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いつもニコニコ明るい笑顔

2013/05/17 Fri 22:27

いつもニコニコ

《あらすじ》
小学校の男性教諭は、あるとき、煙草を買いに出掛けた深夜の商店街で家出娘を見つけた。
補導員だと嘘をつき、家出娘をラブホテルへ連行し・・・






 真夜中の栄町アーケード商店街は、まるで核戦争後の廃街のように静まり返っていた。
 自販機にお辞儀をしながらそこからマイルドセブンを取り出そうとすると、突然アーケードの中に突風が吹き抜け、私の背後にズラリと並んでいる商店街のシャッターが一斉にシャパンと鳴った。
 寒々しいアーケードのタイルにサンダルの底をペタペタと鳴らしながら今来た道を戻った。親子らしき野良猫が私の前を横切って行った。商店の屋根とアーケードの隙間には無数の鳩が潜んでいる気配がした。歩きながらふと強烈な視線を感じ、慌てて振り返ると、『あおえ衣料品店』のショーウィンドゥに立つマネキン人形がジッと私を見ていた。彼女のその目には、自由に歩き回れる私を妬んでいるようなそんな淋しさが漂っていた。

 昭和初期に建てられたと思われる中村印刷の角を曲ると、いきなり途切れたアーケードから真っ白な月が顔を出した。
 深夜の清々しい風に吹かれながら歩いていると、ふいに歩き煙草をしたくなったが、ふとライターを持って来ていない事に気付きマンションまで我慢する事にした。
 電信柱の街灯がポツポツと並ぶ路地は薄暗く、二時で閉店したカラオケボックスだけがぼんやりと輝いていた。そんなカラオケボックスの前を横切ろうとすると、既に閉店している店の入口フロアに女の子が一人ポツンとしゃがんでいるのが見えた。
 何気なくその少女を見つめながらそこを通り過ぎた私だったが、しかし、十歩ほど進んだ所で静かに足を止めた。夜空を見上げ、頭上で輝く真っ白な月を見つめた。ゆっくりと息を吐きながら私はふと思った。あの娘、パンツが丸見えだった、と……。

 わざとらしく携帯を耳にあてながら十歩戻った。
 いかにも電話をしているふりをしながらカラオケボックスの前で足を止めると、不通の携帯に向かって「うん、うん」と頷きながら入口フロアの少女をチラチラと見た。
 こざっぱりとした小さな少女だった。デニムのミニスカートから真っ白な太ももが顔を出し、膝から爪先までは黒いニーソックスですっぽり包み込まれていた。そんな格好でがっつりとしゃがんでいるため、股間の紫の下着が丸見えだった。
 これほどまでに他人の股間をはっきりと見たのは初めてだった。今まで、何度か駅の階段で女子高生のパンチラと遭遇した事はあったが、しかしそれは下着の色がわかるかわからないかといった微妙なものであり、その名の通りパンチラに過ぎなかった。
 私は夜空を見上げたり、意味もなく「うん、うん」と頷いたり、挙げ句の果てには、遠くの方を見つめながら「大阪の阿倍野にアベノミクスってデリヘルがあってさぁ」などと出鱈目に呟いては、少女の股間にチラチラと視線を送った。携帯をジッと見つめながらメールを打っていた少女は、そんな挙動不審な私には全く気付いていなかったのだった。

 しばらくすると、店の奥から派手なユニホームを着た店員が出て来て、何やら少女に声を掛けた。少女は面倒臭そうにうんうんと頷きながらゆっくり立ち上がると、そのまま店の外に出て来た。
 私は慌てて「だからその商店街を抜けて、三本目の路地の角を右に曲るって言ってるだろ」と夜空に呟きながら、少女が私を横切って行く気配に神経を集中させた。
 少女のヒールの音がカランカランと遠離って行くのを聞きながら、「おまえってホント方向音痴だよな……」と呟く私がソッと振り返ると、少女の小さな背中が栄町アーケード商店街に入って行くのが見えた。ふいに派手なユニホームを着た店員と目が合った。店員は電気の消えた看板をガラガラと移動させながら私に微笑み、「二時で閉店なんですよぅ」と申し訳なさそうに頭を下げたのだった。

