。

私は豆彦の小ちゃなペニスを指先で摘んだ。まだ勃起していない豆彦のソレは、まるで生まれたばかりのハムスターの赤ちゃんのようだ。

「まず、舐めろ」

私がそう彼女に言うと、彼女は泣きそうな表情で私をジッと見つめた。
そんな顔をしてもダメだ。豆彦を立派な男にしてやるのがキミの宿命なんだ、と、その今にも泣き出しそうな切ない顔をこの腕にギュッと抱きしめてやりたいのを懸命に堪えながら、私は自分にそう言い聞かせ諦めさせた。

彼女は恐る恐る豆彦のハムスターを摘んだ。
ミミズのような皮をピーンと伸ばし、そしてゆっくりと手を下げ、恐る恐る皮を捲った。

包茎の皮の中から豆彦の小ちゃな亀頭が顔を出す。まるで「おっとっと」のイカのような形だ。
すると、とたんにムアッ!とした悪臭が辺りを立ち籠めた。
「うっ!」と私と彼女はほぼ同時に豆彦から顔を背ける。

「・・・これ・・・なんのニオイですか・・・」
彼女は白魚のような綺麗な指で鼻と口を押さえながら、眉間にシワを寄せた瞳で私にそう聞いた。
確かに、このニオイは尋常ではなかった。通常のチンカス臭とは違い、まるで冷蔵庫の下で半年間放置されたままの腐乱したネズミの死骸のような、そんなディープなニオイなのだ。

「おい、豆彦よ。おまえ、ナニにチンコ刺した?」
豆彦の顔を覗き込みそう聞くと、豆彦は恥ずかしそうにゲヒゲヒ・・・とツバを飛ばして笑った。
「猫か?それとも犬か?」
獣姦をこよなく愛する豆彦は、時々、廃墟で餓死している野良猫さえもレイプする。

「ちがう・・・・ぎひひひひ・・・・」
豆彦はメチルタンガスのような息を撒き散らしながら勿体ぶって笑っている。
「じゃあなんだ、鳩か?鳩はバイキンがあるからヤったらダメだと長老も言ってたぢゃないか!」
「ぢがう、ハトぢゃねぇ・・・・・どんびき・・・ぐぶ・・・ぎひひひひひ・・・・」
さすがの私も青ざめた。どんびき。そう、どんびきとはまさしくダルマガエルの事だ。
そういえば、今年はダルマガエルが異常発生していると種蔵のオババが言っていた。確かに、私の家の庭はまるで芝生が敷き詰められたかのように緑一色で、その緑色が異常発生したダルマガエルだと知った時は、瞬時にヒッチコックの映画を思い出し身の毛がよだったものだった。

「・・・どんびきと、どーやってヤたんだい・・・」
「・・・ぐひ・・・ナ、ナ、ナイフで、ど、ど、どんびきの腹抉って、そこにチンコ入れた・・・ぐひひひひひひひ」

神を裏切りこの世に生を受けた呪われた中年。
おぉ豆彦よ、私の悲しい従兄弟よ。
私は、内臓が飛び出したカエルの腹の中にチンコを入れながら射精する豆彦を想像し、おもわず涙が出そうになった。

「・・・どんびきって・・・なに?」
彼女が今にも目玉が飛び出しそうな表情で私を見た。
本当の事を言えば、恐らくこの娘は気絶してしまうだろう、私は彼女の為にも「どんびきってのは桃の事だ」とウソを付いたのであった。


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彼女の白魚のような細い指が、豆彦の醜いペニスを悩ましく上下していた。
どうやら豆彦はここに来る直前にカエルと性交してきたようで、豆彦のソレはなかなか固くならなかった。

「・・・どうしよう・・・」
なかなか立たないペニスをシコシコしながら、彼女は小さく呟いた。
カワイイ。もしかしたらホンモノの上戸彩よりもカワイイかも知れない(ホンモノは見たコトないが)。
こんな近親相姦の出来損ないの変態野郎にヤらせるのは、正直言ってもったいない。

「とにかく、舐めてみたらどうだ・・・」
私は彼女のサラサラヘアーから漂うリンスの匂いをクンクンと嗅ぎながら、そのムチムチの太ももを優しく擦りそう呟いた。
「・・・シャワー・・・ダメ?」
豆彦のペニスのあまりの臭さに、彼女は恐る恐るそう言いながら私の顔を見た。
「シャワーなんてこの家にはないよ・・・」
そう、この家にあるのは裏の井戸くらいだ。もともと風呂に入るという習慣がない「山」の者達は、体が汚れたら井戸水か若しくは小川の水で体を洗っているのだ。
ま、井戸に連れて行って豆彦のチンポを洗ってやってもいいのだが、しかし、たぶん今頃は井戸の中はダルマガエルがびっしりと詰まり、井戸水で体を洗うというよりもダルマガエルで体を洗うといった感じになってしまうだろう、それでは意味がない。

私は心を鬼にして、彼女のムチムチの太ももをムギュッと鷲掴みにすると、「文句を言わずに早く舐めなさい・・・」と激しく睨んだのだった。

諦めた彼女は、豆彦の太ももにプルリン!とした胸を押し付けながら、豆彦の呪われたペニスに顔を近づけた。
皮を捲った豆彦のペニスに目を凝らしながら、「おっとっと」のイカのような亀頭に付着するチンカスのようなモノを、ひとつひとつ指で摘んでは取り除いていた。

