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※画像はイメージです。本文とはなんら関係ございません。

《あらすじ》
超人気女子アナが夏のビーチで生放送。
しかしビーチは大混雑。
駐車場も満車でロケバスを止める場所もない。
運転手の僕はロケバスを移動させた。
そんなロケバスの中には水着に着替えた女子アナの下着が・・・





ロケ用のワンボックスカーは、若者たちに人気急上昇のビーチに向かって走っていた。
生中継のため、急がなくてはならず、運転手の僕はアクセルを強く踏みしめた。
そんなロケバスの後部座席には、今や人気絶頂の女子アナが台本を眺めながらポツンと座っていたのだった。

「ここで美希ちゃんとビルフィーズの二人がスイカ割りをしている後を、海の家のスタッフがかき氷を持って走って行くから、それを物欲しそうに見つめていた美希ちゃんが、振り向き様、カメラに向かって『海の家といえばやっぱりかき氷ですよね』と呟いて欲しいの。OKです?」

顎髭を金色に染めたディレクターが、女子アナが見ている台本を指差しながら呟いた。
女子アナは柔らかそうな唇をキュッと窄めながら「ふ〜ん……」と頷き、しばらく頷いた後、「わかりました」と呟きながら台本の次のページを捲った。

八頭身。小動物のように小さな顔と華奢な体はまるで少女のようだった。
大きな瞳はダイヤモンドのようにいつもキラキラと輝き、小さく微笑む仕草は、身震いするほどに可愛かった。
しかし、白ネギのようにスラリと伸びた細い脚と、両手で包み込めるほどの丸いお尻は、可愛さの中に危険なエロシチズムを感じさせた。
それは彼女をモデルとして描いた三次元ロリマンガが、あまりにもネット上で溢れているからかも知れない。だから僕は、いつも彼女をそんな目で見てしまうのかもしれなかった。

ビーチに着くと、駐車場はGWのディズニーランド並に車が並んでいた。
下手に行列に並んでしまうと身動きできなくなると思った僕は、駐車場の列を避け、海岸線へ続く細道へと車を移動させた。
「どこで止めましょう」
舗装されていない凸凹道を走りながら後部座席のディレクターに聞くと、携帯で現場と打ち合わせをしていたディレクターは、「そのまま真すぐ行くと、『さざ波』って海の家の看板が見えて来るから、その近くで止めろ」と、携帯を肩に挟んだまま面倒臭そうに怒鳴った。
そのままガタゴトと車体を揺らしながら凸凹道を突き進んだ。
『さざ波』の看板を見失わないよう、キョロキョロしながらハンドルを握っていると、ふと、僕の首筋を柔らかい声が通り過ぎて行った。

「混んでるね………」

僕は背筋に身震いを感じながらバックミラーを見た。
僕のすぐ後の座席に座っていた女子アナが、僕が座っているシートに両手を乗せたまま前屈みになり、僕の肩から小さな顔をソッと覗かせながらビーチを見つめていた。

「……夏休みの初日ですからね……」

僕は緊張しながらそう答えた。
彼女と話すのはこれが初めてだった。

「車、止めれるぅ?」

彼女は舌っ足らずな甘えた声でそう呟くと、リスのように首を傾げた。
まるで、小学生の女の子のように可愛い声だ。

「大丈夫です……なんとかします……」

そう答えながらバックミラーにソッと目をやると、彼女は大きな目でキラキラと輝くビーチを見つめながら、『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』のストローをチュッチュッと吸った。

しばらく行くと、闇市のバラックのように並んでいる海の家の中に『さざ波』の看板を発見した。
僕は慌てて後に振り返り、「看板ありました!」とディレクターに叫んだ。
その時、一瞬、彼女と目が合った。
彼女は『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』のストローを唇に挟んだまま、驚いた表情で僕を見つめていた。きっと、僕がいきなり叫んだその声に驚いたのだろう。
すると彼女はしばらく僕の目を見つめた後、いきなり僕の口真似をして「看板ありました!」と戯けて叫ぶと、クスッと小さく笑いながら、飲みかけの『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』を足下の冷蔵庫の中にコトンっと入れ、「あとで飲むの」と何故か妙に威張ってそう言ったのだった。