 静まり返ったアーケードには少女の気怠いヒールの音だけが空しく響いていた。
 深夜二時。携帯でメールを打ちながら、当てもなく深夜のアーケードを彷徨う少女は、そのパンパンに膨らんだ紙袋から見ても家出少女である事は一目瞭然だった。
 私は、相変わらず嘘電話を続けながら少女を尾行した。なんとしても、もう一度あの紫色のパンティーを見たいという執念が、教職者である私を異常者に変えてしまっていたのだった。

 しばらく進むと肉屋の看板が見えて来た。看板には、コック服を着た豚がナイフとフォークを手にしながらニヤリと笑っているイラストが書かれていた。私は肉屋のその看板を見る度にいつも矛盾を感じていた。あれでは共食いになってしまうではないか、と。
 肉屋を過ぎた辺りから、私は少女との距離をじわりじわりと縮めた。必死にメールを打っている少女は、そんな私の存在には全く気付いていない。

「あ、ちょっとキミ」
 私は少女の丸い尻を見つめながらそう声を掛けた。
 呼び止められた少女は歩きながらもチラッと振り向いたが、しかしそのまま私を無視して歩き続けた。
 私は足を速めた。「あー、ちょっと、ちょっと」と言いながら少女を追い抜き、不通の携帯電話を耳にあてたまま少女の行く手を塞いだ。
「なんだよ」
 少女は携帯を握ったままゆっくりと足を止めた。細く剃った眉を八の字にさせながら、迷惑そうに私を睨んでいる。
「私は南基高校で生徒指導している者だけど、ちょっと話しを聞かせて貰えるかなぁ」
 そう言う私は、わざとらしく携帯の口を手で押さえながら、威圧的に少女を見下ろした。
 本当は私は南原第一小学校の国語の教師だった。が、しかし小学校の教師では少女に舐められてしまうと思い、敢えて県内で一番規律の厳しい南基高校の名を騙らせてもらった。
「なんですか……」
 いきなり少女の口調が敬語に変わった。鋭く睨んでいたその目も、今ではすっかりパンダのように垂れ下がっていた。
 そんな少女の変わり様に、さすがは南基高校だと思う半面、この少女が家出少女だという事を確信した。
「今ね、県警の少年課と合同で家出パトロールをしてるんだけどね……キミ、こんな時間にこんな所で何してるの?」
 私は少女にそう聞くと、素早く携帯に向かって、「松田さんごめん、今ね、アーケードで未成年らしき少女を発見しましたから、あとで掛け直します。ええ、ええ、そうですね、じゃあ、取りあえずこっちにパトカーを回しておいて下さい」と、あたかもこのパトロールが大掛かりなパトロールであるかのように見せつけながら携帯を切るふりをした。
 そんな私の臭い演技に、少女はまんまと顔を引き攣らせていた。
「あのぅ……」と何か言おうとする少女を、「うん。詳しい事はパトカーが来てから聞くから、ちょっと待っててね」と強引に黙らせ、わざとらしくアーケードの向こうの大通りを見つめながら「遅いなぁ……」などと呟いて見せたりしたのだった。

 しばらくの間、二人は黙ったままアーケードの真ん中に立っていた。ひっきりなしに吹き込んで来る突風が、商店のシャッターをシャパシャパと揺らしていた。
 五分くらいすると、私は「ふー」と溜め息を吐きながら携帯を掛けるフリをした。
「あー、松田さん、パトカーがまだ来てないんだけど……」
 そう言いながら、私は少女が逃げ出さないようにと少女の細い手首をソッと握った。
 私の事を完全に南基高校で生徒指導だと思い込んでいる少女は抵抗しなかった。観念したかのように、私に握られた手首をジッと見つめながらぐったりと項垂れていた。
「あ、そうですかぁ、同時に四人も捕まえましたかぁ。やっぱりあそこのドライブインは要注意でしたね……」
 私はそうデタラメに呟きながら、少女の手首の柔らかい肌の感触を楽しんでいた。そして、「わかりました、それじゃ私達は歩いて署に向かいますから、はい、はい、ではよろしく」などと言いながら電話を切るフリをすると、項垂れた少女に向かって「行こうか」と呟き、少女の手首を掴んだままゆっくりと歩き出したのだった。

