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反社会的な妻たち1

2012/05/19 Sat 02:10

反社会的な妻たち1




「私なんて、かれこれ4人も紹介してるのよ。だから、ね、お願いよ木暮さん。今度だけでイイからタダにしてよ」
 静子は木暮の作業ズボンの太ももにソッと手を置きながら意味ありげに笑った。
「4人もってね奥さん、それを言うなら『4人しか』だよ」
 木暮はそう苦笑いしながら、太ももを這う静子の手を払い除ける。
「そんな事言わないでさぁ、ねえ、お願いよ木暮さん。今月は子供の給食費も払えないのよ」
「ダメだよ給食費払わなくっちゃ。子供が可哀想だよ。シャブなんか買ってる場合じゃないよ奥さん。今日は素直に諦めたほうがいい、うん」
 と、木暮がソファーを立ち上がると、いきなり静子が木暮の下半身にしがみついてきた。
「お願い、何でも好きな事させてあげるから、ね、ね、だからお願い一回分だけ、お願い」
 静子は木暮の薄汚れた作業ズボンのチャックをブルブルと震える指で開け始めた。静子のその必死な表情は、まるで一ヶ月以上も放置されていた孤独死の死体のように哀れだった。こんなみすぼらしい女に何でも好きな事をさせてやるからと言われても、ただただ気味が悪いだけだと木暮は思った。
 が、しかし、ズボンの中から捻り出された木暮の陰茎は、まな板の上でのたうち回る断末魔のウナギのようにウネウネと蠢いていた。
 あぁぁぁ、と溜め息を吐く静子は、そんな木暮のペニスをシワだらけのカサカサの指で上下にシゴいた。
 そんな静子を見下ろしながら、(最近、風呂入ってねぇから臭せぇぞ……)と思いながら木暮がニヤリと笑った瞬間、その生ゴミの袋の底に溜る汚水のようなニオイを放つペニスを、静子は戸惑う事なく『テュルッ』と音を立てながら飲み込んだのだった。

 それはまるで浴槽の排水口に勢いよく湯が流れていくような、そんな下品なフェラだった。
 シャブ欲しさに汚れたペニスをしゃぶりまくる四十女。これだからシャブ中女ってのはおもしろい、と木暮はニヤニヤ笑いながら、そのままソフアーの革張りをグググッと音立てながら四つん這いになり、静子に向けて尻肉を押し広げた。
「ついでにケツの穴も綺麗にしてもらおうかな……」
 恐らく、今の自分の肛門周辺はトイレットペーパーのカスと糞臭で凄い事になっているだろうと木暮は想像しながら尻を突き出す。
 そんな尻にも関わらず、迷う事無く静子の鼻息が近付いて来た。強烈に臭せぇだろうな、と木暮が密かにニヤリと笑うと、剥き出しの肛門に生温かい舌の感触がヌルッと伝わった。
「うひゃ! くすぐってぇ!」
 ケラケラと笑いながら木暮がケツを窄めると、静子はハフハフと荒い息を吐きながら両手で尻肉を押し広げ、谷間の奥深く舌を捻り込んで来た。
 静子は不潔極まりない木暮の肛門をベロベロと舐めると、固くなったままビコビコと揺れている陰茎を握りながら色声を使って囁いた。
「ねぇ、木暮さん……チンポ入れる前に……シャブ頂戴よ……」
 静子の声は木暮の股間の中で燻っていた。
「……まぁ、今回だけ、特別に打ってやってもいいけど……その代わり条件がある……」
 四つん這いになりながら携帯を弄る木暮がポツリと呟いた。
「なに? 人殺し以外だったら何でもするわ」
 静子は木暮の尻の谷間からガバッと顔をあげた。
「B棟の608号室に嶋田美佐って奥さんがいるんだけど、この奥さん知ってるか?」
 そう言いながら木暮が携帯画面に写る女の画像を静子に見せると、静子は唇を唾液でギラギラさせながら「嶋田の奥さんならよく知ってるわ。毎週、ヨガ教室で一緒なの」と嬉しそうに目を輝かせた。
「へぇ~ そうなんだ……それなら話しが早いや……」
 木暮はそう言いながらソファーの上にムクリと起き上がると、ガラステーブルの上に置いてあったハイライトを一本摘んだ。
 すかさず静子がカシュッ! とライターの火を付けた。そして、木暮が銜える煙草の先にライターの火を向けながら「嶋田の奥さんにシャブを勧めればいいのね?」と、自信ありげに笑った。
「うん。そうなんだけど……まぁ、その前にね、あんなタイプの人妻を、色々と弄ってみたいわけだ……」
 煙を吐くと同時に笑う木暮に、静子もニヤニヤ笑いながら「お易い御用よ。嶋田の奥さんだったらいつでも連れて来て上げるわ」と、シャブを催促するように血管が浮き出た右腕を木暮の前に差し出した。
「しかし、そんなに上手く行くもんかね……あの奥さん、どーみてもガチガチの堅気さんだぜ……」
 木暮はパンパンに膨らんだセカンドバッグを開けながらそう聞いた。
 すると静子は、ギラギラした目でセカンドバッグの中を覗き込みながら、「ダメだったら無理矢理シャブ打っちゃえばいいじゃない。シャブ打たれたらどんな上品な奥さんだって、本性剥き出しの変態になっちゃうわよ」と悪魔のように微笑み、木暮がバッグから取り出したパケを瞬く間に引ったくってしまったのだった。