「なにこれ・・・・」
そんな彼女は、豆彦の剛毛な陰毛の中からミミズのようなモノを見つけ出し、それを指で摘みあげた。
私は「なんでもない、早く舐めるんだ!」と、それをサッと奪い取る。
そう、それはまさしくカエルの内臓だった。

私に怒鳴られた彼女は、恐る恐る小さな舌を伸ばし、豆彦のペニスの先をレロっと舐めた。
仰向けの体勢で顔だけ起こしながらそれを見ていた豆彦が「ぐしししし・・・」とくすぐったそうに笑う。
「なんか・・・すごい味・・・」
彼女は独り言のようにそう呟くと、意を決して豆彦のハムスターをパクッと口の中に含んだ。

クチュクチュクチュ・・・・
いやらしい音が静まり返った部屋に響いた。

「どうだい豆彦・・・気持ちいいか?」
私はわざと彼女に身を寄せながら、仰向けの豆彦の顔を覗き込んだ。
「・・・あぁぁ・・・ぎもぢいい・・・・」
豆彦は嬉しそうに大きな前歯を剥き出す。豆彦の前歯の隙間に緑色をしたカスが詰まっているが、あれはきっと雑草だ、いや雑草に違いない、と、私はそれがダルマガエルの皮膚でない事を心から祈った。

私は「よかったな豆彦・・・」と笑いながら、豆彦の足下に踞っている彼女の背中や尻をスリスリと擦った。
そしてさりげなく彼女の後方へと回ると、正座をした姿勢で前屈みにフェラをしていた彼女の尻の谷間を覗いた。
キュッと口を窄めた茶色く黒ずんだアナルが剥き出しにされていた。アナルの下にプックリと膨らんでいるオマンコは、ワレメをぴったりと閉じ、まるで唇を縦にしているようだった。
その閉じられた縦のワレメに指をクニュッと押し付けてみた。
閉じられていた肉のワレメはいとも簡単に開き、中からプチュと透明の液が溢れ出た。私の指の先に糸を引くその透明の液をペロッと舐めながら、この娘、変態だな・・・・と悟った。

彼女の小さな尻肉を両手で包み込み、その弾力性を十分に確かめると、両方の親指でワレメを左右に押し開いた。
ネチャーッと糸を引く透明の汁が、ピンクの内部をテカテカと輝かせていた。
ワレメに口を近づけ、溢れそうなその汁を長い舌でベロッと掬うと、豆彦のペニスをしゃぶる彼女が「うぅ~ん」と悩ましい声をあげた。

彼女はオマンコを舐められ興奮したのか、頭を上下する速度が急に早まって来た。
それまでクチュクチュという前菜クラゲ音だったのが、今ではペブペブ・・・というメインディッシュな音に変化している。
見ると、豆彦のペニスは巨大に膨れ上がっていた。豆彦のペニスは、通常時にはハムスターの赤ちゃんのようなペニスだが、しかし勃起すると台湾バナナほどの大きさに膨れ上がる。通常時には下腹部を覆うブヨブヨの脂肪で沈んでいるため、ハムスターの赤ちゃんのように小さいペニスだが、しかし勃起すればブヨブヨの脂肪から台湾バナナが押し出され、なかなか立派なペニスなのである(私ほどではないが)。

豆彦のペニスが逞しくなった為にしゃぶりやすくなったのか、彼女はリズミカルな音を立てながらみるみる大胆になって来た。カエルの生臭さも唾液が洗浄してくれたのかもう気にならないらしい。

一方、豆彦はというと、時折「ぐふ・・ぐぶ・・・」というクレイジー特有のヨガリ声をあげながら、ベプベプとペニスをしゃぶる彼女の姿を眺め、嬉しそうに深海魚のような目を輝かせていた。
(豆彦。豆彦よ。たっぷりと楽しむがいい・・・)
私は河島英五風にそう呟くと、呪われた中年・豆彦に向かって静かに手を合わせ合掌したのだった。


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尻を突き出しながらフェラをしている彼女の尻は、小ぶりながらも実に形の良い、なかなかセクシーな尻だった。
私は彼女の真ん丸の尻に頬擦りしながら、時折アナルのニオイを嗅いだりしつつオマンコに指をくねらせていた。

「もう・・・立ったけど・・・」
豆彦のペニスをアヒルの唇からヌポッと抜いた彼女は、小さくハァハァといやらしい息を吐きながら、背後で股間を弄る私にそう言った。
「入れたくなって来たんだろう・・・」
私は3本の指を彼女のヌルヌルのオマンコの中でクタクタと動かしながら聞いた。
「・・・ふぅん・・・」と、彼女は豆彦の太ももの上に頬を押し付けながらスケベな吐息を洩らし、私の指の動きに腰を振りながら無言の返事をした。

