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反社会的な妻たち2

2012/05/19 Sat 02:10

反社会的な妻たち2




静子の家のドアを開けると、いきなりアンパンマンの空気人形が出迎えてくれた。そんなアンパンマンの背中には、太いマジックで『パンダぐみ まつしたかずとよ』とド下手な字で書かれており、それを見た木暮は少しながらも心が痛んだ。
 が、しかし、シャブを欲しがるのは静子の方であり、決して木暮が無理矢理静子にシャブを売り付けているわけではない。
(だから俺は全然悪くないんだ、悪いのはおまえの母ちゃんの方なんだぞ)
 と、そう呟きながら玄関に転がるアンパンマンを蹴飛ばすと、木暮はそのままズカズカと部屋の奥へと進んだのだった。

 リビングへ行くと、ダイニングテーブルにぐったりと顔を押し付けながら水戸黄門を見ている静子がいた。
「おい……」
 木暮がそう声を掛けると、静子はそこで初めて木暮が着た事に気付き、いきなりガバッと立ち上がると「シャブ頂戴!」と木暮の腕にしがみついた。
「ああ、ちゃんとシャブはやるよ、だけどあの女はどうした」
 誰もいないリビングを見回しながら木暮がそう言うと、静子は急に目をギラギラと輝かせながら「大丈夫、もう寝室に連れてって寝かせてるから」と、悪魔のような表情で微笑んだ。
 木暮は「そうか……」と笑みを浮かべると、バッグの中からシャブ入りのパケを取り出し、ソレをテーブルの上に投げた。
 まるで船上から投げた餌に喰らい付く海鳥のように、素早くパケに飛び付いた静子は、流し台に転がっていた注射器を拾い上げた。
「それにしても、あの睡眠薬……凄いキキメだね……嶋田の奥さん、10分もしないうちにスースーと寝ちゃったよ……」
 小皿にシャブをパサパサと落としながら静子がそう感心した。
 そんな静子を横目に、木暮は「それじゃ、ちょっと部屋を借りるぜ……」と言いながら寝室へと向かう。
「ねぇ……」
 廊下を進む木暮を静子が呼び止めた。木暮は無言のままキッチンに振り返った。
 ブヨブヨの左腕にタオルを巻き付けながら静子が笑った。そして腕をパンパンパンと叩きながら血管を浮き出させながら静子が呟いた。
「今度、その睡眠薬……ちょっとだけ頂戴よ……」
 木暮はそんな静子に首を傾げながら「何に使うんだよ」と聞いた。
 静子は浮き出た血管にシャブの滴る針をプスッと刺した。そして瞼をヒクヒクヒクっと小刻みに痙攣させながら天井を見上げ深い息を吐いた。そして、スポッと針を抜いた瞬間、静子が吐き出すように呟いた。
「……今度ね……旦那が帰って来た時……旦那と子供に飲ませるの……」
 木暮は訝しげな表情で静子を見つめながら「そんなもん旦那とガキに飲ませてどうすんだ?」と聞く。
「うん……あいつらが寝ている間にガス管開いてみんな殺しちゃう……旦那にはね、1千万の保険を掛けてるから……」
 そう呟きながら「うふふふふ……」と笑い出した静子は、そのままスカートの中に手を入れ股間を弄り始めた。
 そして、廊下の木暮に向かってスカートを捲り、真っ赤なTバックからはみ出る大きな尻をユッサユッサと振り始めると、「早くアッチを終わらせてね……コッチもすぐに入れれるように準備しておくから……」と、腐ったハマグリのような性器をムニャッと指で開き、その尻の谷間に小さく彫り込まれている『3』という刺青を剥き出しにしたのだった。


