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シャム猫ママ2

2010/07/30 Fri 10:52

シャム猫ママ2




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僕はママの怪しく光る目を恐る恐る見つめていた。
有線の曲が途切れ、一瞬店内は静かになる。
怪しい沈黙が続いた。

ママが細いメンソールのタバコを灰皿に押し消すと、グラスの中の氷がコロンと音を立てて崩れた。
それと同時に、どこにでもありそうな安っぽい演歌が有線から鳴り出した。

「見てるだけでいいんでしょ?・・・・私じゃダメ?・・・」
ママは水滴の滴るグラスにチュッと小さな唇を付け、ほんの少しだけ水割りを飲んだ。
「いや・・・ダメなんて・・・そんな事はないですけど・・・」
僕は気が小さい。これが松田とか田崎なら「やったぁ!」と素直に表現できるだろうが、しかし、気の小さな僕にはそれがなかなかできない。

「恥ずかしいの?」
ママはニヤッと怪しい笑みで僕を見た。
「・・・そりゃあ・・・恥ずかしいです・・・」
「じゃあヤメる?」
「いや、それは・・・・」
「じゃあヤル?」
「・・・・はい・・・」
僕は顔を真っ赤にさせながら、ソッとママから視線を反らしては小さく頷いたのだった。

ママはいきなりスクッと立ち上がると、そのまま店の入口に向かった。
ママの後ろ姿を見つめる僕は、ミニスカートから伸びるママの脹ら脛がまるで子持ちししゃものようだと思った。
入口のドアの鍵を閉めたママは、僕を無視しているかのように素っ気なく準備を進めた。
カウンターの中に入ると照明を調節し始め、店内をボンヤリと暗くさせた。
有線の曲を演歌から洋曲のR&Bに変え、おしぼりの入っているホットボックスから大量のおしぼりを取り出した。
いつものスナックが、とたんにピンサロのように怪しく変身した。

「あっ、ティッシュ、いるよね」
テーブルの上にホカホカのおしぼりを山積みにしたママは、独り言のようにそう呟くと再びカウンターの中へと消えて行った。
その隙に財布の中から5千円札を取り出した僕は、それをソッとおしぼりの横に置く。
ティッシュの箱を持ってボックスに帰って来たママは、テーブルの上のその5千円札を見て、小さな声で「助かるわ」と呟くと、それを丁寧に四つ折りにしては「ありがとう」と優しく微笑みながら、それをタバコケースの中に押し込んだ。

「で・・・どうすればいいの?」
ママは真面目な顔でそう聞くが、僕は何と答えていいのかわからない。
とにかく恥ずかしいのだ。

モジモジしているそんな僕を、ママはリードするかのように「よし。それじゃあ、とりあえずパンツ脱ごっ」と笑うと、「脱がせてあげるね・・・」と言いながら僕のジーンズのボタンを弄り始めた。

僕のペニスはもう既にビンビンだった。
このなんともいえないアダルティーな雰囲気と、いつもとは様子の違うママに、僕のペニスは素直に反応していた。
そんな勃起ペニスをママに見られるのは死ぬほど恥ずかしい。が、しかし、ママに見て貰いたい。
僕はそんな複雑な感情のまま、まるで小便を洩らした子供のようにママにズボンを脱がされたのであった。


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「結構・・・大っきいんだねカズオ君のオチンチン・・・・」
ママは、張り子の虎のようにニョキニョキしている僕のペニスを見てボソっと呟いた。

僕は「いやぁ・・・」と照れながらふとペニスを見ると、亀頭にトイレットペーパーがペタリと張り付いていた。
「あっ」と慌ててティッシュを捲ろうとすると、ママは「やっぱりトイレでHな事してたんでしょう」と、大きな目を餃子のような形にさせながら「うふっ」と笑った。

僕は真っ赤な顔で照れながら、慌てて亀頭のティッシュを爪でカリカリと捲る。しかし、そのティッシュはまるで糊でビタっと貼られているかのようにビッシリと亀頭に張り付いてなかなか取れない。

「やってあげるわよ・・・」
ママはそう言いながらホカホカと湯気の立つオシボリを広げ、僕の手をどかせた。
ペニスにオシボリがフワッと乗せられ、しばらくの間、ジンワリと蒸された。
そしてママはオシボリを取り払うと、「ごめんね・・・」と、看護婦さんのように優しく囁きながら、なんと僕のペニスをギュッと握ったのだった。

ママは細い指でペニスを固定すると、亀頭に張り付くティッシュに小指の長い爪先をあてた。
薄いピンクのマニキュアを施した小指の爪が、無惨なティッシュをカリカリと毟しる。オシボリで蒸されたティッシュは、いとも簡単にその身を丸めた。

「ついでだから綺麗にしてあげる・・・」
ママは新たなオシボリを広げると、ホカホカと湯気の立つそれを僕の下半身にフワッと被せた。
「いえ、悪いですから自分でヤリます・・・」
「いいのよ、5千円も頂いたんだからサービスサービス」
ママはそう言いながら、僕の太ももの付け根や金玉の裏まで手早く拭き始めた。それはまるで介護されている老人のような、そんなシーンだった。