『さざ波』の裏で徐行させ、そのまま狭い凸凹道の隅に車を停めた。
既に現場に到着していたスタッフ達が一斉にワンボックスカーに向かってやって来た。
あるスタッフは、後ろに連なる一般車を誘導しながら先に行かせ、そしてあるスタッフは、ワンボックスカーの扉を開け、中に乗っていた女子アナとディレクターに「御苦労様です!」を連発した。

「時間がないからすぐに着替えよっか」

ディレクターは、女子アナにそう言いながらワンボックスカーを飛び出すと、すかさずそこに並ぶスタッフに「FRはどこだ」と聞いた。
FRというのはフィッティングルームの事で、いわゆるタレントが着替える場所の事だ。
しかし、スタッフの一人は、困惑した表情で「海の家の更衣室は使えません、客が浜辺まで溢れてる状態です」と答えた。
「どうして押えておかねぇんだ馬鹿野郎!」
たちまちディレクターの雷が落ち、それを答えたスタッフがおもいきり殴られた。
ディレクターは殴った拳をフーフーと吹きながら、くるりと車内に振り返ると、ポツンっと座席に座っている女子アナを見た。

「ごめぇ〜ん美希ちゃん、そんなわけだから車ん中で着替えてくれるかなぁ〜完璧にアサハラするからさぁ〜」

ディレクターは、まるで頭の弱い少年のように甘えた声でそう呟くと、蝿のように両手をスリスリさせながら女子アナに擦り寄った。
ちなみに、彼の言う『アサハラ』とは、『厳重な警備をして誰にも姿を見られないようにする』という意味で、報道のスタッフがよく使う下品な隠語だ。

「あぁ、はい、いいですよ……」

女子アナは二つ返事で了解してくれた。
ディレクターを始め、FRを押えていなかったスタッフ達が全員が安堵の笑みを浮かべ、まるで安物のホストのように、「あざっす!」と大きな声で叫んだのだった。



細い凸凹道の隅に停車したワンボックスカーの中では、憧れの女子アナが水着に着替えている最中だった。
もちろん、ワンボックスカーの後部ウィンドゥは全て真っ黒に塗り潰されており、運転席との境目にも真っ黒な遮光カーテンが引かれていた。
僕は、後からドンドンとやってくる一般車をせっせと誘導しながらも、ワンボックスカーの中が気になって仕方なかった。
水着に着替えると言う事は、当然の事ながら全裸になると言う事であり、今まさにこのガラス一枚隔てた向こう側では、人気絶頂の女子アナが陰毛を曝け出しながら小さな尻をフリフリしているわけで、それを想像すると、僕は、居ても立ってもいられないほどの興奮を覚えた。

しばらくすると後部ドアがガラガラガラっと開いた。
「よいしょっ」と小さな掛け声をかけながら、水着姿の女子アナがぴょんっと外に飛び出した。
水着姿の女子アナはまさに妖精のように可愛かった。
そこにいたスタッフ全員が、おもわず見とれてしまったのだった。

「よし! それじゃあすぐにリハ行くぞ! ビルフィーズの二人はどこだ! かき氷の準備はできてんのか! レフ板汚れてるじゃねぇか! ガキを近寄らすんじゃねぇよ! 本番まで時間がねえから早くしろって!」

そんなディレクターの怒鳴り声に、スタッフ達が一斉に走り出した。
慌ただしく動き回るスタッフがモワモワと砂埃をあげていると、そこに『監視員』と書かれた腕章を腕に付けた親父が二人やってきた。

「そこは駐停車禁止だよ、すぐに車を退けて!」

二人の親父は、後にずらりと列を作る車を指差しながら横柄に怒鳴った。
すかさずディレクターが「ちっ!」と舌打ちしながら僕に叫んだ。

「おまえ、撮影が終わりそうな頃に連絡するから、そこら辺を車でグルグル回ってろ!」






………というわけで、僕は今、ビーチの入口にあるコンビニの駐車場から、芋洗い状態の人気ビーチを眺めている。
監視員の親父達のおかげで、僕はあの灼熱地獄から免れる事が出来た。
ここは天国だった。涼しいクーラーとよく冷えたアイスコーヒー。煙草は吸い放題だし、サザンの新曲は聞き放題だし、そしてなにより、この車の後部座席には、女子アナのバッグが置いたままなのだ。

缶コーヒーをグビビっと飲み干した僕は、さっそく後部座席へと飛び移った。
後部座席には、女子アナの甘い香りが微かに漂っている。
そんな香りに、ウキキキキキキッ! と狂人のような笑い声を上げながら、運転席との間にカーテンを引いた。
これでこの後部座席は、もはや誰にも見られる事のない完全密室となった。

