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大雪の夜の夢1

2012/11/17 Sat 04:25

大雪2




雪だるま

 いきなり記録的な大雪が降った。
 その日の患者はわずか二名だった。
 大雪が降った日に、わざわざこの大雪をかいくぐってまで、腰や膝を痛めた歩行困難な患者が小さな接骨院などにやってくるはずがなく、当然な結果と言えた。
 しかし、明日は違う。
 大雪が降った翌日は、いつも朝から猫の手も借りたいくらいに忙しくなる。それは、日頃、運動不足のお父さん達が、馴れない除雪作業で腰を痛めるケースが続発するからだった。
 だから、大雪が降った当日のこの静けさというのは、我々の業界にとって、まさに嵐の前の静けさといえるのだった。

 しんしんと降り積もる牡丹雪を窓から眺めていた私は、今日は接骨院を早く閉める事にした。事務の香川さんも、助手の井ノ上君も、明日の嵐に備えて早く帰らせる事にした。
 二人が帰った後、大きなスコップを手にした私は、一人黙々と駐車場の除雪をした。明日は、朝から大勢の患者が押し寄せて来るのが予想されるため、今のうちに少しでも除雪しておいた方がいいと思ったからだ。
 巨大なスコップに大量の雪を掬うと、それをガリガリガリっと鳴らしながら道路の端まで押して行った。いつもちょろちょろと水が流れている側溝は、大雪で水かさが増えているのか、ゴボゴボと不気味な音を立てて流れていた。そんな側溝の中にスコップの中の雪をガバガバと落とし込むと、雪の塊はまるで魔法のように一瞬に消えてしまうのだった。
 正面の駐車場の雪を片付け終えると、ついでに裏口の雪も片付けてしまおうと、そのまま裏口へと回った。
 細い道路に面した裏口に出ると、二台分の駐車スペースの隅に、小さな『雪だるま』がポツンと置いてあった。
 不細工な雪だるまの頭には、赤い折り紙で作ったリボンが付けられている。
 恐らく、すぐそこの小学校の生徒達が、下校途中にふざけて作ったものだろうと思い、そのままスコップの先で砕こうと雪だるまの頭上にスコップを振り上げた瞬間、ふと、厭な気分に襲われた。
 しんしんと降り積もる雪の中を、チェーンを巻いたトラックがギャンギャンギャンと不快な音を響かせながら通り過ぎて行った。
 「どうせ、短い命だもんな……」
 私はそう呟きながら、雪だるまの頭上に振り上げていたスコップを静かに下ろした。
 雪だるまだけをそのまま残し、付近の雪だけを側溝の中へと次々に落としていった。
 それを黙々と続けていると、とたんに腰が突っ張り、膝がガクガクしてきた。
 こりゃあ完全に運動不足だな、と、五十目前の腰をトントンと叩きながら手を休めた瞬間、駐車場の隅にポツンと佇んでいた雪だるまが、ふと、笑った気がした。

 顔と手は凍るように冷たいのに、ダウンジャケットの中はムンムンと蒸れ、じっとりと汗をかいていた。
 事務室に戻った私は、さっそく熱いコーヒーで冷えきった身体を温めた。
 早く家に帰って熱い風呂に入りたかった。しかし、ここ最近、接骨院の経営が芳しくない事から、妻とは毎日のように揉めていた。だから、どうせ早く帰っても、またいつものように妻と揉めるんだろうなと思うと、そんな気は瞬く間に失せた。

 コーヒーをズルズルと啜っていた私は、この機会にカルテの整理をしてしまおうと思った。棚から埃にまみれたカルテを次々に取り出し、二年以上来院していない患者のカルテを屑篭の中に押し込んだ。
 せっせとカルテの整理をする一人きりの接骨院には、石油ヒーターの音だけが響いていた。
 いつもなら交通量の激しい前の道路も、さすがに今夜は一台も車が走っておらず、シーンっと静まり返った道路は真っ白な雪に埋もれていた。