僕の下半身を綺麗に拭き取ってくれたママは、「じゃあ、そろそろ始めて」とチョコンとソファーに座ったまま僕の顔を見つめた。
こうして改めてオナニーしろと言われても、そう簡単にできるものでもない。特に僕は照れ屋なのだ。
しかし、こうして勃起したペニスをブランブランさせたままでいるのもマヌケだ。僕はママの目を見ないようにして、ソッと自分のペニスを握った。

「いつもみたいにヤッてみて・・・」
好奇心に目を光らせるママは、ソッと鼻の下を伸ばしながら僕の股間を覗いた。
僕はギュッと目を閉じたまま、ゆっくりゆっくり手首を上下に動かしたのだった。


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どのくらい時間が経っただろうか。
僕は、ギュッと目を閉じたまま、ママの気配をすぐ隣に感じながらひたすらペニスをシゴいていた。

しばらくすると、ママが「ねぇ・・・」と聞いて来た。
僕はソッと目を開けママを見る。ママはソファーで足を組みながらジッと僕の上下されるペニスを覗き込んでいた。
「こんなので、本当にピュッとイッちゃうの?」
ママはつまらなさそうにそう聞く。
「いえ・・・これではちょっと・・・イキません・・・」
本当はすぐにでもイキそうだったが、僕はあえて嘘を付いた。

「だよね。これでピュッとイッちゃったら、5千円も貰ってて何だか悪いわ・・・」
ママはそう言うと、ゆっくりと僕の顔を覗き込みながら「どうすればいい?サービスするわよ」と、まるでテレビショッピングのお姉さんのような目で僕を見つめた。

僕は心の中でどんなサービスしてもらおうかと考えた。
アソコを見せてと言ったらどうするだろうか?いや、きっと優しいママのことだから、「いいよ」と微笑みパックリと見せてくれるだろうが、しかしそれではちょっと図々し過ぎる。せめてオッパイを見せて、が限度だろう・・・・。
しかし、今更オッパイを見た所で・・・・何かこう、もっとスリリングなモノはないだろうか・・・。

ママが何げなく足を組み替えた時、そのムチムチの太ももの隙間からチラリと見えた青い物体に、僕はピーンと閃いた。

「あのぅ・・・今履いてるパンツを貸してくれませんか?・・・」
僕のその言葉に、とたんにママは「えっ!」と絶句した。
ママのその驚きようが以外だった僕は、慌てて「いえ、ダメならいいです。諦めます」と言い換えた。

「私のパンツなんて・・・何するの?」
ママは不思議そうに僕の顔を覗き込んだ。ママのその表情には、僕を変態扱いしているといった偏見はまったくなく、それは素直な疑問の表情だった。

ママはこう見えても結構純粋なのだ。

「いや・・・ママのパンツが見たかっただけですから・・・いえ、もう本当にいいですから忘れて下さい」
しかしママは僕のそんな言葉に反して以外な言葉を返して来た。
「本当にパンツだけでいいの?」

ママは、そんな事ならお易い御用だわ、とばかりに、その場でスルスルとパンティーを脱ぎ始めた。
驚いた僕がママのミニスカートの股間をジッと見ていると、「ヤダぁ、あっち向いててよ」とママは恥ずかしそうに笑った。

ママはソファーの上でモゾモゾとパンティーを脱ぐと、その青いパンティーを手にしたまま、「ちょっと待っててよ・・・」と恥ずかしそうに背中を向けた。
どうやら自分でクロッチをチェックしているらしい。

ママの細い背中を見つめていた僕は、そんなママの今の心境を想像し、更に激しくペニスをシゴいた。

「ねぇ・・・やっぱりヤメよ、コレ・・・」
そう言いながらママが振り向いた瞬間、僕はママの手から素早くパンティーを奪い取った。
「ヤダ!ちょっと待って!」
ママは恥ずかしそうに笑いながら、パンティーを取り返そうと僕に襲いかかって来た。
「いいじゃないですか!ちょっと見るだけですよ!」
僕はパンティーを奪い取られないようにと、パンティーを握ったその手を後に回す。
ママは「ダメ!恥ずかしいからヤダ!」と笑いながら、必死で僕の背中に手を回した。

そうやって戯れ合っているうちに、いつしかママは僕の膝の上に跨いでいた。
「ねぇ・・・返してよ・・・」
膝の上のママが、真正面の僕の顔を覗き込みながら笑った。
ママの額と僕の額が軽くゴツンと触れ合った。
今、僕の膝の上で、ノーパンのママの股間はどうなっているんだろうかとふと想像する。発狂したいくらいに胸に熱いモノが込み上げて来た。このままミニスカートを捲り上げ、ママの股間にペニスをグッと突き刺せば、いとも簡単に合体できるのだ。

