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チューインガム

2012/09/01 Sat 10:44

チューインガム

《解説》
客の来ない深夜の牛丼店で働く変態中年男。
そんな寂れた牛丼店に新しくアルバイトに来た女は、年齢を誤魔化した女だった。






寸胴の牛丼をぐるぐると掻き回す松田は、最近、妙に薄くなって来た頭のてっぺんをさわさわと撫でながら、もうすぐ四十だからしょうがねぇべ、と一人ごちた。
銀色のオタマに玉ねぎが絡み付き、ペラッペラの牛肉のカスが茶色いスープの中でゆらゆらと泳いでいた。
そんな寸胴から沸き上がる塩っぱい湯気に顔を歪めながら、松田はいつものように、目の前で洗い物をしているミカの尻をジッと見つめていたのだった。

ミカは、深夜のバイトには珍しく若い女だった。
三日前、ふらりとこの店にやって来たミカは、いきなり厨房を覗き込みながら「バイトしたいんですけど」と呟いた。チューインガムを噛みながらそう呟くミカは、歯ブラシのようなツケマツゲに薄汚れたキティーちゃんの健康サンダルを履いていた。深夜三時だった。
翌日、松田がそれを店長に報告すると、店長は面接すらする事も無く即刻ミカを採用した。というのは、丁度その頃、危機管理対策強化のためとやらで、深夜のスタッフを増やすようにと本社から言われていたからだ。
が、しかし、そんなミカはまだ十五才と十ヶ月の女子高生だった。この夏休みの間だけ、親に内緒で時給の良い深夜バイトを探していたのだ。
それを松田が知ったのは、ミカがこの店でバイトを始めて二日後の事だった。
いつも自転車で出勤して来るミカに、「この近所に住んでんの?」と何気なく聞くと、ミカは首を横に振りながら十キロ先の隣町の地名を呟いた。そしてクチャクチャとガムを噛みながら、「でも、あと2ヶ月で原付の免許が取れますからそれまでの辛抱です」と微笑んだ。そううっかり口走ったせいで、まだ十五才と十ヶ月という事が松田にバレてしまった。
「黙っててやっからさ、店長には内緒にしといたほうがええよ。未成年の深夜バイトは本社から厳しく禁止されてっから」
松田のその言葉にミカは戸惑いながらもコクンと頷いた。
その瞬間から、松田とミカの間に絶対的な上下関係が生まれた。
それは、弱みを握られた未成年少女と、頭のてっぺんが剥げかけて来た独身四十男の、なにやら惨めな上下関係だった。

そんなミカは、顔に塗りたくったケバい化粧を落とすと、そこそこの美少女だった。さすが、ついこの間まで中学生だっただけあり、その幼い笑顔は幼児のように可愛らしかった。
しかしそんな少女の笑顔に反し、その身体は文句なく大人だった。
細い身体に、タプンっと揺れる大きな乳が不釣合いにぶら下がり、ウエストはキュッと紐で縛ったように細いくせに、尻はポテッと大きかった。

洗い場でセッセと洗い物をしている時など、その丸い大きな尻は、まるでアレをしている時のようにユッサユッサと官能的に揺れ、そして不釣合いにぶら下がる乳はタポンタポンとダイナミックに上下に揺れた。十五才とは思えぬ、いやらしい身体なのだ。
だからミカが洗い場に立つと、松田は必ずその背後にあるガス台に立ち、意味もなく牛丼の寸胴をかき混ぜた。
パンパンに突っ張ったジーンズの尻の谷間をジッと見つめながら、松田は寸胴のオタマと共に自分の股間もグルグルと掻き回していた。

そんなある夜、いつもの九時に店にやって来たミカは異様に日焼けしていた。
「海水浴の帰りなの」と、ビーチバックを見せながら厨房に入って来たミカは、薄いキャミソールの胸をいつもよりも激しく揺らしていた。
そんなミカが更衣室から出て来ると、松田はミカを呼び止めた。
「うっかり釣り銭を作るのを忘れちゃってさぁ、悪いんだけど大通りのゲーセンに行って両替してきてくれねぇかなぁ」
そう言いながら五千円札を渡すと、さっそくミカは「全部百円玉でいいの?」と首を傾げると、とぼとぼと店を出て行ったのだった。