 気が付くと、時刻は七時を過ぎていた。
 事務椅子の上で大きく背伸びをしながら、そろそろ帰ろうかとカルテのファイルをパタンと閉じると、不意に玄関からバタバタと足の雪を振り落とす音が聞こえて来た。
(患者か?)と耳を澄ましていると、静まり返った診察室に「すみませ〜ん」という若い女の声が響いた。
 玄関に出てみると、雪まみれになった女子高生が、今にも泣きそうな表情を浮かべながら立ち尽くしていた。
 驚きながら「どうしたの?」と聞くと、女子高生は、「腰が痛いんです」と言いながら、ジャージのズボンの腰に手をあてたのだった。

 少女は、まるで濡れ鼠のようだった。
「そこの歩道で転んじゃって……」
 少女は窓の外を見つめながら、雪がしんしんと降り積もる歩道を指差した。
 玄関の三和土には、少女のダウンジャケットからポタポタと垂れた雫が水溜まりを作っていた。玄関に立ちすくむ少女は、恐る恐る私の顔を覗き込みながら、「もしかして、今日の診察はもう終わったんでしょうか?」と、細い眉を八の字に下げた。
 そんな少女の目は、まるで、パワーを失ったティンカーベルのように弱々しかった。

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 このまま少女を帰すわけにも行かない私は、とりあえず少女を診察室で休ませた。

「転んだ時に腰をぶつけたみたいで、歩くと腰がキリキリと痛むんです」

 石油ストーブの前にしゃがんだ少女は、私が貸したバスタオルで濡れた髪を拭きながらそう説明した。少女が髪をゴシゴシと拭く度に、踊るバスタオルの隙間から甘いリンスの香りが匂って来た。
 雪の歩道にひっくり返ったまま、しばらく起き上がれなかったという少女のジャージはベタベタに濡れ、お尻には大きなシミを作っていた。こんなに服が濡れていては診察ができないと告げた私は、とりあえず、お父さんかお母さんに着替えを持って来て貰ったらどうかと提案してみた。
 が、しかし、少女は弱々しく首を振った。

「さっき、お父さんに迎えに来てもらおうと思って自宅に電話をしたんです。そうしたら、お父さんの車、雪で動かなくなっちゃってるらしくて、タクシーで帰って来なさいって言われたんです。だからそこの歩道でタクシー会社に電話を掛けようとしてたんですけど……気が付くと、雪の中に埋もれていました」

 少女は、自分が転んだその瞬間を思い出したのか、そう言い終わるなりクスッと笑った。
 濡れ鼠の時にはそうは思わなかったが、こうして笑っている少女は実に可愛らしい娘だと思った。今どきの荒んだ女子高生のような薄汚さは微塵も無く、育ちの良いお嬢さんといった感じが、その天真爛漫な笑顔から滲み出ていた。
 そんな少女の湿った黒髪を見つめながら、「困ったな……そんな濡れた服のまま診察すると、身体が冷えてしまうからね……」と、首を傾げていると、少女は、両手で私を拝みながら、「なんとかお願いします。明日、茶道部の発表会があるんです。私も出場しなきゃならないんですけど、このままだと痛くて正座ができなくて……」と、祈るように顔を顰めた。
「しかし、そう言われてもね……」と私が首を傾げると、少女は同じ言葉を何度も何度も繰り返しながら必死に頭を下げた。
 そんな少女を無下に拒む事もできないと思った私は何とかしてみようと思った。
「とにかく、何か着替えがないか見て来るよ……」と言いながら事務所へと向かうと、少女はパッと顔を明るくさせ「ありがとうございます!」と嬉しそうに笑ったのだった。






ノーパンマッサージ

 事務室に入り、ドアを閉めた瞬間、胸に溜っていたモヤモヤしたものを溜め息と共に一気に吐き出した。
 そんな私は、明らかにいかがわしい欲情に駆られていた。それは、少女の濡れたジャージが尻にピッタリと張り付き、少女のパンティーがくっきりと浮かび上がっているのを見てしまったからだった。
 いつもならば、そんなシーンにいちいち反応する私ではなかった。診察中、患者のパンティーやブラが見える事など日常茶飯事であり、もはやそんな光景は見慣れてしまっているからだ。
 しかし、今は違った。今、この診察室には私と少女の二人っきりなのである。しかも少女は異様に可愛く、そんな状態で、くっきりと尻に浮かび上がったパンティーラインを見てしまえば、いくら年季を積んだ柔道整復師とはいえ鼻息が荒くなった。