 薄ら淋しいアーケードを、警察署がある方面に向かって歩いた。
 私を淋しそうに見つめる『あおえ衣料品店』のマネキンを横目に、「キミはいくつかな?」と聞いた。
 少女は黙ったままそれには答えず、ただ「ごめんなさい」と一言呟くだけだった。
「高校生だね? どこの高校だ?」
「…………」
「高校には行ってないのか?」
「…………」
 そんな一方通行な尋問が続けながら歩いて行くと、いよいよアーケードが途切れた。私はこれから少女をどこに連れて行こうかと必死に考えながら、車が一台も走っていない大通りを横切った。

 ひとまず役所前の公園に向かった。噴水横のベンチに少女を座らせると、「このままキミが黙っていると、本当に警察署に連れてかなきゃなんなくなるぞ」と、少女を見下ろしながら意味ありげな言い方をした。
 するとそんな私の言葉に釣られたのか、今まで項垂れていた少女がサッと顔を上げた。
「じゃあ、正直に話せば警察に行かなくてもいいんですか?」
 そう私を見上げる少女の瞳は、まるで眼球に埋め込まれていたLEDが灯されたように輝いていた。
 その目を見て、きっとこの少女は取引すれば何でもするだろうと思った。私のペニスを舐めれば警察には連れて行かないと言えばそうするだろうし、親には内緒にしておいてやるからと言えば、素直に紫のパンティーも脱ぐだろう。
 私は今までにない興奮に胸を圧迫された。この見ず知らずの少女を支配できるのだと思うと、胸に溜った熱い息がおもわずハァハァと溢れて来た。
「それはキミ次第だ……」
 そう呟きながら、私は少女の横にソッと腰を下ろした。
 噴水池の水中で輝いているライトが、少女の白い太ももに反射してはキラキラと輝いていた。そんな幻想的な太ももを見つめながら、私は恐る恐る少女に呟いた。

「素直に私の言う事を聞くなら……見逃してやってもいい……」

 教員をしている以上、一度は言ってみたい言葉だった。
 今まで私は、生徒指導室に呼び出した女生徒に向かって、何度この言葉が出かかったか知れない。今日こそは言うぞ、言って女生徒にペニスを握らせてやるんだ、と思いながらも、いつもその言葉が言い出せず、結局、女生徒が出て行った生徒指導室でそれを言った時のシーンを想像しながら自慰に耽るだけだった。
 今まで言えなかったその言葉が、この家出少女の前では自然に言えた。
 私は自分のそんな言葉に激しい興奮を覚え、ただそれだけでペニスを破裂せんばかりに膨らませてしまったのだった。

 そんな私を、少女は横目でジッと見ていた。
 私と目が合うと、少女は慌てて目を反らし、止まったままの噴水の筒を黙って見つめた。
 森の向こうから救急車のサイレンが響いて来た。サイレンが聞こえる方向を見ると、鬱蒼と茂る樹木の暗闇にラブホテルの怪しいネオンがぼんやりと反射していた。
 私は黙ったままの少女の横顔に溜め息を吐きながら、「それじゃ、警察に行こうか……」とゆっくり立ち上がった。少女は今にも泣きそうな表情で「えっ」と私の顔を見上げると、無言で左右に首を振った。
「……じゃあ私の言う事を聞くか?」
 左右に揺れる少女の顔が止まった。少女は大きな瞳に恐怖を浮かべながら「言う事を聞けって……どんな事をですか?……」と、リップクリームがテラテラと輝く小さな唇を静かに動かした。
 私は無言で少女の手首を掴むと、少女を強引にベンチから立ち上がらせた。そして「わかってるだろ……」と呟きながら、暗闇にぼんやりと浮かんでいる怪しいネオンに向かって歩き出したのだった。

 そのラブホテルは、妙に薄気味悪い雰囲気を漂わせていた。恐らく、この地区ではラブホテルのリフォームの許可が下りないからだろう、その建物はかなり古く、無数に蔦が絡まる外装はまるでドラキュラ伯爵が住む古い洋館のように不気味だった。
 しかし、今の私にはもってこいのラブホテルだった。高校の生徒指導だと偽りながら家出娘の若い肉体を貪り喰おうとしている今の私には、東京スカイツリーが見渡せるお洒落なシティーホテルよりもこんなアナーキーなラブホの方がお似合いなのだ。

