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反社会的な妻たち4

2012/05/19 Sat 02:10

反社会的な妻たち4



「ただいまぁ」と、由利香が塾から帰って来た声がどこからかボンヤリと聞こえてきた。
 おもわず美佐は、「由利香ちゃん、こっちに来ちゃダメ!」と叫ぶ。
 が、しかし、どれだけ美佐が必死に叫ぼうとも、由利香にその声は届かず、由利香は玄関で靴を脱ぎ捨てるとドタドタと家の中へ入って来た。
「あれ? お母さんは?」
 由利香がそう首を傾げると、いつの間に役所から帰って来たのか、旦那の利一が卓袱台に新聞を広げながら「うん、さっきから見当たらないんだよ」と由利香に言った。
「ふぅ~ん……お買い物に行ったのかなぁ……」
 由利香はそう呟きながらランドセルをダイニングテーブルの上にドサッと置くと、そのまま冷蔵庫の扉を開けた。
「うひゃ」
 そう微笑みながら由利香は冷蔵庫の中からシュークリームを取り出した。
「ダメよ由利香ちゃん! おやつを食べる前にはちゃんと手を洗ってって言ってるでしょ!」
 美佐は叫ぶが、、しかしその声は由利香には全く届いていない。
 そこで初めて美佐は「あれ?」と思った。いったい私はどこからこの風景を見ているのだろうか、と。
「ねぇ、お父さん……やっぱりなんか変だよ……」
 口の回りに白い砂糖の粉を付ける由利香は、冷蔵庫の中を覗き込みながら呟いた。
「なにが変なんだ……」
「だって……お母さん、今日はもう買い物に行ってるよ……冷蔵庫の中に今夜のおかずのサンマが入ってるもん……」
 利一は新聞を見つめながら「うん……」と気のない返事をした。
「お母さん、今日はヨガの日だよ。ヨガ教室で何かあったのかなぁ……」
 心配そうにそう呟く由利香の表情を見て、美佐はおもわず「由利香……」と呟きながら涙を流した。
「由利香、心配だからヨガ教室見て来る」
 そう駆け出そうとする由利香を利一が止めた。
「ヨガなんてとっくに終わってるよ。もう6時なんだぞ」
「だって……お母さんが誰かに誘拐されてるかも知れないし……」
 美佐は大声で「由利香ちゃん! お母さんはここよ!」と叫ぶ。が、しかしやはり由利香にはその声は届かない。
「誘拐なんてあるわけないじゃないか。恐らく、どこかでヨガ教室の奥さん達とお喋りでもしてるんだろ。そのうち帰って来るよ」
 利一がそう言いながらペシャリと新聞を捲ると、由利香は「でも……」と唇を尖らせながら玄関に向かって歩き出した。
「どこ行くんだ由香里」
「ヨガ教室に来ている田辺のおばちゃんと松下のおばちゃんちに行ってお母さんの事聞いて来る……」
 由利香はそのまま走り出した。「待ちなさい由利香!」と叫ぶ利一と同時に、美佐も「由利香ちゃん、コッチに来ちゃダメ!」と叫ぶ。
 叫んだ瞬間、『ピンボーン!』っというドアチャイムの音が響いた。
 チャイムの音で「はっ!」と目を覚ました美佐は、今のは夢なの? とぼんやりと映る白い天井を見つめながら奥歯を噛み締めた。
 しかし、再び耳に飛び込んで来たチャイムの音はまさしく現実だった。ぼんやりと燻った美佐の記憶がジワジワと甦ってきた。
 ハァハァっと荒い息が足下から聞こえた。美佐がゆっくりと顔を起こすと、そこには美佐の陰部を指で弄りながらシコシコとオナニーしている木暮の姿があった。