客が誰もいない店内から、夜の交差点を渡って行くミカを確認した松田は、急いで更衣室へと向かった。
ミカのロッカーを開け、中からビーチバックを取り出した。松田の目当ては『使用済み水着』だった。
湿ったビーチバックの中から中身を取り出すと、バスタオルに包まれた水玉模様の水着とは別に、ビニールの巾着袋を見つけた。
もしやと思いながらその巾着袋を空けてみると、案の定そこには、使用済みと思われる黒い小さなパンティーが押し込まれていた。

パンツの尻にはキティーちゃんがプリントされていた。さすが十五才だけあって可愛いパンツを履いていると思った。
松田はその黒いパンツをテーブルの上に広げると、中心に広がる黄色いシミに顔を近づけた。

黄色いシミはカピカピに乾いていた。そのシミにソッと鼻を近付けると、なにやら独特な匂いがした。まるで『出前一丁』の粉末スープのような匂いだと思った。
これが十五才のアソコの匂いなのか……と、日頃、『三十分四千円触り放題』のピンサロ嬢のチーズ臭いアソコばかり嗅がされていた松田には、その出前一丁の香りはとても新鮮だった。

松田は迷う事無くその黄色いシミを舐めた。
あのユッサユッサと悩ましく揺れるミカの尻を思い出し、(このパンツはあの尻を包み込んでいたんだ)と自分に言い聞かせながら、そのカピカピのシミを綺麗に舐め尽くした。
松田の唾液で、乾いていた黄色いシミはドロドロに解凍された。
そこにピンピンに勃起したペニスの先をヌルヌルと擦り付け、まだ十五才と十ヶ月の少女を深夜の厨房の片隅で犯すシーンを妄想した。
すぐにイキそうになった。
さすがにここに精液を放出するのはマズいと思った松田は、ティッシュを取りに厨房へと向かった。
すると、厨房の小窓の向こうで交差点を渡ろうとしているミカの姿が見え、慌ててペニスとパンツを元に戻した松田は不完全燃焼のまま更衣室から飛び出したのだった。

ハァハァと肩を揺らしながら百円玉が詰まったビニール袋を持って現れたミカを見て、相変わらずデケェ乳だなと松田は思った。
この娘のオリモノを、たった今ペロペロと舐めていたのかと思うと、異様な興奮が沸き上がって来た。

ハァハァと肩を揺らすミカに、「そんなに急がなくても良かったのに」と松田が言うと、ミカは更にハァハァと荒い息を吐きながら、「ゲーセンの店長に見つかっちゃった」と息苦しく笑った。
そんなミカのハァハァと吐かれる息は、いつものチューインガムの香りがした。日頃、『三十分四千円触り放題』のピンサロ嬢の下水道のような口臭ばかり嗅がされていた松田には、甘ったるいチューインガムの香りが妙にエロチックに感じた。
そんな松田のブリーフの中は、大量の我慢汁と、そしてミカの解凍されたオリモノでネトネトになっていた。