彼女が座っていた座席の上には、黒いバッグがポツンと置いてあった。
それはエルメスのバーキンという百万円近くするバッグらしく、さっきディレクターと女子アナが、やっぱりワイハーで買うと安いよね、と話しているのを運転席で盗み聞きしていた。

そんな高価なバッグを恐る恐る手にした。
金色の金具をクルッと回すと、大きな口がパカッと開いた。
中から高級そうな皮の香りがモワッと溢れ、ふいに、学生時代に行った韓国の免税店を思い出した。

バッグの中は几帳面に整頓されていた。
電子手帳、財布、携帯、黒ポーチ、白ポーチ、ピルケース、キスミント、ポケットティッシュ(鼻セレブ)、うがい薬(イソジン)。
それらが、まるでドラッグストアのショーケースのように綺麗に並んでいた。

下手に手を出して順番が狂ってはマズいと思った。
中学生の時、体育の授業で誰もいないクラスに忍び込んだ僕は、好きだった山辺美代ちゃんの机の中をこっそり漁った事があった。
教科書を舐め、シャープペンをしゃぶり、そして布製の筆入れにペニスを擦り付けては、椅子の上に射精した。
その後、机の中を元通りにし、飛び散った精液を完全に拭き取ったつもりだったが、しかし、グラウンドから戻って来た山辺美代ちゃんは誰かが机の中を漁った事に気付き、たちまちクラスは大騒ぎになった。
なぜバレたのか?
それは、理科の教科書と数学の教科書の順番が違っていたからだった。次の授業が数学だったため、几帳面な山辺美代ちゃんは数学の教科書を一番上に置いていたらしいのだ。
幸い、僕が犯人だという事まではバレなかったが、しかしあの時は本当にキモを冷やした。几帳面という性格はつくづく恐ろしいものだと思い知らされたものだった。

だから、几帳面な女子アナのこのバッグも十分に気をつけなければならないと思った。
僕はバッグの口を開けながら、その中身を携帯で撮影した。
後で並んでいる順番がわからなくなった時の為に、何がどこにあるかをわかるように撮影しておくのだ。

撮影が終わると、とりあえず財布の中を覗いてみた。
現金は六万三千円あった。アネックスのゴールドカードとフジテレビの名前入りタクシーチケットが二枚、そしてなぜかローソンの領収書が綺麗に畳んで入れてあった。

黒レザーの半月ポーチには『CHANEL』のロゴが金色に輝いていた。中を開けると、裏地には肌色のファンデーションが微かに付着しており、その奥には『CHANEL』の化粧品がどっさりと詰まっていた。
本命は白いポーチだった。
こちらも『CHANEL』だったが、白地に黒字でロゴがプリントされたそのビニールポーチは、黒いレザーポーチと比べると随分と安っぽく、まるで新宿の路上で売られているパチモンのようだった。
ギギギッと音を立てながらファスナーを開けると、白いブラと黒いショーツと、そしてキラキラとラメの入ったストッキングが無造作に押し込められていた。
しかし、いくら無造作といえど油断は禁物だった。山辺美代ちゃんで痛い経験をしていた僕は、そんな押し込められた衣類まで携帯で撮影し、その位置や形を十分に確認した。

撮影と確認が終わると、そこで初めて異様な興奮に包まれた。
今僕は、国民的アイドル女子アナの使用済み下着を目の当たりにしているんだと思うと、胸がムラムラと熱くなって来た。
そして、今からその下着の汚れを、見たり嗅いだり舐めたりできるんだと思うと、貧血寸前の時のようなクラクラとした目眩に襲われた。

はぁぁぁぁぁぁぁ……
そう熱い息を吐きながら、黒いショーツを摘まみ上げた。
とたんに、これを履いている彼女の下半身が頭の中に浮かび上がった。

重なり合っていた三つの衣類は、解れた事によって微かな香りを放出した。
その香りは、女子アナの全身に漂っていたココナッツのような香りの香水と同じだった。
黒いショーツを目線に持ち上げ、両手でそれを摘みながらゆっくりと開いた。
この黒くて小さな布切れが、あの妖精のように可愛い女子アナの大切な部分を包み込んでいたのかと思うと、叫び出したいほどに切なくなった。
広げたショーツは思っていた以上に小さな物だった。
確かに彼女の身体はそれなりに小柄だが、しかし、これだけ小さいショーツだと、陰毛がはみ出してしまうのではないかとドキドキした。
そんな小さなショーツの最も秘密な部分を指先でゆっくりと捲った。
黒いクロッチには、性器の原型を現すような十ミリほどの白い縦線がスっと走っていた。
(これが彼女の性器のサイズなのか………)
そう胸を打たれながらも、ウィルスに冒されたように緩んだ目をうるうるさせる僕は、そこに鼻を近付けずにはいられなかった。

