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露出狂時代2

2009/04/25 Sat 23:47

露出2




               9

露出現場を、ここから車で約一時間ほどの距離にある小さな温泉街と決めると、さっそく車に乗り込んだ彼女と私は、その温泉街に向かって車を走らせた。

これには中島氏が猛反対した。
妻が露出する現場に自分も立ち会うのだと駄々をこね始めたのだ。

「どーして現場に私が付いて行っちゃいけないんですか!」
出発前の車の前で、中島氏は私達の前に立ち塞がった。

「だから、何度も説明したように、露出現場を旦那さんが見てしまってはこの企画の意味が無いんですよ。旦那さんは、温泉宿で奥さんの帰りを悶々とした気持ちで待つんです。今、どんなポーズの妻が他人に見られているのか?というのを、旦那さんがアレコレと想像する事に、この治療の意味があるんですから」

私は必死で中島氏を説得する。ここで中島氏が付いて来ては、私の楽しみがなくなってしまうのだ。

「しかし・・・もし妻が、興奮した野郎共に乱暴でもされたらどうするんですか・・・」
「その為に、私がボディーガードとして付いて行くんじゃありませんか」

中島氏は、アンタが一番危ないんだよ、と言いたげな表情で膨れっ面をしていた。

「いいですか中島さん。これはあくまでも御夫婦のセックスレスを直す為の治療です。他人に裸体を曝け出す事により奥さんには刺激となりますし、貴方には想像力を養う訓練となるのです・・・」
私は車のボンネットに寄りかかりながら煙草に火を付ける。中島氏と奥さんがそんな私の演説に耳を傾けていた。
「貴方はひとり温泉宿で妻の帰りを待つ。その間、今頃妻がどうなっているのかを想像する。妻は他人に股の間を覗かれ感じているのではないか・・・複数の男達にアナルまで覗き込まれ膣をメラメラと濡らしているのではないか・・・その想像がやがて今までに無い嫉妬に変わってきます。貴方は嫉妬のあまり頭をクラクラさせながらいてもたってもいられない状態に陥ります。嫉妬の中で貴方は悶え苦しむのです。そして、いつしか、その嫉妬が性的興奮の起爆剤となり、鼻血ブー状態の貴方は、宿に帰って来た奥さんをその興奮状態のまま野獣のように抱く・・・・・わかりますか?」

中島氏はゆっくりと視線を下に向けながら、小さくコクンと頷いた。

「奥さん。ちょっと旦那さんの股間を触ってみて下さい」
私は煙草の煙を吐きながら奥さんにそう告げた。

「え?・・・」
戸惑いながらも奥さんは、中島氏の股間にゆっくりと手をあてた。
「あっ!・・・・・」
奥さんが慌てて手を引く。

「ね?、旦那さん、想像しただけでもう起っちゃってるでしょ?」
奥さんは驚きながらも中島氏の顔を見た。
「・・・へへへへ・・・僕はもともとコレ系の趣味があったのかも知れませんね・・・・」
中島氏が頭をボリボリと掻きながら笑った。

中島氏を駅まで送ると、そこから温泉街までは中島氏だけ別行動となった。

「恵美子!僕はキミの事を信用しているからな!どんな事があっても絶対に貞操だけは守ってくれよ!」

窓の外から身を乗り出し、助手席に座る彼女の手を握りしめながら何度もそう呟く中島氏。

「とにかく中島さん、待ってる間、興奮し過ぎてオナニーしちゃわないように気を付けて下さいよ」
私はそう言い残すと、名残惜しそうな中島氏を無視して助手席の窓を閉めた。

二人を乗せた車は、露出旅行の旅へと向かって走り出したのであった。

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「私、こういうの始めてですし・・・どうしたらいいのか教えて下さい」
恵美子はTシャツの中でぷっくりと膨らんだ胸をタプタプとさせながら、運転席の私に聞いた。