さっそく洗い物を始めたミカを横目でジッと見つめながら、その背後にあるガス台に立った。
ミカは、いかにも馬鹿女が好んで履きそうなミニスカートを履いていた。

グダグダになった牛丼の具をグルグルと掻き混ぜながらミカのミニスカートを眺めていると、もしかしたらノーパンかも知れない、という妄想に駆られた。
ノーパンのままバイトに来る娘などいるわけがないと思いつつも、しかし、オナニーを不完全燃焼で終わらせていた松田の脳裏には、そんな不自然な妄想が次々に溢れて出て来た。
松田は、わざとネギの切れ端を床に落とし、それを拾うフリをしながらソッとミカを見上げた。
真っ白な太ももの裏に緑色の血管がほんのりと透けて見えた。
しかし、ガス台を挟んだ位置からはスカートの中まで覗く事ができず、かろうじて肉付きの良いムチムチとした太ももが拝めるだけだった。
あと少し、あともう少しだ、と牛丼のツユが滴る床にグイグイと半顔を押し付けていると、ふとガス台の下に潜んでいた巨大なゴキブリと目が合った。わあっ! と顔を上げようとした瞬間、洗った丼を洗浄機の奥に入れようと爪先立ちになったミカのスカートの中がチラッと見えた。それは一瞬しか見えなかったが、確かにゴム毬のような丸い尻肉が二つ並んでいた。
松田は、ゴキブリの黒ビーズのような目玉に(嘘だろ?)と語りかけながら、半信半疑のままもう一度床に右頬を押し付けた。
やはりミカはノーパンだった。まさに桃尻と呼ぶに相応しい真っ白な尻肉が、ぷるるんっと二つ並んでいたのだ。

松田は、武士が切腹するが如くガッ! と両目を見開きながら、牛丼のツユで汚れた床にしがみついた。
松田のその猛烈な鼻息に、触覚をピコピコさせていたゴキブリが慌てて逃げ出した。
(十五才美少女、海水浴帰り、ノーパン、深夜の厨房……)
松田の頭に次々にキーワードが溢れ出した。そんなキーワードは松田を激しく欲情させ、そして狂わせた。
松田はノーパンのスカートの中を必死に覗き込みながら股間に手をやった。
牛丼のツユでビタビタに湿ったジーンズの股間は、まるで握り拳大の石ころを押し込んでいるかのように、固く膨れ上がっていた。
シンクから取り出した丼を、ひとつひとつ洗浄機の中に並べて行くミカは、まさか足下に松田が這っているとも知らず、呑気に「よいしょっ」などと呟きながら、更に爪先を立ててはその桃尻を松田に見やすいようにした。
そんなミカの桃尻の隙間から、微かに黒い陰毛がはみ出ているのを目撃した松田は、ここを逃しては末代まで悔いが残る、などとわけのわからぬ事を呟きながら、慌ててズボンのチャックを開けた。
ガチガチに固くなった亀頭が、水に濡れたドス黒いコンクリート床に生々しい赤色を咲かせた。
牛丼のツユで汚れた指でシコシコシコっとシゴくと、自然に両脚がスリスリスリっと擦れ合い、スニーカーの底がガリガリガリっと音を立てた。
そんな不自然な物音に唯ならぬ気配を察したのか、ミカは伸ばしていたアキレス腱をストンっと落とすと、いきなり後ろを振り返った。

「あれ? 松田さん?」

松田のいないガス台を見つめながらミカが呟いた。
松田は仰向けになっていた身体を瞬間的に反転させると、床にうつ伏せになりながら「なぁに」と返事をした。その返事は、まさにオナニーの真っ最中に、いきなり部屋にやって来た母親に慌てて返事をするような、そんなビブラート声だった。

「そんなとこで何してんの?」

ガス台の向こう側でミカがストンっとしゃがんだ。ガス台の下を覗き込むミカは、床にうつ伏せになっている松田を不思議そうに見つめながら首を傾げた。

「ああ、今ね、ここに巨大なゴキブリがいたんだよ」

松田は必死にそう誤魔化しながら、ガス台の横にある冷蔵庫の下をわざとらしく覗き込んだ。そんな松田のペニスは、剥き出しのまま汚れた床に押し付けられ、まさにツユダク状態だった。

「えっ、うそうそ、ミカもゴキブリ見たい」

そう興奮するミカは、まるでカブトムシを探す少年のような眼差しで冷蔵庫の下を覗き込んだ。どうやら、ゆとり教育で育った娘は、ゴキブリという害虫と昆虫の区別がつかないらしい。

「どんなゴキブリ?……ツノはあった?」

ミカはしゃがんだままの姿勢で冷蔵庫の中をジッと覗き込んでいた。

「あれはツノじゃないよ、あれは触覚っていうんだよ」

そう答える松田の目の前には、しゃがんだミカの下半身があった。ゴキブリ見たさに興奮しているミカは、自分がノーパンだと言う事をすっかり忘れているのか、無防備にもウンコ座りをしていた。