 そんなラブホテルに、少女は何の抵抗もしないまま素直に付いて来た。カビ臭い部屋の隅でソファーに座りながら黙って足をブラブラさせている少女に、特に脅える様子はない。
(こいつ、馴れてるな……もしかしたら援交の常習犯かもしれない……)
 そう思いながらラブホのマッチを手にした。ライターを忘れたまま煙草を買いに出て来ていた私は、そこでやっと煙草に火を付ける事ができたのだった。

 有線の曲が変わった。曲が変わったといっても、有線から流れていたのはクラッシック音楽だった為、またしても同じような曲が流れた。
 私は煙をゆっくりと吐きながら、足をブラブラさせる少女に唐突に呟いた。
「アソコを見せなさい……」
 ピタリと足を止めた少女は、大きな目を丸くさせながら「えっ?」と聞き直した。
 二度目はその言葉が出て来なかった。言おうとしている言葉を一度頭の中で考えてしまうと、その言葉はなかなか言い出せなくなってしまうのだ。だから何も考えず、空っぽの頭のまま今思った事をサラリと喋ってしまえばいいのだが、しかし、国語の教師をしている私には、それはなかなか難しい事だった。

「えっ?」ともう一度少女が聞き直した。
 私は『ホテル夕なぎ』と書かれた古臭い灰皿に煙草を押し付けながら、素早くリセットした頭に浮かんで来た言葉をそのまま口に出した。
「オマンコを広げて見せなさい」
 言ったすぐから少女がプッと噴き出した。
 瞬間、私の頭にカーッと血が上った。それは怒りのカーッではなく、羞恥のカーッだった。
 焦ったあまりに、『オマンコ』などというトイレの落書きのような言葉を使ってしまった私は、そのあまりの自分の程度の低さに激しい羞恥を覚え、顔を真っ赤にさせながら黙り込んでしまった。

 恥ずかしい。もう帰りたい。私は黙ったまま本気でここから逃げ出そうかどうしようか悩んでいた。
 すると少女は、項垂れる私の頭に「それを見せたら本当に帰っていいの?」と呟いた。ソッと顔を上げると、少女は私を馬鹿にするかのようにニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていた。
 再び頭にカーッと血が上った。今度のカーッは怒りのカーッである。
「早くスカートとパンツを脱いでベッドに寝なさい。そうすれば帰っていいから……」
 私は少女から目を反らしながら呟いた。少女はそんな私をジッと見つめながらゆっくりと立ち上がると、「絶対だよ。見せたら帰してね」と言いながら、一瞬の早さでミニスカートとパンツを同時に脱いだのだった。

 ベッドに横たわった少女の股間には、まだ生え揃っていないスカスカの陰毛がフワフワしていた。それはまるで、往生際の悪いハゲ親父の中途半端なハゲ頭のようだった。
 仰向けで私を見つめる少女は、「早く見ちゃってよ」と言いながら、閉じた太ももを開こうとした。
「待ちなさい。まずはこれで目隠しして……」と言いながら私が少女にタオルを渡すと、少女は私を小馬鹿にしたような目で見つめながら、「絶対に触っちゃヤだよ」と唇を尖らかし、タオルを目に巻いたのだった。

 少女の目がタオルで塞がられると、私は深い征服感に包まれた。全裸の目隠し娘を見下ろしながら服を脱ぐと、がっつりと太い肉棒が薄暗いダウンライトにぼんやりと映し出された。
 ベッドに腰を下ろすと、少女はゆっくりと股を開きながら「ヤルなら早く終わらせてね」と言った。
「ヤルって……なにを?」と私は聞き直した。もしかしたら、少女は鼻っから私にヤらせるつもりだったのだろうか。
 すると少女はスカスカの陰毛を手で隠しながら「私のココを見ながらアレするんでしょ……」と小さく笑った。
「アレって?」
「だからアレよ……オナニーよ……」
 少女はオナニーと言う言葉を恥ずかしそうに呟くと、真っ赤な舌で唇をペロッと舐めたのだった。