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酸っぱい匂いが鼻をツン! っと刺激した。
明らかに、汗と小便の残り汁が乾いた香りだった。
いや、彼女の場合、『小便の残り汁』よりも『おしっこの雫』と表現した方が似合うだろう。
ワレメの形をしたそのシミは『白カピカピ』だった。
これが、この年齢によくありがちな『黄色べっちょり』ではなかった事がなによりもの救いだ。
以前、鎌倉の露天風呂付きキャンプ場へ取材に行った時、深夜の露天風呂に一人ポツンと入っていた女性スタッフを覗き、そしてロッカーの下着を物色した事があった。
いかにもドラッグストアで三枚千円で売ってありそうな柄モノ綿パンツには、まるでカレーを食べた後の紙ナプキンの汚れのような黄色いオリモノがべっとりと染み付いていた。
その匂いは鼻が曲がるほどに臭く、まさに生ゴミ袋の底に溜る汚水のような激臭で、それをまともに嗅いでしまった僕に凄まじい嫌悪感を与えた。
それからというもの、僕は『黄色べっちょり』のオリモノ恐怖症になっていた。
だから、女子アナの、この『白カピカピ』のシミが余計愛おしく感じられたのかも知れない。

そんな『白カピカピ』のシミに唇を接触させてみた。
その感触は乾いた米粒のようにカサカサしており、白いシミが走っている一本線だけが糊で固めたようにカチッと硬くなっていた。
ふと、隣の座席にポツンと置いてあったノートパソコンに気付いた。
パソコンは電源が入ったままで、画面には『YouTube』が映し出されていた。
唇に白かぴかぴのカサカサとした感触を感じながら、その真っ黒な画面の動画を再生してみると、それは、女子アナがレギュラー出演している朝のワイドショーの、昨日の『天気予報』の映像だった。

恐らく彼女は、この動画を見ながら、明日の『天気予報』の練習をしていたのだろう。そう言えば、高速道路を走っている間中、彼女は、『太平洋高気圧に覆われ』や『電力不足が懸念されるためクーラーの温度は』などと、一人でブツブツと呟いていた。
その呟き方がこれまた異様に可愛く、まるでテストを控えた女子高生が単語帳を暗記しているようにいじらしかった。
そんな彼女の姿を思い出しながら、彼女の下着のシミをクンクンと嗅いだ。
そして、動画の彼女を見つめながら、そのカリカリに乾いた白いシミに舌先をチロチロと走らせたのだった。

人気女子アナの性器から分泌されたカリカリの粉末は、僕の舌先にピリっとした刺激を与えた。
チロチロと舌を動かしながら画面で微笑む彼女を見つめ、真っ白なシーツが敷かれたベッドの上で彼女の性器を舐めるシーンを思い浮かべた。
あん、あん、とアニメチックな声で喘ぐ彼女は、腰を恥ずかしそうにくねらせながらココナッツの甘い香りを漂わせた。
「恥ずかしがらなくていいから、ほら、もっと足を広げてごらん……」
僕はそう囁きながら彼女の細い脚を大きく広げ、桃色に輝く小さなワレメを舌腹でベロベロと舐めた。
そんな妄想と同時に白いカピカピのシミをザラザラと舐め始めた僕は、もう片方の手でジーンズのボタンを外し、中から特大に勃起したペニスをビン!っと力強く飛び出させた。

真っ黒に塗り潰された窓のすぐ横を、水着姿の女子中学生の群れが通り過ぎて行った。
ゾロゾロと列をなしてコンビニに入って行く彼女達は、まさかすぐ横のワンボックスカーの中で、三十男がパンティーを舐めながらオナニーしているとは夢にも思っていないであろう。