私はちょっと複雑だった。
いや、こうして彼女がソノ気になってくれるのは、それはそれで私的にはとても楽であり、この後ありきたりな3Pでパッパと終わらせてしまえば良いのだが、しかしそれでは、せっかくこの「変態小説」を読んでくれている変態読者は満足してはくれないだろう。
このタイトル通り、この小説にはもっと鬼畜でもっともっとグロがなければいけないのである。
しかしながら私はグロが苦手だ。私が精一杯努力した所で、所詮私のグロ表現なんてパンツのシミが黄色から茶色にかわるくらいの、そんな子供騙しに過ぎない。
ならばどーしたらいいんだ!と苦悩に満ちた私がキーボードをパシャン!と叩いた時、またしても裏の子供たちが騒ぎ始めた。そう、このマンションの裏に住んでいる中流階級のお嬢ちゃまとお坊っちゃまだ。まだ幼稚園にも行かない姉(推定3歳)は最近電子ピアノに凝っているらしく、デタラメにピアノを弾きまくっては、挙げ句の果てにリビングで寝ていた弟(推定1歳)をその奇怪なメロディーで目覚めさせ、デタラメなピアノ音と弟の泣き声という二大不快音により私を更に苦しませる。
この状況の中で苦手なグロ小説を書けるわけがない。いや、たとえ静まり返った湖のほとりの別荘で、足下で寝息を立てるゴールデンレトリバーと、「あなた、温かいコーヒーが入ったわよ」などと微笑みかけてくれる藤原紀香似の愛人がいたところで、私にはグロは無理だ。
私にとって「浣腸」や「スカトロ」といったカテゴリーはエロシチズムではなくお笑いにすぎないのだ!綺麗なお姉ちゃんが浣腸され「洩っちゃう!洩っちゃう!」と下痢グソを我慢するシーンは、どうあがいても私にとったら芋洗坂係長が恥ずかしそうにダンスを踊るシーンにしか見えず、不謹慎にもついプップップッ・・・と笑えてしまうのである!・・・・・・・
変態小説家失格。
アンタみたいな下級小説家はとっとと田舎に帰ってセンズリから出直してきな!と、3年B組の三原順子が腕を組みながら私をせせら笑う。そうだそうだセンズリかいてやり直せー!と、金八っつあんが油に火を注ぎ、3年B組の生徒達は教頭の制止も聞かず一斉に私を攻め立てた。
このヤロウ!と立ち上がった私は、ズカズカとキッチンへと進み、台所にあった出刃包丁を手にすると、階下で不快音を撒き散らす幼い姉弟を窓から見下ろした。
ヤってやる・・・ヤってやる・・・
そう呟いていると、いつしかその声は長渕剛の声に変わり「ヤれ・・・ヤれ・・・おまえがヤレー!」と、私の脳味噌の中で剛は激しくギターを引き裂き大量のツバを吐いた。
グロに入らずんばグロを得ず・・・・
私は出刃包丁を片手にマンションを飛び出した。まずはあのデタラメ作曲家の妹のオマンコに出刃包丁を突き刺し、マンコのワレメに沿って胸までググッと引き裂く。パックリと開いた姉の腹の中に泣き叫ぶ弟を頭から押し込み、突き出した弟の尻にペニスをぶち込みながら、自分のアナルにイチジク浣腸をぶち込んでやろう。そして警察が突入して来ると同時に「洩っちゃう!洩っちゃう!」と叫び、「キサマー!」と警棒を振りかざす上原巡査部長めがけて大量の下痢グソを発射してやるのだ・・・
と、まぁ、そんな事をアレコレと妄想しながらこれを必死になって書いている私でございまして、こんなグロ下手な私ではございますが、変態読者の皆様どうか温かい目で見守って下さいと、下手な文章をこうして誤魔化す卑怯な私を許してやってくださいなもし。



などと、私がどーでもいい文章でページ数を稼いでいると、彼女は我慢できなくなって来たのか、私に尻を突き出したまま私の勃起するペニスをモゾモゾと弄って来た。

「ふん・・・やっぱりこっちの大っきい方が欲しいのか・・・」
私はそのまま彼女の小さな手をギュッと握ると、ソレをヌラヌラと我慢汁が溢れる亀頭に擦り付けた。
このまま彼女の尻の中にペニスをぶち込んでやろう、と、私はハァハァと荒い息を弾ませながら、彼女の小さな尻をグイッと持ち上げると、それまでハァハァといやらしい吐息を漏らしていた彼女が「うっ!」と息を詰まらせ動きを止めた。

「・・・どうした?」と、私が聞いた瞬間、彼女は「ギャアァァァァァァ!」と叫びながら、豆彦の体から飛び起きた。
腐った畳にひっくり返る彼女に「なんだ!どうした!」と慌てて聞くと、彼女は豆彦の股間を指差しながら「そこに何かいる!」と顔を引き攣らせながら叫んだのだった。


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私は彼女が指差す豆彦の陰毛の中を恐る恐る覗き込んだ。
私の顔がペニスに近付くと、今度は私にしゃぶってもらえると勘違いしたのか、豆彦が私を見てグビグビ・・・と嬉しそうに笑った。

「何かがその中に隠れてる!その中から私の目をジッと見てたの!」
パニック気味の彼女は、足首の手錠をカチャカチャいわせながら、寝転がる豆彦から後ずさりしていた。
「こんなとこに何もいねぇだろ・・・」
私は朦々と生え茂る豆彦の陰毛を掻き分けながら中を覗いた。
すると、一瞬何かと目が合った。
「ん?・・・」
もう一度目を凝らし毛の中を見つめる。
やっぱり何かが陰毛の奥からこちらをジッと見ていた。
「なんだこりゃ・・・」と、私が陰毛の中に指を入れると、その何かはいとも簡単にヌルッと取れた。
私の指に摘まれていたその何かは、なんとダルマガエルの目玉だった。

