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妻とあそぼう・前編

2012/12/02 Sun 00:00

妻とあそぼう1



 夕食後、台所で洗い物をしている妻の尻を見ていたら久しぶりにムラムラと欲情して来た。
 むちむちの尻はタイトなスカートの中に窮屈に押し込められ、まるで水でパンパンに膨らませた水風船のように張っていた。
 私の妻は、もはや熟女の枠に達するおばさんではあったが、しかし、その身体はムチムチと肉付きがよく、更にその肉は熟女特有の熟れた柔らかさを持っていた。腰のくびれは滑らかで、乳は常にたぷたぷと揺れ、大量に濡れる淫穴はきゅんきゅんと締め付けて来た。そして何よりもその柔らかな肌は、裸で抱き合えばたちまち蛸のように吸い付いてくるという、なんともいやらしい身体なのである。
 ましてその性格は根っからのスケベだった。スケベというよりも、もしかしたら変態という部類に近いかもしれない。いや、今まで私は、妻にそのような変態的な行為をした事がないため一概にはそう言い切れないが、しかしきっと妻はそんな変態行為が好みであろうと、長年このスケベな女と暮らして来た私はそう確信しているのであった。

 そんな妻と結婚してから、早いものでもう十三年が経とうとしていた。
 携帯電話会社に勤める私は今年四五歳。専業主婦の妻は三六歳。一番上の長男は来年中学で、つい先日小学校に入学したばかりだと思っていた長女はもう五年生になっていた。
 妻とのセックスは月に一回あるかないかの程度だった。どちらかというと私の方が消極的であり、長い時には二ヶ月間も妻を放ったらかしにした事もあった。しかし、だからといって私に性欲がないわけではない。他に女がいるとか風俗通いをしてるというわけでもない。

 では四十五歳の親父はどうやって性処理をしているのか。
 正直に申し上げよう。
 実に恥ずかしい事ではあるが、ここは恥を忍んで真実を申し上げるほかない。
 なんと私はアダルト動画サイトにハマってしまっているのである。そして更に、夜な夜なこっそりそれを眺めている私は、事もあろうかこの歳で、オナニーに目覚めてしまっていたのである。
 なんとも醜い話ではあるが事実だからしょうがない。ここであなたたちに格好つけて嘘をついた所で仕方がないわけであり、だから紛れもない事実なのである。

 そもそも私のパソコンデビューは遅く、今から三年前の四二歳の時に初めてMacを買ったのが始まりだった。
 遂に手に入れた念願のパソコンだった。今までスマホでコソコソとアダルトサイトを見ていた私にとってこの出来事は、まさに『ALWAYS三丁目の夕日』に出て来るブラウン管テレビそのものだった。
 さっそくパソコンを接続した私は、その日から毎晩アダルトサイトを見まくった。卑猥な画像掲示板から変態女のブログ、くだらない官能小説サイトや、ホモ、レズ、SMといったマニアックなサイトまで見漁った。
 そして遂に素人投稿動画サイトと出会った。
 今までAVなどは嫌というほど観て来た私だったが、このような素人の投稿動画を見たのは初めてだった。
 その、普通の人々の性癖をこっそり覗き見したような投稿動画は、ウブな私に凄まじい衝撃を与えた。それはまるで、隣の若奥さんが捨てたゴミ袋の中からピンク色した使用済みコンドームが透けているのを目撃してしまった時のような、そんな性的衝撃だった。
 私はそんなサイトばかりをブックマークに集めた。そして夜な夜なそれを見ながらオナニーに耽り、遅咲きの色香を満喫した。
 まさに発情した男子中学生のようだった。一晩に二発も三発もヌキまくり、チンポの皮がひび割れて軟膏を塗った事もあった。

 これが原因だった。まさに素人投稿動画サイトとの出会いが妻を抱かなくなったそもそもの原因だった。
 もはやオナニーに目覚めた四十五歳に妻を抱くパワーはなく、私の性欲は常にマッキントッシュの中にあったのだった。

