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限りなく欲情に近い嫉妬2

2012/05/19 Sat 02:00

    限りなく欲情に近い嫉妬2



車内に、くちゃ、ぺちゃ、ぷちゃ、という卑猥な音が響いていた。
今まで、セックス前には丹念に亀頭を洗わされていた僕だったが、しかしこの時は、洗う事無くいきなりしゃぶって貰えた。
そのせいでか、何の刺激も受けていなかった亀頭は、剥き出しの傷口のように敏感で、美佐子の舌が艶かしく動く度に強烈な快感を与えてくれた。

そのうち、美佐子は早く終わらせようとしているのか、窄めた唇でジュブジュブとシゴき始めた。
運転席のシートの上で快感にのたうち回る僕は、美佐子の頭を押さえながら「こうやっておっさんのチンポを舐めたんだろ」と聞いた。

そんな僕を無視しながら、ひたすらフィニッシュに導こうとする美佐子の太ももに手を伸ばした。
ミニスカートから伸びる脚はカモシカのように細かった。
こんなに綺麗な脚ならばさぞかしあのオヤジも興奮しただろうな、などと嫌味を言いながらミニスカートの中に手を忍び込ませると、美佐子は慌ててペニスを口から離し、「ヤダよう、ホテルに行こうよ」と子供のようにダダをこねながらミニスカートの裾を手で押えたのだった。

「おまえにそんな事言える権利は無いんだよ」と、言いながら無理矢理その手をどかせ、強引にミニスカートの中に手を押し入れた。
「もうヤダぁ」という美佐子の声と同時に、僕の指先にヌルッとした生温かい感触が広がった。

「なんだよ、おまえ、もうヌルヌルに濡れてるじゃん」

僕はそう言いながら美佐子のパンティーを一気にズリ下ろした。

「ホントにヤだもん」と泣き顔の美佐子の腕を掴み、運転席のシートに引っ張った。
運転席のシートを一気に倒し、嫌がる美佐子を僕の身体に跨がせた。

「ねぇ、ホントにこんな所でスルの? なんかココ、凄く不気味だよぅ……」

そう顔を顰めながら僕を見下ろす美佐子だったが、しかし彼女のアソコは、まるで小便を洩らしたかのようにヌルヌルに濡れていた。
そんなヌルヌルのアソコに敏感な亀頭をヌルヌルと擦り付け、急いで服のボタンとブラを外しては、美佐子のその開いた胸に顔を埋めた。

普段でも巨乳なその乳は、前屈みになっているせいでポッテリと垂れていた。
あのオヤジは女子大生キャバ嬢のこの巨乳にどんなリアクションをしたんだろうか、と妄想を膨らませながら、そのタプタプの乳の先を赤子のように舐め回した。

「ねぇ……ココ、本当に人来ない……」

乳を舐め回す僕を見下ろしながら、美佐子が心配そうに呟いた。

「人が来たっていいじゃないか……おまえのこのHな身体をたっぷりと見せてやろうぜ……」

僕はハァハァと荒い息を吐きながらそう言い、腰に跨がっている美佐子の尻肉の間に腰を突き立てた。

歪な角度から亀頭がヌルッと侵入した。一瞬、「あん!」と甘い声を出した美佐子だったが、「ホントにヤだぁ」と言いながら背骨を仰け反らせ、その獰猛な亀頭から逃げようとした。

そんな美佐子の逃げようとする尻を両手で押え込んだ。
そして、「こんなにマンコを濡らしておきながら、今更何言ってんだスケベ女」と毒づいた僕は、そのまま一気に腰を突き上げたのだった。

クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、という粘着性な音が結合部分で響いていた。
シートがギシギシと音を立て、車体が船のように揺れ、ラップなのかR&Bなのかわからない洋楽がなり響いていた。

僕は美佐子のいやらしく感じる顔を下から見上げながら、「そのおっさんとはどこに行ったんだ?」と聞いた。
美佐子は「いや」と言いながら顔を背けたが、僕は「言えないような場所に行ってたのか?」と挑発した。

美佐子は、出たり入ったりするペニスの動きに合わせながら鼻をフンフンっと鳴らし、「映画を観に行ってたの」とぶっきらぼうに答えた。

「映画館のシートでこうやってやったのか?」

僕は美佐子の細い体を抱きしめながら、腰だけコキコキと動かした。

「沙織も志穂も一緒にいたんだよ、そんな事できるわけないじゃない」

「じゃあ、もし沙織や志穂がいなかったら、こうやってヤッてるのか?」

美佐子は快感と戦うかのように下唇を噛みながら、呆れた顔で僕を睨んだ。

「でも僕が見た時は沙織も志穂もいなかったじゃないか。嘘だろ。沙織や志穂がいたなんて嘘なんだろ……」

そう言いながらシートからムクリと起き上がった僕は、そのまま美佐子の身体を横に向かせると、今度は正常位の体勢になった。

シートに美佐子を寝かせながら、乱暴に服を剥ぎ取り、美佐子を全裸にした。
カエルのように股を開かせた美佐子の股間に、ゴツゴツと乱暴に腰を突き立てながら、タポンタポンと揺れる巨乳を見下ろした。

「おら、おら、正直に言ってみろ、おっさんにヤらせちゃったんだろ、新宿の薄汚ねぇラブホで、こうやってヤリまくってたんだろ」

そう言いながら乱暴に腰を振りまくると、美佐子はアエギ声を交えながら泣き出した。

「泣いたってダメだよ。おまえみたいなヤリマンのキャバ嬢はすぐそうやって泣いて誤魔化すんだ、そうだろ? あん?」

僕がそうやって美佐子を罵れば罵る程、美佐子のアソコからはダラダラといやらしい汁が溢れて来るような気がした。

正直言って、こんなに美佐子が濡れるのは初めてだった。
それは、こんな場所でのセックスに刺激されて濡れているのか、それとも親父ネタで責められて濡れているのかわからなかったが、しかしどちらにしても美佐子にMっ気がある事には間違いなかった。

そんな、泣きながら感じている美佐子は、僕を激しく興奮させた。
という事は、僕にもSっ気があるという事なのだろうか。

そんな事を思いながら美佐子を激しく犯していると、ふと、僕の目に信じられないものが飛び込んできた。

それは明らかに人だった。
暗闇の中に、はっきりと人間の頭と額とマユゲと目が浮かんでいた。
(ノゾキだ!)と慌てた僕は、四方のドアがロックされているかを急いで確認した。
そんな僕の様子に全く気付かない美佐子は、僕が急に腰を止めたのは、僕がイキそうになったから止めたと勘違いしたのか、「まだぁん! もっとシテぇ!」といやらしくねだりながら、自ら腰をコキコキと動かし始めた。

僕は美佐子を驚かせないようにしようと、その事実を黙ったままにした。
ここで美佐子が変に騒ぎ出したりしたら、同時に外の男も慌て出し、車のガラスを叩き割って乱入して来る可能性も無きにしもあらずなのだ。

僕は、僕が気付いている事を男に悟られないように、平然を装いながらゆっくりと腰を動かし始めた。
腰を動かしながらソッと視線を運転席の窓に向ける。

そいつは、鼻から上を覗かせながら、運転席の窓に張り付いていた。
どうやらこの男一人らしく、他の窓には人の気配は見当たらなかった。
男が一人という事でひとまず安心した僕は、そいつを下手に興奮させずにどうやってこの場から立ち去るかを冷静にシュミレーションしたのだった。

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