「まず・・・どんな事があっても絶対に私の指示に従って下さい。恥ずかしがったり拒否をしたりすると、それは治療になりませんから」

車は込み合う町の中を過ぎ、殺風景な国道をひたすら走っていた。
国道沿いに複合型のショッピングセンターを発見した私は、その巨大駐車場に車を滑り込ませる。

「まずは、簡単な露出から始めて見ましょう」
屋内駐車場の地下一階に車を止めた私は、そう言いながら後部座席に積んでおいたスポーツバッグの中から、小さな紙袋を取り出した。
その中には、昨日買っておいた、露出度の激しいミニスカートとタンクトップ、そしてTバックが入っていた。

「これに着替えて下さい」
私がそれを彼女に手渡すと、彼女は「ここで着替えるんですか?」と大きな目を更に見開いた。

「当然です」
私の声は妙に力強い。もう既にペニスの先から我慢汁が溢れているのだ。

私の絶対的な口調に、恵美子は小さく「はい・・」と返事をすると、車内から辺りをキョロキョロと伺いながらも、一気にTシャツを脱ぎ始めた。

薄暗い車内に、恵美子の真っ白な肌がパッと花開いた。
ピンクのレースのブラジャーの中には、思ったよりも大きな乳房がタプタプと揺れていた。

「あ、ブラジャーもとって下さいね」
素早くタンクトップを着ようとしていた恵美子は、一瞬「えっ!」という表情をしたが、すぐに「あ、はい・・・」と小さな返事をした。

ブラジャーからこぼれ落ちる白い乳房。子供を産んでいないせいか、乳頭は色素の薄い綺麗な茶色で、形もそれなりに整い、崩れていなかった。

ノーブラで白いタンクトップを着ると、大きな胸が突き出され、コリコリの乳首がモロ浮かび上がっている。薄らと透けて見える乳頭の茶色が、むしゃぶりつきたいほどセクシーだった。

続いて、ジーンズのフックを外し始める恵美子。
助手席の足下にスルスルっとジーンズが下ろされると、白く品やかな腰を包むピンクのパンティーが現れた。
パンティーを脱ごうとした恵美子は一瞬躊躇う。そしてゆっくりと私を見た。

「恥ずかしいんですか?」
そんな恵美子に私が話しかける。

恵美子は私の返事に答えることなく、ゆっくりと腰をあげると、ピンクのパンティーを静かに下ろした。

白い下半身に薄い陰毛がとてもよく目立つ。
そのまま、その露出された下半身に顔を埋めてしまいたい心境に駆られながらも、私は胸をドキドキさせながら恵美子の着替えをジッと見つめていた。

「下着はこの袋に入れなさい」
タンクトップとミニスカートが入っていた紙袋を恵美子に渡す。これは後で私が楽しむ為だ。

ほとんどTバックの尻が露出してしまう超ミニスカートを履き終えた恵美子は、恥ずかしさのあまり失神してしまいそうな表情のまま、ジッと助手席に座っていた。

「それじゃあ、とりあえず、ショッピングセンターを散歩してもらいましょう。では、どうぞ・・・」
そう言いながら私は車のロックを開けた。
「・・・あのぅ・・・ひとりで行くんですか?・・・」
深く座席に座っていた恵美子は、上目遣いに私の顔を見上げた。
「そうです。私は少し離れて後ろから付いて行きますので・・・」

恵美子は真っ赤に頬を染めながら、ゆっくりと助手席のドアを開けた。
助手席から一歩足を出したまま、もう一度私に振り向く。
「・・・・・」
今にも泣き出しそうな表情で、無言で私を見つめる恵美子。その表情は、見ているだけで射精しそうになるくらい、とてもエロチックな表情だった。

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駐車場の地下一階エレベーターに向かって、ひとり歩く恵美子。
私は運転席で勃起したペニスを上下させながら、彼女の後ろ姿を見ていた。

横からひとりの男性がエレベーターに向かって歩いて来た。
それに気付いた恵美子は、一瞬ビクン!と肩を震わせた。
何も知らない男は、そのまま普通にエレベーターに向かっていたが、途中で恵美子の存在に気付き、驚いたようにその露出女を二度見した。