「・・・そ、そ、それは何?・・・ど、ど、どうして、そんなモノが・・・そ、そ、そこにあるの・・・・」
ガタガタと体を震わせながら脅える彼女。
私はそんな彼女を見て、チンポを欲しがる淫乱な彼女よりも、やっぱりこうして脅える彼女の方が美しい、と素直にそう思った。

作戦変更だ。
ありきたりな3Pなんて、「町」で激安なデリ嬢とすればいい。
やっぱり私の愛する上戸彩ちゃんは、変態3Pで悶えるよりも、脅えながらも密かに絶頂に達するほうが似合っているのだ。

私はズカズカと彼女の前に行き、指で摘んだダルマガエルの目玉を彼女に見せた。
「これは異常発生しているダルマガエルの目玉だ・・・豆彦はここに来る前、ダルマガエルの腹を引き裂いてそこにチンポを押し込んではオナニーしてたんだ・・・だからこいつのチンポはこんなに生臭かったんだよ・・・」

彼女は呆然と私の目を見て止まっていた。そしてすぐに畳の上にペッペッと唾を吐き散らし、「気持ち悪い!」と叫びながら泣き出した。

「なに?気持ち悪いだと?・・・俺の従兄弟に向かって気持ち悪いとは、よくもそんな酷い事を言ってくれたな・・・」
私は彼女の髪を鷲掴みにしながらゆっくりと立ち上がると、仰向けでグブグブと笑っている豆彦を叩き起こした。そして彼女の足元に付いている仏像付き手錠を外すと「こっちに来るんだ・・・」と全裸の彼女の髪を引っ張った。

「ヤダ・・・どこに行くの・・・」と脅える彼女を連れて薄暗い廊下に出ると、廊下の突き当りから私たちをジッと見ている者がいた。

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いや、それは者ではなく正確に言うと霊だ。
私は彼女の髪をグッと引き、彼女の顔を霊のほうへ向かせると「見ろよ・・・この家で惨殺された家族の幽霊だ」と彼女の耳元に囁いた。
彼女にもソレが見えたらしく、彼女は「うっ!」と息を詰まらせ、廊下の奥をジッと見つめている。
「頭に鉈が刺さったままだろ・・・アレ、こいつがやったんだ・・・」
私は、彼女の横で彼女の太ももにチンポを擦り付けながらコキコキと腰を動かしている、まるでサカリの付いた犬のような豆彦を指差しそう嘘を付いた。
「コイツを怒らすと・・・キミもああなるぜ・・・・」
私はそうやって十分に彼女に恐怖感を与えると、そのまま彼女を1階へと連行した。

1階の台所に全裸の彼女を連行すると、私は台所の隅に転がっていたグラスを手にし、その中にチョロッ・・チョッロ・・・と水道の水を何度かに分けていれる。
グラスの中にシャブを溶かしながら「ひひひひ」と私が笑うと、ガタガタと震える彼女の尻に顔を埋めアナルのニオイをクンクンと嗅いでいた豆彦が「あんぢゃん、俺も・・・」とシャブを欲しがった。

彼女の白い腕は血管を探すまでもなかった。その青緑の細い血管に注射針をプスッと刺すと、彼女は別段嫌がる事もなく「うっ」と眉を顰めた。
「シャブは初めてか?」と私が聞くと、彼女は脅えた目を私に向けながらコクンと浅く頷く。
初シャブの女はキチガイになるからおもしろい。この間もスーパー帰りの主婦を拉致し、その真面目で清楚な人妻にシャブを打ってやったら、そいつは気が狂ったような淫乱に変貌し、クリトリスに触れただけで潮を噴いてヨガっていた。

上戸彩がシャブで飛んでイキまくるシーンを見てみたい・・・・
私は想像だけで激しく勃起しながら、豆彦の後頭部にブチッ!と注射針を突き刺したのであった。


しばらくすると、彼女は「頭がクラクラする・・・」と言いながら頭を抱えてしゃがみ込んでいた。
台所の隅に転がっていた焼酎の一升瓶を手にした私は、ポン!と栓を抜くと、手の平にトポトポトポ・・・と焼酎を流し込む。
そして手の平に溜った焼酎を彼女の細い肩にピチャッと垂らした。

ひんやりと冷たい焼酎を垂らされ、彼女の真っ白な肌がピクッと動いた。
しかし彼女はもう何も文句を言わなかった。彼女は覚醒剤により意識が朦朧としてきているのだ。

私は手の平に焼酎を垂らすと、それを彼女のプヨプヨの胸からヘソに掛けて塗りたくった。
プルンプルンの尻にペタペタと焼酎を塗り込むと、それをペロペロと豆彦が舐める。
ハッキリ言って豆彦はウザい。ストーリー上、この小説にもう豆彦は必要ないのだが、しかし、まぁ、この後も何かと使えそうなのでもう少し残しておく。

