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愛と青春のポルノ映画館7

2012/04/01 Sun 01:01

   愛と青春の7

《解説》
援交後、ラブホで疲れて眠る少女。援交で汚れたパンティーを嗅ぎ、眠る少女の陰部を覗き見するケンジは童貞だった。



《本編》
「チッ……」
 ベッドに起き上がるケンジは、スヤスヤと眠るミカの寝顔を見つめながら忌々しそうに舌打ちをした。
(どーしてあそこでガバッ!と抱きつかなかったんだよ俺は……)
 そんな後悔が激しくケンジに襲いかかる。
 とたんにイライラっときたケンジは、「おい、吉岡……」と声を掛けながら、ミカの細い肩を揺すってみた。
 それでもしミカが目を覚ましたら、「今、お化けが出たんだよ」と嘘を付き、悪戯にミカを怖がらせては、そのままミカの体に抱きつこうなどと、実に安易な作戦を企んでいた。

 しかしどれだけ揺り起こしてもミカは目を覚まさなかった。
 そんな意識不明状態のミカを目の前に、ケンジの中でなにやらムラムラとおかしな感情が芽生え始めた。
(アソコ……覗いちゃおうかなぁ……)
 ケンジはムラムラした感情のまま、寝ているミカの足下に顔を押し当て、その薄ピンクの浴衣の裾をソッと覗き込んだ。
 微かにモジャモジャっとした陰毛が見て取れた。しかしミカはピタリと太ももを閉じているため、肝心のワレメを見る事は出来ない。
(くそぅ……)
 そう思いながらベッドに押し付けていた顔をあげると、ミカのウェスト部分で頼り無さげに結ばれている浴衣の紐がケンジの目に飛び込んで来た。
 ケンジはその紐とミカの寝顔を交互に見回した。
 そしてスースーと寝息を立てては全く起きる気配のないミカの寝顔を見つめながら、静かにその紐を指先で摘むと、息を止めたままそれを静かに引いたのだった。

 スルっと紐が解れるなり薄ピンクの浴衣がパラリと両サイドに開き、大きなミカのオッパイが冬の八ヶ岳のように聳え立っていた。
 ケンジは剥き出しにされたミカのオッパイを目の当たりにしながら、映画館の暗闇に紛れては、この汚れの知らない純粋無垢なオッパイをしゃぶったり揉んだり噛んだりしていた変態親父達の生々しい姿を思い出し、不意にムラムラとした怒りと嫉妬に包まれた。
(俺はミカの事が好きなのか?それともミカとヤリたいだけなのか?)
 複雑な感情に包まれるケンジはそんな事を思いながらも、恐る恐るミカの乳頭に顔を近づけてはソコをクンクンと嗅いだ。
 ミカの体には、全体的にミルクのような香りが漂っていた。
 そんなミカのオッパイや陰毛や首筋などをジロジロと眺めながら、ちょっとでいいから舐めてみたいという衝動に駆られる。
 特にアソコは是非とも拝ませて頂きたい部分だとケンジは強く願う。
 女のアソコを生で見た事が無いケンジは、女のアソコがどうなっているのか、そしてどんな匂いがするのか、はたまたどんな味がするのかと、その興味は尽きなかった。

 なんとかして、このピタリと閉じているミカの太ももを開かす方法はないものかと、ふいにベッドから降りたケンジは、推理する古畑任三郎の如く部屋の中をグルグルと歩き始めた。
 そして今だ湯気がモワモワと立ち籠める脱衣場の前に来た時、ふとケンジの目に脱衣場の床に転がっている脱衣カゴが飛び込んで来た。
 ふいにケンジの頭の中に、(もう、どこもかしこもぐっちゃぐちゃ……)というミカの声が甦り、そして同時に、下着を広げながら(ヤダなぁ)と呟いていたミカの姿が目に浮かんで来た。

「ぐちゃぐちゃ……やだなぁ……」

 ミカの口マネをしながらそう呟くケンジは、まるで夢遊病者のようにフラフラと脱衣場の中へ入って行くと、その脱衣カゴの中から迷う事なく黒いパンティーを摘まみ上げていたのだった。