 ムラムラした気分のままロッカーを開けた。
 ロッカーの中にはオイルマッサージをする際に患者に着用させるガウンが吊り下げられていた。
 今の少女には、きっとこのガウンは最適だろうが、しかし、私はそのガウンを少女に貸す気は全くなかった。あれだけ診察を望んでいる今の彼女なら、きっと全裸でも診察してくれと言うだろうと思ったからだ。
 正直、私は女子高生の裸が見たかった。特に、あの可愛い女子高生の裸が見たくて堪らなかった。妻とセックスレスになってかれこれ二年。この二年間、私は風俗にも行かず、オナニーすらしていないのである。

 そんな私の前に、今、可愛い女子高生が突然現れた。
 誰もいない接骨院と濡れた女子高生。
 溜まりに溜っている私の理性がぶっ飛んで当然だった。

(このガウンの事は彼女に黙っておこう……)

 そう思いながらロッカーのドアを閉めた。
 しかし、いきなり全裸でマッサージとなると、さすがの彼女でも引くだろうと思った。ここで逃がしてしまっては元も子もないと思った私は、合鍵を使って事務員の香川さんのロッカーを開けた。
 そこには、いつも香川さんが車椅子の患者を送迎する際に着ている白いTシャツが一枚ぶら下がっていたのだった。


 診察室に戻ると、少女が石油ストーブの前で猫のように丸まっているのが見えた。スリッパの音に気付いた少女がソッと顔を上げた。私が手にするTシャツを見て微笑んだ。

「Tシャツしかなかったけど……どうする?」

 私がそう首を傾けると、少女は嬉しそうに「ありがとうございます」と白い歯を見せた。

「じゃあ……湿ってるものは全部ここに脱いで貰おうかな……」

 私はボソボソとそう言いながら、ベッドの下に押し込んであった脱衣カゴを引きずり出した。
 少女は、脱衣カゴの中に畳まれていたタオルケットを見下ろしながら、「……全部……ですか?……」と呟き、困惑しながらソッと私の顔を見た。
 私はカゴの中からタオルケットを取り出し、それを静かに広げながら言った。

「湿ってる物は全て脱いだほうがいいね。身体が冷えちゃったら、せっかく診察しても意味がなくなっちゃうから……もし下着とかも濡れてるならこれで隠せばいいから……」

 そう言いながら広げたタオルケットを少女に渡すと、少女に返答させる間も与えないまま、「じゃあ、着替えが終わったら呼んでね」と急いでカーテンをシャーッと引いたのだった。