身体中に十分焼酎を塗りたくると、今度は板張りの床の上に彼女を四つん這いにさせ、ブルブルと体を震わす彼女の両足を開いた。
玄関の隅に転がっている竹竿と荒縄を豆彦に持って来させた。
これは屠殺した牛を運ぶ時に使う道具だ。

彼女の背中に竹竿を通し、竹竿に両太ももを荒縄で縛り付け、彼女が股を閉じれないようにしっかりと固定した。
続いて両手も荒縄で縛る。両手を後に組ませ竹竿に固定する。
彼女は竹竿にがっちりと固定され、完全に身動きが取れなくなった。

グヒヒヒヒ・・・と豆彦がM字に開かれた彼女の股間に顔を埋めようとするのを蹴飛ばし、そのまま彼女を仰向けに寝かすと、パックリと開いた彼女のオマンコの中に一升瓶の先をヌポッと差し込んだ。
それをゆっくりと上下に動かし、「どうだ・・・気持ちいいか・・・」と聞くと、彼女は綺麗に揃った前歯をカチカチと鳴らしながら眉間にシワを寄せた。

これから私がいったい何をしようとしているのか、彼女にはまったく検討が付かないらしい。
しかし、これだけの準備をしながら「はい終わり」なんてあるわけがなく、それを十分知っていた彼女は、これから何が起こるのかという恐怖のあまりに、眉間をピクピクと痙攣させているのだった。

オマンコの中にたっぷりと焼酎を注ぎ込むと、薄汚れたタオルで彼女の目をしっかりと目隠しする。
初シャブを打たれてのセックスは、目隠しが一番効果的だ。
目隠しをされると通常よりも敏感になるという。そこにシャブを打たれていれば、その敏感さは倍増するのだ。

「それじゃあ、行くか・・・」と私が立ち上がった。
「えっ・・・どこに行くんですか・・・怖い・・・」
彼女は私たちに抱え上げられながら、朦朧とする意識の中で呟いた。
そんな彼女に「ひひひひ」という不気味な笑い声で返事をしながら、私が上半身、豆彦が下半身を持ち上げ、私たちは竹竿に固定されて身動きできない彼女を外に連れ出したのだった。

豆彦は肩に彼女の両足を担ぎながら、彼女の股間に顔を入れていた。そして目の前にある彼女のオマンコからタラタラと焼酎が漏れると、それを目を細めながら美味そうに啜る。

いつも巨大な牛の死骸を運んでいる私たちにとって、このように、人間を縛りそして運ぶなどというのは赤子の手を捻るかのように簡単な事だった。まして彼女は牛に比べればかなり軽い。私と豆彦は、捕獲した小猿を運ぶかのように、悠々と彼女を裏庭へと運んだのだった。


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薄暗い裏庭に一歩踏込むと、一斉に足下で何かがザワザワっと蠢いた。
月明かりに照らされた地面には緑色した雑草が一面に広がっている。
かのように見えるが、しかしその緑色の物体はよく見ると大量発生したダルマガエルの集団だった。

ダルマガエル。
動物界脊索動物門両生綱無尾目アカガエル科アカガエル属に分類されるカエルで、今や絶滅に近いとされている貴重なカエルだ。
しかし、「山」では貴重でも何でもない。
見ての通り大量発生した挙げ句、夜中じゅう奇妙な鳴き声を挙げ、うるさくって仕方がない。

今から5年前、「山」に調査に訪れたどこかの研究員が大量発生しているダルマガエルを見つけ、「これは凄い事になりますよ!絶滅寸前のカエルがこんなに沢山いるなんて、これは莫大な村おこしになります!今すぐこの村を保全地区にし、村の名前も『ダルマガエルの里』と改め、この町の名所にしようではありませんか!」と、物凄いテンションで騒ぎ始めた事がある。
ふん、この余所者の研究員達は、「山」の存在を知らなかったのだ。
村に観光客なんかがドヤドヤとやってきたら俺たちゃツブシ(屠殺)ができなくなんべ、と、山のモン達は騒ぎ始め、それを危惧した山の長老・平野拓蔵氏が遂に動いた。
山の長老・平野拓蔵氏の「我らの手で山を守れ!人権を守れ!」の号令で動き出した山のモンたちは、その日のうちに研究員4名を屠場へと連行すると、いとも簡単に牛ハンマーで頭を叩きツブし、そして人肉すき焼きにして喰ってしまった。
そんな事が何度か続き、まぁ、これ幸いにとダルマガエルは年々繁殖しているわけだが、しかし、このダルマガエル、煮ても焼いても全然美味くない。豆彦がオナニーに使う以外は何の役にも立たないカエルなのだ。