僕は巨大なペニスをガシガシとシゴキながら、妄想の中の彼女に囁いた。
「大きいだろ……凄く硬いだろ……入れて欲しいかい?……」
座席の上でそう腰を突き出す僕は、唾液でネトネトに濡れた下着をペニスの上にソッと置いた。
白いカピカピのシミが付着していたクロッチ部分に亀頭を擦り付けた。
彼女の可愛い分泌物が、尿道を伝って僕の体内に入って来た気がした。
「入れるよ……この大きなチンチンをズブッと入れちゃうよ……」
そう呟きながら、巨大なペニスを下着で包み込んだ。
「あぁぁぁ、入ったよ、入ってるよ、あぁぁぁん、おっきい!」
妄想の中の彼女が喘ぐのと同時に、僕は下着に包んだペニスをゴシゴシとしごき始めたのだった。

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座席にリクライニングしながら、ダイナミックにゴシゴシと拳を上下させた。
ザラザラしたクロッチが亀頭を研磨し、強烈な快感が僕の脳を刺激した。
パソコンの小さなスピーカーから彼女の可愛い声が聞こえていた。

『北海道から関東にかけて特に暑くなり、北海道では今季の最高気温を記録しそうです』

そんな彼女の甘い声を聞きながら、ベッドの上で彼女の小さな体をガンガンと攻めまくるシーンを思い浮かべ、下着にペニスを擦り付けた。
あぁぁぁぁぁ、と唸りながら両脚をピーンッと伸ばし、妄想の中の彼女に「イキそうだよ、出そうだよ」と叫んだ。
彼女は、キャン、キャン、と子犬のような声をあげながら、「美希もイキそう」とアゴを突き出した。

窓の外ではエグザイルもどきの若者が女の子をナンパしていた。本物のエグザイルのロケに何度か立ち会った事がある僕は、エグザイルもどきの若者達の軟弱な二の腕を横目で見ながら、本物のエグザイルの腕とは、『大根』と『かいわれ大根』ほどの差があるぞ、と密かにツッコミを入れてやった。

今にも爆発しそうな一触即発のペニスを握り締めた僕は、さて、どこで射精しようかと考え倦ねていた。
妄想の中の彼女は、『中で出していいよ』と可愛く小首を傾げてくれたが、しかしリアルではそんなわけにはいかない。ここでクロッチに大量の精液を放出すれば、たちまち僕の仕業だとバレてしまうのは火を見るより明らかなのである。
しかし、素直にティッシュの中で『イク』のはつまらなかった。せっかくこんなシチュエーションに出会えたのだから、やはりそれなりに思い出に残る射精をしたいと僕は本気で思っていた。

そんな時、ふと、足下の冷蔵庫が目に飛び込んで来た。
ペットボトルが三つも入れば、それで一杯になってしまうほどの小さなこの冷蔵庫の中には、つい先程まで彼女が飲んでいた『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』が入っているはずだった。
『あとで飲むの』と妙に威張りながらそれを冷蔵庫にしまっていた彼女の可愛い顔を思い出しながら、冷蔵庫の扉をソッと開けた。

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飲みかけの『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』は、プラスチックの白い蓋を閉められたまま、主人が帰って来るのをジッと待っているようだった。
人気女子アナの飲みかけのヨーグルト。熱狂的なファンになら、かなりの高額で売れるはずだ。
僕はプラスチックの蓋を爪でカチンっと開けた。
白いヨーグルトがカップの底でドロドロと蠢いていた。
(この中に射精しても気付かれないだろう………)
僕は、それをストローでチューチューと吸う彼女を思い浮かべながら、とんでもなく鬼畜な考えにニヤリと微笑んだ。

射精先も決まり、あとはいよいよクライマックスに突入するだけだった。
『YouTube』の動画を最初から再生した。
『本州南岸に停滞していた梅雨前線が北上し……』と喋っている彼女の可愛い顔を見つめながら、甘酸っぱいクロッチを嗅ぎ、そして白いカピカピのシミを舌先でチロチロと舐めた。

『明治ブルガリア・飲むヨーグルト』を股の間に挟み、ビンビンに勃起するペニスを激しくシゴいた。
いくよ、いくよ、と呟きながら亀頭をヨーグルトの蓋に向けた。
ふと、窓の外から「もぅ、やっだぁ!」と戯ける少女の笑い声が聞こえて来た。ペニスをシゴキながら窓の外を見ると、アイスキャンディーを舐めながら金髪の少年と戯れるビキニの少女がいた。
ベンチの上で体育座りしている少女の股間が僕に向けられていた。白いパンツが食い込んだ股間には、くっきりと太い縦線が浮かび上がり、今すぐにでもヌルッと挿入できそうなヤリマン臭がムンムンと漂っていた。