 少女の『生』の性器を見ながらのオナニー。それもアリだな、っと、ふと思った。
 そう思いながら、少女の足首を掴み白い太ももを左右に開くと、ピタリと閉じていた三センチ弱のワレメが、粘着を帯びながらネチャっと口を開いた。
 半開きのワレメは生々しくも痛々しい姿を晒し、陰毛が生え揃っていない分、余計残酷に見えた。
 そこを覗き込みながら、開いた両脚を静かに曲げさせ、産婦人科の診察台のような体勢にした。両脚と同時に丸めた腰が浮き上がると、半開きだったワレメがベロリと全開し、白桃色した生肉が中でぐにゅぐにゅと蠢いているのが見えた。

 私は、剥き出しにされた少女の性器に顔を近づけながらペニスをシゴいた。硬い筋肉を包み込む皮を上下に動かすと、正座していた太ももに快楽の痺れがジンジンと走った。
 ペニスをシゴく度にベッドがギシギシと小さく揺れ、その音を誤魔化すために、私は少女に話し掛けた。
「どれくらい家出してるんだね……」
 少女はすんなり「……たぶん、一ヶ月くらい」と答えた。
 私は驚きながら「その間、どこで寝てるんだ」と聞いた。
「う〜ん……友達んちとかぁ、先輩んちとかぁ……」
 そう答える少女を横目で見つめながら、私はベロリと開いた性器の匂いを嗅いだ。
 家出少女という事から、かなりの奇臭を覚悟していたが、そこはほとんど無臭だった。さすがに、ワレメの皺と皺の間に挟まっている白いカスは鼻にツーンっとくるアンモニア臭を放っていたが、しかし全体的には嫌な臭いは漂っては来なかった。

「食事はどうしてるんだね……金は持っていないんだろ?」
 そう聞きながら指先をワレメにソッと這わした。柔らかい肉ヒダが指にネチョッと絡み付いた。
 少女は、蝿を追い払うかのように素早く私の手を払い除けると、まるで終戦直後の闇市で煙草を吹かしているパンパンのような口調で、「お金なんてなんとでもなるわよ」と笑ったのだった。

 しばらくの間、少女の陰部をまじまじと覗き込み、陰毛から肛門まで満遍なく匂いを嗅いでいた。何度もイキそうになり、その度に私はペニスをシゴく手を止めていた。
 私の寸止めに気付いていない少女は、なかなかイかない私に「まだぁ〜」と何度も聞いてきた。その声に、ふと、学生時代に先輩たちと行った、相生温泉のピンサロを思い出した。そこで私は、五十を過ぎたおばさんに手コキをされたのだが、しかし、あまりにも凄まじいおばさんの口臭に気分が萎えてしまい、なかなかイく事ができなかった。そんな私におばさんは、鼻の頭にポツポツと汗をかきながら「まだぁ〜」とボヤいていた。あの時の口が臭いおばさんの声と少女の声が懐かしくリンクした。

 ラブホに入ってから三十分が経とうとしていた。
 何度も寸止めを繰り返しながら、私は徹底的に時間稼ぎをしてやった。目隠しをされた少女は、大きく股を広げた格好のまま、かれこれ二十分くらい放置されている。
 まだか、まだか、と急かす少女に、「触らせてくれたらすぐにイクんだけどなぁ」と言ってやった。
 すると少女は、いい加減、その体勢に疲れて来たのか、桃色の唇をキュッと尖らせながらも、「じゃあ早くして」と、簡単に諦めたのだった。

 私は細く微笑みながらも、素早く両手を少女の両太ももの裏にペタリと置いた。そして指をタランチュラのように蠢かせながら、三センチ弱のワレメに十本の指を這わせると、ワレメを大きく開き、剥き出しにされた白桃色の生肉を指腹でスリスリと擦った。

 目隠しをされた少女が「痛くしないでね」と呟いた。
「痛くしないよ」と答えながらクリトリスの皮を捲ると、まるで、ぶどうの実が飛び出すように、皮の中から小さなクリトリスがツルンっと顔を出した。
 剥き出されたクリトリスには白い恥垢が溜り、イカの珍味のような臭気が漂っていた。そんなクリトリスを左手の人差し指で転がしながら、右手の人差し指を白桃色の肉穴に入れた。
 少女の性器は濡れてはいなかったが、しかし、そこにダラダラと付着していた汗や小便の残り汁やオリモノといった汚汁が潤滑油となり、私の指をスムーズに招き入れてくれた。