しかもコイツらは何を勘違いしているのか、妙に凶暴で攻撃的だった。
本来、肉食のカエルだからそれなりには攻撃的ではあろうが、しかしこの村のコイツらは天敵がいないせいか、我々村人に襲いかかって来るのだ。
2年前にこんな事件が起きた。
その年、やはり大量発生した数千匹のダルマガエルが、屠殺した牛を保管する倉庫を襲撃し、中にあった牛3頭をペロリと平らげてしまうという事件が起こった。
怒り狂った山のモンたちが武装し、「シマを荒らされて黙っとりゃせんけぇのぅ!」と、直ちにカエル退治に乗り出したが、しかしなんせヤツラは数が多い。しかも命知らずな鉄砲玉ばかりが揃っているのだ。
「ケンカは数じゃないんぜよ!」と、山の武闘派である釜之下の叔父貴が、牛刀を手に単身カエル集団に襲いかかったが、しかしものの数分で釜之下の叔父貴は数千匹のカエルに飛びつかれ、そのあまりの気持ち悪さに釜之下の叔父貴はとたんに気が狂い、キチガイとなった釜之下の叔父貴はそのまま家族の手によって裏山に葬られた。
これ以上無駄な血を流してはいかん!と、山の長老・平野拓蔵氏が立ち上がり、「ここは武力制圧ではなく、共存共栄をはかるべきだ!」と、村の武闘派達を見事説得した事により、遂に長年続いた山カエ抗争に終止符を打ったのだった。

そんな抗争を繰り返しながらも、このダルマガエルとは共存共栄で暮らして来たわけだが、しかし、カエルのその凶暴さは衰える事を知らず、今だ山のモンたちを震え上がらせていたのだった。


私は月明かりがボンヤリと灯る裏庭で、ドン!と地面を強く踏込んだ。
一斉に、バタバタ!とカエル達が飛び上がった。
かなりの数だ。

私はカエルを踏み殺さないように、地面をドン!ドン!と音を立てて踏込みながら進む。
一匹でも踏み殺してしまえば、ヤツラは一斉に攻撃して来るだろう、ここは慎重に進まなければならなかった。

ヤツラが大量に息を潜めている井戸の近くまで進むと、私と豆彦は肩に担いでいた彼女をゆっくりと地面に下ろした。
暗闇の中をバタバタと飛び跳ねる謎の物体に、目隠しをされた彼女は声を押し殺しながらウーウーと脅えている。

地面に横たえたままの彼女の裸体に、再び焼酎をボタボタと垂らした。
「な、な、何をするんですか・・・・」
アヒルのような唇をギュッと噛みしめながら、身動きの取れない彼女はガタガタと体を震わせた。
「・・・キミは・・・私のカワイイ豆彦を気持ち悪いと差別した・・・・だから、生け贄になってもらう・・・・」
私はひひひひひひっと笑いながら空になった一升瓶を投げ出し、「それじゃ・・・」と一言残すと、彼女をそのままにし、裏庭を後にしたのであった。

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               16


私と豆彦は裏庭にある縁側に腰を下ろし、まるで花火大会の花火を見物するかのように、裏庭に横たえる彼女をぼんやり眺めていた。

カエル達は彼女を警戒するかのように、遠巻きに彼女をジッと見つめている。
時折、彼女が「帰りたい!」などと叫ぶと、遠巻きに見ていた数百個のカエルの目玉が一斉にギロッと動き、それが妙に不気味だった。

30分くらい放置していただろうか。
空がぼんやりと明るくなり、辺りには深い霧が立ちこめて来た。
彼女はシャブが効き始めているのか随分と大人しくなっていた。今、彼女は猛烈に敏感になっているはずだ、今ここでクリトリスなんかをクリクリしてやれば、とたんに悶え狂う事だろう。

そんな彼女のシーンを想像しながら勃起したチンポを優しく撫でていると、焼酎のニオイに我慢できなくなった1匹のカエルがバタバタバタ!っと彼女の足下に走りより、そしてピタッと止まった。
1匹がそうすると、遠巻きに見ていたカエル達も一斉にバタバタバタ!と動き始める。
実に不気味だ。

「やだ・・・なにコレ・・・・」
カエル達の不気味な動きに気付いた彼女は、焼酎でネトネトになった体を、竹竿の上でミシミシと動かした。

その彼女の動きがカエル達を刺激した。
カエル達は、獲物が逃げるか、若しくは攻撃して来るのかと思ったのだろう、目玉を黄金色に輝かせたダルマガエルの群れは一斉にバタバタバタと動きだし、あっという問に全裸の彼女に群がった。

「やだぁ!何コレー!」
叫ぶ彼女。
「すげ・・・・」
ヨダレを垂らしながらケラケラと笑う豆彦。

カエル達は彼女の生肌に粘着性のある体をピタピタと引っ付けながら、まるで競争するかのように彼女の身体の上によじ登り、彼女のあらゆる部分に舌を伸ばしては焼酎を味わっていた。
それがカエルであることに気付いているのかいないのか、彼女は「やめてー!」とただ叫ぶばかりである。
もし、今、目隠しを取ったらとたんに失神してしまうだろう。

彼女の真っ白な裸体は大量のカエルに包み込まれ、焼酎を塗り込んでいなかった頭部を残し、みるみる緑色の塊と化した。
その中でも下半身の集客率はかなり人気が高かった。
彼女が叫ぶ度にオマンコからジトッと溢れる焼酎がカエル達を大いに盛り上げ、先をこぞってオマンコに群がるカエル達は狂乱舞しながらピョンピョンと飛び跳ねていた。

しばらくすると、突然彼女の口から「あ~ん・・・」という悩ましい声が飛び出した。
シャブが効いているのだ。
「あんっあんっ・・・あぁぁぁん・・・・」
竹竿に括り付けられている腰を悩ましく動かし始める。
彼女の下半身をよく見ると、何匹ものカエルがオマンコの中にヌルヌルと潜り込んでいくのが見えた。
きっとオマンコの中では、焼酎に酔いしれたカエル達が縦横無尽にピョンピョンと飛び跳ね、狭い穴の中で思う存分暴れ回っている事だろう。