「ほら、その奥にいるよ、針金のような触覚がピコピコと動いてるだろ」

松田は、冷蔵庫の下を指差しながら、ミカの気を冷蔵庫の下に集中させた。

「えっ? どこどこ? 真っ暗で見えない」

松田に誘導されたミカは、松田よりも顔を前に突き出しながら冷蔵庫を覗き込んだ。
ミカの死角に入った松田は、ここぞとばかりにミカのスカートの中を覗き込んだ。

おもいっきりパックリと開いた裂け目が松田の目に飛び込んで来た。
糞をひねる瞬間のようにウッと息を止めた松田は、挙動不審な精神異常者のように目玉だけをギョロリと向けながら、そこに開花する十五才の幼気なワレメをギラギラと見つめた。
そんなミカのワレメは、さすが十五才だけあって綺麗だった。
日頃、『三十分四千円触り放題』のピンサロ嬢の、一週間放置されたままの腐ったアワビのようなマンコばかり見せられていた松田には、その桜貝のような裂け目はとても新鮮だった。
まだ生え揃っていない薄い陰毛を見つめながら、松田はコンクリート床に腰を擦り付けた。きっとあの裂け目には『出前一丁』の粉末スープのような香りがツンっと漂っているんだろうな、と、ソコをレロレロと舐める自分を想像しながら、コンクリート床にペニスをグリグリと押し付けた。

「あっ! いたいた! あのチョコボールの箱の裏に隠れてる!」

そう叫びながら前屈みになったミカは、惜し気も無く松田に肛門を曝け出した。

それは今まで見た事もない美しい肛門だった。
しつこいようだが、松田は、日頃、『三十分四千円触り放題』のピンサロ嬢のザクロのように膿んだイボ痔ばかり見せつけられている。そんな松田にとってこの美しい肛門は、もはやウンコを捻り出す場所ではなく、まさに神が作り上げた芸術品としか思えてならなかった。

そんな肛門を嗅いでみたい。
素直にそう思った松田は、恐る恐る顔を尻に近づけた。そして生唾を飲み込みながら、真っ白な尻肉の谷間のツボミを真正面から見下ろした。すると、いきなりミカが「えいやっ!」と変な掛け声を上げながら冷蔵庫の下に手を突っ込んだ。

「あっ! 逃げた!」

そう叫びながらミカが立ち上がった。そして、ゴキブリの行く手を遮るかのように冷蔵庫の横にある食器棚へと素早く移動して行った。

(くそっ!)

あと一歩の所で少女の肛門の匂いを嗅げるとこだった松田は、お門違いにも逃げたゴキブリを恨んだ。
が、しかしそれは、剥き出しにしていたペニスを隠すチャンスでもあった。ミカが食器棚の下を覗き込んでいる隙に元の体勢に戻ろうと、松田は慌ててズボンを履き、そして何事もなかったかのようにグツグツと煮えたぎる寸胴の前に立った。

「あぁ〜あ、逃げられちゃった」

そう残念そうに唇を尖らせるミカがスッとその場に立ち上がった。そして、何故か意味ありげに松田の顔を見て「クスッ」と微笑んだ。
そんな美少女の笑顔と、あの桜貝のような秘部と、そして出前一丁の粉末スープの香りが松田の脳裏でリンクし、おもわず松田はスススススっと震えて息を吸った。

「どうしたの?……さっきから松田さん、なんか変」

そう首を傾げながら松田の顔を覗き込むミカは、くるみを齧るリスのように可愛かった。
「えっ? そうかなぁ……」と、焦りながらも必要以上に寸胴を掻き回す松田は、そんな心境を悟られまいと、慌ててミカから目を反らしながら聞いた。