 しばらくそうしていると、開いたワレメの表面がじわりじわりと湿気を帯びて来た。
(感じて来たな……)と細く微笑みながらワレメに指を擦り付けていると、そのうち指がヌルヌルと滑るようになって来た。
「感じてるのか?……濡れて来たぞ……」
 そう優しく囁くと、少女は「やだぁ」と小さく呟きながら、目隠しされた顔を横に向けた。
「やだじゃないだろ、こんなに濡れてるのに……」
 そう呟きながら私は大きく舌を突き出すと、テラテラに輝くワレメに沿ってベロリと舐めた。突然少女は「あん!」と声を上げ、まるで船底に打ち上げられたカツオのように腰をピクンっと跳ね上げながら「舐めちゃダメぇん」と甘い声を出した。

 ヌルヌルの性器を舐めまくる私の口内に、涙のような塩っぱさがネトネトと広がってきた。腰をヒクヒクさせながら悶える少女の体を慌てて這い上がり、少女の小さな体を腕の中に抱きながら目隠ししていたタオルを剥ぎ取った。
「いやぁぁん」と恥ずかしそうに顔を背ける少女に、「入れてもいいか?」と聞きながら、破裂しそうな亀頭をワレメの先でヌルヌルと滑らせた。
 少女はクスッと小さく微笑むと、子猫のような体をくねらせながら私の首にしがみ付き、「お小遣いくれる?」と耳元に囁いた。大きな目で私の顔を真正面からジッと見つめるそんな少女は、どことなく石原さとみに似ていると思った。

 金などやる気は更々なかった。っというか、私のポケットの中にはここのホテル代すら入っていなかった。
 しかし、ここで金をヤらないと言えばシラケてしまう。せっかくのこの甘い雰囲気はなんとしても維持したかった。
 私は少女の耳元に「五万円あげるから、しっかりとサービスしろ」と嘘をついた。少女は満面の笑みを浮かべながら「うん」と大きく頷いた。

 少女の細い腰を右手で抱えながら、左手で細い右足を持ち上げた。
 ガバッと開いた性器は、ローションを垂らしたようにテラテラと輝き、そこを泳ぐ亀頭にはヌルヌルの汁が無数に糸を引いていた。
 亀頭を肉穴の入口にヌポヌポと出し入れしながら、少女の顔を覗き込んだ。目が合うなり、少女は私に「早く入れてぇ」と可愛く微笑んだが、しかし私は亀頭だけヌポヌポさせては少し焦らした。
 私は少女の頬に唇を滑らせながら「本当はどこの高校に行ってるんだ?」と聞いて見た。セックスをする前に彼女の高校を聞いておくのは重要な事だった。その高校の制服を着た少女を思い浮かべながらセックスすれば、その感動はより大きくなるからだ。
 すると少女は、またしてもクスッと微笑みながら「高校なんて行ってないよ」と呟いた。
「中退か? それとも不登校なのか?」
 制服姿を想像するだけだから、別に中退だろうと不登校だろうと関係ないのだ。
 すると少女は「うううん」と首を左右に振った。
「じゃあ、最初から高校には行かなかったのか?」
 そう尋ねる私の耳元で少女が囁いた。

「私、まだ中○生だよ」


 奇妙な衝撃が私の脳を貫いた。それはまるで、何気なく団地を見上げた時、ベランダに干してあった派手なパンティーを目撃してしまった時のような、そんな、居ても立ってもいられない衝撃だった。

 私は無言のまま少女の両脚を両腕に抱え上げ、まるで手篭めにするかのように乱暴にペニスを突き刺した。
 ゴツゴツとした肉棒は、いとも簡単にヌルリと滑り込んだ。
 少女は悲鳴に近い声で「きゃん!」と叫ぶと、私の腕を掴みながら必死に首を振った。
「大っきい! 大っき過ぎるよ!」
 それが演技なのか、これが彼女のサービスなのかわからない。確かに私のペニスは小さくはないが、これほどまでに乱れるほど立派なモノではない。
 が、しかし、この少女はまだ中○生だ。いくら家出をしながら援交で食いつないでいるヤリマンとはいえ、年齢から考えてもそれほど多くの肉棒を経験してはいないはずだ。
 そう考えると、この乱れようは満更演技ではないと思った。
 そう思った瞬間、私の中で異様な興奮が渦を巻いた。
 この異様な渦は、きっと教師にしかわからない。