 三度目のチャイムが鳴ると、木暮は「うるせぇなぁ」と呟きながら、ゆっくりとナイフを手にした。
「騒ぐなよ……少しでも声を出したらブスッと行くぞ……」
 ナイフの先は美佐の喉元でギラリと光っていた。
「松下さーん! 回覧板、ここに置いとくからねー!」
 廊下から隣りのおばさんの叫び声が聞こえて来た。
 そんなおばさんの足音が遠離って行く廊下の窓に目をやると、いつの間にかスリガラスの窓には夕焼けの灯りがボンヤリと映っていた。
「……よく寝てたな……どうだい気分は……」
 木暮のその言葉を聞いて、今までのは全て夢だった事に気付いた。そして、由利香がここに来なかった事にホッと安心すると共に、今のこの現実に背筋をゾッと凍らせた。
「寝ている間、由利香の名前を何度も唸ってたぜ……」
 木暮はそう笑いながら手に持っていたナイフを畳の上に転がすと、再びその手でペニスをシゴき始めた。
「……娘が心配してると思いますので、もう帰して下さい……」
「帰してくれ?ひひひひ、冗談だろ奥さん、これからが本番だぜ。それに……」
 木暮は目を丸くさせながら美佐の陰部に指を押し付けた。
「ほら、もうこんなにヌルヌルに濡れちゃってるぜ」
 ひひひひひっと気味の悪い笑い声を出しながら、木暮はネトネトに糸の引いた指を美佐に見せつけた。
「う、嘘です!」
 美佐は慌てて顔を背けた。
「嘘じゃねぇよ……ほら、オマンコだけじゃなくケツの穴までヌルヌルだぜ……」
 木暮はそう笑いながら美佐の膣の中に指をヌルッと押し込んだ。
 おもわず美佐は「はっ!」と声を上げてしまった。確かに自分のソコが驚くくらいに濡れているのがわかり、同時に、今までには感じた事のない強烈な快感が脳に突き刺さった。
 それはシャブが効いている証拠だった。シャブを打つと大量のドーパミンが脳から放出され、感情が激しく高ぶってはその肉体は異常なほどに過敏になるからだ。
 木暮のゴツゴツとした指は美佐の濡れた壷をグチャグチャと乱暴に掻き回した。そんな卑猥な音を聞きながら、美佐は意思に反して襲って来る強烈な快感に、おもわず「はぁん!」と叫びながら腰を弓なりにし、足首の手錠をガシャッ!と音立てた。
「どうだい。ウチのネタは極上だろ」
 木暮は自慢げにそう言いながら膣から指をクチャッと抜くと、いきなり美佐の右足の手錠をカチャカチャと外し始めた。
「足が痛そうだから手錠を取ってやるよ。だけど、逃げるんじゃネェぞ……もし逃げたら608号室に行っておまえの大事な由利香ちゃんを殺しちまうからな……」
 由利香の名前を聞いた瞬間、美佐の脳裏に、顔面にナイフが突き刺さった血だらけの由利香の顔が一瞬パッと浮かんだ。美佐は凄まじい恐怖に包まれた。この男ならやりかねない、と思うと、無意識に奥歯がガチガチと音を立てて震えた。
 木暮は美佐の足から手錠を外すと、横たわる美佐の身体を横に向かせ、そのまま布団の上にうつ伏せにした。
「そのまま四つん這いになってケツを上げろ」
 ピシャンっと尻肉を叩くと、美佐の小ぶりな尻がフルフルと波打った。
 完全に恐怖支配化に置かれてしまった美佐は、もう抵抗する気力さえ失っていた。手錠が掛けられた手でゆっくりと上半身を起き上がらせ、そのまま両足の膝を静かに曲げた。
「そうだそうだ……そうやって素直にしてれば、ちゃんと気持ち良くしてやるから……」
 丸く突き出した美佐の尻を木暮は嬉しそうに撫で、そしてその中心のドス黒い部分を、犬のようにしてクンクンと嗅いだ。
 不意に肛門を嗅がれた事により美佐の羞恥心は最高潮に達した。あまりの恥ずかしさに四つん這いにしていた身体をペタンと布団に伏せたくて堪らなかったが、下手に逆らうと夫や子供に危害が加わると思い、ひたすら耐えるしか無かった。
 木暮の舌が敏感な肛門をチロチロとくすぐった。美佐が「ひっ!」と尻を窄めると、その仕草に更に欲情した木暮は「清楚な奥さんのケツの穴……清楚な奥さんのケツの穴……」と何度も繰り返し言いながら窄めた尻の谷間にベロベロと激しく舌を動かした。
 散々肛門を舐めまくった木暮は、四つん這いになる美佐の正面に移動して来ると、「ほれ……」と言いながら巨大なペニスを美佐の顔に突き付けて来た。
 それが『舐めろ』という合図だと言う事はわかっていたが、しかし美佐は、今までに男性器と言うものを一度も口にした事がなかった。真面目一筋の夫はそれらのプレイを不浄なものと考えており、今までに一度も迫った事も無ければ要求した事もなかったのだ。
 美佐が戸惑っていると、木暮は「奥さんはチンポを舐めた事が無いんだろ……」と、全てを知り尽くしたような顔で微笑んだ。
 美佐がコクンと頷くと、木暮は「とりあえず口の中に入れてみろ……あとはゆっくりと教えてやるから……」と笑いながら美佐の唇に破裂しそうなくらいに膨張した亀頭を押し付けたのだった。

 それは、喉の奥から「おえっ」と嗚咽が沸き上がるくらいに気持ちの悪いモノだった。
 異様に生臭く、表面はゴムのように弾力性があり、その先からは常にヌルヌルとした膿のような汁が溢れていた。
 夫の性器すら口に入れた事がないのに、今、他人の性器を口一杯に頬張っている。それを思うと美佐の胸に強烈な罪悪感と嫌悪感が激しく渦巻いた。
「そのまま舌をペロペロと動かすんだ……」
 木暮はそう言いながら、四つん這いになる美佐の尻に手を回した。
 頬を大きく膨らませた美佐の口内から、コポコポコポっという舌を動かす音が響いて来た。美佐の舌に生温かい膿のような汁がまとわりつき、苦味と酸味が口内に広がる。
「そうだそうだ……そうやって亀頭全体を満遍なく舐めるんだ……」
 木暮は嬉しそうにそう呟くと、尻から手を伸ばしては美佐の陰部を弄った。
 そんな木暮が美佐の耳元にポツリと呟いた。
「凄いねぇ……見知らぬ男のチンポを銜えながら、こんなに濡らしてるよ……奥さん、あんた本当はとんでもないド変態なんだね……」
 美佐は慌ててペニスを口から離すと、上目遣いで木暮を見つめながら「違います!」と叫んだ。
「ん?……何が違うんだよ……」
 木暮は美佐の陰部でわざとクチャクチャと音立てながら聞いた。
「それは、あなたが変な薬を私に打ったからです!」
 すると木暮は「変な薬って言い方が堅気っぽくていいねぇ」と声を出して笑った。そして、「わかったわかった、あんたは変態じゃない、あんたは清楚な奥さんだよ。そうムキになるなって」と言いながら再び美佐の口の中にペニスを押し込んだのだった。