彼女の激しいアエギ声を聞きながら私と豆彦はセンズリを掻いた。
豆彦は「スゲースゲー」と何度も繰り返しながら台湾バナナをシゴきまくり、興奮し過ぎた為か鼻血をタラタラと垂らしている。

そんな豆彦が、ふと私が目を離した隙に縁側を飛び出した。
不覚だった。
あの時私は、居間のテレビの横にあるティッシュを取りに行っていたのだが、今にして思えば、射精などわざわざティッシュの中でやらなくともそのまま裏庭にぶっ飛ばしてやれば良かったのだが、しかしそんな所には妙に潔癖性な私は、不覚にも異常興奮する豆彦をそのままにしてその場を離れてしまったのだ。

はっ!と気が付いた時には既に遅く、全裸の豆彦は緑色の物体と化した彼女に向かって走り出していた。
「豆彦!危険だ!戻れ!」
そう叫ぶ私の声など、今の豆彦に届くはずはない。その時の豆彦の頭の中では、きっとスクールウォーズの主題歌「ヒーロー」がガンガンに鳴り響いていたに違いない!

豆彦は地面のカエル達を次々に踏みつぶして行った。
カエルの腹を破裂させ内臓を飛び散らせながら小気味良い音をポン!ポン!と鳴らし豆彦は走る。
私はそんな豆彦の勇ましい後ろ姿に真のラガーマンを見た。
おもわず「イソップー!」と私が叫ぶと、一瞬チラッと私を見た豆彦の目はどこか笑っているように見えた。

死に場を求める男の生き様。
そんな言葉が私の脳裏に浮かんでは消える。
そう、生まれながらに不遇の人生を歩んできた豆彦は、そこに死に場を見つけたのだ。

目標に向かって豆彦がタックルする。身長130センチ体重130センチのボールのような三頭身が宙に舞う。
ガバッ!と彼女の身体の上に落ちた豆彦は、大量のカエルを体の下で押し潰した。
慌てたカエル達が蜘蛛の子を散らすかのように一斉に逃げ出すと、鼻血を吹き出した豆彦がガチガチに勃起した台湾バナナを剥き出しにした。

「イソップやめろー!」
私は叫んだ。
なぜかと言えば、彼女のお腹の中には逃げそびれたカエルがまだ数匹残っているからである。

「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
私の言葉など耳をも化さぬ豆彦はもはや鬼神と化していた。長渕剛もびっくりするようなウネリ声をあげた豆彦は、まるで親分の仇を殺ろうとする渡瀬恒彦が何の躊躇いもなく拳銃の引き金を引くかのように、その台湾バナナを彼女のオマンコにぶち込んだのだった。


               17


「大丈夫だって・・・・」
腐った畳の上で仰向けに横たえる彼女の股間の中で、私は彼女にそう急かされながらもペニスを握ったまま躊躇っていた。

「あ、あ、あんぢゃん、ほ、本当に気持ちいいぞう・・・」
両手にカエルを掴んだ豆彦が、床の間から私を見つめゲヒゲヒゲヒと涎を垂らして笑った。

「しかし・・・ここに入れるのはちょっと・・・・」
私は、彼女のオマンコからピョコンと顔を出し、ケロロロロと鳴いているカエルを見つめながら額の汗を拭いた。
「だらしがないわねぇ・・・牛とかヤギとか平気でヤるんでしょ、カエルくらい何でもないじゃない・・・」
彼女はアパマンショップの「お部屋探し品質!」の表情で私を見つめながら、挑発するかのようにニヤニヤと笑った。

別にカエルが恐いわけではなかった。
ただ、私は小学生の頃に、大量のミミズをグラスの中に押し込み、その中にチンポを突っ込んでオナニーした事があるのが、その後、なぜかチンポが巨大に腫れ上がり3日3晩高熱にうなされた事があった。
父が言うには、それは「ミミズの祟り」らしく、蛇やミミズといった爬虫類系をオナニーグッズに使うと「祟りが起きるんだ」と教えられ、私は子供の頃からそれらの行為を激しく禁止されていたのである。

牛やヤギや犬は良くて何故に爬虫類系だけ祟りがおきるのか?
気になった私が、村の祈祷師である佐古多の婆様に聞きに行った所、佐古多の婆様いわく、「それは祟りじゃねぇ。それは爬虫類が持っている細菌に感染したんだアホ」とポカリと頭を叩かれた。

それからというもの、私は爬虫類を使ったオナニーを一切辞めたわけだが、カエルが両生類なのか爬虫類なのか知らないが、しかし私にとっては同じようなモノである。
だから「祟り」を怖れた私は、いくら彼女がソフトバンクのCMのように「早くぅ~」とねだっても、なかなか気が進まなかったのである。


彼女は、臆病風に吹かれている私をあざけ笑うかのように「ふふふ」と鼻で笑うと、オマンコの中のカエルをヒョイっと指でつまみ出し、豆彦に向かって「豆ちゃん、イキのいいヤツに交換して」と白い歯を見せた。