私は後部座席に置いた紙袋の中にこっそり手を忍び込ませ、中からまだ恵美子の温もりが残るパンティーを取り出した。

クロッチに付着する黄色いオリモノをクンクンと嗅ぎながら、エレベーター前で、ジロジロと男に見られている恵美子の姿を見る。男はわざと恵美子の後ろに立ち、大胆に恵美子のスカートの中を背後で眺めていた。

「奥さん・・・他人に視姦されてますよ・・・・」
私はそう声に出しながら、微かな香水の香りとチーズ臭が混じるクロッチを舌先でチロチロと舐め、ペニスをシゴいた。

エレベーターが開く。
ノーブラ半ケツ状態の人妻が、エレベーターの中へと、まったく知らない他人と二人きりで入って行く。

私はペニスの先にティッシュペーパーを被せると「うっ!」と声を唸らせて射精した。
射精をしながら、恵美子のクロッチを顔面に押し付け、恵美子の香りを胸一杯に吸い込みながら、しばらくの間余韻に浸っていたのだった。

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ショッピングセンターの中で、恵美子はひときわ目立っていた。
元々スタイルは抜群な女だ。元モデルだけあって、そのスタイルはスバ抜けて輝いていた。

そんな恵美子を見つめる女性達の目は冷ややかだったが、男性達の視線は違う。
まともに恵美子を直視する男は少なかったが、しかし奴らは、少し離れた場所から恵美子をジメジメと視姦しているのである。

私は恵美子と擦れ違い様に「エスカレーターで屋上に行きなさい」と指示をする。
恵美子は私に返事をする事無く、その指示に素直に従った。

エスカレーターに向かう恵美子の後ろを、あきらかに尾行している様子の中年男性がいた。
私はその中年男性の後ろに回り、彼に気付かれぬようこっそり恵美子の携帯電話に電話を掛けた。

「もしもし・・・」
携帯電話を握ったまま恵美子が足を止めると、その中年男性も同じように足を止め、すぐ隣りに展示してあったどーでもいいアディダスのTシャツなどを見ているフリをしている。

「奥さんのすぐ後ろに白いポロシャツを着た中年男性がいます。彼はエスカレーターに乗る奥さんのスカートの中を覗き見する気ですよ・・・」
「・・・どうしたらいいんでしょうか・・・」
「・・・見せてあげなさい。おもいっきり大胆に尻を突き出して、奥さんの綺麗なお尻を見せてやるんです・・・」
私はそう言い残すと携帯電話を一方的に切った。

恵美子はゆっくりと携帯を閉じると、さりげなく後ろを向いた。
恵美子が振り向いたと同時に、恵美子を見つめていた中年男性は慌てて視線をずらし、また、どーでもいいアディダスのTシャツに手をやった。

恵美子がエスカレーターに乗ると、中年男性の足が速まった。恵美子の真後ろに立ちたいという根性が見え見えである。
私も急ぎ足で、中年男性の後ろへと突き進む。

中年男性に続いてエスカレーターに乗ると、前にいた恵美子は既にエスカレーターの半分くらいまで昇っていた。
中年男性は、丁度いい距離になるよう、数段駆け上る。

私の位置からでも、恵美子の真っ白な尻は丸見えだった。
中年男性の位置からだと、もしかしたらTバックからはみ出る陰毛が丸見えかも知れない。

私は再び恵美子の携帯に電話を掛ける。
恵美子は次の階のエスカレーターに乗りながら電話を取った。

「そのまま、サンダルを触るフリをして、前に屈みなさい・・・」
「・・・もう・・・無理です・・・恥ずかしい・・・」
受話器の中で、恵美子の悲痛な声が響いた。

「恥ずかしくなんかないですよ、奥さんとっても綺麗ですよ・・・ほら、後ろから大勢の男達が勃起しながら奥さんのお尻を見ています、さぁ、早く前に屈んで・・・」

恵美子は携帯を耳に当てたまま、ゆっくりと身体を前に傾けた。
白く細い脚がスラッと伸び、肉付きのいい尻がミニスカートから飛び出した。股間を覆っている小さなTバックからは、マンコの両サイドのシワが微かに見えていた。