 寝室の襖を少しだけ開けると、中からスースーっという寝息が聞こえて来た。そんな寝息に身震いしながらガサッと襖を大きく開けると、狭い六畳間に敷かれた煎餅布団の上に、憧れの上品な奥さんがまるで白雪姫のように眠っていた。
(石田ゆり子にそっくりだ……)と感動を覚えながら美佐の足下にソッと腰を下ろした木暮は、白いタイトスカートの中からスラリと伸びる二本の生足を見つめ、まるで人形のように綺麗だと感激した。
 そんな生足を、勿体ぶるかのようにチラチラと見つめながら、木暮はセッセとシャブを作り始めた。
 上品で清楚で爽やかな奥様が、シャブに狂っては獣のようにヒィヒィとヨガリ声を出すシーンを想像しながら、まずは景気付けにと自分にシャブを注入した。
 そんな木暮の腕の血管は、もはや注射の打ち過ぎでズタズタになっていた。だから木暮はいつも足の甲の静脈に針を刺していたが、しかし今回は特別に勃起したペニスに注射針をプスッと刺した。
 しばらくすると強烈な快感が全身を包み込んだ。ああああああああああああと呻いては、脳内にドーパミンが大量放出されていく至福の時を感じながら、横たわる美佐の生足をスリスリと擦りまくった。
 美佐の肌は、思った以上に柔らかかった。
(きめが細かい肌って言うのはこんな肌の事を言うんだな……)
 今までシャブ中女のカサカサした肌にしか触れた事の無かった木暮は、そんな美佐のクリームのような肌に素直に感動した。
 それを見つめていると木暮は我慢できなくなった。ハァハァと獣のような息を吐きながらペニスをシゴき、寝転んでいる美佐の身体中の匂いを嗅いだ。
(今、ここから匂う奥さんの香りというのは、素のまんまの奥さんの香りなのだ……)
 細い腕を持ち上げ、薄いセーターの上から腋の下の匂いを嗅いだ。さすが質素な生活をしているだけあり、セーターからは安物の柔軟剤の香りがプンプンと漂って来た。
 そのまま犬のように鼻をクンクンと鳴らしながら爪先へと移動した。
 そんな美佐は素足だった。足の指の隙間を開いて覗き込むと、少しだけカサカサと皮が捲れていた。
(上品な奥さんは水虫か?……)
 そう微笑みながら、木暮は足の指の間をひとつひとつ開いては匂いを嗅ぎ、そして舌を伸ばしてはチロチロと舐めた。ニオイは無臭で、味はひたすら塩っぱかった。
 上品な奥さんの足指を十分に堪能した木暮は、そのまま鼻先を美佐の真っ白な脛に滑らせ、タイトスカートの裾をアゴで押し開きながらムチムチの太ももまで這い上がった。
 スカートの中から、真っ白な下腹部にピタリと張り付く真っ白な木綿のパンティーが現れた。
 そのままガバッ! と下腹部に抱きつきたい衝動に駆られながらも、木暮は恐る恐る指先でパンティーの両端を摘み、そのまま細く長い脚にスルスルと滑らせた。
 ずり下げられるパンティーから、まるで『飛び出す絵本』のようにして栗色の陰毛がフワフワと飛び出した。
 そんな陰毛をギラギラと光る目で見つめながら、パンティーを足首までズリ下ろすと、ソレをそのままスポンっと抜いた。
 清楚で清潔で上品な奥さんのパンティーのクロッチは、びっくりするくらいに汚れていた。小便の残り汁が、まるで掏りおろしリンゴの汁のように黄色く広がり、そしてその中心にはカリカリに固まった卵の黄身のようなオリモノがワレメの形通りにクッキリと浮かび上がっていた。
 ニオイを嗅ぎながらシコシコとペニスをシゴいた。上品な奥さんの脱ぎたてホヤホヤのパンティーからは、鼻がへし曲がらんばかりの強烈なイカ臭がムンムンと漂って来た。
(奥さん……凄く臭いよ……こんなに綺麗な奥さんなのに、どうしてこんなに臭いんだよ……)
 そう唸った瞬間、木暮の亀頭の先から、ビシュ! と鋭い音を立てて精液が噴射した。
 噴射した精液は美佐の足首に飛び散り、清楚な奥さんの綺麗な足は瞬く間に日活ロマンポルノのように卑猥に変貌した。
 そんな木暮のペニスは一度や二度の射精で衰えるようなヤワなペニスではなかった。それどころか、木暮のペニスは一度射精した事により更にパワーを得たかのようにグングンと力を帯び始めた。
(待ってろよ奥さん……今、びっくりするくらいに気持ち良くさせてやるからな……)
 そう囁きながらドロドロと精液が滴る肉棒をグチャグチャとシゴく木暮は、畳に転がっていたバッグのジッパーをギギギッと開けた。
 バッグの中から、銀色に光る手錠と真っ赤なロープを取り出した木暮は、このまま奥さんに衣類を付けさせたまま縛って犯そうか、それとも全裸にしてから縛って犯そうかと大いに悩んだ。出来る事なら、よりリアリティーを求める為にも普段着を着用させたままで犯したかったが、しかし、そうしている間にもし衣類を破ったり汚してしまったら旦那に怪しまれる恐れがあると考え、ここは大事を取る事にした。
 スースーと寝息を立てる美佐の衣類をひとつひとつ楽しむようにしてはゆっくりと脱がせた。
 全裸となった美佐はまさに人魚のように美しかった。それは肉体だけでなく、その内部からムンムンと滲み出て来るオーラからも感じられた。
(さすが糞真面目な公務員の妻だけはあるな……この乳もこの尻もまるで新品のように使ってないじゃねぇか……)
 ムチムチとした真ん丸な尻を撫で、プリンっと小ぶりで桜貝のような乳頭を持つ乳をムニムニと揉みながら、木暮は怪しく微笑んだ。
 そんな薄ピンクの乳首を指先で転がすと、不意に美佐が「うぅぅん……」と唸りながら寝返りしようとした。
 例の睡眠薬はいくら強烈な睡眠薬だと言えど、所詮は睡眠薬でしかなかった。下手に身体を弄ろうものなら、いきなり「はっ!」と目を覚ます可能性もあるのだ。
 だから木暮は慌てて手錠を美佐の手首に嵌め込んだ。
 すると、手錠をカリリリリッと絞めた瞬間、案の定、美佐は大きな目をパッと開いた。
 そんな美佐の大きな瞳は、しばらくの間、夢遊するかのように天井をフワフワと見つめていた。しかし、右の足首に手錠を嵌めた瞬間、美佐が「誰?」とポツリと呟いた。
 木暮は、そんな美佐をジロッと横目で見つめながら「騒ぐなよ……騒ぐとこのまま殺しちまうぞ……」と呟きながら、右足に嵌めた手錠のもう片方を大きなテレビ台の足にギリリリッと嵌めた。
 その瞬間、やっとこの状況に気付いたのか、いきなり美佐が右足を引いた。
「ガシャン!」と手錠の鎖が音を立て、固定されているテレビ台の足から金属音が鳴り響いた。
「な、なんですかコレ!」
 美佐はムクリと顔を上げながら叫んだ。
 木暮は「チッ」と舌打ちしながら、素早くバッグの中からサバイバルナイフを取り出すと、それを美佐の顔先に突き付けた。
「おい、嶋田美佐。あけぼの団地のB棟の608号室に住んでる嶋田美佐。旦那が市役所の水道課で働き、10才の娘があけぼの小学校の4年4組にいる嶋田美佐よ、ギャーギャー騒ぐんじゃねぇ、旦那も子供もテメェと一緒にブチ殺しちまうぞ」
 木暮はナイフを光らせながら、あえて美佐の個人情報を告げては更に恐怖心を煽らせた。
 いきなり主人や子供の事で脅迫された美佐は、その美しい唇をウブウブウブと痙攣させながらも必死に声が出るのを堪えた。
 そんな美佐を見つめながら、さすが出来た女房は違うぜ……と感心する木暮は、同じ団地に住んでる主婦でも、保険金目当てに旦那と子供を殺そうとしている静子とは随分違うもんだとおもわず噴き出しそうになった。
「いいかい奥さん……落ち着いて良く聞きなよ……」
 木暮は声のトーンを和らげながら穏やかにそう言った。
「俺はあんたの旦那やあんたの子供が目当てじゃねぇ。もちろん金が目当てでもねぇし、あんたを怨んでいるわけでもねぇ」
 そう囁きながら、木暮はナイフを握るもう片方の手で、美佐のプルプルと震える乳房にソッと手をあてた。
「俺が欲しいのはあんたの身体だ。だから少しの間だけ大人しくしてるんだ。……賢いあんたならわかるだろ、ここで下手に騒いだりすると団地中が大騒ぎだ。そうなれば、あんたの立場もあんたの旦那の立場も、そしてあんたの可愛い子供も学校に行けなくなっちまうぜ……だからほんの少しの間、大人しくしてろ。すぐに終わるから……」
 木暮がヒソヒソ声でそう囁くと、美佐は胸を激しくハァハァさせながらも、ゆっくりと目を綴じた。
 そんな美佐の頭を優しく撫でながら、木暮は「そうだ。そうやって大人しくしてればすぐに終わるから……」と不敵に微笑んだのだった。