 しかし、そんな私が、今、妻の尻を見て欲情していた。
 昨夜、FC2動画の『援交女子と3P』という動画で二発も抜いているにも関わらず、欲情した私のペニスは固くなっていた。
 私はすかさず台所の妻に聞いた。
「正志は?」
 妻は白いお鍋の底をスポンジで擦りながら「塾よ」と短く答えた。
「じゃあ美佳は?」
 そう聞くと、いきなり妻の手が止まった。ゆっくりと振り向いた妻は、不思議そうに私を見つめた。
「美佳も塾よ。いつもそうじゃない……」
 妻はそう首を傾げながらも、再び白いお鍋を磨き始めた。
 私は時計を見た。確か、子供達が帰ってくるのはいつも九時過ぎだ。まだ一時間以上余裕はある。
 私は、そそくさと服を脱ぎ始めた。この興奮が覚めやらぬうちリアルで抜いておきたいと思ったのだ。
 ズボンとパンツを同時に下ろした瞬間、「あなた、なにしてんの」という妻の声が台所から響いて来た。台所を見ると、妻は泡の付いたスポンジを握りしめたまま、ピクピクと脈を打ちながら勃起している私の真っ黒なペニスを見て呆然としている。
「あいつらが帰ってこないうちにヤっちゃおうよ……」
 裸の私は、勃起ペニスを突き出しながら素早く妻の背後に立った。
「ちょっと待ってよ、まだ洗い物が途中じゃない」
 そう焦る妻を背後から抱きしめ、大きな乳肉を鷲掴みにした。ガサガサしたブラジャーの中で、柔らかい乳肉がスライムのように蠢いていた。
「もう我慢できないんだよ……ほら、触ってみろよコレ……」
 そう言いながら、水で濡れた妻の手を握り、勃起したペニスに押し付けた。
「ダメだって……夜まで待ってよ……」
 妻はそう拒否しながらも、それでも久々の男根の感触を味わうかのようにペニスをいやらしく握った。
 私は妻のうなじに顔を埋めながら素早くブラウスをボタンを外した。ブラジャーからムチムチの乳肉が溢れ出し、台所の蛍光灯に照らされては真っ白に輝いていた。
 うなじをペロペロと舐めながらスカートを下ろし、ムチムチの尻をサテン生地のパンティーの上からすりすりと撫でた。そして馬鹿みたいにハァハァとに喘ぎながらブラジャーをズラし、突き出た薄ピンクの乳頭を強く摘むと、とたんに妻はいやらしい声を台所に響かせた。
 私は急いでパンティーの中に指を滑り込ませた。妻のアソコは既にヌルヌルに濡れていた。そんな裂け目を指で上下になぞりながら、「糸が引くくらいに濡れてるじゃないか……」と耳元に囁くと、妻は「恥ずかしいわ……」と照れながらも首を仰け反せ、そのまま分厚い舌を私の唇の中に入れて来たのだった。

 二ヶ月ぶりの妻とのセックスは、それはそれは凄まじいものだった。妻のその乱れようはまるでAVを見ているようであり、その腰の動きはまさに発情した熟女そのものだった。
 私は毎晩抜いているせいか、然程の感動を得る事はなかったが、しかし妻は絶頂する度に感動が増して行き、もっともっとと狂ったように求めてくるのであった。

 そんなこんなで結局二発も抜いてしまった私は、その後、妻に対する性的欲情は瞬く間に失せてしまい、通常の日常へとすんなり戻ってしまった。
 しかし、それで火のついてしまった妻はそう簡単に戻れなかった。夜な夜な私の書斎にやって来ては、私が唯一楽しみにしている投稿動画鑑賞の邪魔をするようになってしまったのだ。
「今夜は疲れているから勘弁してくれよ」
 いくらそう言っても妻は貪欲に求めて来た。無理矢理デスクの下に潜り込み、私の萎れたペニスを必死にしゃぶってくる始末なのだ。
 しかし、いくら濃厚にしゃぶられても私のペニスは一向に勃起する事はなかった。だから私は、いつも舌で妻を慰めてやらなければならないのであった。