「早く返して」
ママは僕の顔を覗き込んだまま、笑った。
「いいじゃないですか・・・ちょっと見るだけですよ」
僕は、パンティーを握る手を、腰とソファーの背もたれの間にズッポリと隠しながらママの顔を見て笑った。
間近で見るママの顔は、ちょっと化粧が濃かったが、それでもびっくりするくらい綺麗だった。

「ヤダ。返して」
僕の膝の上のママは、まるで純粋な少女のようにプッと頬を膨らませた。
ふと膝元を見ると、僕の膝を跨いでいるママのミニスカートが捲れ、股間の隙間から微かに陰毛が見えた気がした。

「あ、ママ、見えてますよアソコ」
捲れたミニスカートを見つめた僕がそう指摘すると、ママは「ヤダ!」と慌てながらスカートの裾を引っ張り、そのままズルッと僕の膝を滑ってはソファーの下の床に尻餅を付いた。

その隙に僕はパンティーを取り出した。
そして素早くクロッチを目の前で広げる。

ママのクロッチは、まるでシロップを垂らしたかのようにヌルヌルに濡れていた。
それは、ママが僕のオナニーシーンを見ては密かに感じていたという確固たる証拠だった。

僕はクロッチのそのヌルヌルを素直に舐めたいと思った。
しかし、無情にもそのパンティーは「ダメ!」と叫ぶママの手に奪い取られたのであった。


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「ママ。それじゃあ、もう三千円出すから・・・手コキ、してもらえます?」
ママの濡れパンを見て欲情した僕は、もう恥ずかしさもどこかに消え失せ、今はただ本能のみに目をギラギラさせていた。
僕はママの返事も聞かず、財布から三千円を取り出した。

「手コキって・・・私が手でヤレばいいの?」
首を傾げながらそう聞くママに、僕は三千円を差し出すと「そうです」と頷いた。

ママは首を傾げたまま三千円を受け取った。
そしていきなりギュッとペニスを握ると、それを静かに上下させながら「これでいいの?」と不安そうに僕を見た。

ママの手の平はジットリと汗ばんでいた。
ママの手が上下する度、亀頭の先から溢れる我慢汁が、クチュ、クチュ、といやらしい音を立てた。
ママはソファーの下にしゃがみながら、そんな僕のペニスをジッと見つめている。

「ねぇ・・・カズオ君は、いつから彼女いないの?」
ママはリズミカルに手を振りながら、ソッと僕の顔を見上げた。
「・・・こっちに帰って来てからは・・・ずっといません・・・」
「じゃあ、もう何年もセックスしてないの?」
ママはちょっと驚きながら聞いた。
「・・・はぁ・・・まぁ・・・」
「ずっとオナニー?」
「・・・えぇ・・・」
恥ずかしそうにそう答える僕は、本当は風俗でそれなりに抜いてはいるのだが、しかし、ここではそう言った方が良さそうな気がして、そんな嘘を付いた。

「・・・ママは?・・・セックスしてるの?」
今度は僕がそう聞いた。
「・・・最近してない・・・だって相手がいないもん」
ママはシコシコと手コキをしながら、営業的な笑顔でそう笑った。
「こんなにモテるのに?・・・そんなの嘘だよ・・・」
僕は腰をモゾモゾさせながら、疑いの視線をママに向けた。
「嘘じゃないよ。こんなおばさん、この田舎町じゃ誰も相手にしてくれないよ」
ママはそう言ってキラリと笑った。
やっぱりこの女は綺麗だ。

ママのそんな輝く笑顔に、おもわず精液をぶっかけたい衝動に駆られた。
今、この位置で射精すれば、間違いなく精液はママのその綺麗な顔面にぶっ掛かるであろう。
そんな事を想像していると、とたんにムラムラ度が増して来た。
ハァハァと荒い息を吐きながら腰をモゾモゾと動かしていると、ママはそんな僕の様子に気付いたのか、更に手の動きを早めて来た。

めちゃくちゃ美人なママ・・・・
ノーパンのママ・・・・
最近セックスしてないママ・・・・
そんなママが、今、僕の目の前でペニスをシコシコと手コキしてくれている・・・・

僕は、ソファーの下でしゃがんでいるママのミニスカートをソッと覗き込んだ。
あれだけパンティーが濡れていたと言う事は、今頃そこはいったいどれだけヌルヌルなのだろうか・・・・

カーッと全身が熱くなって来た。
両足をピーンと伸ばしながら、ソファーの下のママの細い体を両足で挟み込んだ。
このまま射精すれば、僕の精液はママの唇に・・・・

「あっ、いく」と思った時、ピタッとママの手が止まった。
「えっ?」とおもわず僕が眉を顰める。

ペニスから手を離したママは、床にしゃがんだままモジモジしていた。
「ねぇ・・・カズオ君・・・もう5千円・・・くれないかなぁ・・・・」
ママは言いにくそうにそう呟きながら、恥ずかしそうに僕の顔をソッと見上げた。
そして真っ赤な口紅の付いた生々しい唇をペロッと舐めると、「そしたら・・・舐めてあげてもいいよ」と怪しく微笑んだ。
そんなママは、まるで飼い主に媚びる、気品漂うシャム猫のようだった。

(つづく)

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