後ろでそれを覗き込んでいた男は、股間をエスカレーターの壁に押し当てている。エスカレーターが上に進むにつれ、男の股間も壁に擦られていた。

「後ろの男・・・奥さんのアソコを見ながら勃起していますよ・・・」
「・・・お願いします・・・もう、もう車に戻らせて下さい・・・」
「それはいけません。屋上のゴールに付くまで、まだまだ色々とやってもらいます・・・」

4階のエスカレーター降り場で、エスカレーターを降りた私は、素早くエスカレーターの横に走ると、尻を突き出す恵美子の姿と、それを覗き込む中年男性の姿を携帯のカメラで写した。

急いでエスカレーターに戻りながら、その写メを中島氏のメールに送信する。

再び、中年男性の後ろに追いついた私は、次の指令を携帯電話で恵美子に伝えた。
「次のエスカレーターが最後です。次のエスカレーターでは、Tバックを少しだけズラし、性器を後ろの男性に見せてやりましょう・・・」
「・・・本当にヤルんですか・・・」
「もちろん本当です。今なら、奥さんの後ろには私とこの男しかいませんから安心して出して下さい・・・」

携帯を耳に当てたままの恵美子は、最後のエスカレーターに乗り移った。
後ろの男は、もうイキそうなのか、腰をガクガクと動かしながら、股間をエスカレーターの壁に擦り付けていた。

「・・・今です・・・」
携帯からの私の指令に、恵美子はゆっくりと手を尻に回した。そして細い指でTバックをゆっくり触り始めた。
それに気付いた男は、もう周りを気にする事なく、堂々と恵美子のスカートの中を覗き込んだ。

キュッとTバックのヒモが横にズラされた。真っ白に輝く尻の中心に、赤黒いアワビが突然顔を出す。
「うわぁ・・・・」
私の前で、前屈みになりながらソレを覗いていた男が、おもわず声を洩らした。

他人に覗かれる恵美子の膣はギトギトと輝き、あきらかに濡れているようだった。


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最上階に上がると、恵美子は私の携帯指示通り、そのまま屋上駐車場にある駐車場専用エレベーターへと進んだ。
先程から恵美子のスカートの中を覗き込んでいた中年男性も、恵美子の後に付いて屋上駐車場へと進んだ。

駐車場専用のエレベーター前で立ち止まった恵美子は、エレベーターのボタンを押す。
一階から恵美子の後に付いて来た中年男性は、そんな恵美子に近付いた。

「ねぇ・・・どこか遊びに行きませんか・・・」
私が後ろにいるにも関わらず、男は堂々と恵美子に声を掛けた。

恵美子は男の言葉を無視したまま、小さな声で「どうしよう・・・」と、震えた声で受話器に向かって囁いた。
中年男は、まさか後ろにいる私と恵美子とが携帯で繋がっているとは思ってもいない。
私はそのまま黙って恵美子の仕草を楽しんで見ていた。

「・・・すごい恰好してるね・・・丸見えだったよ・・・」
男は、無視する恵美子の耳に卑猥な言葉を囁き始めた。
「どこか静かな場所でゆっくり見せてよ・・・」
恵美子は男の囁きに、貝のように閉じたまま屈辱を耐えていた。

エレベーターが到着し、ドアがゆっくりと開く。
恵美子がエレベーターに乗り込むと、男もその後について一緒に乗り込む。
エレベーターの奥の隅で、男に背を向けるように壁に向かって立つ恵美子の背後に、男がさりげなく寄り添う。
私は携帯を切り、恵美子のすぐ隣りに立つ。私の後ろでエレベーターを待っていた家族連れがガヤガヤとエレベーターに乗り込んで来ると、狭いエレベーターの空間は、一瞬にしてギュウギュウ詰めとなった。