そんな少女の食い込みにトドメを刺された僕は、鼻に押し付けていたパンティーを座席に投げ捨てると、股間に挟んでいたヨーグルトのカップを左手で固定した。
「うっ!」
おもわず胸の奥から唸りが溢れた。
強烈な高揚感と猛烈な快感が脳と下半身を走り抜けた。
ヨーグルトがドロドロと蠢くカップの底に、濃厚な精液が、ビュッ、ビュッ、と幾度となく放出された。
何も知らずにこのヨーグルトをチューチューと飲む女子アナの顔を思い浮かべながら、僕はクライマックスに達したのだった。

ふぅぅぅぅ………と、大きな溜息が漏れた。
まるで風船が萎んで行くかのように僕の肩が下がって行く。
ガチガチに勃起した巨大なペニスには、未だピクピクと溢れ出る精液が溶岩のように垂れていた。

僕は座席に放り捨てられた黒いパンティーを摘まみ上げると、再びクロッチを広げて見た。
白いカピカピのシミが、僕の唾液に溶かされネチョっとなっていた。
彼女のバッグの中には他に着替えの下着はなく、この後、彼女が再びこのパンティーを履くのは間違いなかった。
僕はペニスに垂れる精液を人差し指でほんの少し掬い取ると、クロッチにドロドロと塗り込んだ。
彼女の性器から分泌された白いカピカピのシミと、僕の性器から放出された精液が黒いクロッチの上で混ざり合った。
彼女と僕の夢の間接セックスだと思うと、おもわず笑みが漏れた。

しかし、この湿った状態では、僕がこのパンティーに悪戯した事がバレてしまう。
そう思った僕は急いでペニスをジーンズに押し込むと、後部座席と運転席を仕切っているカーテンを開いた。
そして、パンティーを手にしたまま運転席に戻った。

十八度に設定されていたクーラーを暖房に切り替えた。
モワッとした熱風が吹き出し、たちまち僕の額が汗ばんだ。
濡れたクロッチを吹き出し口に押し付けた。
混じり合った二人の分泌物を熱風で乾かすのだ。

あまりの暑さに、たまらず運転席の窓を開けた。
運転席のすぐ横のベンチでは、アイスキャンディーをペロペロと舐めるヤリマン少女が、一心不乱に携帯を弄っていた。相変わらず股間はくっきりと食い込んだままだ。

しばらくすると僕の携帯電話が鳴り出した。
慌てて携帯に出ると現場のスタッフからだった。そろそろ撮影が終わるから現場の近くで待機しててくれ、と、そのスタッフは言った。
了解しました、と電話を切り、熱風で乾かしていたクロッチを見た。
僕の唾液と濃厚な精液はしっかりと乾き、黒いクロッチは白いカピカピ状態に戻っていた。

白いカピカピのシミは多少大きくなっているが、そんな所まではさすがに気付かないだろう。
そう思いながらパンティーをバッグに戻し、その中身を正確に元通りの状態に戻した。
パソコンも元の状態に戻した。冷蔵庫の中にある、精液入りのヨーグルトも確認し、精液を拭き取ったティッシュもすっかり処分した。

証拠隠滅を完璧に終えると、僕はビーチに向かって車を走らせた。
車内にはクーラーがガンガンに効き、サザンの新曲が流れていた。
相変わらずビーチ周辺には車が列を作り、海の家まではまだ相当時間が掛かりそうだった。
ハンドルを握りながら芋荒い状態のビーチを眺めていた僕は、ふと来週のスケジュールを思い出した。
ポケットから電子手帳を取り出し、細かく記載されたスケジュールに目を走らせた。

「あった!」

来週の日曜日のスケジュールを開いた僕は思わずそう叫んだ。
そこには、『午前十時、江ノ島、昼ドキ突撃隊、松本明日香、水着レポ』と、書いてあった。
松本明日香はABK46の新人だ。
僕の頭に、強烈に混み合う江ノ島の駐車場の光景が浮かび、そして同時に松本明日香の巨大な胸がボヨンボヨンっと揺れる光景が浮かんだ。
(来週は、十六才の人気アイドルの使用済みパンティーか……)
そうひとりごちた僕は、キラキラと乱反射するビーチを眺めながらニヤリと微笑んだのだった。

(かぴかぴ・完)



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