 そんな御奉仕は苦痛意外のなにものでもなかった。
 確かに妻はグラマーな美人であり、まして身体も性格もスケベな為、セックスにはもってこいの女と言えた。
 しかし今の私には投稿動画鑑賞という秘めた趣味があった。全国各地の素人衆の、様々な変態行為を覗けるという素晴らしい趣味があるのだ。
 今の私にとっては、妻とのセックスはインスタントの焼きそばUFOを乱暴にかっ込む事であり、投稿動画でオナニーする事は、熱々の富士宮焼きそばを味わって食すようなものだった。
 同じ射精でもそのくらいの差があった。だから妻の陰部を舐めさせられている時は本当に苦痛なのであった。

 そんなある時、私はある一本の投稿動画を発見した。
 タイトルは「貸し出し妻パート2」だった。
 それは、いわゆる寝取られ願望のある夫が、妻を他人に抱かせて悶えるという異常な投稿動画だった。
 その動画を見た私は、世の中には変わった性癖の人がいるものなんだなと驚きながらも、結局そのシリーズをパート6まで全て見てしまった。
 見終わった私は、何やら不思議な興奮に包まれていた。気が付くと亀頭は我慢汁でドロドロに濡れている。
 私はその我慢汁を亀頭に満遍なく塗り込みながら、ふと、(あいつを他人に抱かせてみようか……)と思った。
 しかし、妻が他人の男に好き放題にヤられまくるシーンをリアルに想像した私は、すかさず背筋がゾッとさせ、(冗談じゃない)と慌てて頭を振った。まして今の妻は発情期だ。肉棒が欲しくて欲しくて堪らない時期なのだ。そんな時にそんな事をして、もし妻がその男のセックスにハマってしまったらどうするというのだ。それが元で妻は他人棒が癖となり私に隠れて浮気するようになる可能性だって無きにしも非ずなのだ。そうなればきっと妻はその男と二人して群馬の鄙びた温泉町辺りに駆け落ちするのだろう。そして小さな温泉宿で仲居をしながらパチンコ狂いの飲んだくれ男を養い、寂しく年老いて行くのだ。
 私は、そんな三流文学じみた彼女の悲惨な人生を思い描きながら、小さく「アホらし」と呟くと、再びアダルト動画サイトの世界に戻ったのだった。

 寝取られシリーズから、いつものJK援交シリーズへと飛び、その中にあった『縛られながら感じている激カワ女子高生』という、何とも血肉涌き上がるタイトルの動画を開いた。
 古びたラブホテルの一室で、純粋そうな女子高生が内田裕也によく似た変態親父に説教されていた。
 内田裕也似のおっさんは、いったい何にそんなに怒っているのか知らないが、「今夜は徹底的にお仕置きしてやるから覚悟しろ!」とキチガイのように叫ぶと、全裸の女子高生の体に赤い縄をぐるぐると巻き付けた。
 亀甲縛りで正座させられた女子高生は、必死に「許して下さい」と謝るが、しかし内田裕也似のおっさんは「だめだ! 絶対にだめだ!」と妙に甲高い声で叫びながら、わずか数センチ足らずの勃起したペニスを機械のように高速でシゴき、正座する女子高生の尻に顔を埋めては、その谷間の中心を犬のようにベロベロと舐めまくっていた。
 そんな奇怪な動画を眺めながら、私はペニスをシコシコとしごいていた。
 しかし、いくらしごいていても、頭の隅に何かが引っかかっている為なかなか射精できず、尻の谷間に汗ばかりかいていた。
 その何かが『寝取られ』である事はわかっていた。妻が他人の男に好き放題にヤられる妄想が頭の隅にこびりついてしまっている為、せっかくきゃりーぱみゅぱみゅ似の激カワ女子高生が、馬の出産の如くひぃーひぃーと喘いでいるというのに、なかなかそこに集中する事ができなかったのだ。
 私は「くそっ」と吐き捨てると、再び寝取られシリーズへと飛んだ。こうなったら寝取られの世界にどっぷりと浸り、もううんざりだというくらいに射精しては、その不浄な妄想を脳裏から掻き消してやろうと思ったのだ。
『三十八才の愛妻をイかせてやって下さい』
 そんな情けないタイトルの動画をクリックした。
 目隠しをされた貧乏臭い中年女が古いアパートの一室で四つん這いになっていた。その前後を二人の裸男が挟み込み、女の口と尻をねちねちと攻めている。
 二人の裸男は薄汚い親父だった。太った中年男の太ももには稲川会の代紋の刺青が彫られ、もう一人の痩せた親父は見るからにカツラだった。
 そんな不細工な部分が妙なリアル感を醸し出していた。ペニスを銜えながら悶え狂っている女の姿には、AVのような嘘臭さは微塵も感じられなかった。