 窓際のベッドにソッと腰掛けた私は、異様な興奮に包まれながら、少女が着替えるカーテンを見つめていた。それは、中学生の頃、友達の兄貴から借りた『週刊エロトピア』をカバンに隠し持ちながら帰路を急いだあの時の興奮とよく似ていた。
 窓の外では、大粒の牡丹雪が狂ったように吹雪いていた。既に道路は雪で埋もれ、駐車場に停めておいた私のカローラも原形をとどめていなかった。
 息を殺しながら耳を澄ましていると、カーテンの向こう側から、悩ましい音がゴソゴソと聞こえて来た。今、カーテンの向こうでは、茶道部の激カワ女子高生が濡れた下着を脱いでいるんだと思うと、ムラムラとした感情は更に激しく沸き上がった。
 このまま、町全体が雪に埋もれてしまえばいいと思った。そして、孤立無援となったこの接骨院で、あの美少女と一夜を過ごせたらどんなに楽しいだろうなどと、私はカーテンを見つめながらそんな馬鹿な妄想を膨らませていた。
 カーテンの足下の隙間からは、少女のキュッと締った足首が見えていた。そんな足首に、濡れたジャージのズボンがドサッと落ちてきた。
 私はおもわず「おおっ」と心の中で呻き、そしてペニスを握り締めた。
 濡れたパンティーが美少女の下腹部に張り付き、もっこりと膨らんだ恥骨に陰毛がうっすらと透けている光景がありありと頭に浮かんで来た。くらくらと目眩を感じた私は、迷う事無くズボンの中からペニスを引きずり出すと、診察ベッドの上で足をピーンッと伸ばしながら、びんびんに勃起したペニスをシコシコとシゴき始めた。
 心地良い快楽が、足の先から全身へと走って行った。おもわずイキそうになり、慌ててペニスから手を離すと、カーテンの足下の隙間から見える少女の足が、フラミンゴのように片足立ちになった。
(脱いだ!)と、そう思った瞬間、少女のもう片方の足がスッと曲がり、素早く足首から抜き取られるグレーのパンティーが私の目に飛び込んで来た。
 私は、愕然としながらカーテンを見つめていた。ふーっと大きな溜息をつきながら、今からノーパンの美少女の腰が揉めるんだと思うと、私は、突然舞い込んで来たこの幸運に、ふと恐怖を感じた。
 それは、こんな幸運を手に入れた後には、恐ろしい不運が襲い掛かって来るのではないかという、まるで水戸黄門の主題歌のような実に馬鹿馬鹿しい恐怖だった。
 そろそろヤバいと思った私は、勃起したペニスをズボンの中に押し戻しながら窓の外を見た。真っ黒な空から舞い落ちて来る無数の牡丹雪は、まるでアンドロメダ銀河のように神秘的だった。
 しばらくすると、カーテンがスススッと開いた。
 白いTシャツを着た少女がカーテンの隙間から恐る恐る顔を出した。ベッドに腰掛けた少女の下半身にはタオルケットが掛けられている。
 少女は私を見るなり、「着替えました……」と恥ずかしそうに微笑んだ。
 そんな少女は、悶え狂いそうになるくらい可愛かった。




 
             
チョコレート色の肛門

「ここはどう? 痛むかな?」

 そう言いながら少女の太ももの裏の筋肉をおもいきり鷲掴みにした。整体ベッドにうつ伏せになっていた少女は、頭部の凹んだクッションに顔を押し付けたまま、「痛いです!」と叫び、全身を硬直させた。
 当たり前だった。そんな所をおもいきり鷲掴みされれば、誰だって痛くて飛び上がるに決まっている。
 しかし、私は演技かかった口調で、「こりゃあ、かなり悪いなぁ」と呟いた。それは、これから少女の身体をあれこれするには、彼女に必要以上の恐怖心を与えておいた方が楽だと思ったからだった。
 案の定、少女は脅えた口調で「どうしよう……」と呟いた。そして、凹んだクッションに顔を押し付けたまま、「先生、なんとか明日までに治りませんか」と弱々しく聞いて来た。

「うん……明日までに完全に直すというのは無理だけどね、マッサージで少しでも痛みを和らげてあげれば、まぁ、正座くらいはできるようになると思うよ」

 私がそう言うと、少女は「やったぁ」と声を弾ませた。
 そんな少女の声に、私はゴクリと唾を飲んだ。これでこの少女は、もう私には逆らえなくなった、と細く微笑みながら、私は少女の尻の上にそっと手を置いた。
 そのプリプリと張った健康的な尻肉を、まるで愛撫するかのように優しく揉んだ。薄いタオルケットが一枚掛けられただけの尻だった為、五本の指に伝わってくるその肉感は、もはや直接尻肉に触れているようだった。
 腰、太もも、脹ら脛、を重点的に揉み解した。
 少女の顔が頭部のクッションの凹んだ部分にしっかりと挟まっているかを確認しながら、私はそのまま静かに腰を屈ませた。整体ベッドの横にしゃがみながら腰を揉み、ペラリと掛けてあるだけのタオルケットの裏を覗いた。
 真っ白な太ももがスッと伸びていた。太ももの付け根から尻にかけて綺麗なカーブが描かれており、彼女の尻がいかに美尻であるかを物語っていた。
 そんな少女の陰部を見てみたいと猛烈に思った。
 スッと立ち上がった私は、「骨盤がズレちゃってるね……」などと言いながら彼女の足下へと移動した。