壁に押しやられた恵美子の背後に、中年男の身体がピッタリとくっ付く。
私は中年男に悟られぬよう、顔を横に向け、壁に押し付けられる恵美子の顔を覗き込んだ。

「・・・ねぇ、どうしてこんな恰好してるの?・・・見られたいの?」
男が恵美子の耳元で囁く。男の身体はモゾモゾと動き始めた。
「・・・・イヤ・・・」
壁に押し付けられた恵美子の口から、小さな声が微かに漏れた。

「おかぁーさん、僕やっぱりラーメンが食べたいぃ~」
エレベーターの入口に陣取る家族連れが、大きな声で話し始める。

「・・・イヤ・・・」
再び、恵美子の声が漏れる。
ゆっくりと視線を下に向けると、男の手は恵美子のスカートの中を弄っていた。

「濡れてるよ・・・すごく濡れてるよ」
男は嬉しそうに「へへへへ」と笑いながらそう囁くと、また「どこか静かな場所に行こうよ」と誘い始めた。

壁に押し付けられる、苦しそうな恵美子の顔。その後ろで「へへへへ」と笑いながら囁く中年男。
このシーンを中島氏に送信してやりたいのだが・・・ここでは狭くて写真が撮れない。

そのうち、エレベーターの中で、何やら違う種類の音が響き始めた。

「くちゅくちゅくちゅ・・・」

その音に合わせて男の肩が揺れている。
恵美子と男の身体の隙間から、男の腕が上下左右に動いているのがわかる。
恵美子は背後から指マンされているのだ。

不思議な音に気付いたのか子供が後ろを振り向く。

チーン・・・と音を立ててエレベーターの扉が開いた。
家族連れがドヤドヤとエレベーターを降りて行く。
その瞬間、男は背後から恵美子にキスをしようとした。
私は男の襟首を掴むと恵美子から身体を離した。

「通報しますよ?」

慌てて私の顔を見たその男は稲川淳二そっくりだった。

稲川淳二は「ハフゥーっ!」という意味不明な大きな溜息をひとつ洩らすと、慌ててエレベーターを飛び降りた。

その姿が妙に滑稽で、私と恵美子は声を出して笑ったのだった。

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「もう、怖くて怖くて死にそうだったんですから~」
助手席に乗り込んだ恵美子はプクっと膨れっ面をしながらも、それでもどこか少し楽しそうだった。

「まさか、あの男、痴漢までしてくるとは私も予想外でした」
私は笑いながらそう言うと、ダッシュボードから書類ボードを取り出し、ボールペンを手にした。

「いくつか質問を致しますので、正直に答えて下さい・・・」

『性神経刺激正常回復法記録』と書かれた書類には『中島恵美子・26歳・主婦』と名前が記入してある。
もちろん私がデタラメに作成したカルテだが、何の疑いも持たない彼女は、物珍しそうに書類を覗き込んでいた。

「まず、露出をして性的興奮を感じましたか?」
恵美子は「う・・・ん・・・」と首を傾げながら考える。
「見られているという感覚に、下半身が熱くなったり、胸がドキドキしたりってのなかった?」
「う~ん・・・ただ恥ずかしいって感覚だけで・・・興奮したとかって感じじゃなかったかも・・・」

「わかりました。では、次に、性器は濡れましたか?」
恵美子はジロッと私の目を見た。
「え?・・・どうしたの?」
「・・・・」
恵美子は黙ったまま私の顔を見ている。

「・・・私、なにか変な事言いましたか?」
恵美子に見つめられながら戸惑う私を見て、恵美子がクスッと笑った。
「知ってる癖に・・・・」
恵美子はいじわるな目で私を見つめる。

「・・ははは・・・そうですよね、エレベーターの中で凄い音を立ててましたよね・・・」
恵美子が顔を真っ赤にして「ヤッだぁ~」と私の腕を叩いた。

「・・・はははは・・・ただ、ここで知りたいのはですね、いつ濡れたかという所です。エスカレーターで見られている時に濡れたのか、それともエレベーターで触られた時に濡れたのか、どちらでしょうか?」