「いや、いや、無理、無理」
 そう呟きながらも、少女は必死に私の身体を押し返そうとしていた。
 そんな少女の両手首をがっしりと握り、暴れられないように腕を固定した。そうしながらガンガンと腰を振りまくると、色素の薄い乳首が上下に激しく揺れていた。

 少女は嫌がりながらも、大人顔負けにヨガっていた。
 中○生という禁断の果実を貪り喰う卑劣な小学校教師。そんな私は、この家出少女をもっともっと残酷にしてやりたいと思いながらも、しかし、もはや我慢の限界に来ていた。

 取りあえず一発目は顔射でイこうと思った。二発目は少女を四つん這いにしてこの小さな尻に腰をパンパンとぶっかけてやろうと考えた。
 そう思いながらフィニッシュに向けて腰を速めていくと、突然、悶え狂っていた少女が「先生やめて!」と叫んだ。
『先生』という言葉を聞いた瞬間、いきなり私の脳裏に四年二組の生徒たちの顔が浮かんだ。小山伸一、村山健次、中川恵子、田村真由美……と、まるでページをパラパラと捲るかのように生徒達の顔が浮かんでは消えた。
 そんな生徒たちの顔の後には、なぜか放課後の教室がぼんやりと浮かんで来た。そして、西日に照らされた『いつもニコニコ明るい笑顔』という学級目標が鮮明に浮かび上がって来た。

 私は「あっ」と小さく叫んだ。
 ヌルヌルの穴の中を上下に動いていたペニスの尿道を、大量の精液が次々に通り過ぎて行くのがわかった。
 凄まじい快感が尻から背筋へと広がり、おもわず半開きの唇から、「ふわぁ」という情けない息を洩らした。

 中○生に中出ししてしまった。
 とんでもない事をしてしまったと思いながらも、しかし、もう二度とはないであろうこの快楽にどっぷりと浸った。
 幸い、少女は私の中出しには気付いていないようだった。このまま腰を動かし続けて誤魔化してしまおうと、くすぐったい亀頭を我慢しながら更に腰のスピードを上げた。
 すると、狭い穴の中で圧迫された精液が、ぶちゅぶちゅと凄まじい音を響かせ始めた。その音に違和感を覚えたのか、少女はハァハァと悶えながらも、「中で出さないでね、先生」と私の顔を見た。
 強烈な罪悪感と猛烈な興奮が私を襲った。大量の射精により萎みかけていた肉棒がみるみると息を吹き返し、再び狭い穴の中にコリコリとした感触が甦った。
 少女の視線を避けるように、少女の小さな体をひっくり返した。
 両手にすっぽり治まりそうな小さな尻に猛然と肉棒を押し込み、少女を羽交い締めにしながらガクガクと腰を振りまくった。
 枕に顔を押し付ける少女が叫んだ。

 そんな少女の悲鳴を聞きながら、私は部屋を見渡した。
 部屋の奥のクローゼットの横に窓があった。
 磨りガラスの窓には、公園の街灯がぼんやりと映っていた。

 あの窓から逃げよう。
 そう思った瞬間、補導員だと偽りながら家出中○生をラブホに連れ込み、中出しした挙げ句にホテル代金を踏み倒して窓から逃げる小学校教員の惨めな姿が頭に浮かんだ。
 薄暗い取調室の片隅で、『計画的なんかじゃありません、煙草を買いに出掛け、たまたまあの子を見掛け、つい、出来心で……』と、ぐったりと項垂れながら屈強な刑事に話す、悲惨な小学校教員の姿が目に浮かんだ。

 いきなり気分が沈んだ。が、しかし、再び四年二組の学級目標が頭に浮かびあがってくると無性に勇気が湧いてきた。
 私は頭の中で『いつもニコニコ明るい笑顔』と必死に唱えた。そう唱えながら少女の小さな尻肉を鷲掴みにすると、その幼気な穴の中に二発目の精液を発射させたのだった。

(いつもニコニコ明るい笑顔・完)



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