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青春の罰ゲーム7

2012/11/23 Fri 13:03




 逃げるようにして浴場に入った千夏は、迷う事無く浴槽へと向かった。千夏は銭湯が初めてだった。中学の修学旅行の時にみんなでお風呂に入った事はあったが、しかしそれ以来、共同浴場というものには一度も入った事がなかった。
 脱衣場にいる客達がやって来る前に湯に浸かってしまおうと焦っていた千夏だったが、しかし、浴槽の湯はあまりにも熱くて入れなかった。足の爪先を湯の中に入れ、慌てて「あちっ!」と引き抜いた。それを何度も何度も繰り返しながら「あちっ! あちっ!」と呟いていると、遂に脱衣場の窓から、客達がノソノソと浴場に向かって来るのが見えた。
 慌てた千夏は湯に入るのを諦め、浴場の隅の洗い場に踞った。そして壁から伸びるシャワーを全開にし、噴き出したシャワーの湯飛沫の中に体を丸めたのだった。

 ガラガラガラッと浴場の扉が開いた。ハゲ頭の田野倉を先頭に、ブヨブヨに弛んだ体の長友がニヤニヤしながら入って来た。そして少し遅れて加賀がイソイソとやって来た。そんな加賀は、芋虫のような包茎ペニスを千夏に見られたくないのか、白いブリーフを履いたままだった。

 それまで静まり返っていた浴場が一気に賑やかになった。浴槽に黄色いケロリンの桶を突っ込んだ田野倉が「あちぃぃぃぃぃぃ!」と叫び、長友がシャワーで股間をシャバシャバと洗いながら、演歌らしきメロディーを口ずさみ始めた。しかし、ブリーフを履いた加賀だけは、白い湯気がモクモクと立ち込める中で呆然と立ち尽くしていた。そんな加賀がジッと見つめているのは、洗い場の隅で踞っている千夏の背中だった。

 そんな加賀の前をハゲ頭の田野倉が横切った。その瞬間、田野倉は「兄ちゃん、トチ狂うなよ」と加賀に念を押した。
 田野倉が向かった先は、シャワーの湯飛沫の中でジッと踞っている千夏の隣りの席だった。
「よっこらせっ」と、わざとらしく言いながら田野倉は椅子の上に腰掛けた。その声に、一瞬、千夏の肩がビクッと震えた。
 田野倉はシャワーの蛇口を捻りながら、踞る千夏の体をジロジロと見つめた。隣りに座った男が自分の体を見ている事に気付いた千夏は、まるでアルマジロのように更に踞っていた。


「あんた、本当に綺麗な体してるな……どっからどう見てもオカマにゃ見えねぇぜ……」

 田野倉は、泡だらけのタオルをガシュガシュと体に擦り付けながら、踞る千夏の顔をソッと覗き込んでそう言った。
 そんな田野倉の目に、真っ白な太ももがぴっちりと閉じているのが映った。ムチムチとした若い太ももは、シャワーの湯を悉く弾き返し、その鮮度の良さがありありと伺えた。
 太ももの上にポツポツと溜る水玉が、キュッと引き締まった足首へツツーと垂れ落ち、ピカピカに手入れされた足の指の隙間にジワっと溶けて行くのを、田野倉は生唾を飲みながら見ていた。
 自分でも驚くくらいに勃起していた。この若い肌は、日頃六十の婆さんばかり相手にしている田野倉にとっては、人生を狂わす程の危険性を大いにはらんでいた。

(パクられてもいい……この小娘の体中を舐め回したい……)

 そう本気で思いながらムチムチとした若い太ももを見つめていると、不意に顔を上げた千夏と目が合った。
 その男の視線に危険を察知していた千夏は、最後の勇気を振り絞って田野倉をキッと睨みつけた。
 すると田野倉はニヤッと表情を弛めた。追い詰められた子猫のように必死に睨んで来る千夏を愛らしく見つめながら、田野倉は小声で囁いた。

「あんた、本当に男なのか?……その可愛い太ももの中に、ホントにこんなモノが付いてんのかよ……」

 田野倉はそう笑いながら視線をゆっくりと下に向けた。千夏は、おもわず田野倉のその視線に釣られ、田野倉がジッと見下ろす個所に視線を落としてしまった。
 千夏の目に、泡にまみれたペニスが飛び込んで来た。それは、いつも見ている雄太のペニスより遥かに大きかった。
 黒くて太くて、そして今にもはち切れんばかりに勃起していた。クワッと横に広がる紫色の亀頭は、まるで凶暴化したグレムリンのようだった。

「どうだ、おじちゃんのチンコ、大っきいだろ……これでオマンコの中を掻き回すと、どんな女でもヒィヒィ泣いて小便ちびっちゃうんだぜ……」

 田野倉はそうニヤニヤと笑いながらペニスをガシッと握り、泡をペチペチと鳴らしながら上下にシゴき始めた。
 あまりの恐怖に全身が固まってしまった千夏は、もはや、その醜い光景からも目を反らせなくなってしまっていた。