恵美子はゆっくりと視線を下ろしながら、なにやらボソボソっと呟いた。

「え?・・・なんていいました?」
「・・・パンツを・・・脱いでる・・・時・・・」
恵美子は恥ずかしそうに両掌で顔を隠してしまった。

「あは、あはははは・・・そ、そうですか、最初に、車の中で脱いだ時ですね・・・はははは・・・」
ちょっと気まずい感じだったが、悪い気はしない。いや、逆に素直に嬉しかった。

「それでは、ちょっと、新陽径を確認させてもらいますね・・・・」
私は助手席の恵美子の腰に腕を回す。
「ちょっと腰をあげてもらえますか・・・」
恵美子が助手席に座ったまま腰を浮かせた。ミニスカートから白いTバックが丸見えになる。

私は彼女の生尻に手を合わすと、中指でその中心をグリグリと押した。
彼女のふっくらとした生尻の感触が、指を伝わり脳を刺激し、とたんに私のペニスは勃起した。

「・・・ちょっとまだ固いようですね・・・・では、分泌物のチェックをしますので、下着をお借りいたします・・・」

腰を下ろして、ゆっくりとTバックを脱ぐ恵美子。先程まで笑っていたその表情は、真剣な表情に変わっていた。

私はTバックを受けとると、彼女の目の前でクロッチを広げて見る。
そこは透明の液体がビチャビチャに付着していた。

「うん。分泌物は正常のようですね・・・」
私はそう言いながら、クロッチで輝く透明の液体に指を押し付けた。
クチャッ・・・と音を立てて愛液が糸を引く。

私はいつものように、クロッチに鼻を近づける。
「もう、ヤダぁ~!」
横目で見ていた恵美子が、慌てて私の腕を掴んだ。彼女のノーブラの胸が私の右腕にムニュッと押し付けられた。

「いえいえ、これは大切な事なんですよ、ほら、カルテにも『分泌物の匂い』って項目があるでしょ」
デタラメなカルテを恵美子に見せつけながら彼女の腕を優しく振り解くと、改めて、クロッチに鼻を近づける私。

ひたすら香水の香りしかしないツマンネークロッチではあったが、しかし、本人の目前で「匂いを嗅ぐ」という行為そのものが、私にとっては大切な部分なのである。

「匂いも正常ですね・・・」
私はそう言いながらデタラメなカルテにデタラメ記入すると「それでは、次に行きましょう」と車のエンジンをかけた。

「えっ?下着は?」
恵美子が目をまん丸くさせながら振り向く。
「いえ、今からはノーパンで行きますから、下着は必要ありません」
私は、偽カルテとTバックを後部座席に置くと、そのまま車を発進させたのであった。

               15

車は国道を、温泉街に向かってひたすら走り続けた。
途中、中島氏からメールが三十通ほど届いているのに気付くが、そのまま読まずに消去した。

少し先に公衆便所を発見した私は、公衆便所前の狭い駐車場に一台の車が止まっているのを確認した。
私は速度を落とす。

「ちょっとそこの公衆便所に寄って行きます・・・では、そのまま助手席で脚をM字に開いて下さい」
今までボンヤリと外を眺めていた恵美子が「えっ!」と振り向く。

「私がトイレに行っている間、ずっとM字開脚のまま待っていてもらいます。さ、早くして下さい、トイレに付きますよ・・・」

私の指令に、恵美子はサンダルを脱ぐと、片方ずつゆっくりと脚を上げた。
「もっと股を開いて・・・そう、そのまま性器を開いて見て下さい・・・」
恵美子は両手でマンコを開きながら「こうですか・・・」と弱々しい声を出した。
「そう。私が戻るまで、そのままの体勢でいて下さい。絶対に脚を下ろしたり、股を閉じたりしないように」

車は公衆便所の真正面で止まった。
誰かが便所から出て来たら、全開に開かれた恵美子のオマンコは丸見えである。

私は、そんな卑猥な恵美子をひとり車内に残すと、トイレの中に入って行った。

小便器の前で、50歳くらいの肥満体親父が隠れるように小便をしていた。
私は、わざとらしく急いでトイレに駆け込むと、個室の中へと飛び込んだ。
個室の中で、息を殺し外の様子を伺う。肥満親父がズボンのチャックを上げる音が聞こえた。小便器の水が流れる音が聞こえる。肥満親父は流れる便器の中に「カーッ・・・ぺっ!」とタンを吐いた。