 その柔らかな木綿の生地に触れた瞬間、今までに感じた事のない異常興奮がケンジを包み込んだ。
 そして、そんな興奮とはまた別の、なにかとっても後ろめたい気持ちがヒシヒシとケンジを襲う。
(こんな物に興奮するなんて、俺は変態なのか?)
 ケンジは、指で摘みあげたパンティーを見つめながらムラムラと興奮している自分が、怖くもありそして情けなかった。
 しかし、そこは見たい。
 ミカ自身が「ヤだなぁ・・・」とおもわず呟いたその部分がいったいどうなっているのかをこの目で確かめなければ気が治まらなかったのだ。
(きっと俺は変態性欲者なんだ。精神異常のド変態野郎なんだ……)
 ケンジは自分をそう責めながらも、恐る恐るパンティーを開いた。

「うわぁ……」

 ケンジは、その白くシミ付いた部分を見て、おもわずそう唸ってしまった。
 男兄弟ばかりのケンジは、女性の下着というものをこうマジマジと見るのは初めてであった。だからミカのそのあまりにも酷い汚れに、一瞬ミカは性病なのではないのだろうかという不安までもが過ったほどだった。
 しかしすぐさまケンジは、その汚れは全てがミカの物ではないのではないかと思い始めた。
 なぜなら、そこに付着しているその白い汚れは、中学生の頃、夢精をした時に下着に付いていた、あの白くパリパリに乾いた精子に良く似ていたからである。
「しかし……」とケンジは、すぐさまそんなミカの下着の白いシミを見つめながら思う。

(映画館の客達は、みんなコンドームをしていたはずだが……)

 そう考えながら、この白いシミは精液ではないと確信したケンジは、同時に、これはミカの愛液なのではないかという実にいやらしい推理に辿り着いた。
(そういえば、あのオッサン達はミカのアソコを触る度にみんな口々に言ってた……『びしょびしょに濡れてるぜ』と)
 とたんにケンジの胸がカーッと熱くなった。
 今すぐチンポをシコシコしたい!という、衝動に駆られたケンジは、脱衣場で慌ててズボンをズリ下ろしたのだった。

 ピーンと天井に向かって反り立つペニスは、まるで怒り狂ったガラガラヘビのようだった。
 それを拳の中にギュッと握り、シコシコと激しく上下させながら左手に持っていたミカのパンティーを鼻に近づけた。
 ミカのパンティーのシミはミツカン酢のような酸っぱい匂いがした。
 愛液というのは酸っぱい匂いがするんだなと思いながらそれをクンクンと犬のように嗅ぎまくり、そして突然、上戸彩のパンティーもこんなに酸っぱいのだろうかとふと思った瞬間、いきなり射精しそうになり慌ててペニスから手を離した。
 今にも不発しそうなペニスをピクピクさせながらベッドのミカにソッと視線を移した。
 自分の下着の恥ずかしいシミを見られているなど何も知らないミカは、幸せそうな寝顔でスースーと寝息を立てていた。
 ケンジはパンティーを元の状態と同じようにカゴの中へとそっと戻すと、パンパンに腫れ上がったペニスを突き立てたままベッドへと向かった。
 ミカが横たわるベッドの横で立ち止まったケンジは、その光景におもわず目を疑った。
 なんと、先程までピッタリと閉じていたミカのその股が、いつのまにかパッカリと開いているではないか。

(おお!神よ!)

 ケンジはおもわず神を口走ると、そのままベッドの上で膝を立てているミカの足下に静かに身を沈めた。
 ケンジの目の前に、ローストビーフのような色をしたヒダに囲まれたピンクの穴がぽっかりと空いているのが見えた。その穴の周りには、まるで『もずく』のような陰毛がウジャウジャと生えていた。

(これが女の生マンコか……)

 ケンジはそう感動しながらも、しかし思っていた以上にグロテスクだったその部分にちょっぴり幻滅した。
 顔をギリギリまで近づけてみた。
 グニョグニョとしたヒダヒダがまるでナメクジのようにも見える。

(やっぱり上戸彩も同じようにグニョグニョしているんだろうか……)