              ※
 
 このマンモス団地のB棟に住む嶋田美佐・三十二才は、石田ゆり子のような雰囲気を持つ上品な人妻だった。今までに木暮が悪戯した事のないタイプの清楚な奥さんだ。
 そもそもこの木暮と言う男は、このマンモス団地の主婦にシャブを売り付けては荒稼ぎしている外道である。
 シャブに狂った主婦に金が無くなれば闇金を紹介し、闇金でダメなら売春を斡旋し、それでもダメな時は旦那を強請った。
 そんな木暮と付き合うような主婦というのは、大概がパチンコに狂った主婦やサラ金に追われる主婦が多く、そのほとんどが、所謂ダメ主婦というヤツだった。
 そんなダメ主婦ばかりを喰い物にしている木暮にとって嶋田美佐という女は、手に届かないタイプの女だった。
 その肌は雪のように白く、その身体は少女のようにスラリと細かった。
 そのファッションも髪型も今まで木暮の周りにいた主婦達とは違っていた。淡いブルーのセーターに白いタイトスカートは、どこか中学校の教師を連想させる清楚さがあり、又、ほとんどスッピンなのにオデキひとつないその顔には、明るくパッチリとした目力が宿っていたのだった。
 まさに清潔や清楚といった言葉がよく似合う、まるで皇室にいそうな女。こんな上品な女は、路地裏のヘドロの中を彷徨うように生きて来た木暮の周囲には1人もいなかった。
(あんな綺麗な女のケツの穴を掘らせてもらえるなら、十万いや五十万出してもいい。ケツの穴をクンクンと嗅ぐだけで十万出したって全然惜しくねぇ)
 本気でそう思っていた木暮は、団地の下の児童公園で嶋田美佐を見掛ける度に、何度五十万円を渡そうとした事かわからない。そのくらい嶋田美佐というのは、木暮にとって切ない存在であったのだった。

              ※

 シャブに狂った静子のおかげで、そんな念願の嶋田美佐と、いよいよ御対面できるチャンスがやって来た。
 静子が言うには、美佐の旦那というのは役所に勤める平職員らしく、見た目も仕事も性格も『誠実』を絵に描いたような男で、その為、嶋田家はひどく質素な暮らしをしているという事だった。