肥満親父の足音がトイレから消えて行く・・・・

私は破裂しそうな股間を弄った。
今頃、恵美子は肥満親父にオマンコを覗かれている・・・・

しばらくして、静かに個室の扉を開け、外に出た。

トイレの入口に近付くと、男の声が聞こえる。どうやら誰かが携帯電話で喋っているようだ。

こっそりと入口の壁から外を覗いて見る。
肥満親父が私の車の真正面に立ちながら、携帯電話を耳に当てていた。

「うん、うん、はいはい、うん、あーそーなの・・・」
肥満親父のその口調から、その電話は恐らく偽電話であろう。彼は、車内でM字開脚をしてオマンコをおっぴろげる恵美子を少しでも長く見ようと、わざと嘘の電話をしているフリをして、そこに立っているのだ。

車内では、下を向いたままM字に股を開く恵美子の姿が見えた。日光の日差しが丁度恵美子のオマンコに差掛かり、ソコはメラメラと光輝いていた。

私は、その嘘電話の演技を続ける肥満親父の背後に静かに近付いた。

「・・・どうですか、私の妻のオマンコは・・・なかなか綺麗でしょ・・・」
背後から突然話しかけられ、肥満親父は慌てて後ろを振り向いた。
私は肥満親父に逃げられぬよう満面の笑顔で立っていた。

「・・・妻は極度の露出狂でしてね・・・他人に見られないと感じないんですよ・・・」
最初は不審な表情をしていた肥満親父だったが、私のその言葉を聞いて少し表情が和らいだようだった。

「とても綺麗な奥さんで・・・うらやましいですね・・・ははははは・・・」
肥満親父は持っていた携帯電話をパチンと閉じると、そのままポケットの中にしまい込んだ。やはり嘘電話だった。

「・・・もっと近くに行って見てやってもらえませんか?」
肥満親父は「いやぁ・・・ははははは・・」と笑って誤摩化してはいるが、ズボンの股間部分はくっきりとペニスの形が浮かび上がっていた。

しばらく二人で恵美子のオマンコを眺めている。
「・・・奥さんはおいくつですか・・・」
話しかけて来たのは肥満親父のほうからだった。

「今年で26になります。どーしょーもないヤリマンでしてね、あんまり浮気ばかりするものですから、時々こうやってストレスを発散させてやってるんですよ・・・」
肥満親父は「ほぅ・・・」と何故か妙に感心しながら頷くと、「ウチの犬と一緒ですなぁ、散歩をしてやらないとワンワンと吠えまくるんですよ」と呟き、それに対して二人は大きな声で笑った。

「どうです?ウチの妻でよろしければ、ちょっと遊んでやってもらえませんか?」
「いや・・・しかし・・・」
「貴方はトイレの個室に入ってて下さい。妻をトイレに連れて来ます。本番までは御遠慮していただきたいですが、できれば、妻の身体を見ながらオナニーしていただけたら・・・」
肥満親父は「いや・・・しかし・・・」とまた同じ言葉を繰り返す。

「では、妻を連れて来ます。トイレの個室で待ってて下さいね・・・」
私は車へと向かって歩いた。運転席の扉を開ける時、ふとトイレの方を見ると、肥満親父の姿は消えていた。

「・・・あの人・・・ずっと私の事を見ていたんです・・・」
恵美子は、車内に戻って来た私に、泣き出しそうな声でそう訴えた。まだM字開脚したままの恵美子のオマンコに目が行く。あらためて見ると、恵美子のオマンコはなかなか綺麗な色をしていた。
オマンコの周囲はネチャネチャに濡れて輝いてていた。

「ほう・・・今回は随分と濡れていますね・・・」
私は恵美子の股を覗き込んだ。
「やめて・・・」
恵美子は悲しそうな表情で私を見つめる。しかし、まだ股を閉じようとはしなかった。