 そう思いながら更に顔を近づけて見ると、グニョグニョのヒダヒダに包まれたピンクの穴の中が、時折ヒクヒクと動いているのが見えた。
 そんないやらしい穴を見ながら、ふいにケンジは、最初の客がミカのアソコにペニスを入れた時に呟いた、『さすが十六才だなぁ……キュンキュンと締るぜ……』という言葉を思い出した。
 あの時、あの労務者風の男はそう唸った。膝の上でミカにコキコキと腰を振られながら、あの男は確かにそう呟き、そして悶え苦しんでいたのだ。

(ここにチンポを入れるとキュンキュンするのか……)

 そう思いながらその穴を見ているとペニスをシゴかずにはいられなくなった。
 ケンジはそんなミカの穴にペニスの先を向けたままシコシコとシゴき、そして心の中で「入れたい!入れたい!この中にヌルッと入れたい!」と、またしてもアニマル浜口的に叫ぶと、いとも簡単にケンジのペニスからシュプっ!と精液が飛び出し、ケンジの全身を快楽の底へと叩き落とした。

「あぁぁぁ……ミカ……ミカ……」

 おもわずそう唸りながらクチュクチュとペニスを激しくシゴき、体の中に貪よりと溜っていた精液をドピュドピュと全て出し尽くした。
 激しい気の山が急降下し始め、ハァァァ……と、ふと我に戻ると、精液がミカの股間に飛んでいるのに気がついた。
 慌てたケンジは、そこをティッシュで拭き取るわけにもいかずオロオロになる。
 しかしよく見ると、そんなケンジの精液はミカの急所を外れ、モサモサと生える陰毛の上で白い身を輝かせていた。

(これなら、妊娠しないから大丈夫だろ)

 そう思ったケンジは、射精後に襲われる嫌悪感に包まれながらも、ベッドにあぐらをかいだままそれをボンヤリと眺めていたのだった。

 ふと気が付くと部屋の隅にあるカーテンの向こう側が明るくなっているのが見えた。
 時計を見ると、既に六時を過ぎていた。
 今日が日曜日で良かった、と思いながらケンジが大きなアクビをすると、いきなり部屋のどこからかシャカシャカという電子音が聞こえて来た。
(なんだあの音?)
 微かに音が聞こえて来るソファーをジッと見つめていると、いきなりベッドがグワン!と揺れた。
「うわっ!」と体勢を崩しながら慌てて振り向くと、ベッドの上に立ち上がったミカがベッドからガバッ!と飛び降りた。
 そしてそのまま電子音の響くソファーへと走り、慌ててソファーの上のバッグの中を漁ると中から携帯電話を取り出した。
 そんな焦るミカを唖然と見ていたケンジは、まるで時限爆弾のスイッチを切ろうと必死になっている刑事みたいだとふと思った。

「もしもし先輩?ミカです!」
 ミカは携帯を耳にあてるなり嬉しそうにそう叫んだ。
 電話の向こうからボソボソと話している声が部屋に響く。
「あ、今、四丁目のリーベです。……はい……いえ、結構お客取れたからもういいかなぁって思って……それで映画館の返りにお風呂に入ろうと思ってちょっと寄ったんですぅ……」
 そんなミカの口調は、恐怖と喜びが入り交じったような、そんな複雑な口調だった。
「でも、7万円もあったんですよ、ね、凄いでしょ?」
 ミカは褒めて欲しいかのように明るい声でそう言った。
 しかしそう話した次の瞬間、ミカの表情はいきなり暗くなり、ミカは受話器を耳に充てたまま「ごめんなさい……」という言葉を何度も何度も呟いていた。

 そんな電話を「わかりました」っという暗い返事で締めくくったミカは、ピッ!と電話を切るなり、しばらくの間ソファーの上でひっそりと項垂れていた。
 そんなミカをベッドから見ていたケンジは、淋しそうに項垂れているミカに何か声を掛けなくちゃと思いながらも、しかしミカの股間に飛び散った精液の事を思うと、それがバレやしないかとヒヤヒヤしていた。
 そうしているとミカがゆっくりとソファーから立ち上がった。
 ベッドに座るケンジと目が合う。
 ミカの目は赤く充血し、長いマツゲが濡れていた。
 ケンジが「どうしたの?」と声を掛けようとした瞬間、ミカが先に「ごめんね」と呟いた。
 ケンジが「何が?」と聞こうとした瞬間、ミカが先に「もう帰らなくちゃ」と呟いた。