 女のその姿におもわず異様な興奮を覚えてしまった。
 もし、これが妻だったらと思うと、激しい怒りと共に異常な性的興奮が涌き上がり、くらくらと目眩を感じるほどだった。
 尻の谷間に指をピストンせていた太った男が、「もう入れちゃおっか?」と痩せた男に小声で聞いた。痩せた男は、ペニスをしゃぶる女の顔をそっと覗き込みながら「ゴムはしなくていいの?」と聞いた。すると女は口一杯に肉棒を頬張りながら「ゴムして下さい」と困惑した表情で呟き、唇の端から大量の涎をだらりと垂らした。
 そんな鈍臭いやりとりも素人の投稿動画らしくて良かった。まるで汗とイカとチーズの匂いが漂ってきそうなリアル感だった。
 女はすかさず仰向けに寝転がされ、無惨に両足を広げさせられた。
 太った男は、コンドームを着けないまま、生のペニスを女の穴の中に滑り込ませた。
 女は悲鳴に近い声を上げながら仰け反り、頭上でしゃがんでいた痩せた男の足に必死にしがみついた。すると痩せた男は、そんな女の手を乱暴に振り解き、悲鳴を上げる女の口の中に舌を押し込んだ。
 太った男は指でクリトリスを弄りながら激しく腰を振りまくっていた。痩せた男は濃厚なディープキスをしながら、女の垂れた乳房を揉みしだいていた。そしてそのベッドの脇には、狂ったように悶えまくる妻の姿を見つめながら苦悩している情けない旦那がいたのだった。

 私はそんな旦那を見つめながら、もしこれが私だったら……という強烈なショックに襲われた。
 そのショックから、おもわずその旦那に感情移入してしまった私は、それからというもの、その旦那の目線でこの動画を見るようになっていた。
 旦那は複雑な表情を浮かべながら、他人に悶え狂わされる妻をジッと見守っていた。
 男達は女を乱暴に扱った。太った男は背後からガンガンと攻めながら「ほらほら、気持ちいいだろ?」と女の尻を叩き、痩せた男は、嫌がる女の口の中に巨大なバイブを押し込んではニヤニヤとせせら笑っていた。
 そのうち太った男が「そろそろイクぞ〜」と、まるで「船が出るぞ〜」のようにふざけて言った。
 それに釣られて痩せた男がけらけらと笑い出すと、ベッドの脇にいた旦那が慌てて太った男に言った。
「中で出さないで下さいよ!」
 しかし太った男はそれを無視して腰を降り続けた。情けない旦那と無惨な妻をせせら笑いながら腰の動きを更に早めたのだった。
 結局、旦那が見ている目の前で大量の精液を中出しされてしまった。
 それを見た旦那は絶望した。「あぁぁぁぁぁぁ」と情けない声を出しながら、太った男を突き飛ばすと、慌てて中出しされた直後の妻の陰部を開き、いきなりそこにしゃぶりついた。
 旦那はそこにちゅーちゅーと卑猥な音を立てながら、太った男の精液を必死に吸い取っていた。しかし旦那は、その吸い取った精液を決して吐き出そうとはせず、そのままゴクリと飲み込んでいた。そしてそうしながらも、自分で自分のペニスをしごいていたのだった。