「今、あの男と、話しを付けてきました」
「えっ?・・・何を?」
そこで始めて恵美子はゆっくりと股を閉じる。

「奥さんを見ながらオナニーして下さいと・・・」

               16

恵美子は辺りをキョロキョロとさせながら、恐る恐る公衆便所に入った。
私は、公衆便所の裏の倉庫に置いてあった「清掃中」という大きな看板を拝借し、それを男子トイレの入口に置いた。

「さ、中に入って・・・」
私が男子トイレに入ると、後ろから恵美子が恐る恐る付いて来た。

個室のトイレには、肥満親父が携帯電話を耳に当てながら突っ立っている。
性懲りもなく、また嘘電話の演技をしているようだ。

私は、個室の肥満親父を無視して、恵美子を個室の前に呼び寄せた。
個室の中にいた肥満親父に気付いた恵美子は一瞬「ギョッ!」と目を開く。

「それじゃあ、そのまま上着を捲ってオッパイを出してみて・・・」
私が恵美子の耳元で囁くと、恵美子は小さな声で「怖いからここにいて・・・」と呟いた。

恵美子がタンクトップを捲り上げ、見事なオッパイを曝け出した。
私は個室から死角になる場所から恵美子を見守っている。

「乳首の先を摘んでみなさい・・・」
私の囁きに、恵美子は素直に従う。
個室から聞こえて来るカチャカチャカチャという音は、多分、肥満親父がペニスをシゴく度にベルトの金具が揺れるのであろう、その音は益々激しく響いていた。

「そのまましゃがみなさい・・・そして指でオマンコを開きなさい・・・」
恵美子はゆっくりと腰を下ろすと、うんこ座りの姿勢になり、大きく股を開いた。

個室から聞こえて来る金具の音が更に激しくなる。

恵美子は指をオマンコにはわせ、ピースサインをするようにゆっくりとオマンコを指で開いた。

「・・・あん・・・」
突然、恵美子の口から艶っぽい声が漏れた。
私は始めて恵美子の口から聞くその艶っぽい声に目眩がするほど興奮した。

「・・・どうしたの?」
恵美子に近付いた私は、彼女の耳元に、その艶っぽい声の理由を尋ねた。
「・・・クリトリスに指が当たっちゃって・・・」
そう答える恵美子の目は、トロ~ンと垂れ下がり、今までとはどこか様子が違う。

「どうしたの?・・・大丈夫?」
私が尋ねても、今までのようにすぐに反応しない。恵美子は個室の中を見つめたまま、半開きの唇から少しヨダレを垂らしていた。
「・・・あの人の・・・とっても大きくて・・・あんなの見たの初めてだから・・・」

恵美子の見つめる個室に振り向くと、肥満親父が足首までズボンを下げた状態でペニスをシゴいていた。
シゴかれているそのペニスの大きさは、まるで馬のように逞しく、パンパンに張りつめた亀頭は野球のボール程の大きさに膨れ上がっていた。

「あん・・・・うん・・・」
またしても恵美子が淫らな声を出した。
どうやら恵美子は、私に見えぬようにこっそりとクリトリスを弄っているようだ。

「せっかくだから、もっと近くで見せてもらいなさい・・・私は車で待ってますから、ゆっくり眺めていればいいですよ・・・」
私は恵美子の耳元でそう囁くと、しゃがんでいる彼女の身体を抱き起こし、肥満親父がオナニーをする個室に誘導してやった。

個室の中の肥満親父は、近付いて来る私に戸惑いの表情を浮かべながら、シゴいていたペニスを慌てて隠した。

「いや、どうぞ続けて下さい、この娘が、貴方の立派なペニスを近くで見たいと言いますので・・・」
私はそう言いながら、足下の振らつく恵美子を個室の中の便器の上に座らせた。
「あのぅ・・・本番だけはNGですので・・・何とぞ御協力下さい・・・」
私はそう言い残すと、個室を出た。私が出た瞬間、ガチャン!と扉の鍵が掛けられたのだった。

(つづく)

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