「おまえのチンコはどうなんだよ。大っきいか? 小さいか? それとも皮かむりかな?」

 ひひひひひっと下品に笑う田野倉は、更にペニスをシゴく手を早め、ギロリと輝く目で千夏をジッと見つめながら、「どら、見せてみろ、皮かむりだったらおじちゃんが剥いてやっから」と、もう片方の手を千夏の太ももの上にソッと置いた。
 千夏はその手を慌てて払った。すると今まで両腕で隠していた乳肉がポロンっと溢れ、それと同時に、千夏の背後から太い腕がヌッと飛び出し、その乳肉を両手の掌の中に包み込んだ。
 千夏の乳肉を背後から鷲掴みにしたのは、ブリーフを履いたままの加賀だった。

 千夏は「いやっ!」と叫びながら踞った。しかし加賀の手はしっかりと乳肉を捕らえたまま離さなかった。
 千夏の細い背中に必死にしがみついていた加賀は、「おおおお俺が洗ってやるから、俺が洗ってやるから」と茹で蛸のように顔を真っ赤にさせながら唸っていた。
 そんな加賀を見て「ちっ」と舌打ちした田野倉は、「だからトチ狂うなって言ってるだろうが糞ガキ」と加賀を睨みつけ、そして浴槽の縁にのんびり座りながら見物していた長友に、「あんたも手伝えよ」と怒鳴った。
 すると長友は「しょうがねぇなぁ」などと呟きながら立ち上がった。ニヤニヤと笑顔を浮かべながら洗い場にやって来た長友の股間からは、石焼き芋のように大きくてゴツゴツした肉棒が、天井に向かって反り起っていたのだった。

 そんな浴場を脱衣場から見ていたアキラは、あの加賀という包茎馬鹿は、なかなか良いキャラをしていると、頷きながら腕を組んだ。今度、加賀を使った罰ゲームを考えてみてもおもしろいな、等と、まるでどこかの放送作家のような目で加賀のブリーフを見ながら細く微笑んでいた。
 アキラはそのままロッカーへと向かった。千夏が服を押し込んでいたロッカーを開けると、スカートの下で丸められていた白いパンティーを摘み出した。
「へっ」と笑いながらそのパンティーを開いた。しかし次の瞬間、その「へっ」と笑っていた表情がそのまま固まった。
 なんと千夏の下着のクロッチに張り付いているオリモノシートは、まるでシロップを垂らしたかのようにネトネトに濡れていたのだった。

罰13

「あの女、こんなに濡らして何考えてんだ……」

 アキラはそう笑いながら、濡れたオリモノシートの表面に指を滑らせた。まるで納豆を食べた後の茶碗のようにヌルヌルしていた。
 指先にトロッと付着した汁を嗅いでみた。さっきまで番台で吸っていた煙草の匂いと共に、何やらスルメイカのような匂いが漂って来た。
 そんな素人っぽい匂いは、彩乃にはない香りだった。日に何度もセックスしている彩乃の股間には常にボディーソープの匂いが漂い、膣から溢れる汁は全くの無臭だった。
 スルメイカ臭が漂う千夏の汁に新鮮さを感じたアキラは、迷う事無くそこにペニスを擦り付けた。ピーンッと固くなった肉棒がヌルヌルヌルヌルと滑りまくり、何ともいえない快感がアキラの下半身を包み込んだ。

 すると突然、浴場から「やめて下さい!」という千夏の叫び声が聞こえて来た。
 アキラはペニスにオリモノシートを滑らせたまま、脱衣場のガラスから浴場を覗いた。

 いつの間にか、千夏の体は椅子ごと正面に向けられていた。
 千夏の背後にしゃがんでいた加賀が、後から手を伸ばして千夏の太ももを大きく開かせ、身動きできないように押えていた。
 椅子の上で股を大きく開かされた千夏の両サイドには、田野倉と長友が阿吽の如く控えていた。田野倉は右胸、そして長友は左胸を交互に揉みつつ、二人は開いた股間を覗き込みながらニヤニヤと笑っていた。

「あれれ、やっぱりチンポがついてねぇじゃん」

 田野倉がそう笑うと、千夏は二人に掴まれていた腕を振り払い、性器が剥き出しになっている自分の股間を必死に手の平で隠した。
 そんな千夏を燃え滾るような目で見つめながら、田野倉がスクッと立ち上がった。そして、いきなり千夏の正面でペニスをゴシゴシとシゴキ始めた。

「入れてやっから、手をどけろよ」

 千夏は顰めた顔を必死に横に振りながら、「もう帰ります、離して下さい!」と、泣き出した。

「ダメだよ。せっかく田野倉さんがでっかいチンポを御馳走してくれるって言ってるんだから御言葉に甘えなよ、ほら、その手をどけて」

 長友がそう笑いながら千夏の手を掴んだ。
 その瞬間、オリモノシートの上でヌルヌルと滑っていたアキラのペニスの先から、シュプッ! と精液が飛び出した。
 いよいよ千夏が獣たちに犯されるとそう思っただけで、アキラは射精してしまったのだった。

(つづく)

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