 結局ケンジは何も言えなかった。
 ミカは陰毛に飛び散る精液に気付いているのかいないのか、そのままトボトボとバスルームへと向かうと、「顔、洗って来るね……」とケンジに言いながら脱衣場に入った。
 そのままシャワーを浴びてしまえば、陰毛に飛び散った精液の証拠隠滅ができるとふと思ったケンジは、バスルームのドアを開けるミカにとりあえずホッとした。
 しかし、バスルームに一歩足を踏み入れたミカの体がいきなりピタリと止まった。
 一瞬、バレた!と思ったケンジは背筋をヒヤッとさせる。
 そんなケンジに「ねぇ……」と言いながらミカがバスルームのドアからソッと顔を出した。

「ケンジ君。どうしてチンチン出してるの?」
 
ミカは大きな目でベッドの上のケンジを見つめながらそう言った。
「あ、いや、これはその、朝の寒風摩擦をと……」
 あたふたになったケンジがデタラメな言い訳をし始めると、そんなケンジをジッと見ていたミカが「プッ」と噴き出した。
 そしてミカは、そんなケンジを温かい眼差しでニヤニヤと見つめながら、「エッチぃ……」と一言呟くと、そのままバスルームへと消えて行ったのだった。

 その後、一分も経たないうちにバスルームからミカの啜り泣く声が響いて来た。
 一瞬、陰毛の精液に気付いたミカが突然泣き始めたのかと思いゾッとしたケンジだったが、しかし延々と泣き止まないままバスルームに切なく響いているそのすすり泣きを聞いているうちに、きっとその涙の理由はさっきの電話の「先輩」なんだろうとケンジはふと思った。

(いったい、その先輩と言うヤツはナニモノなんだろう)

 ケンジは、バスルームから聞こえて来るミカのその切なくも悲しい啜り泣きに耳を塞いだ。
 こんな薄ら淋しいすすり泣きを延々と聞かされていたら頭が狂ってしまう、とそう思ったケンジは、両手で耳を塞いでもまだ聞こえて来るそのすすり泣きから逃れようと、枕の中に顔を押し込んだ。
 そしてそれを掻き消すかのように、耳を塞いだまま口の中で「わあわあわあわあ」と声を出した。
 しかしそれでもミカのすすり泣きは耳から離れてくれなかった。
 あんなに泣いているなら、何か優しい言葉を掛けてやるべきなのかなぁ、とふいに思ったケンジは、慌てて枕の下からガバッと顔をあげた。
 すると、ケンジの目の前に、もうすっかり身支度を整えたミカがポツンと立っていた。

「ごめんね、私、ちょっと急ぐから。これホテル代、払ってて」

 ミカはそう言うと、ガラステーブルの上に五千円札をソッと置き、そして同時にソファーの上のバッグを素早く手に取ると、ベッドの上のケンジに向かって「バイバーイ」と小さく手を振り部屋を出て行った。

「……えっ?」

 と、呆然とミカの後ろ姿を見つめるケンジ。
 ミカが出て行ったドアがガシャンっと閉まった瞬間、再びバスルームから女のすすり泣きが聞こえ始めた。
 今度のすすり泣きは先程とは違い、まるで泣き叫ぶかのように絶叫する、そんな怨念の籠った不気味な泣き声だった。
「うわああああああああああ!」
 ベッドから飛び起きたケンジは、ベッドの下に脱ぎ散らかしてあるズボンとパンツを引ったくるとそのまま部屋を飛び出した。
 そして「バカヤロメ!バカヤロメ!」とアニマル浜口的に半泣きに叫びながら廊下でズボンを履くと、「もう2度と来るかお化けホテル!」と部屋に向かって叫び、一目散に廊下を駆け出した。

 そんなケンジが、ミカが置いて行ったホテル代の5千円札と、自分のバイト料2万円を部屋に置きっぱなしにしているのに気付いたのは、家についてからの事だった。

(続く)

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