 完全に抵抗を諦めた美佐は、起こしていた顔をぐったりと布団に横たえた。そして震える瞼をギュッと閉じ、唇をランダムにブルブルと歪ませると、その大きな瞳からツーッと涙を洩らし、震える唇の隙間からは恐怖に歪んだ嗚咽のような泣き声をうーうーと洩らし始めた。
 そんな美佐を見下ろしながら、木暮はゆっくりと服を脱ぎ始めた。
 上品な奥さんと裸で抱き合いながら激しく交わえるという喜びと闘志が木暮の内部で爆発し、おもわず木暮は泣いている美佐の横でクックックッと笑い声を洩らしてしまった。
 そんな木暮を美佐はキッと睨んだ。が、しかし、所詮は糞真面目な公務員の妻だ、全裸で手錠を掛けられたこの状態でナイフを持った男に居直る度胸などあるはずがなかった。
 そんな美佐を見つめながら不敵に微笑む木暮は、フワフワの陰毛が生える股間にググッと手を押し込んだ。
「うっ!」と美佐は嗚咽し、サッと顔を背けた。
「今はこんなに乾いちゃってるけどよ……そのうち、ふふふふふふ……奥さんのこの綺麗なオマンコもヌルヌルの大洪水になるぜ、きっと……」
 木暮は、美佐の乾いた股間でジャリジャリと陰毛が擦れる音を奏でた。そして恐怖で震える美佐に小さくウィンクすると、「ま、お互いに楽しもうぜ」と、不敵にケラケラと笑い始めたのだった。

(3へ続く)




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