最初はあれだけカエルを気持ち悪がっていた彼女だったが、しかし今ではどっぷりとカエルセックスの虜になってしまった彼女は、毎日のように豆彦と二人してカエルセックスに明け暮れていた。

そう、なんと彼女はかれこれ1週間はこの「山」に滞在しているのだ。
警察の捜査を怖れた私が、たとえ「もう帰っていいよ」と言っても、彼女は「大丈夫。お母さんには友達の家にいるって言ってるから、夏休みの間はずっとココにいても大丈夫なの」と、帰ろうとしなかった。
そんな彼女は、シャブに狂い、カエルセックスに明け暮れ、この1週間のうちに見違えるように変貌した。
そう、彼女はもう立派なド変態なのである。

「こ、こ、これは、元気がいいぞう・・・・」
豆彦が山下清のような口調で、ピョンピョンと後ろ足を跳ね上げるカエルを持って来ると、彼女は「わあぁ、元気ハツラツね!」と嬉しそうに笑い、カエルをヒョイと摘まみ上げては、慣れた手つきでヌルッとオマンコの中にカエルを挿入してしまった。

「さ、準備OKよ。早く、入れて」
仰向けの彼女は私に向かって両手を広げた。
その表情がなんとも愛らしい。
今までの人生において人に嫌われる事はあっても好かれる事のなかった私は、当然の事ながら女性にこんな風に言葉を掛けられた事がなかった。

そんな私はとたんにハァハァと興奮し始めた。
チンポが腫れたら腫れたでシャブでも擦り込んでやれば治まるだろう。
そんな安易な気持ちになった私は、両手を広げる上戸彩をガバッと抱きしめると、ギンギンに勃起したペニスをオマンコに当てた。
オマンコから後ろ足をピコピコと出していたカエルが私の亀頭を刺激する。

ムニュっと異物感のあるオマンコの中にペニスを押し込むと、中に詰まっていた数匹のカエル達が一斉に暴れ出した。
「どう?」
彼女が大きな目をキラキラさせながら私の顔を覗き込む。
「・・・うん・・・なんか、ゴロゴロしてて気持ちいいね・・・」
「でしょ!私もとっても気持ちイイの!だから、いっぱい動かしてぇ」
彼女はそう呟きながら、私の無精髭に囲まれた唇に激しくキスを求めて来た。

彼女の小さな舌を口の中で転がしながら、同時にペニスをグワングワンと捏ねくり回した。
中のカエル達が必死に抵抗しているのがわかる。ヤツラは私のペニスに向かって必死に後ろ足をピョンピョンと撥ね付けて来るのだ。

「これは凄い・・・・」
私はこのカエルセックスにとたんに感動を覚え、ペニスにまとわりつくカエルの感触を存分に味わった。

「あぁ~ん!もっと!もっと激しくぅ~!」
両足を自分で持ち上げながら、上戸彩は激しく悶えた。

そしてしばらくすると、彼女は、床の間の水槽の中にいるカエルを弄っていた豆彦をいきなり呼んだ。
「豆ちゃん、もう2、3匹もって来て」

私が「何をするんだ?」と聞くと、彼女は嬉しそうに笑いながら「あ~ん」と大きく口を開けた。
まさか・・・と思っていた矢先、豆彦が持って来たカエルを彼女は口の中に入れた。
それは、まさしく「我家は焼肉屋さん」のCMで焼肉を頬張る上戸彩の如く、満面の笑顔を浮かべてパクッとやったのだ。

3匹のカエルを頬張った彼女の口の中に、ニヤニヤと涎を垂らした豆彦が台湾バナナを突き刺した。
口の中でもがき苦しむカエルが、彼女の頬をグニュグニュと動かす。
彼女の大きな瞳は半開きに開き、恍惚としたその表情に興奮した私は、これでもかというくらいに激しく腰を振りまくった。

既に彼女の穴の中のカエルは動いていない。
きっと私のペニスの圧迫により、穴の中で内臓を飛び散らせ息絶えていることだろう。
しかし、その内臓のグニュグニュ感が、これまた私のペニスになんともいえない快感を与えてくれるのだ。

カエルの死骸が大量に詰まった彼女のオマンコの中に、たっぷりと射精してやろうと私はフィニッシュの体勢に入った。
彼女の口の中に腰を振る豆彦を突き飛ばし、彼女の口の中からビョンビョンと後ろ足を跳ね上げるカエルを摘み出すと、彼女の顔を正面に向けさせた。

私は「うっうっ・・・」と呻きながら、「いつもの頼む・・・」と顔を顰める。
彼女は、恥ずかしそうに「またぁ?」と笑うと、イキそうな私の目をジッと見つめた。

そして、軽く息を吸い込むと、私の目をジッと見つめながら「うちのごはん~」と呟いた。

「うっ!」
私の尿道から大量の精液が発射された。
と、その瞬間、私の頭にパッと閃いた。

そっか・・・このカエルセックスを「山」のみんなに教えれば大量発生したダルマガエルが使えるじゃないか・・・・

密かに次期村長を狙っていた私は、彼女の体内に射精しながら「ふふふふ・・・」と唇を歪め、さっそく山の長老・平野拓蔵氏にプレゼンテーションしてみようと企むのであった。

おわり

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