「骨盤のゆがみを直すから、少しベッドが揺れるけど、そのままジッとしててね」

 そう言いながらベッドから突き出しているペダルを踏んだ。
 ガタンっという音と共にベッドの中央部分がボコッと飛び出し、ベッドにうつ伏せになっていた少女の尻がポコンっと押し出された。

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(★画像は本文とは全く関係ございません)

 少女はなんの不審を抱く事も無く、水中を泳ぐ人魚のように尻を突き出したまま、凹みに顔を押し付けていた。
 私は胸底から沸き上がる熱いモノを必死に堪えながら、少女の足下にソッとしゃがんだ。息を殺しながら、白いタオルケットの隙間から中を覗くと、ポッテリと突き出した尻の谷間が目に飛び込んで来た。
 しかし、肝心の部分は尻肉にぴったりと塞がれ、残念にも欠片も見えない。そこで私は、再びゆっくりと立ち上がると、ベッドの足下にある別のペダルをクイクイと踏んだ。ベッドの足下にあるクッションが少しずつ左右に開いて行った。当然、そのクッションに両脚を乗せていた少女の股もじわりじわりと開いて行った。

「授業中、姿勢が悪いんでしょ。骨盤が凄くズレちゃってるよ……」

 そう私が笑うと、少女も凹みに顔を埋めながら「そうかも知れません」と笑った。
 うつ伏せに寝転がった少女の股は大きく開かれていた。
 少女は全く怪しんでいない。
 私は、授業中の姿勢は……などと出鱈目な能書きを垂れながらベッドの足下にソッとしゃがみ、タオルケットの中を恐る恐る覗いた。
 ぺちゃっと歪に曲った裂け目が見えた。薄く小さな小陰唇の奥にピンクの生肉がテラテラと輝き、周囲にチョロチョロと生えている陰毛は、まるで赤ちゃんの初毛のように柔らかそうな栗毛色をしていた。
 丸見えだった。チョコレート色した肛門にポツンとあるホクロまでモロに見えた。
 これが現役女子高生のオマンコか……と感動に身を震わせながら、おもわず股間を握った。すると、ふと、ベッドの横に置いてある脱衣カゴが目に飛び込んで来た。
 そんな脱衣カゴの中には、少女が今まで履いていた湿ったジャージが綺麗に畳んであった。あのジャージの下に、少女の脱ぎたてホヤホヤのパンティーがあるのかと思うと、私は居ても立ってもいられなくなった。






黄色いシミ

 私は、少女の気を逸らす為に、いきなり茶道部の話しを振った。
 少女は、茶道部にかなりの気合いを入れているらしく、「ウチの部は、去年の県の発表会で優勝してるんです」と得意気に話し、お師匠様は今年で八十才になるとか、部長の水谷先輩は『山崎祥子着物展示会』で実演を披露しているなどと、どうでもいい事までべらべらと話し始めた。
 私はそのチャンスを見逃さなかった。少女の話しに、「へぇ〜そりゃあ凄いねぇ」などと相づちを打ちながら脱衣カゴにソッと手を伸ばした。
 その際、カゴを漁る音を気付かれないようにと、もう片方の手でベッドの足下のペダルをわざとガチャガチャ鳴らした。ふと見ると、少女の股が小さく開閉していた。もちろん、その幼気なワレメも、閉じたり開いたりと繰り返し、まるで餌を欲しがる鯉の口のように卑猥に動いていた。
 そんな少女の陰部を見ながらも、脱衣カゴの中でじんわりと湿っているジャージをソッと剥ぐった。
 その下には、濡れたニーソックスと共にグレーのパンティーが無造作に丸まっていた。私は、右手をUFOキャッチャーのように動かしながら慎重にソレを摘まみ上げた。そして、右手の掌にじっとりとした湿りを感じながら片手でパンティーを広げた。