 美佐の頭部を両手で固定し、腰をカクカクと振りながらペニスを上下させると、唾液が大量に溢れた美佐の口元から、プチュ、プチュ,というイヤらしい音が響き渡った。
「口の中で出すから、一滴残らず飲むんだぞ」と、腰を激しく動かしながら木暮が言うと、不意に入口の襖がズズズッと少しだけ開いた。
 そんな襖の隙間から静子がスッと顔を覗かせた。
「まだ?……」
 静子はしゃがんだ股間に指を這わせ、クチュクチュと粘着性のある音を立てながら木暮に聞いた。
「まだだ……あっちに行ってろ……」
「早くシテ……私、もう四回もイッちゃってるの……」
 半開きの目でそう訴える静子を見て、木暮はいったい何を思い付いたのか、いきなり静子においでおいでと手招きしては、静子を部屋の中へ呼んだ。
 「なぁに……」と静香が襖を開けて入って来ると、それを横目で見ていた美佐は、ペニスを口に銜えたままギョッ! と目を見開き、慌ててペニスを口から離すと「松下さん!」と叫んだ。
「うふふふ……嶋田の奥さん……気分はいかが……」
 静子が笑うと、美佐は半狂乱になりながら「どうして!」と叫んだ。
 木暮はそんな美佐の頬を素早く鷲掴みにした。そして「そんなのどーだっていいんだよ、とにかくおまえはしゃぶってればいいんだよ……」と鷲掴みにした手に力を込めては美佐の口を開かせると、再び巨大なペニスをズブブッと押し込んだのだった。

「おまえは、後からこの奥さんを気持ち良くしてやるんだ……」
 木暮のその言葉に、静子はニヤリと妖艶な笑みを浮かべると、そのまま美佐の突き出す尻の前に腰を下ろした。そして美佐の尻を円を描くようにスリスリと擦りながら、「嶋田の奥さんのお尻……とっても綺麗ね……」と恍惚とした表情で囁き、そこに剥き出しになった裂け目に指を這わせた。
 さすがにこれには美佐も抵抗した。ペニスを口の中でピストンされたまま美佐が「いやぁ!」と叫ぶと、木暮は「アホ! チンポ銜えたまま叫ぶな! 歯が刺さって痛いわ!」と美佐の頭をパンッ!と叩いた。
「心配しないで嶋田の奥さん……ちゃんとイカせてあげるから……」
 静子はそう囁きながらゆっくりと舌を突き出し、ドロドロに濡れる美佐の性器をまるで殻付きの生牡蠣を啜るかのようにベチョっと舐めた。
 美佐が叫ぶ。見知らぬ男のペニスを銜えたまま、泣いているのか感じているのかわからぬ呻き声を上げながら美佐は激しく尻を振る。
「あぁぁ……奥さん、感じてるのね……あぁぁぁ……もっともっと気持ち良くしてあげるから……」
 静子は美佐の尻に顔を押し付けながらクリトリスを舐め転がし、パックリと開いた裂け目に3本の指を激しくピストンさせた。
「あああ……俺も……あぁぁぁ……イクぞ……」
 美佐の頭部をガッシリと固定したまま腰を振る木暮は、「うっ!」というスタッカートな叫びと共にペニスを美佐の喉の奥まで突き刺した。
「ぶぶぶ……」
 美佐の唇が苦しげな音を響かせた。眉間にギュッとシワを寄せながら必死に耐える美佐の口内に木暮の精液が迸った。精液が喉に直撃し、美佐は激しく咽せるが、しかしペニスは強引に押し込まれたままだった。
「おおお……そのまま舌を動かせ……ペロペロと舐めるんだ……」
 恍惚とした木暮が美佐の髪を優しく撫でながらそう囁くが、しかし窒息寸前の美佐は白目を剥き、既に失神状態にあった。そんな美佐の尿道からは次々に尿が溢れ、真っ白な太ももをダラダラと濡らして行った。
 美佐の性器を一心不乱に舐めていた静子は、そんな美佐の失禁を潮吹きだと勘違いした。そんな潮を吹く美佐に挑発された静子は、美佐の性器を舐めながら自分の性器に深く指を押し込み、ソコをグチュグチュと激しく掻き回すと、「あぁぁぁ奥さん、私もイク!」と叫んではそのまま自分も絶頂に達したのであった。

(5へ続く)





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