「……腹、減っただろ。何か喰うか?」

そんな松田の誤魔化しに、ミカは大きな目をパッと明るくさせながら「うん」と元気よく頷いた。

「何が喰いたい? 牛丼か?」

グダグダになった玉ねぎをオタマで掬いながら聞くと、ミカは目をキラキラと輝かせながら「卵かけゴハンがいい」と微笑んだのだった。

再び洗い物を始めたミカの尻を眺めながら、松田は茶碗にゴハンを盛った。真っ白なゴハンの上にカパッと卵を割ると、テラテラと輝く白身にコーティングされた黄身がゴハンの山をヌルヌルと滑った。
そんなヌルヌルとした生卵を見ていると、再びミカの陰部が松田の脳裏に甦った。

(あの桜貝のような綺麗なオマンコも、こうしてヌルヌルに濡れるんだろうな……)

松田は迷う事無く、生卵の中に人差し指を突っ込んだ。丸い黄身がブツっと潰れ、中から濃厚な黄色い汁がトロリと溢れ出した。
そんな黄色い汁に欲情した松田は、おもわず茶碗の中に手を突っ込み、濃厚な黄身とヌルヌルの白身をぐちゃぐちゃと掻き混ぜた。

(あぁぁ……ヤリたい……十五才の少女のオマンコをグジョグジョに掻き回してやりたい……)

そんな松田の手は、ガス台の下で剥き出しになっていたペニスをムンズと鷲掴みした。
ヌルヌルの生卵を潤滑油にしながらペニスを上下にシゴくと、まるで風俗のローションのように白身がニトニトと糸を引いた。亀頭に絡み付く米粒のコリコリ感が堪らない。

(十五才の少女を、この太いペニスでヒィーヒィー言わせてやりたい……そして狂ったように絶頂するミカのオマンコの中に、たっぷりと精液を注ぎ込んでやりたい……)

そんなシーンをリアルに想像した瞬間、ペニスの先から白い液がピュッと飛んだ。次々に溢れ出す精液は、卵かけゴハンの上にビトビトと飛び散った。これを今からミカが食べるのかと思うと、更に激しい興奮が松田を襲った。
おもわず卵かけゴハンの中にペニスを突き刺し、ペニスをグルグルと回しながら卵と精液とゴハンを掻き混ぜた。ガス台の下で、ぐちゃぐちゃ、といやらしい音を響かせながらミカの尻を見つめる松田は、陰毛を黄身でゴワゴワにさせながらもその変態オナニーの余韻を堪能していたのだった。

黒い丼の中に、黄色いゴハンがキラキラと輝いていた。そこに白いゴマと緑の万能ネギをパラっとふりかけ、仕上げにカツオの出し汁を一滴垂らした。
「はい。卵ぶっかけゴハン」
そう言いながら流し台の横にそれをドンっと置いた。ミカは『ぶっかけ』と言う言葉が可笑しかったのか急にプッと吹き出すと、無垢な少女の笑顔で「おいしそう〜」と八重歯を剥き出しながら水道の蛇口を閉めた。

そんなミカが、今、客の誰もいない深夜の店の片隅で、「松田特製・卵ぶっかけゴハン」をボソボソと食べている。
松田は、そんなミカを厨房の小窓からソッと覗きながら、急速に復活したペニスをシコシコとシゴいている。

(俺の精液を、十五才の少女が食べている……)

そう身悶えた時、ふと、流し台の三角コーナーに、くっきりと歯形が付いたチューインガムが捨ててあるのを発見した。
松田はそれを指先で摘まみ上げると、まるで犬のようにソレをクンクンと嗅ぎ、そしてレロレロと舐めた。
十五才の少女の唾液が四十男の舌に絡み付く。
まるでディープキスをするかのようにガムをベロベロと舐め回し、ペニスを激しくシゴき、そして何度も何度も「ミカ……」と呟いた。

ホールのミカが、ズルズルズルっと下品な音を立てて卵かけゴハンを平らげた。「ごちそうさまでした」と両手を合わせるミカを見つめる松田は、チューインガムを口の中にポイッと入れた。
奥歯でチューインガムをギュッと噛み締めながら、水道の蛇口に向けて精液をビュッビュッと放出した。
そんな松田の口内には、チューインガムの味と女子高生の味が爽やかに広がっていたのだった。

(チューインガム・完)



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