 それは、目を背けたくなるような残酷なシーンだったが、しかし、私はそんなシーンに強烈な興奮を覚えていた。
 居ても立ってもいられなくなった私は、その情けない旦那の姿を見ながらペニスをしごいた。
 旦那は、中出しされた精液を味わうかのようにして、膣の中に舌を押し込んでは滅茶苦茶に掻き回していた。
 しばらくすると、そんな旦那の両足がピーンッと伸び始め、その膝がスリスリと擦り合っていた。
 旦那はペニスをしごいていた手を早めた。そろそろイクな、と私が思った瞬間、旦那は「うっ」と唸るなり全身を引き攣らせた。
 旦那のペニスから真っ白な精液が飛び出した。
 それに合わせて私も「うっ!」と唸った。
 いつもなら射精する際にはペニスにティッシュを被せているのだが、しかしその日はあまりにも興奮していたためそんな準備をする暇はなかった。その為、私の尿道から噴き出した精液は凄い勢いで飛び散ったのだった。

 それは今までにない快感だった。
 確かにティッシュを被せないで射精するのは非常に気持ち良かった。しかし、それがこの、今までにない快楽を作り上げていたのかというとそうでもなかった。
 この快楽を作り上げたのは、紛れもなく寝取られ動画のおかげだった。陵辱される妻を見ながら激しく悶え苦しんでいたあの旦那に感情移入したからに違いなかった。

 私は複雑な気分で床に飛び散った精液を拭き取っていた。
 いったいあの旦那は、どんな気分で妻の膣に溜まった他人の精液を吸い取っていたのだろうかと考えると、床にしゃがんだ私の背中がぶるっと身震いした。
 陰毛の中で白く固まっている精液をティッシュで拭き取った。陰毛の中の残液は既に乾き始めており、ゴワゴワした陰毛の奥で白い粉を吹きながらカピカピになっていた。
 やっぱりシャワーを浴びよう。
 そう思った瞬間、いきなり書斎のドアがコンコンっとノックされた。
(妻だ!)とそう慌てた私は、急いでペニスをパジャマの中に押し込むと、床に転がる丸めたティッシュを屑篭の中に投げた。そしてカピカピする指で素早くマウスを握り、アダルトサイトを閉じながら「なに?」とドアに向かって聞いた。
「ちょっと……いい?……」
 妻はそう言いながらソッとドアを開け、その隙間から意味ありげな笑顔を覗かせた。
「どうしたんだ?」
「……うん……眠れなくて……」
 ドアの隙間から忍び込んで来た妻の下半身は、なんと派手なヒョウ柄のTバック一枚だった。
「なんだよその格好は……子供達に見られたらどうするんだ」
 そう私が顔を顰めると、妻は素早く床に腰を下ろしながら「大丈夫。二人ともぐっすり寝ちゃってるわ」とコショコショ声で囁き、まるでスナックのママがボトルキープをねだるかのような卑猥な笑顔を浮かべた。
 私はそんな妻を冷静に見下ろしながら、「で、何の用だ」と聞いた。
 妻は唇を尖らせながら「もう、意地悪」と呟いた。
「やりたいのか?」
 単刀直入にそう聞くと、妻は少し照れながら「だめ?」と首を傾げた。
 そんな妻の卑下た仕草に、ふと、あの動画の悲惨な女が蘇った。やはり妻も、見知らぬ男達にあんな事をされれば、あの女のように狂ってしまうのだろうかとそれを想像すると、とたんに胸底から異様な興奮がムラっと涌き上がった。
 私はぞくぞくする興奮を抑えながら静かに妻に言った。
「今夜は疲れてるからきっと立たないよ……だから指でイカせてやるよ……」
 すると妻は恥ずかしそうにコクンっと頷き、さっそくその卑猥なTバックを脱ぎ始めたのだった。

(つづく)

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