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 グレーのクロッチには、卵の黄身のようなオリモノがパリパリになって乾いていた。
 私は、閉じたり開いたりと繰り返す少女のワレメを覗き込みながら、この部分はついさっきまでアソコに張り付いていたんだと改めて感動を覚えると、迷う事無くクロッチを鼻を近づけた。
 汗の匂いの中に、ツーンっとくるアンモニアの香りが混じっていた。それが、現役女子高生の小便の残り汁の匂いだと思うと、私はソコに舌を伸ばさずにはいられなかった。
 ねちゃねちゃと蠢く陰部を見つめながら、少女のシミにチロチロと舌を這わせた。そこには、ひたすら塩っぱさしか感じなかったが、しかし、少女の体内から滲み出た分泌物が、今、自分の体内に溶け込んでいるのだと思うと、そんな塩っぱさも、凄まじい興奮に変わってきた。

 しかし私は、ムラムラと襲い掛かる興奮に目眩を感じながらも、その刺激的なパンティーを元に戻した。
 このままパンティーの黄色いシミをしゃぶりながら床に精液を飛ばす事も考えたが、しかし、今後、こんなチャンスは二度とないだろうと思った私は慎重に事を進める事にした。
 時間はまだたっぷりある。そう唇の端を歪めながら自分に呟いた私は、窓の外に舞う大粒の牡丹雪を見つめた。
 そんな私は、もっともっと刺激的な射精方法を既に考えついていたのだった。

 私はゆっくりと立ち上がると、うつ伏せのまま股を開いている少女の腰に手をあてながら、「困ったなぁ……」と呟いた。すかさず少女が、凹みに顔を埋めながら、「どうしたんですか」と聞いてきた。

「うん。キミの腰、だんだんと冷たくなって来てるんだよ……」

 そう言いながら私は、ソッとタオルケットをズラし、少女の生クリームのように滑らかな生肌に触れた。
 いきなり生肌に触れられ、少し驚いていたようだったが、しかし、少女はすぐに「冷たくなると……ダメなんですか?……」と不安そうに聞いて来た。

「うん。良くないね。恐らく、急激に身体を冷やしてしまったため血の流れが悪くなったんだね。だから、転んだ際に打ち付けた腰が氷のように冷たくなってしまったんだろうね……」

 もちろん出鱈目だった。自分でも何を言っているのかチンプンカンプンだった。が、しかし、それでも少女はそんな私の出鱈目に脅えた。

「明日……大丈夫でしょうか?……」

「いや、このままでは無理だろうね……正座はキツいと思うよ……」

 しかし少女は諦めなかった。凹んだクッションから顔を起こしながら、「先生、なんとかなりませんか」、と、今にも泣き出しそうな顔で私を見つめた。
 私は、「うむ……」と、わざとらしく深刻そうな表情で頷きながら、もう一度少女の柔らかい生肌に触れた。
 少女は私をじっと見つめ、私は黙ったまま少女の腰から尻の膨らみを指先で優しく撫でていた。
 しばらくそんな沈黙が続いた。
 そして私は小さな溜め息と共にその沈黙を破った。

「とにかく、オイルマッサージで温めてみるか……血の流れさえ良くなれば痛みも和らぐだろうし……」

 そう呟くと、少女は嬉しそうに目を輝かせながら、「よろしくお願いします」と微笑んだ。
 さっそく私はマッサージ用のオイルが保管されている棚に向かってスリッパを鳴らした。そんな私の気分は、写真で見るよりもグラマーでエロいソープ嬢に当たった時のようにウキウキしていた。
 ノーパンの患者をオイルマッサージするのは生まれて初めてだった。しかも相手は、オタク系同人誌に描かれているような可愛い女子高生なのだ。
 そんな私のペニスは、今から起きる最もスリリングなオイルマッサージに期待しながら、今にもはち切れんばかりに腫れ上がっていたのだった。

(つづく)

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