 団地の裏手にある『ブラック・ブルドッグ』という妙に物騒な名前のファミレスで、木暮と静子は並んで座っていた。
「旦那がクソ真面目な人なのよ。夜は十時に寝て朝は五時に起きるって言うんだから、今時珍しい堅物な家なの。バッカみたいでしょ」
 そうケラケラと笑いながら真っ赤な紅を塗りたくった唇から煙草の煙をプーッと吐く静子を見て、オマエの方がよっぽどバカみたいだ、と木暮は思った。
 店員が注文したコーヒーを2つ、木暮達のテーブルに運んで来た。静子は、店員がコーヒーカップをテーブルの上に並べているにもかかわらず、
「そんな旦那がいるからさぁ、あそこの奥さんを呼び出すの、もう大変だったんだから……」
 と、値打ちを付けるかのように微笑みながらそう言った。
 店員が去って行くなり、木暮は静子の足下にシャブの入ったパケをポンっと投げた。シャブはテーブルの下に転がり、静子はそれを慌てて拾おうとテーブルの中に潜り込んだ。
「とりあえず……奥さんちに呼び出してくれるかなぁ……」
 木暮はテーブルの下を見下ろしながら言った。静子の旦那が半年前から北海道へ出張に行っている事を木暮は知っていたのだ。
「いいよ。その間、子供達も家には入れないようにしとくから」
 静子は床の絨毯に転がるシャブのパケを拾いながら満足そうに笑った。
「そこで、あの女にコレを飲ませて欲しいんだ……」
 木暮はバッグの中からピルケースを取り出すと、それをテーブルの下に投げた。
「……なにコレ?」
 静子はソレを拾いながら首を傾げた。そしてゆっくりと顔をあげると、静子の目の前に強烈に勃起したペニスがドクドクと脈を打っていた。
 木暮は、念願の美佐をやっと抱けるのだと思うと、それだけで感情は恐ろしいほどに高揚し、もう我慢できなくなってしまっていた。
「それは強力な睡眠薬だよ……」
 木暮はそう言いながら、テーブルの下の静子の頭部を優しく引き寄せた。真っ赤な紅をウフっと歪ませる静子は、そのまま木暮の右足にしなだれると、ゆっくりと唇を開いては長い舌を肉棒にネトッと這わせた。
「最初は、ゴミの分別の話しとかベランダの鳩対策とかって話しをするんだ……そん時に出すコーヒーの中に、事前にこの粉をサラサラサラっと混ぜておくんだ……」
 静子は巨大なペニスを口一杯に頬張りながら「ウグっ」と返事をした。
「薬は三十分で効いて来る。それまであいつを上手に引き止めておくんだ……これが成功した暁には、これからは奥さんのシャブはタダにしてやるから……いいな、上手い事やるんだぞ……」
 静子は喉の奥で亀頭を滑らせながら、目を餃子のように歪ませて笑った。
 するとそこにやたらと身体をムチムチさせた巨乳の中年ウェイトレスが通りかかった。すかさず木暮はそのウェイトレスを「お水下さい」と呼び止めた。
「かしこまりました」と、スマイルを浮かべながらピッチャーを傾けるウェイトレスには、まだ幼さが残っていた。
「あなた、そこの団地の主婦ですか?」
 木暮はニヤニヤしながらムチムチのウェイトレスに聞いた。
「あ、はい。お昼だけアルバイトさせてもらってます」
 そう健康的な笑顔を向けた女に、木暮は「へぇ~そうなんだぁ~」と笑いながら、下半身を隠していたテーブルクロスをソッと開けた。
 ケバいババアが木暮のペニスを一心不乱にしゃぶっている光景がムチムチのウェイトレスの大きな瞳に映った。
 ギョッと目を見開きながらも放心状態のまま尺八する静子を見つめるウェイトレスの手に、木暮は小さく折り畳んだ1万円を素早く押し込んだ。
「えっ?」
 ウェイトレスは顔を歪めながら握らされた1万円札を見つめた。
「あと2万円あげるから、このまま男子トイレの奥の個室に行くんだ……」
 木暮は愕然としているウェイトレスに微笑みながら、店の奥にあるトイレに目線を送った。
「こんな店のアルバイト料なんて知れてるだろ……俺がもっと稼がせてやるよ……」
 そう呟くと、木暮はウェイトレスから目を反らし、黙ったまま煙草に火を付けた。
 ウェイトレスは愕然としながらも握った一万円札と奥のトイレを交互に見た。ウェイトレスがゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。その瞬間、木暮は煙をゆっくりと吐きながら、落ちたな、っと不敵に微笑んだ。
 木暮は、何かに取り憑かれたかのようにフラフラとトイレへ向かうウェイトレスの背中を確認すると、
(せっかく嶋田美佐で大興奮してるっつうのに、こんなお化けでヌクのは勿体ねぇよ)
 と、テーブルの下で獣のように舌を蠢かせる静子を覗き込みながらせせら笑い、素早くペニスをズボンの中へと押し込んだ。
 そんな静子をテーブルの下に残したまま、木暮はそそくさとトイレへ向かった。
 男子トイレの奥の個室をゴンゴンと乱暴にノックすると、扉の隙間から脅えた表情のウェイトレスがソッと顔を出した。
 いきなりキスをした。それはまさに豹がシマウマに喰らい付く瞬間のように荒々しかった。
 スカートを捲り上げ、妙に生活感が漂う大きなパンティーをミシミシと音を軋ませながら剥ぎ取った。
 そのパンティーを声が洩れないようにとウェイトレスの口の中に押し込むと、ウェイトレスの黒目が恐怖で左右に揺れた。
 タイル壁に両手をつかせ、背後から尻を覗き込んだ。ニキビがポツポツと目立つ白い谷間の奥に、黒ずんだ小陰唇がダラリと垂れていた。
 中年女特有の使い込まれた陰部だった。尻の谷間に顔を埋め、イカ臭いワレメを乱暴に舐めると、ウェイトレスは尻をモゾモゾと動かしながら、下着が押し込められた口からウーウーと切ない声を洩らした。
 そのまま背後からウェイトレスを抱きしめると、制服のブラウスの中の驚くほどに巨大な乳を背後から鷲掴みしながら、握り拳のような巨根を尻の谷間に押し込んだ。
 激しく腰を振ると、ウェイトレスの尻肉が上下にバウンドし、パンパンと乾いた音を立てた。
(嶋田美佐……滅茶苦茶にしてやるからな……あの綺麗な顔を強烈な快楽でグシャグシャにさせてやるから覚悟してろよ……)
 そう呟く木暮は、不意にあの児童公園で見た美佐の清楚な笑顔を思い出した。その瞬間、木暮の下半身で何かが破裂し、木暮はウェイトレスの茶髪を掴んだまま「うっ!」と唸った。
 木暮の汚れた精液が、ウェイトレスの性器にドクドクと注入されて行く。
 中出しを察したウェイトレスが「うそぉ……」と半泣きの声をあげると、木暮はウェイトレスの耳元をベロベロと舐めながら「おい、ブラック・ブルドッグ……極上のシャブ打ってやっから、今度はコッチに入れさせろよ」と、ウェイトレスの後の穴を指先でホジホジと弄った。
 継続してシャブを注入している木暮は、何度射精しても果てないという、まさに危険な絶倫男なのであった。

(2へ続く)




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